• 2007年1月9日

    スウェット

    昨日はスウェットでした。
    雪のため開始時間を9時からにしてスタートしました。
    まず、場所の雪かきから、それが終わると木を2本置きその上に4本置き、その上に石を置いていきます。石は火山があるところから取ってきたものを使います。普通の石は真っ赤に燃やすと割れます、場合によっては破裂しますから危険です。
    あまり詳しく書くわけに行かないのでこのぐらいにしときます。
    ゲタは、頭痛でダウンです。
    次回は参加できないでしょう。
    つぎのスウェットは春分の日前後の月か火曜日かはっきり分かりません。
    ただ、友人以外の人が参加したいと言われても、我が家では受け入れることが出来ません。
    基本的にアメリカ先住民の理解が必要です。
    興味本位での参加は迷惑です。

    最近読者が増えてます。
    掲示板の維持は意外と大変なのです。
    こちらが少し気を抜くととたんに読者は減ります。
    ただ、この掲示板を見てふりだし塾の手伝いがしたいと言ってくれる方が意外といないのは残念ですが。

  • 2007年1月7日

    大雪

    昨日からの雪が今日も降り続き40センチの積雪です。
    このぐらい積もると屋根の雪下ろしを考えないとダメです。
    もう一度この規模の積雪があるとやばいのです。
    そもそも雪国では家とか小屋を作るときに屋根の勾配、向きは必ず考えないとダメなんですが、ここに来て最初に立てた小屋はそのことを良く考えずに立てたので、大雪になるとまずその小屋から雪下ろしです。
    ただ明日はスウェットなので明日以降になりそうです。
    何しろ雪下ろしは非常に怖いのです。下手をすれば雪もろとも落ちます。
    毎年何人もの人が亡くなります。
    それに疲れるのです。
    最初はすぐ下に落とすので楽なのですが、そのうちに屋根の上の方から一気に放り投げなければいけません。足場の悪いところでの作業なので余計大変です。
    大鹿村は雪はそれほど降らないので、大概はこの作業は無駄になります。
    つまりその後の天気で雪が解ける場合が多いからです。
    それでも屋根が落ちてからでは余計大変なので、この作業はかかせません。
    田舎では、特にここのような山奥では一瞬または一回の判断ミスが命にかかわります。または大変なことになります。
    もともといいかげんな性格なので

    時々ミスします。
    そうかといっていいかげんな性格がなおるわけではありません。

  • 2007年1月6日

    朝起きると雪。
    結構積もって約10センチ。
    今年初めての雪かき。
    道路の雪かきはガードレールで作った幅2メートルぐらいの3角形のものを軽トラで引いていきます。
    その前はダンプの古タイヤを引っ張ってました。
    今日は軽トラが故障中のためデリカで引っ張ったのですが、うまくできません。
    軽トラで引っ張るときは軽トラの横の荷物用の留め金具にワイヤを引っ掛けて引っ張ります。
    両側を同じ長さにしないとまっすぐ引っ張れません。
    車と雪かきの距離も最低限にしないとだめです。
    遊びがあればあるほど、まっすぐに引っ張れないのです。
    引っ張っているときは軽トラの速度は最低にします。
    早く引っ張ると曲がります。
    常に後ろの雪かきを見ながら運転します。
    少し曲がると反対にハンドルを切り、後ろの雪かきを調整します。
    約10センチ積もるとこの作業をしなければなりません。
    10センチ以上になると軽トラが動かなくなる可能性があります。
    当然夜中でもこの作業はやらなければなりません。
    冬の山奥の生活はきびしいです。

  • 2007年1月5日

    スウッェト

    今年初めのスウェットは1月の8日です。
    いまのところふりだし塾からは4名参加予定です。

  • 2007年1月5日

    仕事始め

    昨日から仕事を始めました。
    やぎ小屋予定地に道をつけ、切った木をどかせています。
    バックで仕事をしてますが、慣れないので非常にこわい、

    すずきさん、今年もよろしくお願いします。
    小豆が喜ばれて嬉しいんですが、今年はねずみに食べられあまり収量がありません。

  • 2007年1月2日

    今年もよろしく

    昨年末に自殺した知人の追悼会へ、大鹿でいただいた小豆でぜんざいを作って振舞ったところ大層喜ばれました。 その日は雷雨で荒れに荒れました。 命の不思議に浸っている毎日です。

