• 2009年6月30日

    世界経済。

    朝倉慶さんの2冊目の本が出ました。
    (大恐慌パート2)です。
    世界経済は最終的な崩壊に向かってまっしぐらみたいです。
    現在アメリカで売れている物は、銃器、スパマ(ランチョンミート、変な形の豚肉のハムみたいな物)、金だそうです。
    アメリカ人はこの先の混乱を予想してます。
    日本はまだまだのんきなモノです。
    ここに来る人たちも、来年も再来年も季節労働や、派遣の仕事があると思ってる人達ばかりです。
    田舎暮らしを始めた方がいいと言うゲタの助言もほとんどの人は聞きません。
    これから来るのは、アメリカのドルの崩壊です。
    同時にハイパーインフレになります。
    今年の後半から、遅くても来年にはインフレに突入というか、既に突入してるのですけど。
    上がる物と上がらない物があるので良く分からない状態だと思います。
    世もかく待った無しですよ、畑を確保しましょう。

    女の子2人が3日に出かけます。
    3日には友人の子供のハナちゃんが入れ替わりに来ます。
    しばらくはのんびりになりそうです。

  • 2009年6月28日

    自然農と自然栽培。

    畑と田んぼの一部で肥料を使わない、起こさない、農薬は使わない、草もほとんど抜かず刈るやり方、平たく言えば自然農に近いやり方を初めて、色んな事が分かってきました。
    田んぼは起こさないのはやはりいいみたいです。
    1本か2本植えも意外といいです。
    試しに10本近く植えた部分もあるのですが、10本植えると本当に苗は大きくなりません。
    反対に1本とか2本植えはすぐに大きくなるし、分けつもいいです。
    今のところは順調です。
    これからの草対策でどうなるかですが。
    ただ、水だけは慣行有機栽培が主体なので、そちらに水は合わさなければならないので、灌水状態で育ててます。
    来年は水利も独自で、他と独立した田んぼでしっかり無肥料栽培をやって行きます。
    田んぼは慣行栽培と言っても、自然栽培の木村昭夫さんのやり方を参考にして、浅く荒く起こし、代掻きも大まかにやるやり方です。
    肥料は入れてます。
    こちらも順調です。
    草の出が少ないし、成長も順調です。
    四回田車と手で除草をしましたが、簡単でした。というより本格的に手で除草をしたのは最後の一回だけで、後は適当です。

    こんな調子ですが、来年からは本格的に無肥料栽培に取り組みます。
    今まで誰が何を言おうが無肥料栽培は拒否してきました。
    肥料の害は承知ですが、プロの農家としては一定の収量を確保しないと、それでなくとも低収入なのでやって行けません。
    今回無肥料に挑戦する気になったのは、木村さんの自然栽培の本を読んだからです。
    自然栽培は字のごとしで栽培の技術です。
    子難しい理屈はありません。
    今まで自然農とか、自然農法に踏み切らなかったのは、福岡さんも、川口さんもプロの農家ではないので、農業の収入で行きて行かなければならない、根本的な事が2人には分かってないからです。
    その上農業から難しい理屈をいっぱい言います、
    というより理屈先行です。
    ゆえに圧倒的に素人の方々に支持されてる訳です。
    プロは相手にしません。
    そもそも哲学を語るなら、栽培と言う反自然的な物が前提の農業から哲学を導きだすべきではないと思います。
    何も人間の手がかかってない、自然そのものから哲学は導かれるモノだと思います。
    哲学というより生き方ですが、そもそも哲学は必要ないモノではないかと思います。
    所詮頭の中でこねくり回した、幻想ではないかと思います。

    木村さんはそれゆえ、栽培という名を使っています。
    木村さんは基本の栽培法を言うだけで、後は個人でそれぞれのやり方を、自分の田んぼ、畑に合わせてやってくださいです。
    今までのゲタの主張とも合っています。
    抵抗無く無肥料に踏み切る事が出来そうです。
    と言っても一気に無肥料には持って行きませんし、ヤギの堆肥、人糞、くさや落ち葉の堆肥も使いながらゆっくりと移行して行きます。
    人糞、ヤギの堆肥はずっと使います。
    循環こそ一番大切な事だからです。
    結局無肥料ではないのですが、自家用に堆肥を使い、出荷の方を無肥料にして行くという方向です。

