• 2009年1月8日

    水場の整備。

    引き続き水場の整備。
    ホースのつまりはホースを逆さまに入れたらすぐに通じました。
    ホースの先端は水道側と水のタンクに有ります。
    これを逆さまにしました。
    詰まってる部分は比較的タンク側だと思い、そちらの側を下に持って来て、上から水の圧をかければつまりが抜けると思いやってみました。
    同時に詰まってると思われる部分近くを何度も地面に打ち付けました。
    全体も軽く地面に打ち付けました。
    これで一発で水は通りました。
    これで後水場の上の小さなダムの土をさらえば完成なのですが、思い切って水が湧いてる所から水を直接取る事にしました。
    今は湧いてる所から元々有った沢を経由してその小さなダムの所まで流れて来てます。
    この水路が有るため水路が詰まったり、土が入ったりします。
    水の湧いてる所から直接水を取ればこの問題は解決します。
    ただ、10メートル位の距離を1-2メートルの深さに掘らなければなりません。
    もちろん手では出来ないので、又またバック用の道を造り、一応荒く掘る事は出来ました。
    明日はそこを手でならして行き、タンクの置き場をまた掘ってタンクを設置して直接水が湧いてる所から水をひいてくる工事です。
    今年はこれで八角堂にも年中水が通じる事になります。

    昨日はまとめる事が出来ませんでした。
    まず、石油を全然使わず農業をしなければならないのですが、当然収量は落ちます。
    その減った収量で、全ての人に食料が行き渡らないのが問題なのです。
    プロの農家としてそれでいいのかと思う訳ですが、いずれ石油は使えなくなるのは目に見えてます。
    ボチボチ、畑や田んぼを起こさない、堆肥も入れない、有機物は出来るだけ入れる。この方法を模索して行きます。

    問題は私たちも高齢化している事です。
    現在の所後継してくれる人が居るかどうかもわかりません。
    機械を使わない農業は体にきついのです。
    これからもっと年をとって機械無しで農業をやれと言われても、自給が精一杯でしょう。
    年をとってもお金から逃れられない現在、年金も無く、少しばかりは現金収入が無くては生きて行けません。
    今機械が使えなくなると、半分以上の人達が農業を出来なくなると思います。
    60近い私たちがまだ若い方なわけです。
    70近い人達に機械無しで農業は出来ないでしょう。
    どうすればいいんでしょうかね。

    問題を大きくしないで、自分はどうするか、
    出来る事を無理しないでやって行く、
    これしか言えません。
    今日も巧くまとめられなかったかもしれません。
    まとめる必要も無いのかもしれません。
    ともかく明日も食べなければならないのです。

  • 2009年1月7日

    水場を掘りました。

    今朝も水道は凍りました。
    今年にはいって1勝6敗です。
    ようやく水場までバックフォーが入りました。
    四回掘ると、たくさんの水が湧いてきました。
    一回で0、35立方メートル掘れるのですが、山盛りですので4回で約2立方メートル位掘れてます。
    これを人力でやるととんでもない事になります。
    水が湧いてますから、排水しながらでないと掘れません。
    冷たい水の中でとんでもない難工事になります。
    機械だと10分です。
    道を造るのに2日かかりましたが。
    暖かくなると本格的に工事をするつもりです。
    おかげで最盛期位の水が湧いてきました。
    一つの賭けでは有った訳です。
    へたをすれば余計で無くなる可能性もあった訳ですが。
    深く考えずに行動するのが今回はうまく行きました。
    失敗も多いんですよ。
    性格的にこういうどちらかの判断の時は考えません。
    とにかくやってみます。
    駄目な時は反省しますが同じような失敗を何回もやったりもします。
    それでも取り敢えずやってみる方が向いてます。
    後悔だけはしなくてすみますから。

    さて、水がいっぱい湧いたから水道はうまく復旧したかと言うと、また止まってしまいました。
    問題はホースの方にもあったみたいです。
    何か詰まってるみたいです。
    カエルが詰まる時も有ります。
    明日はどのようにそのホースのつまりを取るかですが、明日考えます。
    ただ明日は天気予報で曇りになってますから、曇りの日は氷は溶けないので復旧は次の晴れまで待たないと駄目かも分かりません。

