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ヤーコンシロップ。
ヤーコンシロップほぼ出来上がりです。
2日間煮て10分の一の量にしました。
少し癖が有りますが甘いシロップが出来ました。
寒い所で完全自給できる甘味料が発見できたので満足です。
サトウキビから砂糖を作る時に、絞った汁を濾すとあったので、コーヒーのフイルターで濾しました。
不純物を取り除くためみたいです。
皮の部分に栄養がたくさんあるのですが、苦みも強いので皮を剥いてからジュースにしてます。
出来たシロップをヨーグルトに入れ食べてみましたが、癖の有る甘味がヨーグルトでマイルドになりおいしい。
時間はかかりますがシロップ状で止めるので、途中かき混ぜる必要もなく簡単に作れます。
まだ7コンテナも残っているヤーコンの利用法が発見できたのは大きい事です。今日はピスオスというアンデス原産の芋を植えました。
ピスオスは蔓状になる、山芋のようなものですが、根っこが肥大して芋になるそうです。
小さな芋ですが繁殖力も強く、なにより栄養分がすごいのです。
植物では珍しいビタミンEも含まれてます。
菜食の人達の一番の問題はビタミンEが取れない事なので、ピスオスは菜食者の救世主になりそうです。
その他の栄養分も信じられないくらいです。
精力もつくみたいで、食べる薬ですね。
収穫が楽しみです。今日はその他にジャガイモの種芋を新しい開拓した所に植えました。
ジャガイモは開拓地にむいたものです。
大鹿村では昔はジャガイモと小豆は山の中ででも作ったそうです。
山と畑では土の質が違います。
開拓した土地が一人前の畑になるのに10年かかります。
一人前の畑とはハコベが生える畑です。
大池の畑では10年目でようやくハコベが増えてきました。
腐葉土の多い土ではすぐに畑になります。
ハコベはハコベが生えるまで堆肥を運べと言われるそうです。
石を取るのも10年はかかります。
畑によっては一代でも石は取りきれない畑も多いです。
大鹿村の畑の横にはどこでも石の山が有ります。
先祖が苦労して作った畑が放棄されるのはつらいものでしょう。
開拓すると畑のありがたみがわかります。
この時代に畑の開拓をしている人は日本にはほとんどいないんでしょうね。イチゴも植えました。これも開拓した場所です。
イチゴも開拓仕立ての畑でもよく出来ます。
畑の土手でも草さえ抜いてやれば、肥料無しでも出来るものです。
5種類ぐらい苗を買ってきたので、どれが残るか楽しみです。今朝の最低気温もマイナス2度でした。
今日はボカシの材料の米ぬかを買いに大鹿村の下に行ったのですが、桜が満開の所も有り。モモも咲き始めていました。
下は暖かいんでしょうね。
山に雪が多く残ってるためか、500メートルの高度差で6-7度の温度差があるみたいです。
ハウスのトマトが何本か寒さで枯れました。
ビニールシートで囲ってもマイナス2度はきつかったみたいです。
今晩は0度あたりでしょう。 -
初心に戻る。
ヤーコンがたくさんあるので何とかしようと、まずジュースを作りそれを煮詰めてシロップを作るつもりですが時間がかかります。
のこった搾りかすを何とかしようと、しょうが味、ブラックペーパー味、レモンとシナモン味、味噌味、カレー味と色々作ったのですがどれもいまいちで、ヤーコンは生が一番というところに落ち着きそうです。
シロップはかなり時間がかかりそーですが期待はできます。
なによりオリゴ糖100パーセントはいいとは思いますが、時間がかかりそうです。
メープルなんかも同じようなものかもしれません。
白樺水でもシロップが出来ると書いてましたが、あの薄味からシロップを作るのはもっと時間がかかるでしょう。
同じ本に白樺とメープルは似る時間はそんなに変わらないと書いてたので、メープルも最初は薄いのかも。
日本ではイタヤカエデからメープルシロップが取れるそうですが、20年以上の木からしか樹液は取ってはだめとのことです。
ヤーコンでシロップが出来れば、当然それより甘いトウモロコシの茎からも砂糖は作れるかもしれません。
最近のトウモロコシはどんどん甘くなっていって、甘い品種ほど茎も甘いものと思われます。
ふりだしでは最新の極甘のトーもろこしは作りません。
甘くなればなるほど虫がつきます。
ホピコーンには芯食い虫はつきません。
午後はコンニャク作り、刺身コンニャクで食べたいのでなるべく柔らかく作ろうとしてますが、あまり柔らかくすると固まらず、やり直しをすると少しダマ状態のコンニャクになります。
今年はコンニャクイモも作る予定です。午後マルが来て、壊れたチェーンソーを持ってきました。
げたは最近は自分では修理しません。
