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わか、いつもありがとう。
げたです。
いつもありがとう。
まだ体は本調子でありません。
仕事は説明だけして,実際に1回だけ例を示して,後は若い人達にやってもらってます。
現在男4人、女一人でちょうどいい人数です。
仕事はしっかり進んでます。みかんですが小豆島から送られて来たのもありますが,この人数なのですぐに食べてしまいます。
全然迷惑ではありません。
大歓迎で本当にありがたいです。
自給の中でも果物だけは中々難しいです。
みかんは気候的に長野県では作れませんから食べる場合は買いますが,何しろこの人数ですから1日1個ぐらいに制限してもすぐに無くなってしまいます。赤ちゃんは順調ですか。
楽しみだね。 -
げたさ~ん☆
こんにちは!大鹿は日に日に寒くなってきていると思いますが、その後お体の具合はいかがでしょうか?やはり、20年間ムチ打って働いてきたその頑張りが身体的にも精神的にもこたえてきたんですね。
私としては、南国あたりに3週間ほどゲタさんとひろみさんで行って来てほしいです。。。!(そんなわけにはいかないのでしょうが。。。)ところで、ゲタさん家ではこの時期 みかんはどうしていますか?どこかで買っていますか?それとも小豆島から送られてくるのでしょうか?ウチで今年もたわ
わに生ったので、送らせて頂ければと。。。でも、ただでさえ野菜や果物が豊作のふりだし塾なので、かえってご迷惑になりますでしょうか? -
塩を造ってます。
大鹿村の鹿塩にふりだし塾はあります。
地名に塩が付いてる場所は大概塩気のある土があります。
此処鹿塩には塩水が湧いてます。
中学生も塩を造った事があるのは知ってました。
また誰かが塩を作って,多分山塩館の人だとは思うのですが,売ってるのも知ってました。
昔はその塩水で漬け物を漬けていたという話も聞いた事があります。
それでもなぜか自分たちで塩を造ろうという話にはなりませんでした。
今回大輝が塩を作りたいと言うので、下の川の塩水が湧いてる所から水を組んで来て塩作りをやってます。
やはりやってみると色んな事が分かります。
まず時間がかかります。
一日中付きっきりで火を焚くわけにはいかないので,朝と夕方だけ火にかけてます。
昼間はお日様の所に出してるのですが,鍋のまま出しているのでそんなに水は蒸発しません。
それでも3日間で水の量は半分になってきました。
白い固まりが下の方で出来てくるのですが,どうも塩らしくなくふわふわしてます。
これは硫酸カリュウムだそうです。
まだこの段階では塩の結晶は見られません。
後3日程で塩になるでしょう。
20リッターの塩でどのくらい塩が造れるかは分かりません。
此処の塩水は海よりは大分薄そうです。お酒作りは大輝とゲタがやってます。
ゲタはすでに1回目の酒は出来て別のビンに移し,其の同じ材料に砂糖を入れて2階目の醸造をしてます。
2回目はアルコール分を上げるために3回にわたって砂糖を追加してます。
発酵が終わる度に砂糖を追加していきます。
菌は現金で,砂糖を追加して少し経つとすぐに発酵を再開します。
今回はアルコール分を上げるために発酵を強めにしてるので蓋をしたままでは出来ません。
エアーロックを使ってます。
大輝はひたすら酵母を使って,ヤーコンジュース、アカジゾジュース、リンゴジュースを造ったり,造ったものから酒を造ってます。
今回はやはりアルコール度を上げるために砂糖を限界まで加えたので,最初はうまく発酵が始まらなかったそうですが,何とか発酵まで持っていったそうです。平行して大輝は今日は納豆作りをやってます。
前回あずきが此処のワラを使って納豆を作り,それが本当においしかったので,今回はまた藁で造ってます。