    昨日の種をまくのは自然かですが、
    これは大きな問題では有る訳です。
    昔は採集して生きてた訳ですが、その頃にすでに縄張り争いはあったとおもいます。
    これは動物もやりますから。
    ただ縄文時代のアラハバキ一族は平和的に暮らしてたそうです。

    人が種をまき始めて栽培の時代になると当然貯蔵が始まります。
    貯蔵してるとそれを奪うと大きいので奪い合いが始まります。
    当然武装して防御することになります。
    鎌倉時代になると米に人糞を使うようになって収穫が飛躍的に上がってきました。
    収穫が上がり武士として専門の武装集団が初めて権力を握りました。
    そして、石油と化学物質で収穫はますます上がり世界は混乱の極みになりました。
    さて、問題はやはり種をまく事でしょうか。

    これはお金と同じ問題だと思います。
    というより全ての人間の問題だと思うのですが、
    種をまくのが問題ではなく自分が良ければいい、
    果てしない欲望に邁進する人間にこそ問題が有るのではと思います。

    これは自然は弱肉強食との事で正当化されたりもしますが、
    自然は調和の世界で、弱肉強食では有りません。
    ダーウィンの間違いというより、その学説を利用した権力者にのせられてしまったという所だと思います。

    人間には自由意志があります。
    この自由意志が諸刃の件です。
    自分たちの本来の目的をつい忘れてしまいます。

    まあ要するに何といっていいのかは分かりませんが、
    さいごがこれか。
    頭がショートしました。
    向いてないのかも分かりません。
    どうか言わんとする所を汲んで下さい。

  • 2009年1月6日

    真実を求めるとは。

    最近きたメールなのですが、本人だけに返事を出すより、他の同じような人のためにここで返事を書きます。

    さて。。。掲示板に「自閉症気味」とあったので他人事とは思えずメールしてしまいました。

    げたさんと同じ理由かどうかは分かりませんが

    私はこの1ヶ月くらいずっと廃人のようでした。

    自然と共に生きたい、人間だけでなく全ての生き物が仲良く平和に暮らせたら。。。とは思っているのですが

    突き詰めて考えると

    人間なんて生きているだけで環境を破壊しているのではないか?

    そんな人間に この地球上での役割など果たしてあるのだろうか?

    種をまき作物を栽培することは実は不自然なことではないだろうか?

    じゃあ自然とは一体何なのだろうか?

    そんな疑問がわいてきます。

    突き詰めて考えると苦しいですね。

    「どうせ何やっても結局は。。。」という虚しさも覚えます。

    だから考えないようにしているのですが 考えてしまう時は考えてしまうんです。

    考えない時は全然考えないのですが。。。

    でもやっぱり 自分なりの『本当のこと』って知りたいなぁと思います。

    今でもその答えが出たわけではないのですが

    何かを始めないことにはその答えも出ないのかもしれないと最近思えるようになりました。

    うだうだ言っていないで とりあえず動こうと。

    以上のようなメールなのですが、
    求める旅はきびしいものです。
    孤独だし、人に理解されないし、落ち込むし、間違うし、等々決して楽では有りません。
    それが出来ない人は自分を売り渡して偽りの満足感の中で生きればいいのです.
    げたはすでに60才近くになってますが、まだ真実どころか何もワカララ無いのが分かっただけの状態からほとんど動いてないような気がします。
    ただ、方向性だけはだんだん絞れて来ていると思います。
    この方向を見つけるだけでも結構大変です。
    求め始めたら後戻りは効きません。
    後戻りをしようとしても既にかえる道は無くなってます。
    何しろ前も後ろも上も下も分からない道ですから。
    死んでも終わりにはなりません。
    又同じ所に戻ってくるだけです。
    その中でいかに鼻歌を歌う位の気持ちで生きて行くか、
    気楽にやって行くのも結構難しい物です。
    焦らずゆっくりです.
    私たちには永遠の時間が有ります。
    死は終わりでは有りません。
    そして最後は誰でもそこに到達します。