時間をかけて結局直せない事も多いので、すぐに修理屋に持っていきます。
マル達はお金がなく、チェーンソーも貰ったものです。
自分では直せないので、まず切れているスターターのひもを交換しました。
スターターのひもの交換も結構難しいものです、うまくいかなくて紐がダラーんとなる事の方が多いのです。それに機種によっては結構めんどうなのですが、今回はどういうわけか完全にうまくできました。
その後いろいろやって何とか使える状態にしました。
やれば出来るんだなあと、再実感です。
最近は人が多いのでげたがのんびり修理なんて出来ないので、すぐに修理に出してたのですが、初心に返り再認識しました。
自分で出来る事は自分でやるこれは自給自足の鉄則なんですが、ついつい時間とかなんかで人に任せてし舞いがちです。
反省しました。
今日は冷え込みそうなのでハウスにビニールシートで覆いをしました。状況によっては石油ストーブをハウスの中で焚きます。
マルの所ではすでにサクランボの花が散ってしまったそうです。
ふりだしの梅もあと2-3日で開花しそうです。 -
種まき。
昨日ミカチャンが東京に帰りました。
又来てくれるそうで楽しみです。
居候はさっちんのみになり、昨日開拓した所の柵を仕上げ、堆肥を入れました、
今日はそこを管理機で起こし、ジャガイモを植える予定でしたが雨で中断。
その後種まき、甘いトウモロコシ、ホピコーン、ストロベリーコーン、にがうり、オクラ、たかきび、アマランサス、キヌア、の種をまきました。
時間切れでどんどん種をまいて行ってます。
ここで気温がマイナスになると、ほぼ全滅になります。
毎年の事ですが気が抜けません。
久しぶりに豆腐作り。
麹作りの箱も製作中。
箸を新調、今回はさくらです。桜の感じが好きです。
木の皮を残すのが何とも言えない味わいです。
箸にする場合は比較的新しい気を使わないと駄目みたいです。
みかちゃんが作った桜の箸は皮が剥がれてしまいました。
桜の木をよく見ると皮の部分は半分だけきれいです。
多分太陽の当たる南側がきれいなのではないかと思います。
細い部分は全体がきれいなのもあります。
白樺なんかも南側は皮がよく剥け、つまり南側は成長が早いので皮の更新も早い、それが皮の表面がきれいなのではと思います。
畑にありの巣が増えてきたのですが、昨年からの現象なのですが、赤ありと黒ありが同じ巣を作ってます。
赤ありは2年前まではススキの根っこに巣を作ってたのですが、畑に進出してきて、違う種類と同じ所で巣作りなんて、何がどうなってるのでしょう。
最近の自然はおかしな事だらけです。
まるとまきちゃんの新生活は物もほとんどない所からのスタートですが、周りの方からいろんな物を頂いて何とか生活してるみたいですが、まだストーブもなく寒い毎日を過ごしてるみたいです。
湯たんぽがあるのですぐに寝るみたいです。
雨が降ると悲惨でしょうね、まだまだ昼までもストーブがないと寒い大鹿村なので。
炭を持たせました、中古の石油ストーブも手に入ったみたいです。
物を捨てるのにお金がいる時代なので、へたをすると無料粗大ゴミ引き受け所になりそうな感も有りどうなるのでしょう。
お風呂もないので玄関前にお風呂をセットして入ろうとしてたのを、たまたまひろみが行き昨夜は家で風呂に入りました。 -
味噌の仕込み第二弾。
2回目の味噌を仕込み始めました。
今日は花まめ味噌。
ついでに花豆をあんこにしました。
これに生クリームを入れれば最高なんだけど、今日は無し。
畑の柵を作り、網をかけ、途中で時間切れ。
一番下にトタンの柵、これはイノシシ用、その上に網、これは鹿用。
大鹿村ではこの両方の囲いをしないと作物は取れません。
天気は二日プラスになりましたが、今晩はまたマイナスになりそうです。
山の雪が溶けない限り、寒気が降りてくるので中々最低気温はプラスになりません。
麹作りの木箱が好調なので、後5箱作る予定で今日は板にカンナ掛け。
梅のつぼみが大分ふくらんできました。
後何日かで最初の花が開きそうです。
寒さのせいで牧草の伸びも遅く、5月にならないとヤギは青草が食べれそうにありません。
まだまだ春の実感のないふりだしです。 -
開拓が終わりました。
ようやく畑の開拓が終わりました。
出来上がった新しい畑に感激しました。
今まで狭くて十分に出来なかった事も出来、種取り用の場所の余裕も出来ました。
やればやるだけ変わって行く、おもしろい。
4月に入ってまだ一度も最低気温がプラスになりません。
前の山はまだ真っ白。
さくじつはあたらしいゆきもふったみたいです。
いつになったらプラスになるのでしょう。
おかげで夏野菜のはち上げが出来ません。
早く暖かくなるのを祈るばかりです。 -
まるとまきちゃんが大鹿生活を始めました