  • 2009年6月23日

    総勢13人。

    昨日は13人、今朝3人出発してそれでも10人。
    人が多いので何をするにも時間が掛かる。
    仕事の時間は短くなる。
    食事の用意に時間がかかる。
    混乱中です。
    午前中は3人が出発するので、用意ができるまで待ってましたが、時間が掛かってるので、途中から仕事を始め。
    その後3人を見送り。
    拓郎とだいきは歩いて長野まで出発。
    あきらはまず下まで降りて、荷物を置いてまたするぎのそばを食べに歩いて上がり又歩いて降りる何て調子です。
    だいきは1週間で帰ってくる予定です。
    たけると順平とはるは明日出発なので、その後は7人。
    明日以降はだいきが帰ってくるまで居候は女の子ばかりになります。

    たけると順平がヤギの運動場の仕上げをしてくれました。明日からはヤギの運動場が使えそうです。
    にわとりが又タマゴをあまり産まなくなり、一羽死にそうになりました。
    幸い隔離して酢を飲ましたら元気になってます。
    恒例のダニが発生し始めです。
    殺虫剤を使えないので、巣箱と、ニワトリの寝てる所の箱を水に沈めます。
    窒息させて殺すしか無いのです。
    あんまりひどくなると殺虫剤を使わないと駄目になります。
    2年前はキンチョールの長い方を1本使い切りました。
    今年はまだそれほどでもないのですが、それでもニワトリにはきついみたいです。
    ニワトリも運動場を少し広くしたのですが、さっそく鷹にやられそうになりました。
    ここでは木の下でないとあぶないのです。
    せっかくゆうきが運動場を作ったのに、明日は鷹対策をして、と思ってるのですが、どんな対策がいいのか今イチ見当がつきません、何しろ空から一直線な訳で、見えない網を張る以外に方法はなさそうです。
    面倒です。

  • 2009年6月20日

    イノシシの侵入。

    大池の畑にようやくイノシシが入らなくなったと思ったら、今度は家の畑にイノシシが入るようになりました。
    犬のフクちゃんは、マルマキの所で猿撃退用に出張中で、畑を拡げた時に周りの柵を取り払い、外側を広く網で囲ってたのですが、イノシシはトタンをしなければ駄目みたいです。
    この間大池にほとんどのトタンを持っていったので、あちこちの使ってるトタンを集め、小屋の一部を剥がして何とかトタンをかき集めました。
    毎回の事ですが、荒らされた畑に立つと何とも言えない気持ちになります。
    ムジナかなんかも入ってるみたいで、もう一つの畑も荒らされてます。
    こちらは小動物なのでどこから入ってるのか今イチ分かりません。

    出入り口以外が完成した、ヤギの運動場にヤギを出してみました。
    最初は用心してナカナカ運動場に入らないので、網の外からヤギを呼んで、1周すると何か分かったみたいで、興奮してました。
    外で座ったり、気に入ったみたいでした。
    明日は雨なので出入り口は出来ないかもしれません。

    烏骨鶏のひなが4羽来ました。
    かめさんちで増えて困ってるみたいで、貰ってきました。
    当然ですがメスばかりを貰ってきました。
    オスは既に1匹居るので、メスが居るとタマゴからヒナを孵す事が出来ます。
    オスは烏骨鶏でメスは普通のニワトリ、その子のオスをまた残して、限りなく普通のニワトリに近くするつもりです。
    烏骨鶏の血が混ざる事で自分でヒナを孵す事が出来るニワトリになるでしょう。
    本当は普通のニワトリのオスが居れば一番良いのですが、どこかにニワトリのオスは居ませんか。
    いれば連絡下さい。

  • 2009年6月19日

    元気になりました。

    色んな人に心配をかけてしまいました。
    元気になりました。
    というより、寝込んでる場合ではない訳です。
    仕事はゆっくりやってます。
    精神的にもかなりきてたので、塾生のみなさんにも失礼な事を書いてしまいました。
    精神状態も回復して来てます。