    今現在の唯一の真実は(生きる)ということです。
    この地上の約束事です。
    ここでは生きて行くだけでも大変なので、とりあえず動かなくてはなりません。
    そういう点で田舎の生活は則生きるに直結してるだけ楽です。
    DNAの基本命題は生き残るデス。
    とりあえずはここでやって行くしか有りませんし、
    これを無視するのは意味の無い事です。

    自然とは何でしょうか。
    元々人間もその中で暮らしていました。
    現在では人工的、つまり人間のする事は不自然と同義語になってしまいました。
    人間以外を見てみましょう。
    住む所を作る動物はいっぱい居ます。
    服を着るのも仕方ないのでは、何しろ人には羽毛も、全身の毛も、
    なんて考える必要は無いと思います。
    こんな事は幾ら考えても結論は出ません、
    結論を出す必要も感じません。
    自然か、不自然かより、循環できるか循環できないかが問題だと思います。
    循環できる範囲で生きるのが一番大事だと思います。
    種をまくのは自然だと言えば自然だし、不自然と言えば不自然です。
    取り敢えずは、採集の人として生きる事はほぼ不可能ですし。
    人類全体が採集民族になればそれこそ恐ろしい事になります。
    循環できる生き方も同じような問題は抱えてます。
    木を切って薪で火を起こすのは個別にやれば問題ないのですが、集団でそれをやれば循環できなくなります。
    これは人類の最初の文明から同じ問題は起きていると思います。
    過去の文明のほとんどはこの環境破壊で滅びたというのが真実だと思います。
    循環できる世界では、同じ所にたくさんの人が住む事が出来ません。

    とか考えるとまた行き止まりになります。
    地球上のこの人口では循環の生活さえ出来ない状況です。

    それでも取り敢えず田舎で循環できる生き方からスタートするしか方法は無いのではと思います。
    人類という種としての捉え方も大事ですが。
    人類全体の責任を個人で受け止める事は出来ません。
    そこは神様に任せて、自分で出来る事を一つづつやって行くしか仕方ないのではないかと思います。

    うまくまとめる事が出来ません。
    この掲示板では6行しか読めないので全体にまとめるのは難しいのです。

    街でうだうだやってても何も変わらないのだけは事実です。
    まず一歩から踏み出して下さい。

    考えるのはそれからです。
    はじめる前に考えるのは一番おばかだと思います。

    なんちゃって、今のゲタの状況から言える訳は無いのですが、取り敢えず書いてみました。

  • 2009年1月5日

    水道が凍る。

    毎日マイナス10度前後の最低気温です。
    ここ何年かはは寒くなったり温かだったりが多かったのですが、今年は一貫して寒いのです。
    温暖化はどこへ行ったのでしょう。
    北極の氷は史上最大に成ったと言う話も聞きました。
    太陽の黒点も無くなったそうです。
    今は太陽活動の一番活発な時だというのに、黒点がほとんど現れなくなったそうです。
    とたんに寒冷化などとという目立ちたがり屋の方も現れてます。
    専門家の方は極端に言った方が本が売れるのでつい大げさに書くのでしょう。
    それでも毎日の低温は応えます。
    今年にはいって昨日以外は朝になると水道が凍ってます。
    毎日復旧の日々です.
    ホースのコースを変えたり.周りの木を切ったり努力してるのですが、何ともなりません。
    水源の量が減ってるのが最大の原因なのですが、一つの理由は売り用が少なかったのもあり、もう一つは水脈が移動してるのではと思われる事です。
    地面の下で何か起こってるのかもしれません。
    今日は昨日に続き水場の周りの木の伐採。
    その後お風呂用の薪割り。
    実を言うと薪割りは久しぶりです。
    結構楽しい仕事です。
    他の人が割れなかった丸太を簡単に割るのは気持ちいい物です。
    薪割り一つでも10年位やらないと、本当にうまく割るのは難しと思います。
    どこから割るかも大事だし、第一思った所に全力で斧の先を入れないとだめだし。
    特に節がたくさんある薪は割るのが難しいのです。
    全力で打ち下ろすのは一割位です。
    すぐ割れそうな時はほとんど斧の重さで割ります。
    お風呂用の薪は特に細く割って行くので、結構難しい物です。
    自閉症も大分良くなって来たように思います。
    何しろ、落ち込んでる場合ではない訳で、やる事はやらないと生きて行けません。
    冬の山奥の生活は過酷なのです。