自分で作った納豆は優しい味で、もう買った納豆は食べれませんというぐらいのおいしさです。
何でもそうですが、自分たちで造ったものは優しい味がします。
反対に買ったものは尖った味がします。
それまでそれほど気にせず食べてたのですが、一度自分たちで造るとその尖った味が非常に気になります。
たとえ有機と言っている商品でも必ず尖った味です。
どこかで不自然な事が行われてるのでしょう。 -
畑が終わりました。
畑が終わりました。
3日前なんですけど、げたは肩のこりが取れなくなり,その影響で歯も腫れて仕事ができません。
もう体が付いていかないみたいです。
畑が終わっても,建築があります。
新しい八角堂、ニワトリ小屋、馬小屋,ゲストハウスと4つの建築を抱える事になり,精神的にも付いていけません。
この場所に来る2年前から約20年,ずーっと建築をやってる訳で,限界になって来たみたいです。
精神も体も付いていきません。
全てを捨てて旅に出たい心境です。
畑も建築も体力の仕事です。
体が付いていかなくなったらできません。
それでも畑と田んぼは無理してでもやりますが,建築の方はそうはいきません。
生きていくのには今のままでも何も問題は無い訳で,それ以上を求めるために仕事が増えてる訳です。
体が付いていかないので,つい色んな事を考えてしまいます。
多分現場はもう無理みたいなので止めようと思います。
後は人に教えながら,進んだだけいく感じでやっていきます。
ともかく今は気力がありません。
若い人達はがんばってくれてます。
この時期にしては珍しく男が4人います。
明日か明後日には女の子も一人来ます。
みんなに任せてやっていきます。 -
キムチ作り。
昨夜から準備をして,今日は1日キムチ作り。
今年は白菜35キロ。
好評なので去年より増やしたのですが、それでも樽は2個で,それほど増えたようには思いません。
今年の白菜はりっぱで大きいものは4キロを超してます。
まだ畑に残してるものもあります。
売る程あるのでどうしようかなと思ってます。
野菜は全般に出来過ぎで,家の中が野菜であふれてます。
1階は2部屋以外はほとんど野菜の保存場所になってます。
今日はまやちゃんと他にに2人の女の子が来てにぎやかです。 -
お酒と酢作りは以外と簡単。
お酒と酢はほとんど同じやり方で作れます。
うるさいことを言わなければ,材料は穀類、果物,根もの野菜,と色んなものから作れます。
酵母も以外と簡単に付いてくれます。
一番簡単なのは熟した果物には自然にというか、空気中の酵母が付着します。
つまり砂糖水をそこいらに置いておくと、そこに酵母は寄ってきます。
もしかしたら、ふりだしの場所は山奥で,周りに化学的な農薬等を使う人もいないし,なおかつ室内では味噌を作るし,パンも作るで,酵母は他所より多いのかも分かりません。
今日は秋グミとリンゴを組み合わせ、それに小さじ3杯くらいの砂糖をぬるま湯に加えてワインのビンの半分強まで入れて仕込みをしました。
秋グミはしっかり熟してるので酵母は十分付着してます。
これをビンに入れてつぶします。
そこにリンゴを入れます。
リンゴは酸味を加えるのと,材料の秋グミを沢山取るのが面倒なので,リンゴで間に合わせました。
酸味があった方がお酒はおいしいそうです。
砂糖水を加えるのは,アルコールの度数を上げるためです。
100の水に10の砂糖を加えると砂糖の度数が10度です。
この10度の砂糖が6度のアルコールに変わります。
それなら50度のアルコールにしたいと砂糖を沢山入れればいいかと言うと、そうはいきません。
ご存知のように砂糖は保存にも使えるのです,砂糖が多く入った果物は発酵しません。
自然に発酵させて作れるのは14度までぐらいだそうです。
それでアルコールの度数を上げるためには,少しづつ酵母がアルコールに替えた量を追加していけばいいのですが、ここになると色んな難しい事が入ってきます。