    ヤギの運動場が80パーセント完成しました。
    うめちゃんも、あんずちゃんも早く出たがってます。
    材木の移動も後一息です。
    八角堂の基礎に掛かれるのもまもなくです。

  • 2009年6月18日

    3日程寝込みました。

    疲れが溜まってたのか,苗も種まきも,支柱作りも終わったとたん寝込んでしまいました。
    最初の2日はずーっと寝っぱなしでした。
    普通は昼に寝ると夜は少し寝れないのですが。
    今年は本当に疲れました。
    気を抜く暇がないのです。
    仕事を頼んでも、かならずチェックしなければならないので,自分の仕事ができません。
    仕事をまとめる人が全然出て来ないので,全員に全てのことを言わないと伝わりません。
    いつもそう出来ないので,一人の人に言っても,それが他の人に伝わりません。
    何時もそうではないのですが,そういうケースが多いです。
    人が多くて,技術のいる仕事の場合ですけど。
    ともかく疲れます。
    この時期にしては人が多いせいでしょう。
    スエットの後に3人行き。
    今月末には誰もいなくなるかもしれません。
    極端ですね。
    クルミちゃんが2週間位で、だいきは1週間くらいで帰ってくるとの事なので、もしかしたら2人になるかも。
    何はともあれ、22日のスエット後は落ち着きそうです。
    こんな調子ではもっと人が増えた時には対応で来そうにありません。
    こういう事は難しいもんだと、つくづく思います。
    10年位は続けたいと思います。

  • 2009年6月14日

    日本の危機。

    副島隆彦さんの新しい本「日米(振り込め詐欺)大恐慌を読みました。
    又また落ち込んでしまいました。
    彼の本はやたら繰り返しが多くて,半分の暑さにまとめる事が出来る無いようではあるのですが、それと少し極端な見方だなあ三田異な所も多いのですが,最近では予想がよく当たっています。
    彼によると,来年当たりにアメリカのドルが暴落してハイパーインフレになり、オバマ大統領が辞任して,ヒラリーが大統領になる可能性があるそうです。
    根拠も書いてるし,ヒラリー以外は納得がいきます。
    げたもオバマ大統領は任期を全う出来ないと思います。
    日本の経済もこれからガタガタになりそうです。
    本当はもうどうしようもない程損失を出してるみたいですが,ひたすら隠してるみたいです。
    それでもいつかは表に出るでしょう。
    農林中金と,三菱UFJ、中小の金融機関から,アッと驚く大企業も倒産しそうです。
    来年は仕事が無くなりそうです。
    驚きの事は,最近日本の政府もようやくアメリカから距離を置こうとしてるみたいです。
    中川昭一財務、金融大臣の辞任ですが,記者会見の前に薬を盛られたそうです。
    この時の報道で不思議なのは,お酒は飲んだが軽く口にした程度と報道されたにもかかわらず,マスコミは彼は日頃から酒を飲み過ぎてなんて報道して、ついに辞任に追い込んでしまいました。
    この背景には中川大臣がアメリカの国債をもうこれ以上買う事が出来ないと抵抗して,アメリカの経済責任を追及したからだそうです。
    アメリカが大臣を追い落とすのに,何と実行者は日本人、
    直接薬を入れたのは読売の女性記者、支持をしたのは財務省の財務官と国債局長。
    財務省はアメリカにほぼ落とされてるそうです。
    最近色んな人が微罪で報道されて辞めさされてます。
    電車内の痴漢とか、わずかの窃盗とかで,報道され会社や役所を辞めさされています。
    この人達は日本の為にアメリカのふんだくりに抵抗をしている人達みたいです。
    最近の郵便関係のごたごたも,西川社長が郵貯をアメリカの貢ぐのを拒否してるからだそうです。
    そして民主党の小沢党首の事件。
    小沢さんはアメリカ軍は第7艦隊だけで結構です,陸軍も空軍も入りませんと言ったそうです。
    ヒラリーが来た時も最初は会見を拒否してたそうです,2兆円も拒否したそうです。
    2兆円とは海兵隊のグアム移転の費用と言われてます。
    何でアメリカ軍の移動の経費を日本が出さなければならないのでしょう。
    何でこれから破綻して価値が無くなるアメリカ国債をまだ買い続けなければならないのでしょう。
    このアメリカによる資本奪取の為に日本人は働いても働いても楽にならずに,消費税を始め色んな税金がどんどん上がっていきます。
    そんな訳で小沢さんははめられて辞職するしか無くなったそうです。
    その後に自民党の小池と中川秀と民主党の前川と程野この連中は小泉、竹中同様アメリカに魂を売った連中だそうです。
    この連中で新しい民主党を作りアメリカの思うと売りにするというストーリーだそうです。
    どうです、嫌になるでしょう。
    仕事をする気にもならないでしょう。
    何とか日本人も踏ん張ってもらいたい物です。
    それに付けても最近の報道機関はひどいですよね。
    嘘ばかり平気で書き,本当の事は何も書かない。
    くれぐれもだまされないように。