  • 2009年1月4日

    仕事始め。

    さてまた新しい年がきました。
    ゲタはこれにはあまり興味は有りません。
    旧暦ではまだ新しい年にはなってませんし。
    又同じ一日が始まるだけです。
    3日間気兼ねなく休める、これだけが好きです。
    さて相変わらずのリストラおじさん状態では有りますが,生きて行くためには仕事はしなければなりません。
    薪用の丸太運びからはじめました。
    日陰に置いてるので凍り付いて、セットウとバールで剥がさなければなりません。
    又水分が飛んでない上に、氷がついてたりで重いの何の。
    思い切り太い丸太も有り.軽トラ3回で限界になりました。
    その後水場近辺の木の枝を落として、水場の日当たりを良くしようと思ったのですが、腕が動かずすぐに中止。
    機械なら動かせるので、重機で新しい八角堂予定地の根っこ掘り。
    最低でも20メーターの円の場所をなだらかな傾斜にして、根っこを取らなくてはなりません。
    大工事になりそうです。
    無理をして重たい物を持ったので膝が痛くなり、明日も重機になりそうですが、あれも結構膝を使うので、どうでしょう。

  • 2008年12月30日

    餅つき

    なお、なおてつと子供達.マルマキチャンにかえでのメンバーで餅つき。
    きびもち、タカキビ餅、粟餅、ヒエ餅、米餅、の5種類。
    餅米も自給なので、100パーセント自給餅になりました。
    25年目でようやく100ぱーです。
    全部で7臼ついたのですが、2臼ぐらいついたのですがばてました。
    夕方まで寝てました。
    今年から新顔のタカキビ餅はおいしくできましたが、ヒエ餅は主張しなくて来年はもう少し長い時間水に漬けるか、虫時間をのばせばいいかもです。

    最近自閉症気味です。
    すみません。
    頭も混乱気味です。
    何が本当か追求するうちに、訳が分からなくなりました.
    世の中インチキだらけ名だけが分かったのはいいのですが、本当が分からないのです。
    向いてない事をやってしまったのかもしれません。

