• 2008年10月23日

    種取り。

    今日は種取りの日。
    トルシー、ごぼう、サニーレタス、ビートの種を取りました。
    ビートは一度収穫した物を植え直してつごう2年かけて種が取れた事になります。
    人参も同じ方法で種がとれるようになりました。

    昨日の虚業と実業ですが、これからどういう仕事が残りどれが残らないかです。
    世界中のバブルがはじけたという事と、同時に石油にいつまでも頼れない、絶対的な食料の不足、ここからこれからどういう仕事がいいかをみていきたいと思います。
    結論から言って虚業が成り立たなくなるはずです。
    生きていくのに最低減必要な物から遠くなるほど、必要とされなくなる可能性が大です。
    そのてん農業は一番有望な仕事だと思います。
    農業の中でも穀類が一番だと思います。
    ふりだしでは米作りに主力を転換していきます。
    畑も雑穀類を中心に生産していくつもりです。
    経済はどう頑張っても後一年は持たないと思います。
    紙切れ文化が終わります。
    アメリカはバブルを引き起こした張本人に大幅な公的資金を入れる事にしましたが、まず第一にその公的資金自体が底をついてるのです。
    そこのついた公的資金を出すという事は、お金を刷りまくるという事です。
    政府は普通お金を作る権利を持ってます。
    アメリカとかイギリスは少し複雑なのですがそこの説明はしません。
    一応持ってる事で話をしていきます。
    既にイギリスとか一部の国で預金の取り付け騒ぎが起きていますが、ここで預金凍結なんて事になれば一気に経済は崩壊していきますから、とりあえずお金を刷って回していくしか方法は残されていません。
    何処の国もお金を刷りまくる事になりそうです。
    物価がどんどん上がっていきますが、虚業とか質の悪い物は値段を上げる事が出来なくなるでしょう。
    消費を最低限に抑えるしかなくなるからです。
    何年かの混乱の後に経済は実体経済一本になるでしょう。
    資本主義という大きなバブルの終焉です。

  • 2008年10月21日

    虚業と実業。

    今日は二人減り5人です。
    動きがはげしいです。
    大豆の収穫と、粟の唐箕かけ。トウモロコシの収穫後の茎を取り入れ。やぎのえさです。

  • 2008年10月20日

    ヒエ、粟の脱穀

    今日は二組が家探しにいき、残りは大池の畑。
    人が多いので畑も二組に分かれ、一組はコキビの刈り取り、もう一組はヒエと粟の脱穀。
    ヒエは簡単なのですが、粟は難物です。
    昨年までは専用の木で叩いていたのですが、今年は二つのやり方が分かりました。一つは木に荒縄を巻き付けてこすってやる方法、もう一つの足踏み脱穀機でやるやり方を今年は試しました。
    足踏みでは回転を遅くして穂が飛ばないようにするのですが、どうしても飛んでしまいます。
    とんだ穂は網のかごにこすりつけたり、手でもんだりしてたのですが、こするやり方が一番良いみたいです。最後は穂を取ってしまってこする方が早かったみたいです。
    来年は荒縄を巻いた木でこするやり方でやってみます。
    足踏みでは出来るのですが時間がかかりすぎるし、なおかつ飛んだ穂の処理に時間がかかります。
    雑穀は総合するとコキビが脱穀も、精製も比較的容易です。
    村でもコキビ栽培は今まで続いてたのは、このやるのが簡単だからでしょう。
    ヒエはいまだに粉にする以外はできません。
    ただ、収量があるのと、どんな天候でも出来るので昔はたくさん食べられてたのでしょう。
    食料不足が来る前にはヒエのやり方も考えておかなければならないのですが、干す物が限界の中でヒエを蒸してそれから干して、それから精製なんて今のところ余裕がありません。
    ニワトリのえさにはいいので、今のところは2年ほど、予備食料として保存してから、ニワトリのえさにしてます。
    今日も7人と2人でにぎやかです。

  • 2008年10月19日

    新米、

    昨日脱穀した米をモミすり機がないので、精米機にかけ精米して夕食に食べました。
    本当においしかったです。
    収量は少なかったのですが、味は今までで一番良いのではと思います。
    田植えから脱穀までしたミカちゃんに食べさせてあげたかった。
    ミカちゃんは今朝出発して一日違いです。
    米はやはり満足します。
    みのりちゃんとすうちゃんに若い大鹿村で家を探したいカップルが来て総勢11人。
    久しぶりの10人超の人数です。
    たいへんにぎやかです。
    今日も作業は二手に分かれて、建築と収穫。
    げたは精米をしましたが、もみから一気に精米すると、中々籾が落ちないので最後は白米になってしまいます。
    それでも籾は最後までのこっていて、一粒づつ籾を落とすのに時間がかかりました。
    クリタケが取れたので夜は少しだけクリタケご飯も作りました。
    シイタケがどんどん取れだしました。
    大きくなったシイタケはおいしい。

