• 2008年10月17日

    クマにあったらどうするか。

    今日はげたは康平達の空き家探しに同行しました。
    現在居候は男二人女の子4人の6人急に多くなりました。
    幸い収穫時期の忙しい時期ですので助かります。
    収穫物が多くて干場がパンク状態です。
    早く八角堂のベランダの屋根を完成しなくてはと思っているのですが、収穫最優先なのでしかたありません。
    今年は豆類、雑穀類ともに増産してるのでよけいたいへんです。
    次々脱穀していかないと干場も空きません。

    昨日は群馬のサガリさんとヨガさんが来ました。
    サガリさんは群馬でつくし農園といって養鶏を中心に経営されてる方で、掲示板でトチ餅の時に書き込みをしてくれた方で、何と二十何年か前にオレゴンでひろみに逢ったことがあるという縁の方でした。
    やはり、同じ農業で生活している方は何となくバイブレーションが合います。
    トチの実は取って来たらすぐに処理をしなくても、干していればいいそうです。干したものを時間が取れるようになってから処理していけばいい訳で、昨年は忙しい時にやってたので結局餅までたどり着けませんでした。
    今年はトチの実を干してるので収穫が一段落すれば再度トライします。
    あと、灰汁汁は材料と液の濃さが結構大事みたいです。
    これは灰汁汁でコンニャクを作ってるおばさんの話です。
    今年は灰汁汁コンニャクもトライします。

    さて、クマにあったらどうするかですが、このケースはあくまでもヒグマに対してのものです、ツキノワグマの場合は違う可能性もあります。
    それでも大いに参考にはなると思います。
    まず、絶対逃げてはいけないということです。
    ただ、げたもすぐ逃げたように一番自然な反応です。
    逃げた場合は若いクマの場合は追いかけてくる可能性は高いそうです。
    逃げずに目をそらさず、動かずそのまま対峙して、クマが動くのを待つこれが一番です。
    当然自然界の事ですから絶対的な事はありません、あくまでケースバイケースです。
    逃げて助かってる人も多くいると思います。
    クマが向かって来たら、紐のようなものを振り回すのは有効だそうです。
    ナタとかで戦いを挑んでもクマの方が強いみたいですが実際は他に手が無いとナタで戦うしか無い訳です。
    山に入る時はせめてナタを持ってから入りましょう。
    ナタで助かったケースもあるみたいです。
    いよいよの時は頑張ってみて下さい。
    逃げる時に鍬とか釣り竿を後ろに引きずりながら逃げて助かったケースがあるそうです。
    紐などを引きずって逃げるのも有効と思われます。
    引きずってるものも人間の一部と思ってそれを攻撃するみたいです。
    山に入る時に紐を携帯するのは2回の有効な対応が出来るのでお勧めです。
    クマに合わないのも大事な事です。
    キノコとか山菜採りの時に合う可能性が大きいのですが、両ケースとも下ばかりみて周りを見ないのも特色です。
    今の山では周りを必ず確認してから動くが基本です。
    音を出すのも有効ですが、鈴とかよりもペットボトルをポコポコするのが結構有効だそうです。
    何か分けの分からない音の方がクマの警戒心に引っかかるそうです。いろんな音を試して下さい。
    細い木で木を縦に叩くのもいいそうです。横に叩くのは以外に響かないみたいです。
    以上ですが最後は運不運だと思います。
    皆さんの健闘を祈ります。
    げたは山に入らないように心がけてます。
    キノコ採りも家から離れないところか道のすぐ近くでしか取りません。
    神経は最大限に張りつめてます。キノコより周りの方により多く木をまわしてます。
    森の平和のためには人が入らないのが一番だと思ってます。
    キノコはシイタケ、なめこ、ヒラタケ、クリタケ、キクラゲを植菌してるので、十分あります。

  • 2008年10月13日

    霜の後始末。

    幸い家の畑は大した事は無かったのですが、大池の畑は結構やられていました。
    ししとう、トマトを取り、芋を掘り、カボチャを取り、人参を取り、ヤーコンを少し掘りました、
    それほど強い霜ではないのでコキビ、高キビ、アマランサス、ハウスのトマト、花豆などは大丈夫でしたが、そばは全滅、小豆も若いさやはやられました。
    家は収穫物であふれてます。
    唐辛子も全部取り、葉っぱと若い実を佃煮にしてます。
    葉唐辛子の佃煮は本当においしいのですよ。
    少し辛い実も入れるのがポイントです。
    葉っぱと若い実を取り、甘辛く煮るだけです。
    味は濃いめにしないと日持ちがしません。
    今年は油断してました、多分大丈夫だと思ったのですが、12時を過ぎたころから急激に気温が下がりました。
    最近は10月いっぱいまで霜があり無い時が多かったので、気が緩んでいたのでしょう。