  • 2008年12月24日

    驚異のミニダップ.小キビの精製が出来ました

    昨日6時間かけてコキビの精製をしました。
    精米機でやったのですが、抵抗を弱くしたのと、糠を抜きながら回したのとがあまり良くなかったのか3割近くも精製できないものが残ってしまいました。
    ちょうど、オーツ麦をミニダップにかけなければならないのでついでにコキビもかけてみました。
    ミニダップとは小型の籾すり機です。
    コキビを精米機にかけると、籾もたくさんはいってるのでそれが柔らかすぎてコキビがうまくすれないのではと思ったので、試しにモミすり機にかけてみました。
    すると、驚いた事にきれいな95パーセント位精製されて出てきました。
    同量のコキビの処理時間はこちらは10分です。
    これぐらい精製できると販売も出来ます。
    販売は無理かなと思い始めていたので奇跡の感じです。
    もう本当にうれしかった。
    何しろ昨日6時間もかけ、抵抗を変えたり、糠を一回一回振るたりしながらやったのに、うまく出来ずに落ち込んでた所なので。
    まだまだ精製しないと駄目なものは多く有るし、時間はかかるし、その間発電機は回さなければならないし、と困りきってました。
    ミニダップから、きれいな精製されたコキビが出て来た時は感激しました。
    勢いでヒエもやってみたら、ヒエも出来ました。
    ヒエはまた格別に嬉しかったのです。
    ヒエはどんな所でも出来ます.特に気温も低くて、水の付く大池の畑でも良くできるのですが、精製が出来ないので今までニワトリのえさにしてたのですが、これが売れるとなるとすばらしいのです。
    現在大池の畑は4反ばかり空いてしまってます。
    あまりにも条件が悪いので、高原野菜の出荷を止めたいまでは、作れるものが減ってしまった結果です。
    最もヒエは収量が有るので、ニワトリ牧場にしてニワトリのえさの主力にしようとは思っていたのですが、精製できるのなら販売も可能になってくるのです。
    今まで本当に苦労していた精製がこんなに簡単にできるとは本当にすばらしい。
    ミニダップは新品で10万7千円、オークションでは安いのも出ています。
    三〇何万の雑穀用の精製機を買うしか仕方が無いよ思っていたので特別です。
    ただ、売るとなると買う人はうるさいので5パーセントの未精製のモノを文句を言わずに買ってくれるかは分かりません。
    日本の消費者は異常なので、多分駄目だと思います。
    こういうことで日本の自給率が減る一因でもあります。
    あれっと思たら、書き出しは希望に満ちてたのに、ここで落ち込んでしまいました。
    農業は難しいですね。
    やはり米単作農家のほうが楽かも分かりません。
    まだまだ進路の決まらないふりだし塾の農業の現状でした。

  • 2008年12月24日

    わかちゃんありがとう。

    わかちゃん書き込みありがとう。
    しっかり読んでる人が居るのは励みになります。
    時々反応のなさに世界で一人であがいてるように感じる時も有ります。
    こんな事書いてもどうせ誰も興味が無いのではなんて思って、時々休んでしまいます。
    たくさんの人が読んでくれてるのは知ってるのですが、今見たいに居候も居なくてとか少なくての時に落ち込みやすいのです。
    誰も来なくなると、やはりやり方が悪いのかなとか、行ってる事に問題が有るのかななんて思ったりするのです。
    最近は長期の滞在者が居ないので、今のように一人も居ないという事が出てき始めました。
    人が居ないのはいないで、気楽だし.何でも自分の納得のいく仕事ができるし、きつい仕事もするので体調は良くなるしで、いい事も多いのですが。
    一応募集してるのに来る人が居ない事に対して落ち込む訳です。
    それに長年やってるし、口コミだけでやッたほうがいいのは分かってるのですが、こんなに人が来ないと、ついテレビの取材に応じようかなどと日よってしまいます。
    今年の冬は居候無しになりそうです。
    ちょっと頭が回らなくてまとめれないのですが。

    膝は調子がいいです。
    階段もトントンと調子良く上り下りできるようになったし、車の運転も出来るようになったし、重いものも持てるようになったし。
    青じその焼酎と砂糖漬けはよく効きます。
    特に仕事で膝を痛めた人にはいいみたいです。
    シソの葉っぱなら庭でも作れるし、買ったシソの葉は駄目だと思います。
    10回以上農薬をかけるみたいですから、なんでシソに農薬をかけるのかは良く分からないのですが。
    あんなに簡単にできるものなのに、

  • 2008年12月21日

    (無題)

    どの言葉も興味深いことばばかりで、この掲示板を見ると 長ーく見入ってしまいますね。

    「自由な生活は先の見えない生活でもある訳です。そもそも安定して無いのが前提の田舎生活なのです。そしてそれが面白いのです。自分の感性に従って下さい。」

    という言葉に勇気が湧いてきました。

    ありがとうございます!

    本当に膝に良いことや、良い食べ物って 何なんでしょうね・・・?