  • 2008年10月18日

    米の脱穀。

    米の脱穀が終わりました。
    7畝の田んぼで餅米16.5キロ、うるち米(普通の米)58キロ、1俵と四分の一です。
    これより低い収穫の人はいないでしょうというぐらい少ない収穫です。
    半年分ぐらいしかないでしょう。
    人が多いので同時進行でベランダの桁上げ、久しぶりに仕事が一段進みました。
    明日はミカちゃんが行きますが、みのりちゃんが大鹿に入りたいという夫婦を連れてくるそうです。
    今月は3組目の入村希望者のお世話です。
    確実に勘のいい人達から街を抜けて田舎に移動が始まってる感じです。
    経済も急激に崩れていってるようです。
    同時に食料事情も悪くなっていってます。
    一人でも多くの人が田舎に移動して食料生産を始めなければならない時期に来てると思います。
    ふりだし塾も今年の低収穫にめげずに来年は米作りを大幅に増やしていく予定です。
    まだまだ。先行きについて楽観している人が多いと思いますが、今回ばかりは駄目だと思います。
    全世界的にバブルが崩壊する訳です。
    お金の暴走が来るところまで来たのですから崩壊は免れないと思います。
    今まで限界が来てたのをだましだまし来たのが余計状況を悪くしていってます。
    産業革命以来ひたすら走って来た訳で、そろそろ息切れがするのも無理も無いと思います。
    今まで持ったのが不思議なくらいです。
    実態資産の4倍のお金が世界中にあるのがそもそも無理な訳です。
    同量あっても全部の資産が同時に売りに出される事はあり得ないので、実体経済的にはもっと少ないお金で世界は回る訳です。
    最低でも物の価格は10倍に上がらないと駄目だと思います。
    実際には多分100倍ぐらいかもっと上がると思います。
    資産を持ってる方は10分の1から100分の1下手するともっと下がるかもしれませんが。
    日本の場合は100分の1に下がれば国と地方の借金合計1000兆円でしたっけが10兆円になるのでこんなところで落ち着くのが一番現実的だと思いますが、今回は誰も制御できなくなるでしょうからどうなるかは、誰も読めないでしょ。
    お金を大事に抱えている人達ほど大きな痛手を被るでしょうから、又一からで直しってもんでしょう。
    次回はお金に振り回されないで、違う価値観で生きていけるようになるといいですね、

    何度も書いて申し訳ありませんが、早く街を捨てて田舎に移動して下さい。

  • 2008年10月17日

    クマにあったらどうするか。

    今日はげたは康平達の空き家探しに同行しました。
    現在居候は男二人女の子4人の6人急に多くなりました。
    幸い収穫時期の忙しい時期ですので助かります。
    収穫物が多くて干場がパンク状態です。
    早く八角堂のベランダの屋根を完成しなくてはと思っているのですが、収穫最優先なのでしかたありません。
    今年は豆類、雑穀類ともに増産してるのでよけいたいへんです。
    次々脱穀していかないと干場も空きません。

    昨日は群馬のサガリさんとヨガさんが来ました。
    サガリさんは群馬でつくし農園といって養鶏を中心に経営されてる方で、掲示板でトチ餅の時に書き込みをしてくれた方で、何と二十何年か前にオレゴンでひろみに逢ったことがあるという縁の方でした。
    やはり、同じ農業で生活している方は何となくバイブレーションが合います。
    トチの実は取って来たらすぐに処理をしなくても、干していればいいそうです。干したものを時間が取れるようになってから処理していけばいい訳で、昨年は忙しい時にやってたので結局餅までたどり着けませんでした。
    今年はトチの実を干してるので収穫が一段落すれば再度トライします。
    あと、灰汁汁は材料と液の濃さが結構大事みたいです。
    これは灰汁汁でコンニャクを作ってるおばさんの話です。
    今年は灰汁汁コンニャクもトライします。