  • 2009年6月13日

    荒んでます。

    疲労が限界に達してます。
    最近は何度も切れてみんなに怒鳴ってしまいました。
    久しくこういう事は無いのですが、今年は仕事が進まないので余計にいらついてしまいます。
    拓郎は積極的なのでゲタの横によく居ます。
    みんなに怒っているのに,そこに拓郎が居るので拓郎に怒っているみたいになります。
    その内訳が分からなくなり,拓郎に向かって怒鳴ってしまったりします。
    いいやつなので,被害も被り易いのかも。なんて本人が言うのもなんですが。
    ともかく,彼なりによく頑張ったと思います。

  • 2009年6月13日

    自然農の田植え。

    苗が大きくなったので,自然農の田植えをしました。
    古い鎌と小さいスコップを持っていきましたが,地面が柔らかいので途中から手で穴をあけ苗を植えていきました。
    苗の大きさは芽を出して間もない物から,4本も分けつしてる物まであるので四回に分け大きいのからそろえていきました。
    大きい苗は強いので,横とか一緒に小さい苗を植えると,大きい苗が勝ってしまいます。
    大きい苗と言っても,20日前に田植えした苗の方が遥かに大きくなってます。
    今回は同じ田んぼで慣行有機栽培もやってるので,水はそちらに会わせなければなりません。
    苗を植えてから1週間は水をほとんど入れないようにしてみますが、それが慣行栽培の方にどう影響するのかは分かりません。
    水は完全には抜かないつもりですが,草がすごくなる可能性があります。
    イネミズゾウムシが結構ついてます。
    これからドロオイも出てきます。
    イネミズは泳ぐので田植えをしたら1時間もしないのにもう新しい苗についてます。

    宇宙人こと拓郎とクルミちゃんが出かけました。
    急に二人減り寂しくなりました。
    ごくろうさまでした。

  • 2009年6月11日

    ニラの植え替え、

    大池のニラに色が悪くなって来たので植え替えました。
    ニラは植えてから10年も立つと段々分蘖して細くなっていきます。
    その内混み過ぎになります。
    植え替えるとまた太いカブになります。

    他の人達は豆の支柱作り。
    これが遅いのです。
    昨日は切れて怒鳴り散らしてしまいました。
    畑の上を平気で人が歩いてると言いう恐ろしい状況でした。
    やむを得ず届かない時に上がってたのを,拡大解釈してどかどか歩いていました。
    おまけにマルチに穴があきまくり。
    毎年質は低下してます。
    6人で3人分位の仕事しか出来てません。
    情けない状態です。
    楽しいのは楽しいのですが,仕事は進みません。
    あさってには2人減るので何とか挽回するつもりです。

    説明を細かくしないとうまく出来ないので,細かく説明します。
    そしたら,今度は全部を一回の説明で理解できない。
    結局付きっきりでないと仕事ができません。
    毎回新しい仕事をする度にこの調子です。
    沢山人が居るので誰がどの仕事をやった事があるかの記憶が、こちらもあやふやになってる所はあります。
    説明もあまりうまく出来なくなってるのかもしれません。
    一番の問題は共通の文化背景を持っていないという事です。
    つまり今の若い人達は外人さんと同じです。
    何もかも一からチーチーパッパで教えなければ出来ません。
    これ以上ズレルとやっていけない限界だと思います。
    責任を持ってやってくれる人が出ません。
    バラバラなんですね。
    疲れます。

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