• 2007年5月1日

    わが宿は

    わが宿は 柱もたてず ふきもせず
    雨にもぬれず 風にもあたらず

    なかなかこうはいきません。

  • 2007年4月30日

    ヤギの子供が生まれました。

    ヤギの子供が二匹生まれました。
    しかし一匹は踏まれて死んでしまいました。
    名前が悪かったみたいです。すぐに人の背中に乗るのでのりちゃんと名づけましたが、名前の通り生まれたての子やぎに乗ったみたいです。
    昨年の子供が二匹とモモちゃんがいるのでヤギ小屋は満杯です。
    やむなく子供同士二匹を同じところに入れてたのですが、やはりだめでした。
    親でも踏む事があるのですが、関係ないものはもっとでしょう。
    そのために新しい小屋を突貫工事で作っていたのですが、間に合いませんでした。
    ヤギは普通は手をかけなくても自分で生みます。一度途中でヒッカカッテ、やむなく手を出した時はあります。
    生まれたての子やぎはすぐに立って乳を飲みます。乳を飲んだら元気になり安心ですが、時々乳が飲めない子がいます、多分踏まれたためだと思われます。
    今回子主を産んだひねちゃん「生まれてすぐに踏まれて首が曲がってました、ダメかと思いましたが毎日乳首のところまで口を持っていき乳を絞り込んでやってました。何とか生き延びたのでこの名前になりました」は何とか助かったのですが、子やぎの事故は結構多いです。

    ヤギ小屋を突貫工事中です。今日は周りの囲いを製作しました。明日には出来上がるでしょう。屋根もルーフィングまでいきました。もう少しです。
    連休が終われば畑を始めなければならないのでどうなるかはわかりません。

  • 2007年4月29日

    コチと雲平が来ました。

    ふりだしっ子に対面しました。
    まだ2ヶ月ちょとで首もまだしっかり据わってないのに、足をぴょんぴょんさせ元気な子です。
    孫はかわいいね。

  • 2007年4月28日

    塾生大募集。

    日本人の手伝ってくれる人を大募集中です。
    今年から畑を減らして、その時間を新しい場所作りと田んぼに使います。
    よりたくさんの事を学べると思います。
    農家民宿と旅人さん宿、農産物加工所も計画してます。
    やりたい事がある人、例えばパンを窯を作って焼いてみたいとかです、はできる限りできるようにしたいと思ってます。
    いつも10人ぐらい滞在できるようにしたいのです。
    よろしくお願いします。

  • 2007年4月28日

    二ラブ久しぶりです。

    いよいよ本格的な田舎暮らしですか。
    げたとしては非常にうれしいです。
    田舎暮らしの塾なのにほとんどの人は、おもしろかった、楽しかったでまたもとの街に帰っていきます。
    もちろん彼らの中の何かは変わっているし、生き方にも大きな影響を与え散るとは思います。
    また田舎暮らしに踏み込むまでに時間もかかるのでしょう。
    先は楽しみです。
    広島‐熊本のウォークにはげたがインドで同じお寺で修行した安田純ちゃんも歩くと聞いてます。
    よろしく行ってください。
    純ちゃんとは30年前に東京‐広島の平和行進を一緒にスタートしましたが、げたは2日でやめました。根性はインドに置いて来たので。

  • 2007年4月28日

    嵐のあられ。

    二回もあられが降りました。
    それもすごい風が吹き瞬く間に積もっていくと言う恐ろしいものでした。
    何か時代を象徴する空恐ろしいものでした。
    相変わらず気温は上がらず毎日マイナスです。
    山は今日も新雪が積もってるでしょう。
    大池の畑は一度始めてみましたがいのししが入ってきて恐ろしい状況です。
    道まで掘り返しています。よほど餌がないのでしょう。
    麦もジャガイモも作付けが出来ません。
    鹿もすごい勢いで降りてきてます。周りは鹿だらけです。
    あずきがいるのでうちの周りは大丈夫ですが、新しいヤギ小屋の付近は草が食い尽くされてます。
    田んぼのあぜもまるで誰かが刈った様にきれいでした。
    今年はとんでもない年になりそうです。

  • 2007年4月28日

    千葉のニラブです

    げたさん、お久しぶりです。いつも読ませてもらってます。大鹿はまだ寒いのですね。
    さてこちらは、この3年4ヶ月していた仕事が3月末で円満退職になり、念願の田舎暮らしとインド巡礼に向けて準備中です。
    つい先日、以前お世話になった和歌山熊野川町の修験寺に行き、そこで土地の縁があって来年から移住することになりそうです。田んぼができるので、お米ベースの自給生活を目指してます。
    思えば、7年前に大鹿で居候させてもらって、ゲタさんやひろみさんにはお世話になりました。
    5月は広島~阿蘇19日間の平和巡礼に参加する予定ですが、その後6月あたりに一度遊びに行きたいと思ってます。
    それにしても、ふりだし塾がまだ必要な若者のために続けているのに、外人さんばかりとはもったいないですね。ここは、とにかく貴重な体験ができるところなので。げたさんもお身体に気をつけて。