    今日は帰ってきてしばらくすると庭にイノシシが出ました。
    栗につられて出て来たものと思います。

    カボチャとサツマイモは霜が降りてから収穫すると日持ちがしません。
    いつもだと途中で収穫していってるのですが、今年は全部霜に当ててしまいました。

  • 2008年10月12日

    霜が降りました。まるとまきちゃんに男の子が生まれました。

    昨日の夜に男の子が生まれました。
    おめでとうございます。

    今朝霜が降りました。
    平年並みです。
    朝は結構寒い
    不意打ちなので対策はいっさいしてません。

    最初に昨日の答えは、やはり3の腰を抜かすでした。
    ただ腰を抜かすのがいいのでなく,逃げるのならまだクマに向かって腰を抜かしてた方が助かる確率は大きいという事です。
    クマについては多くの人が書いていますが,その大部分は人の本からの引用です。
    本を書く人の中には結構いい加減に人の本から引用して真実のように書いてるものがたくさんあります。
    クマに付いてもそうです。
    学者の人は以外と当てになりません。しっかりとフィールド調査をする方は少ないでしょう。
    それ以外の特に自然について書いてる素人の方とか,山歩きの好きな人とかはいっさい当てにしない方がいいと思います。もちろん例外はあると思いますが。
    姉崎さんはクマの猟師です。
    それもいつも一人で,犬は連れて行きますが,クマを相手にした人です。
    多くの経験があります。
    ケースはヒグマなので月の輪と違う事もあるかもしれません。
    結論はケースバイケースだと言う事です。
    これは自然では当たり前な事なのですが,これと言った正解は無いのです。
    たとえばげたはクマにあった時に逃げましたが,この時は犬が3匹一緒でした。
    それで一番最初にクマに気づいたのがげたというのも笑えるほどの駄目犬を3匹釣れてました。
    それでもクマには脅威だったと思います。
    下に逃げたのですが,下に逃げた方がいいとはいわれてますが姉崎さんは何とも書いてません,時速60キロで走りますから、下だろうと上だろうとどっちみち追いつかれるからでしょう。
    訳知り顔に熊ノ前足の方が短いので下は苦手とか遅いとか書いてますが、
    で結局
    つづきは次回へ。

  • 2008年10月11日

    クマにあったらどうするか。

    1 死んだふり。
    2 木に登る。
    3 腰抜かす。
    姉崎等 木楽社からの問題です。
    1は昔はそういわれてたけど,今では駄目なのは誰でも知ってますよね。
    2はクマも木に登るしそれもかなり上手だそうで,現にテレビなどで柿の木の結構上まで登っているクマの映像をみた事があります。
    それでは最もあり得なさそうな3かというと、まさか腰を抜かしてもどうしようもないと思うのですが,皆さんどう思いますか。
    げたもまだ本を読み始めたばかりで正解は知りません。
    姉崎さんはアイヌ民族最後の狩人と本の扉に紹介されています。
    いつも一人でクマの猟をしていた人です。
    クマが歩くと後にキノコが出てくるそうです。
    それでアイヌの人達はキノコの季節になると森を歩いて木を叩いて回るそうです。
    それだけでずいぶんキノコがたくさん採れるそうです。
    これはシイタケ栽培をしている人なら知ってる人が多いと思いますが。
    キノコ狩りの好きな方は試してみて下さい。
    ふりだしでは5種類のキノコを植菌してるのでほとんどキノコ狩りには行きません。
    秋は忙しくてと,クマが怖いのもあります。
    居候の皆さんを危険にさらすわけにはいかないのです。
    森の最前線にすんでいない人達にはこの恐怖は分からないと思います。

    今日は小豆、金時豆、トラ豆の収穫でした。
    大池の畑は夕方になるとすごく寒くて,明日は霜の降りる可能性もありそうです。
    明日は村民運動会です。

  • 2008年10月10日

    金時豆の収穫。

    さっちゃんが行きました。
    かわりに康平とともちゃんが来ました。
    康平はちょうどニワトリ小屋の棟上げ直前までいて,今回はベランダの棟上げからのスタートです。
    ゆうきちゃんが12日に来る予定で、これで畑と家作りに別れる事が出来るので一気に仕事が進むでしょう。
    金時を収穫しました、いつもはツル無し金時を作ってるのですが,毎年天気が悪くて,その上たおれるのできれいな金時豆が収穫できなくなって来たのでツルあり金時豆を作ったのですが,色も悪く小粒であまり売れそうでありません。
    タカだか色なのですが、これが本当に売れ行きに大きく影響します。
    来年はまたツル無し金時豆に戻るしか無いみたいです。
    今年は種分だけ作ったのですが,皮肉な事に今年は天気がよくて最高にいい豆でした。
    金時はもう一種類前川金時を作ってます。
    こちらは元々色が濃く出来の悪いものでもまあまあいい色なのでよく売れます。
    前川金時はぜんざいにしてもおいしいので、もしかしたら金時豆は前川金時だけになるかもしれません。

