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動物とのかかわり方。
確かに熊には気の毒だと思います。
たかだか里に下りてきて柿を食ったぐらい殺されるのは。
しかし、こちらも命がかかっているという事情もあります。
山に住んで熊がかわいそうとばかりも言っておれません。
昨年熊に殺された村の人は、前に大鹿村の人里の方に住んでいた時近所に住んでいた方でとてもいい人でした。
また、畑のトウモロコシは出荷に支障が出るくらいと言うか、時々はほとんど食べられてしまいます。
つまり動物もかわいそうなんて言っていたら生活ばかりか命まで危なくなっているわけです。
もちろん私も動物が悪いとは思っていません。問題は明らかに人間側にあります。
それでも、私自身も動物を殺してしまいます。
やりきれなくなります。
トウモロコシは今年は大幅に減産です。もう動物を殺したくないので。
ただ、今後も必要な時はためらわずに殺します。
今日もマムシを殺しました。田んぼの水路の掃除の時に出てきたので、危うく手伝いの女の子がかまれる所でした。
そのマムシを殺さずにはいきません。
田舎の生活はある程度こうしたものです。
もちろん殺したマムシは食べました。
追い詰められた動物は非常に危険です。
これからますます追い詰められていく彼らとのかかわり方は本当に難しいものだと思っています。
ただ、野菜を食べるのも殺していると言われればそうです。
野菜と動物は違うと言われる人も多いと思いますが、同じだと思います。
ただそれで、動物を殺すいい訳にはなりませんが。
ここらは追求していくと山奥では生活できません。
必要以上には殺さない。こんなところで生きてます。 -
動物事情・・・
壮絶ですね。
私の地元も、稀ではありますが、熊が降りてくる事があります。
その数は少しずつ増えてます。
そうなるとハンターさん達が登場して、熊を殺してしまいます。そうじゃないのに・・・って思います。
熊を駆除する前に、
大至急やらなきゃいけない事が山ほどあるのに。>アイツはダメこいつもダメなんか言ってたら、誰も来なくなります。
>新しい人が来るたびに新しい対応をしなければなりません。
>相手のわかる範囲で話をしなければなりません。
>毎回が修行でもあります。げたさん、凄いです。
私も努力し続けます。
こないだ放棄しそうになりましたが…爆 -
楽しくやってます。
色々書いてますが、実際のふりだし塾は和気あいあいと楽しくやってます。
一時的には感情に走りますが、すぐに気を取り直して楽しくやっていくように努力してます。
何だかんだいってもげた一人で塾を切り回している状況では、基本的にありがたいものです。彼ら無しでのふりだし塾はありえないわけです。
いつもコンスタントに人に来てもらうためには、一人一人がきてよかったと思って、また次の人に塾の話を伝えてもらうしかないわけです。
ただで働いてもらっているので、その代わりに何か得るものが無いとダメなわけです。
結構シビヤなもんですよ。
アイツはダメこいつもダメなんか言ってたら、誰も来なくなります。
新しい人が来るたびに新しい対応をしなければなりません。
相手のわかる範囲で話をしなければなりません。
毎回が修行でもあります。
今日は堆肥撒きと、麦の種まきでした。 -
最近の動物事情。
動物タちには絶望的な状況です。
一見すると相変わらずきれいな新緑で今ふりだしは山桜が満開です。
こまかく見ると何本も枯れた木があります。鹿に根元の皮を剥かれてかれたものと、突然死した木です。
桜もモモもどこと無く寂しい感じです。花数が少ないのです。先端の枯れた枝がたくさんあります。花芽は昨年伸びた新しい枝に出ます。その枝が枯れるので花芽が少なくなります。
特にどんぐりの実は激減してます。他の実もほとんど減ってます。
餌の無くなった動物たちは人里に下りてきます。
村にはもう鹿用の防護柵の無い畑、田んぼはほとんどありません。
近くのおじさんが熊に殺されました。
いのししで畑のジャガイモや麦の作付けが出来ません。
ネズミと鳥にやられて豆と雑穀は収穫が激減です。全滅したものもあります。
絶望的な状況です。
病気や虫の害も飛躍的に増えてます。毎年作れなくなっていく作物が有ります。
これが山の最前線の状況です。
これがだんだん里に影響していくでしょう。
こんな感じです。
現実逃避したくなりますが、踏みとどまらなければ、怒涛の後退になりそうで必死で踏ん張ってます。
街の危機意識の無い人たちとの溝は大きくなるばかりです。 -
受け入れる側も人間です
>思わず激して、そのまま書いてしまいました。
>本来受け入れ側としてはやってはいけない事なのですが、どうしても時々やってしまいま
>す。分かります。
私自身、カッとなると同様の事をし、その後激しく後悔するタチなもので、
自分を庇う訳ではありませんが、
『自給自足』そのものが『非常に厳しく』『生きる事そのもの』なのに、
物見遊山的な方と共存するのは、ものっ凄いストレスになるのは
容易に想像がつきます…。愛し合って一緒になった国際結婚カップルでさえ、
共に暮らすのは大変なのに・・・。
だからげたさん、どうか自分を責めないで笑
願わくば今すぐそちらへ行って、お手伝い・勉強させていただきたいのですが、
私、長野の“モスラ”が恐ろしくて住めません(断言)
以前2年ほど、仕事の関係で箕輪町に住んでいた時期がありましたが、
暖かくなり始めると出現する“巨大モスラ”達。
3年目の春を迎える前に、逃げるようにして故郷へ帰った記憶は
今も生々しい・・・(日本語ヘン)ところで、最近の野生動物たちの動きはどうですか?