    さて、クマにあったらどうするかですが、このケースはあくまでもヒグマに対してのものです、ツキノワグマの場合は違う可能性もあります。
    それでも大いに参考にはなると思います。
    まず、絶対逃げてはいけないということです。
    ただ、げたもすぐ逃げたように一番自然な反応です。
    逃げた場合は若いクマの場合は追いかけてくる可能性は高いそうです。
    逃げずに目をそらさず、動かずそのまま対峙して、クマが動くのを待つこれが一番です。
    当然自然界の事ですから絶対的な事はありません、あくまでケースバイケースです。
    逃げて助かってる人も多くいると思います。
    クマが向かって来たら、紐のようなものを振り回すのは有効だそうです。
    ナタとかで戦いを挑んでもクマの方が強いみたいですが実際は他に手が無いとナタで戦うしか無い訳です。
    山に入る時はせめてナタを持ってから入りましょう。
    ナタで助かったケースもあるみたいです。
    いよいよの時は頑張ってみて下さい。
    逃げる時に鍬とか釣り竿を後ろに引きずりながら逃げて助かったケースがあるそうです。
    紐などを引きずって逃げるのも有効と思われます。
    引きずってるものも人間の一部と思ってそれを攻撃するみたいです。
    山に入る時に紐を携帯するのは2回の有効な対応が出来るのでお勧めです。
    クマに合わないのも大事な事です。
    キノコとか山菜採りの時に合う可能性が大きいのですが、両ケースとも下ばかりみて周りを見ないのも特色です。
    今の山では周りを必ず確認してから動くが基本です。
    音を出すのも有効ですが、鈴とかよりもペットボトルをポコポコするのが結構有効だそうです。
    何か分けの分からない音の方がクマの警戒心に引っかかるそうです。いろんな音を試して下さい。
    細い木で木を縦に叩くのもいいそうです。横に叩くのは以外に響かないみたいです。
    以上ですが最後は運不運だと思います。
    皆さんの健闘を祈ります。
    げたは山に入らないように心がけてます。
    キノコ採りも家から離れないところか道のすぐ近くでしか取りません。
    神経は最大限に張りつめてます。キノコより周りの方により多く木をまわしてます。
    森の平和のためには人が入らないのが一番だと思ってます。
    キノコはシイタケ、なめこ、ヒラタケ、クリタケ、キクラゲを植菌してるので、十分あります。

  • 2008年10月13日

    霜の後始末。

    幸い家の畑は大した事は無かったのですが、大池の畑は結構やられていました。
    ししとう、トマトを取り、芋を掘り、カボチャを取り、人参を取り、ヤーコンを少し掘りました、
    それほど強い霜ではないのでコキビ、高キビ、アマランサス、ハウスのトマト、花豆などは大丈夫でしたが、そばは全滅、小豆も若いさやはやられました。
    家は収穫物であふれてます。
    唐辛子も全部取り、葉っぱと若い実を佃煮にしてます。
    葉唐辛子の佃煮は本当においしいのですよ。
    少し辛い実も入れるのがポイントです。
    葉っぱと若い実を取り、甘辛く煮るだけです。
    味は濃いめにしないと日持ちがしません。
    今年は油断してました、多分大丈夫だと思ったのですが、12時を過ぎたころから急激に気温が下がりました。
    最近は10月いっぱいまで霜があり無い時が多かったので、気が緩んでいたのでしょう。

    今日は帰ってきてしばらくすると庭にイノシシが出ました。
    栗につられて出て来たものと思います。

    カボチャとサツマイモは霜が降りてから収穫すると日持ちがしません。
    いつもだと途中で収穫していってるのですが、今年は全部霜に当ててしまいました。

  • 2008年10月12日

    霜が降りました。まるとまきちゃんに男の子が生まれました。

    昨日の夜に男の子が生まれました。
    おめでとうございます。

    今朝霜が降りました。
    平年並みです。
    朝は結構寒い
    不意打ちなので対策はいっさいしてません。

    最初に昨日の答えは、やはり3の腰を抜かすでした。
    ただ腰を抜かすのがいいのでなく,逃げるのならまだクマに向かって腰を抜かしてた方が助かる確率は大きいという事です。
    クマについては多くの人が書いていますが,その大部分は人の本からの引用です。
    本を書く人の中には結構いい加減に人の本から引用して真実のように書いてるものがたくさんあります。
    クマに付いてもそうです。
    学者の人は以外と当てになりません。しっかりとフィールド調査をする方は少ないでしょう。
    それ以外の特に自然について書いてる素人の方とか,山歩きの好きな人とかはいっさい当てにしない方がいいと思います。もちろん例外はあると思いますが。
    姉崎さんはクマの猟師です。
    それもいつも一人で,犬は連れて行きますが,クマを相手にした人です。
    多くの経験があります。
    ケースはヒグマなので月の輪と違う事もあるかもしれません。
    結論はケースバイケースだと言う事です。
    これは自然では当たり前な事なのですが,これと言った正解は無いのです。
    たとえばげたはクマにあった時に逃げましたが,この時は犬が3匹一緒でした。
    それで一番最初にクマに気づいたのがげたというのも笑えるほどの駄目犬を3匹釣れてました。
    それでもクマには脅威だったと思います。
    下に逃げたのですが,下に逃げた方がいいとはいわれてますが姉崎さんは何とも書いてません,時速60キロで走りますから、下だろうと上だろうとどっちみち追いつかれるからでしょう。
    訳知り顔に熊ノ前足の方が短いので下は苦手とか遅いとか書いてますが、
    で結局
    つづきは次回へ。