    最近読んだ本
    木とつき合う知恵 エルビン、トーマ著 地湧社、
    新月の日に切った素性の良い木は。うまく乾燥すると。虫は着かない,暴れない,その上何と燃えないそうです。
    現に彼は,唐松で作った煙突をみています。
    多分焦げはするけどそれ以上燃えないのでしょう。
    昔は普通の知恵として知られていたそうです。
    これは新月の時は樹液の吸い上げがないので理解できますが,次の棒杭を打つのは上弦の月の時に打つとうまく地面に入っていかず、なおかつすぐに杭も腐ってしまう。
    杭を打つのは下弦の月の時に打つと。杭はしっかり地面に食い込み,長持ちするそうです。
    これは理屈は分かりませんが,長年の知恵なんでしょう。
    ちなみにこれは本からの知識ではないのですが,杭棒を作る時によくやる失敗は,先の細い方をカットしてしまうことです。細い方がカットしやすくなおかつ細
    い方が下にして打ち込む方が打ち込みやすいせいですが,これが大間違いで,太い元の方をカットして下にして打ち込むのが正解です。
    木はあったようにつまり根元の方を下にして使うのが原則です。
    逆さまは変な気がでます。
    柱も逆木は絶対駄目です。

    ベニテングダケを3個見つけました。
    おいしい茸ですが幻覚をみたり,気持ちが悪くなりますから気をつけて下さい。

  • 2008年10月8日

    ヒエと粟の刈り取り。

    ヒエと粟を刈りました。
    収量はいいです。
    昨夜も葉が痛くてうなってました。
    今晩も痛ければ明日は歯医者です。

  • 2008年10月7日

    歯が痛い。

    日曜日はパパユウジとアンバサのライブ。
    げたひろみは家族で無料でしたが,居候の二人には一人2000円かかるのでピザ屋さんとチャイ屋さんをやりました。
    楽しいライブでした。
    毎日天気が今一でなおかつ寒い。
    庭先の稲はまだ花が付き始め,多分実は実らないでしょう。
    1300メーターの高度では,極早生の品種を使わないとだめみたいです。
    極早生の種は今では手に入らないので,来年は早生の夢信濃でトライします。
    毎日少しづつほぞ穴を掘ってます。ふりだし規格のほぞ穴は4×10×5なのですが,普通の大工さんは3×9×5ぐらいだそうで、つまり差し金の幅が1、5
    センチなので書きやすいという話で,やってみましたが,結果は差し金を真っすぐ裏返すのは難しく少しずれてしまいます、なおかつそのまま鉛筆で書くと幅が
    広くなります。
    3センチのほぞ穴は狭くて掘りにくい。
    ふりだしでは太い材をたくさん使うので4センチ幅のほぞ穴の方がいいという結論です。
    ほぞ穴作業のせいか,夜になると葉が痛くなります。
    昨夜はすごく痛くて,今日は歯医者に行って抜いてもらうつもりだったのですが,朝になると痛みが無くなってるので,もう少し我慢するかになりましたが,多分そう長くは持たないでしょう。

    栗がようやくたくさん取れだしました,2日連続でマロンシャンティ作り。
    おいしい。だけど時間がかかる,裏ごしは大変そうです。

    キノコは相変わらずたくさん取れてます,シイタケも出始めました。

    イチゴの植え替え,イチゴのランナーがいっぱいでてるので,もう一列イチゴの列を増やしました。ここ2週間で苗がグンと大きくなりました。来年が楽しみです。
    春に買った苗の中にまた花が咲く品種が入っていたので,秋にもイチゴが食べられそうです。この品種はランナーにも花が咲くという大変優秀な品種です、ただ虫とか病気には弱そうです。

    ひょうたんを収穫しました。つる首ひょうたんです。
    今年は天気がよかったので多分皮も厚い立派なものでしょう。

    麦をまき終わりました。残りは春蒔きにします。
    人がいないのと天気が悪くて堆肥を入れれませんでした。

    サツマイモの初収穫。盗人堀で2本掘ったのですがたけるが一本持っていき,今日はスパニ(酢豚の豚の変わりにパニール(ヤギのチーズ)を使ったもの)に使ったそうです。
    さつまいもも久しぶりに太い。