    休みながら、リンパマッサージやお灸や手当てをして、膝に良い野菜や甲殻類?を食べていれば少しは良くなるでしょうが、何せゲタさんは休む暇がないし・・・。

    私の周りにも、膝が痛いという人たちがいて、おばあちゃんは高額なサプリメントやサポターをすぐ買ってしまい。。。効果が全くない・・・。
    本当に効果があるものならいいのですが。
    少し良くなっても、また買うのにお金がかかる。そういう商品はだいたい「続けば効果がでます」とかかいてあるけど、続けていけるような値段じゃなし。

    身近にあるもの。本当に効果があるもの。私の方も色々調べていきたいです。

    今年の果物はいちじく、りんご、今はみかんが沢山なりました。
    ジャムを作ったり、天然酵母を育てたりして楽しんでいます。

    久しぶりに東京に行って特急電車に乗ったら、警官がお茶売りのお姉さんにずっとついて巡回?していたので、何だか物騒だなぁ・・・と思ってしまいました。
    威圧的な感じはとても疲れますね。あったかい友達たちに会うと、ホッとして緩むのですが。*(*^<>^*)*

  • 2008年12月17日

    りんごの無農薬栽培。

    (奇跡のリンゴ)石川拓治著 幻冬舎 を読みました。
    感動というか圧倒的な共感と共に、これはまねできないなと思いました。
    ともかくリンゴの無農薬栽培にかけた人の話です。
    木村秋則さんの話です。
    無農薬栽培を試みて、本当に苦労の末に成功させた方の記録です。
    最近はぶどうとかリンゴなどフルーツでも無農薬での栽培に成功する方も増えて来てます。
    少し残念なのは、著者が農業の事を知らない、プロの物書きなので大げさな表現が見られるデスか.
    ただ、農業をやってない方にはかえって読みやすいしカナとは思います。
    木村さん自身が書いた本も有るようなので、今度は本人の本を読んでみます。

    ご存知かと思いますが無農薬、無肥料の栽培は野菜や米でも大変なものです。
    ましてや、果物になるともっと大変です。
    果物は一年では出来ません.最低でも5年位はかかります.果物に寄りますが。
    下手をすれば木が枯れる訳で、野菜や米のように来年はとかいう訳にいきません。
    それゆえほとんどの人は怖くて試みる事もしなかったと思います。
    それに挑戦した訳ですが、当然のごとく簡単には成功しませんというか、10年以上リンゴでの収入が無かったという恐ろしい状況です。
    その間近所の人には馬鹿にされ、借金しまくり、出稼ぎに行って公園で寝て、パチンコ屋やキャバレーで仕事をして、それも昼間はリンゴの世話をして、夜働いて、リンゴの世話も家族全員で虫取りしたりと目一杯働いてます。
    最後は自殺しようとして縄が木にうまく引っかからず、縄が飛んで行ってそこにあったドングリの木を見て、ドングリの葉っぱは健康なのはなぜだろうかと思い、根元を見ると土はふわふわで独特の発酵臭がしてたそうです。
    それまではリンゴの木の下の草はきれいに刈っていたそうです。
    それから草刈りを止め.大豆を植え、とようやく先が見えて来たそうです。
    病気に対しては酢の散布で対応してます。
    酢もただ単に蒔けばいい訳でなく、天気とかリンゴの木の様子を見てからやるそうです。

    現在はおいしいリンゴが出来てますが、決して高く売らないそうです。
    特別な人だと思います。
    ただ彼は誰でも出来ると思っているみたいで、その栽培方法をみんなに教えているそうです。
    ここいらが本物とインチキの違いです。
    お金儲けの人の技術はインチキです。
    方法を誰にでも教えてこその本物です。
    お金に執着した人の到達した物はかぎりなくこの世的なのです。

    ともかく分かりやすいし、一番良いのは本人が哲学的なことを言わない事です。
    あくまでも技術として話してる所に最大の共感を感じます。
    農業の方法の本を書く人達の最大の問題はそれを哲学的に裏付けてしまうことです。
    ゲタはいつもここでひかかってしまいます。
    何言ってんだ、たかが農業でと思ってしまうのです。
    本来不自然な農業で仰々しく哲学を語る連中に壁へきします。
    そして街の人達は本当にこれに引っかかるのです。
    いやになります。
    ただ福岡さんだけはあまり反感を抱きません。
    彼の生活ぶりの所以かもしれませんが。

    なにはともあれ木村さんの本はすばらしいです。

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