  • 2007年4月26日

    田んぼ初め。

    田んぼにぼかしを入れました。
    ついでにトラクターで起すつもりで大池の畑から持っていったのですが、田んぼは水浸し状態で起せませんでした。
    昼ごはんはカシオ神社で食べ、午後は大池で堆肥まき、体にこたえます。

  • 2007年4月25日

    わらじ作り。

    美の里ちゃんとひろが遊びに来てました。
    OBが来てくれるのは非常にうれしいです。
    二人ともそれぞれの場所でよくやってると思います。

    今日は久しぶりのわらじ作り、外人さんばかり3人なので全部英語で説明するのが面倒です。
    毎日新しい英語をやむなく覚えていってます。
    毎回驚くのですがちょっと休むとそこから急に乱れたりします。
    また説明しながら、みんなの出来具合をチェックしながら作るので気が付いたら自分のわらじが乱れる事も良くあります。

    おじいたちが一言も話さず作るのが良くわかります。
    わらじの作り方は簡単にしか書きません。
    書いても理解できませんから。
    まず両腕いっぱいの縄を編んでいきます。
    わらじ作りで一番大事なのは縄つくりです。
    縄がうまく作れない人はわらじを習ってもうまくできません。
    縄作りで格闘してる間に先生のわらじは出来上がってます。
    結局何も分からずじまいで帰ることになります。
    わらじ作りの前にかならず縄を綯えるようになっておく事。
    ほかの事は説明しても判りません。
    詳しくは「南山大学、わらぞうり。」で検索してください。

  • 2007年4月22日

    屋根の作り方。

    ヤギ小屋の屋根のメインの部分が終わったわけですが、屋根のやり方を簡単に説明します。
    屋根の始めは棟です。柱を立てて屋根の一番大きな受けの部分です。
    今回のヤギ小屋では1.8メートルに一本の棟を上げました。
    コレは3,6とかもっと長くでも可能ですが、針の上に置く垂木は距離が長くなるほど強度の強いものにしなければなりません。
    強度の強いものは、木を太くするより幅の広いものを使ったほうがいいです。
    ふりだしではツウバイ材を多く使います。
    ツウバイ材とは2×4材のことです。
    アメリカでよく使われる工法の事ですが、規格が縦と言うか幅が4センチで横が12センチから色んなタイプがあって使いやすいためです。
    また金具類も豊富です。
    2×10になると横が30センチもありますから6メーターぐらいでもとばせます。
    反対に丸太の材になると今度は財の重みで意外と距離はとばせません。3,6メーターぐらい飛ばすには10センチでは少しきついです。屋根ならいいかもしれません。
    今回はひのきの丸太を使いましたが、一番細いのは4-5センチの直径です。
    これは少し不安なのですが一番長いものは7メーターの材を使ったのでどうしても細い木も使わなければいけませんでした。ひのきは硬いので多分大丈夫だと思います。
    この垂木の上に今回はコンパネヲ使いましたが野地板という薄い材を普通は使います。
    この垂木の段階できちんと四隅が90度になってないと少しの狂いが大きく違ってきます。
    げたはコレをいいかげんにするのでいつもコンパネをきったり大変です。
    トタンも変になるのですが毎回適当にごまかします。
    その野地板の上にルーフィングを張っていきます。コレは紙の上にコールタールを張ったものです。このルーフィングが終われば雨漏りがしなくなるので時にはそのまま1年ぐらい使う事もあります。そのまま住んでる人も知ってます。2-3年は持つのでそれもありかなと思います。
    コレにはタッカーというホッチキスの大型みたいなものを使って止めていきます。
    その上に屋根材ですが、貧乏人はトタン屋根です。
    トタンには2種類の違うものが一組になってます。
    端が山と谷になってます、コレを交互に使っていきます。普通は一山半重ねていきますが、ここは雪があるので2山半重ねていきます。
    釘はカサ釘と言って帽子をかぶったような釘を使います。そのうえにスクリューになった釘が抜けにくいのでそれを使います。
    釘は3山あけて打っていきます、釘と次の釘はトタンの長さにも寄りますが4-50センチごとに打っていきます。縦の重ねは20センチとります、これも雪があるので10センチではもります。
    トタンの重ね目はとたんが2枚なので打ちにくい、大変なのは縦との重ね目で4枚のトタンに釘を打つので簡単に通りません、ここで何回も指を打つのでいまだ
    に指が痛い、全部で100回以上うつので最後には違う指を使わないとだめになります。「ここいらはやった事のない人にはわからないでしょう」
    このように屋根は作ります。

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