やはり、畑の荒らされ方はひどくなっているのでしょうか? -
どうもきみどりさん
なんかこういう風にいわれると、ちょっとはずかしいかな。
思わず激して、そのまま書いてしまいました。
本来受け入れ側としてはやってはいけない事なのですが、どうしても時々やってしまいます。
世界中を旅をしていたのに、今は外人さん私の場合は欧米人なのですが、がにがてです。
日本に来る欧米人がにがてなのです。
欧米人に対する日本人の恥ずかしいばかりの対応が余計反作用的に出てしまいます。
後、日本文化は西洋文化の前にほぼ壊滅状態です。
アメリカの政府は全人類の敵ぐらいに思っています。
こうゆうもろもろの結果、外国人の少しの強引なやり方に対して過剰に反応してしまいます。
元々日本人のための自給自足を学ぶための塾ナわけです。
運営は結構大変です。
金銭的にも、精神的にも大変なのですが、自分に出来る事を少しでもやりたいからやってきているわけです。
底に観光気分の物見遊算的な外人さんが来るわけで。やはりきついです。
まあ無理をせず、外人さんは受けなければいいのですが、長期の居候がたまには外人さんとも話してなどと言うと受けてしまいます。
それに、ふりだし塾は外人さんに圧倒的な人気があるのです。
常に外人さんの申し込みはあります。
ほとんど断るので外人さんの間では狭き門として認識されてると思います。 -
大変・・・。
こんにちは。
いつも楽しく読ませていただいております、が・・・。
ホントに大変そう。>外人さんがパソコンにすぐ張り付くのでこちらが使えない事が多いのです。
>外人は二度と受けません。
>すっかり外人嫌いになりました。ええ。彼らはある意味、まったく別の生物ですからね。
お察しします・・・。ももちゃん無事出産できるといいですね!!
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おもしろくない世をおもしろく。
堆肥を運んでます。
今日明日で7台運ぶ予定です。
昨日は疲れとパソコンのことでちょっと切れてしまいました。
まあ。受け入れ側も人間ですから、毎回こういう風に葛藤してるわけです。
ただ皆さんにはなるだけ気持ちよく滞在してもらいたいので、きちんと対応してます。
昔は居候に切れて、どなったりしてましたが。
ナカナカそうもいかず、最近は忍耐してます。
健康には悪いかもしれないけど、どなれば物事が解決するわけではありませんから。おもしろくない世をおもしろく。です。
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やぎの引越し
朝から屋根の最後の仕上げをして、足場を解体、道具と木の片付けをして、ヤギの餌を移動して、それから引越しです。
みんな何が起こっているのかわからないので大騒ぎでした。
嫌がる山羊達をつかまえ、強引に新しい小屋に引越ししました。
かわいそうにモモチャンなんかは震えてました。
しかし、新しい小屋でモモちゃんの出産が出来る事になり、一安心です。
以上が昨日です。
外人さんがパソコンにすぐ張り付くのでこちらが使えない事が多いのです。
外人は二度と受けません。
すっかり外人嫌いになりました。今日は畑初めですが、疲れきった状態でのスタートは非常にきびしい。
もうこんなのはやりたくありません。
今後はもっとゆっくりやりたい。
でないと死んじゃいます。 -
ヤギ小屋完成しました。
やりました。ついにヤギ小屋が完成しました。
苦節5ヶ月ようやく出来上がりました。
うれしい。
しかし、疲れたー。
小屋全体はまだですが、明日やぎの引越しです。
現在4頭で、明日にもももちゃんが子供を生みます。
なんとか間に合いました。
明日から畑仕事です。
疲れたと言って休めないのがつらいとこです。
自給自足はこんなものです。
シルカさんが行って、まるが帰ってきたので人数は変わらずですが、日本人が増え、外人さんが減りなので英語ばかりの生活から開放されました。
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