    3日分の仕事を書いたのでまとまりませんでした。

  • 2008年10月4日

    稲刈り終わりました。昨日は藍染めをしました。

    暫く歯が腫れて,スウェット疲れもあり調子が悪かったです。。
    膝に上に歯まで痛くなるとさすがに落ち込みます。
    歯は何とか60までは持たしたいのですが下の歯は全部抜いて入れ歯になるのもそう遠くなさそうです。
    歯があるから痛くなるし,我慢しても結局悪くなった歯は抜かなくてはなりません,頑張るほど痛い期間が長くなるだけなのですが、やはり抜くのは躊躇してしまいます。
    今日は稲刈りですのでそんな事は言っておれません。
    又鹿が入っていて,網を高くしました。
    今年の鹿は執拗です。
    餅米の出来が意外に良かったので,少し安心です。
    でも考えてみれば,今年は田起こしと代掻きで一日,田植えで2日,草抜きで2日,網の補修で一日,稲刈りで2日,それ以外に米ぬかまきが3回で一回2時間なので究極の省力稲作りではあった訳で、これで3-4俵取れれば自家用としては十分な訳です。
    自家用は一に省力,二に収量でいいのではと思います。

    昨日は藍染めでした,朝から葉っぱを取りジューサーでこまかくして、生の葉のまま染めたのですが,3度染めなくては駄目なので一日かかりました。
    山藍なのかどうか今イチ色も薄くて。なおかつ色も藍色よりは緑の方に近い感じです。
    ただ,定着の酢酸の量とかも良く解らないので,2回目に期待します。
    げたはふんどしとTシャツを染めました。
    絹とか羊毛はきれいに染まりました。

  • 2008年9月27日

    麦の種まき。

    麦の種をまき始めました。
    いつもは10月に入って蒔くのですが,昨年の麦が冬に半分以上消えてしまい大幅に蒔き直しになりました。
    それで今年は早めに蒔き始めました。
    草を取ったり。畝を立てたりで結構時間を取られ,今日は一列と少ししか種をまけませんでした。
    明日続きを蒔いていきます。

    秋の野草茶の材料のオオバコ,桑の葉と皮、青しその採集。

    脱穀した麦の実干し。麦は実干しを2日ぐらいしないとカビが生えます。
    米以外の雑穀類は全部実干しをしてからしまいます。

    カラカサ茸を取りました。カラカサ茸は大きく目立つきのこで道ばたによくでます,一日で駄目になるキノコなので取れたらラッキーです,毎年同じ所からでます、

  • 2008年9月26日

    トマトピューレ作り。

    今日は雨なので昨日収穫したトマトでトマトピューレ作りです。
    今年は天気がよくトマトが豊作なのでかなりのピューレが作れそうです。
    トマトの皮むきとか悪い所を除けたりするので以外と時間がかかります、
    天気のいい年にたくさん作り,3年ぐらい使う時もあります。
    大体3年に一度くらい豊作なので,たくさんあるからといって一気に使う訳に行きません。
    作った人は手間がかかるのが分かっているのでポンポン使ってはいかないのですが,たまにピューレ好きの人が来ると,瞬く間に使ってしまうので、げたからストップがかかります。
    なんでもそうなのですが、自分で作るのは時間がかかります。
    人によって,特に来たての人はそこいらの感覚が分からないので,貴重なものを瞬く間に消費してしまいます。あまりうるさく言うのも嫌なのであまりいいませ
    んが、ここいらの感覚,つまり取ったものを大事に使っていくのが分かるのは作った時に初めて分かる訳で、ほとんど作った人と,使う人が別な訳です。
    長期の人がいるとそこいらは分かってるのでいいのですが,今年は短期の人ばかりなのでそこいらが今イチつたわりません。
    例えばジャムなんかもブルーベリージャムなんかはたくさん作れないので,なるべくたくさんの人に食べてもらいたいのですが,おいしいので結局すぐに食べてしまいます。それはそれでいいのかもしれませんが。

    現在居候は一人日曜日にはミカちゃんが来るので二人なのですが,それでも今イチ人が来ません。
    あまり人が来ないのでげたはいつも誘われているテレビにでも出すのも一つの方法かとも思うのですが,ひろみは賛成しません。
    つまりテレビにでると勘違いの人達がたくさん来るでしょうから,それがいやみたいです。
    げたもそれがいやなのですが,カナディヤンファームのはせやんが冬場に居候に家を任せて旅にでるなんて話を聞いたら,早く任せれる人が現れてほしいのですが,現状では不可能です。
    長期の人に来てもらいたいのです。。
    そういう人はたくさんいるのにふりだしの事は知らない訳で,最近膝も痛いので余計早く任せれる人に来てもらいたいのですが。

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