    土と詩

    土がそのまま詩であれば
    僕は幸福をつかんだのであろう
    詩がそのまま土であれば
    僕は幸福そのものであろう

    だが
    土の詩人は疲れて歌うことが出来ない
    詩人の土は無言である

    幸福はいらない
    ただ生きてゆく
    ただ生きて心を実現してゆく

    土は無限の道場
    詩はそこに正座する

    山尾三省(アニミズムという希望)より

    今年もよろしく
    鈴木

  • 2006年12月31日

    大晦日

    さすがに年の終わりはいそがしい。
    細かい懸案事項を朝からひとつずつ。
    まず、鶏小屋のえさいれにねずみが空けた穴をふさぐ。
    屋根の煙突のコーキング。台所のねずみ穴ふさぐ、お風呂の煙突もコーキング。
    ベランダの掃除。部屋の大掃除。
    松を取りに行き松飾つくり。
    縄を成ってしめ縄作り。
    しめ縄は逆さよりです。
    ヤスを作り。玄関にかざる。
    ひろみと、居候3人はおせち料理。
    てつが年越しそばを打つ予定。
    無事に年が越せそうです。

    今年手伝ってくださった方、ありがとうございました。
    来年もふりだし塾をよろしくお願いします。

  • 2006年12月30日

    餅つき

    今朝の気温はマイナス14度、この冬一番の寒さでした。
    当然昼間もマイナス5度以上に温度は上がりません。
    天気は晴れ、朝からもち米をふかし、10時ごろから持ちをつきはじめです。
    今年はキビ餅、粟餅、玄米餅、普通の餅の4種類、それにあんこ餅。
    持ちつきはまず1時間から2時間蒸したもち米を臼に入れます。
    それから杵で軽く押していきます私は臼の周りを回りながらコレをやります。
    それをやらずにイキナリつき始めると、米は飛び散る、杵にくっつくと大変なことになります。
    その後つき始めるのですが、臼の真ん中をつかなければいけません。
    端のほうをつくとつくと杵の端だけでつくことになり、うまくつけませんし、へたをすると杵の木っ端が餅にまざります。
    臼のふちをつくのは問題外。若干1名二回もふちをついたものがいます。
    名前は公開しませんが、おかげで杵の端にひびが入り次から使うのが大変になりそうです。
    つくたびに木っ端が混ざるようになります。
    この日の為に薪わりで練習させてたのに。
    玄米餅は普通5日ぐらい水につけなければいけません。
    他の米、粟、きびは1日で良いです。

  • 2006年12月29日

    金時豆

    この冬一番の寒ささです。現在マイナス9度、明日朝は10度を越すでしょう。
    昼間も晴れてるにかかわらずマイナス5度が本日の最高気温。
    昨日からの雪が5センチくらい積もってます。
    平年並みです。
    寒いので金時豆の選別です。
    豆は出荷用、家で食べるよう、ダメなものの3段階に選別します。
    結構時間がかかるもので、1時間に300-500グラムやっとです。
    豆の売値は300グラムで400-500円。
    選別だけでも時給は安い。
    堆肥入れから計算すると自給は50円以下になるのではと思われます。
    それなのになぜ生産するのかといえば、冬の寒い日に少しでも収入を確保するためです。
    金銭的なことを考えたら、無農薬の野菜生産はこの山奥ではとても低いレベルです。
    野菜の質は非常に高いのですが、悲しいかな現在は質は求められてません。
    見た目だけで判断されます。
    そうかといって質を前面に出して、高く売りたいわけでもないので、そうゆう努力はしません。
    「こだわりの野菜」なんてのはごめんこうむりたいのです。
    結局何時までたっても野菜の収入は増えません。
    最近は気候の異常で野菜の出来も悪くて、収入は落ちていくばかりです。
    反対に手間は増える一方です。
    来年からやり方を替えていきます。
    いまのやり方は体が限界です。

  • 2006年12月26日

    掘っ立て小屋

    昨年木を倒して壊してしまった室の上の掘っ立て小屋を再建中です。
    掘っ立て小屋とは小屋組み建築の原点です。
    穴を掘ってそこに柱を立て上に屋根を作ります。
    小さい小屋は骨組みは一日で出来、屋根を張るのにもう一日。
    なれた人なら一日で仕上げます。

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