  • 2008年10月11日

    クマにあったらどうするか。

    1 死んだふり。
    2 木に登る。
    3 腰抜かす。
    姉崎等 木楽社からの問題です。
    1は昔はそういわれてたけど,今では駄目なのは誰でも知ってますよね。
    2はクマも木に登るしそれもかなり上手だそうで,現にテレビなどで柿の木の結構上まで登っているクマの映像をみた事があります。
    それでは最もあり得なさそうな3かというと、まさか腰を抜かしてもどうしようもないと思うのですが,皆さんどう思いますか。
    げたもまだ本を読み始めたばかりで正解は知りません。
    姉崎さんはアイヌ民族最後の狩人と本の扉に紹介されています。
    いつも一人でクマの猟をしていた人です。
    クマが歩くと後にキノコが出てくるそうです。
    それでアイヌの人達はキノコの季節になると森を歩いて木を叩いて回るそうです。
    それだけでずいぶんキノコがたくさん採れるそうです。
    これはシイタケ栽培をしている人なら知ってる人が多いと思いますが。
    キノコ狩りの好きな方は試してみて下さい。
    ふりだしでは5種類のキノコを植菌してるのでほとんどキノコ狩りには行きません。
    秋は忙しくてと,クマが怖いのもあります。
    居候の皆さんを危険にさらすわけにはいかないのです。
    森の最前線にすんでいない人達にはこの恐怖は分からないと思います。

    今日は小豆、金時豆、トラ豆の収穫でした。
    大池の畑は夕方になるとすごく寒くて,明日は霜の降りる可能性もありそうです。
    明日は村民運動会です。

  • 2008年10月10日

    金時豆の収穫。

    さっちゃんが行きました。
    かわりに康平とともちゃんが来ました。
    康平はちょうどニワトリ小屋の棟上げ直前までいて,今回はベランダの棟上げからのスタートです。
    ゆうきちゃんが12日に来る予定で、これで畑と家作りに別れる事が出来るので一気に仕事が進むでしょう。
    金時を収穫しました、いつもはツル無し金時を作ってるのですが,毎年天気が悪くて,その上たおれるのできれいな金時豆が収穫できなくなって来たのでツルあり金時豆を作ったのですが,色も悪く小粒であまり売れそうでありません。
    タカだか色なのですが、これが本当に売れ行きに大きく影響します。
    来年はまたツル無し金時豆に戻るしか無いみたいです。
    今年は種分だけ作ったのですが,皮肉な事に今年は天気がよくて最高にいい豆でした。
    金時はもう一種類前川金時を作ってます。
    こちらは元々色が濃く出来の悪いものでもまあまあいい色なのでよく売れます。
    前川金時はぜんざいにしてもおいしいので、もしかしたら金時豆は前川金時だけになるかもしれません。

    最近読んだ本
    木とつき合う知恵 エルビン、トーマ著 地湧社、
    新月の日に切った素性の良い木は。うまく乾燥すると。虫は着かない,暴れない,その上何と燃えないそうです。
    現に彼は,唐松で作った煙突をみています。
    多分焦げはするけどそれ以上燃えないのでしょう。
    昔は普通の知恵として知られていたそうです。
    これは新月の時は樹液の吸い上げがないので理解できますが,次の棒杭を打つのは上弦の月の時に打つとうまく地面に入っていかず、なおかつすぐに杭も腐ってしまう。
    杭を打つのは下弦の月の時に打つと。杭はしっかり地面に食い込み,長持ちするそうです。
    これは理屈は分かりませんが,長年の知恵なんでしょう。
    ちなみにこれは本からの知識ではないのですが,杭棒を作る時によくやる失敗は,先の細い方をカットしてしまうことです。細い方がカットしやすくなおかつ細
    い方が下にして打ち込む方が打ち込みやすいせいですが,これが大間違いで,太い元の方をカットして下にして打ち込むのが正解です。
    木はあったようにつまり根元の方を下にして使うのが原則です。
    逆さまは変な気がでます。
    柱も逆木は絶対駄目です。

    ベニテングダケを3個見つけました。
    おいしい茸ですが幻覚をみたり,気持ちが悪くなりますから気をつけて下さい。

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