2年居たまると9ヶ月近くいたまきちゃんが、大鹿村で新しい生活を始めました。
ホントに何もない所からの出発です。
さきほどもオタマを借りにきてました。
彼らの家は田圃に行く途中なのでしょっちゅうよる事も出来ます。
楽しそうに出発しました。
10年近く居候を受け入れてはじめて大鹿村に住んでくれる人が出ました。
彼らの新生活がうまくいくのを祈ります。畑の開拓第2弾を昨日からやってます。
結局3分の1ぐらいの面積を増やす事になり。
2日連続で石拾いデス。
男手がいなくなったてげた以外は女の人なので、重労働はすべてやらないと駄目です。
この後も来る予定の人も全部女の人です。
こういう年もあるんですね。
重労働のおかげでよく寝れます。
ニワトリのひなが10羽来て、ニワトリ小屋もにぎやかになりました。
早く新しいニワトリ小屋を造らないと。
うさぎも子供が5羽で全部で7羽。すぐに10ぴきをこえるでしょう。
兎小屋も造らないと。
相変わらず忙しい毎日です。 -
ヤギの子供が生まれました。
じゅんすけ、早速ホームページを読んでくれてありがとう。
日本の山も、世界の山も、地球自体が崩壊の危機にあります。
どの方面に進んでも先は大変です。
人間中心でなく、自然な生態系の維持が基本だと思います。
進路が決まれば知らせて下さい。昨夜10時過ぎにみかちゃんが宿舎の八角堂に帰ろうとしてたら、ヤギが変な鳴き声を出しているというので、げた以外全員で見に行くと子供が生まれそうだったのですが、2日ほど前からうめちゃんが歩けなくなってたので心配してました。
寝たままでの出産で、なおかつ子供が育ちすぎてました。
なかなか出てこなくて二匹とも介助で生まれました。
おっぱいも自分で飲めないので、乳首まで持って行ってやり飲ませました。
乳を飲めば子宮も収縮して出てくるので、そこまででおわって。
今朝胎盤が出てたので梅ちゃんが食べれる所まで持って行くと食べたので一応何とかなりました。
うめちゃんはおいしい、栄養の高い物しか食べず、そのせいで子供が育ち過ぎ、足に来て動けなくなったのではと思います。
しばらく乳も飲ましてやらなくてはならないので大変ですが、2-3日で立てるようになると思います。
こんなに大変な出産は始めてです。
人間もヤギもいい物を食べ過ぎるとろくな事はないですね。午前中は種まき、キャベツ、ブロックリー、レタス、キュウリ、ズッキーニ、ひょうたん2種類、バジル、パセリ、ホーリーバジル、ロケット、スイカ、朝顔、ひなげし、矢車草、以上。
その後、保存中のタマネギと人参を再度植えて収穫まで持たす実験。
タマネギは昨年の7月に収穫した物を今まで使ってるのですが、この時期になると芽が出てきてタマネギ自体はやせてきてしまいには食べれなくなります。
タマネギは一度収穫しても、また植えると大きくなるので、試しに植えてみました。
うまくいくと次の収穫の7月までタマネギが食べれます。
人参もいいとこ6月までが保存の限界です。
昨年から実験的に土に埋めて冬を越させましたが、半分は駄目になりました。
葉を切らずに植えた物は全部冬越ししたので今年は葉をつけたまま植えてみますが、種が出来る可能性もありまだ結果は出てません。
ビートはやはり昨年から埋めていて、今芽が出てきて種を取る予定です。
人参も種が出来るとラッキーかも。
午後はキクラゲとなめこの植菌。
明日は味噌作りなので、豆を水に漬ける。 -
感謝
無事 実家の京都に着きました。
あっという間に過ぎた大鹿での生活でしたが、
すごく実り多いものになりました。ふりだし塾のみなみなさんに 大感謝!!
ありがとう。 -
ハウスが完成。
4-5日かけた開拓が終わり、そこにビニールハウスを建てました。
ハウスは育苗とトマトの栽培に使います。
午後はシイタケの原木に菌を打つ。
直と河合君が行って、大阪から幸子さんが来ました。
朝はマイナス8度毎日冬です。
暖かくなるのは7日過ぎになりそうです。 -
冬景色
朝起きると外は一面の雪。
一日中寒くて、家の中でジャム作り。
現在居候は男3人女2人。
男二人は短期滞在です。
人数が多いので、久しぶりにワラ草履作りをしました。
3人は始めてですが、二人は2日かけて縄作りを教えているので最初はスムーズ。
全部出来きれなかったのでよるに続き。
げたはみょうがで草履を作りました。
なれない素材で、湿らせすぎてやりにくかった。
暫くやってないと、鼻緒の部分のワラのまわし方が良く解らず、最初のしごきの説明も忘れて。やはり月一回はやらないと駄目かなの感じです。
こういう技術のいる事は、よほどなれないと全行程をうまくできません。
わらじは以外と難しい。
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