自給自足では簡単でなければなりません。
簡単でも売ってるものより数段おいしいお酒が造れます。
最近は自家用の酒が多いので,たまに買った酒を飲むと其の尖った感じにびっくりします。
自分で造ったお酒は優しい味です。
仕込んでから3日から1週間でお酒になります。
多分1日でもある程度のアルコールは出来てます。
発酵が終わり,液体が澄んで来た所が飲み頃です。
ビンの栓は、げたは少し開けておくだけです。強く閉めて密閉すると爆発の可能性があるので少しだけ栓を緩めておきます。
酵母を添加しない限りはそれほど急激に発酵しませんからこれで十分です。
多分密閉でも大丈夫だとは思いますが,万が一の爆発は避けるべきだと思います。
大輝は先を行っているので,今は酵母を使って酒を造ってます。
ゲタは面倒な事はいやなので,最低限の簡単お酒で十分です。
お酢にするのは簡単です。
お酒をそのまま置いておくとお酢になります。
今のところ試したもので腐敗したものはありません、
少し白いものが浮いたりしますが,気にする事は無いように思います。
腐った場合は臭いで分かると思います。
最悪腐っても,果物とか野菜の腐ったもので体はおかしくはなりません。
ただこれで体がおかしくなる人もいるとは思いますから。腐ったものは飲まない方がいいとは思います。余談ですが,腐敗したもので下痢をしたりするのは,腐敗したものを分解する菌が体の中にいないからです。
犬や猫やニワトリは腐ったものを食べても平気です。
腐ったものを分解する菌を体の中に持ってるからです。
ニワトリなんかは孵卵器で孵されるので親から菌を受け継ぐ訳ではありません。
普通は親から菌を受け継ぎます。
それにその後にどれだけの菌を体の中に定着させれるかです。
ゲタの場合は,そこらの草はそのままかじります,手はあまり洗いません、いつも菌を体の中に取り込むように心がけてます。
お陰で腐ったものでお腹を壊す事はありません。 -
酒作り。
酒の作り方で今イチ良く分からないと思います。
日本では常在菌というか,そのものに付いてる菌とか、空気中にいる菌とかを使うので,解放した状態で酒を造ります。
それに対して西洋風は容器は殺菌して,発酵菌を添加するやりかたです。
其の為に密閉状態にして酒を造ります。
日本風の方が楽だとは思います。 -
ヤーコン蜜とヤーコン酒。
ヤーコンが甘くなってきました。
今年は特に甘いようです。
収穫して約20日ぐらいだと思います。
ヤーコンは年により変化が大きいように思います。
どういう年が甘いのかは分かりません。
今年は梅雨時に温度も無く、曇ったり雨ばかりだったのですが、ヤーコンは甘くなりました。
ヤーコンジュースを作ってそれをゆっくりと煮詰めていけばヤーコン蜜が出来ます。
ヤーコン蜜はメープルシロップに似てます。
ヤーコンは甘いので、最近流行のーここだけですがーお酒作りに挑戦してます。
大輝が熱心にやってます。
エアーロックが活躍してます。
ヤーコンの場合、果物と違って天然酵母があまり付いてないのではとのことから天然酵母を添加してます。
天然酵母はパン用のものです。
これが発酵が強くて、エアーロックでさえ飛んでしまう程です。
エアーロックは発酵の過程で出る気体を抜くものです。
ふたを使う場合は、蓋を閉めてしまうと下手をすると爆発するかもしれませんし、酵母の発酵がうまくいかないのではと思います。
ふたを開けると今度はアルコールが精製されても抜けてしま宇野ではないかと思われます。
ただ普通に酒を造る場合は密閉の方がうまくできます。
アルコールの度数がかなり違います。
エアーロックは必ずしも必要ではないのですが、より酒作りにこだわりたい方には面白いものだと思います。
酒はうるさく言わなければ結構簡単に作れます。
ほとんどの果物で出来ます。
猿酒なんかもこれと同じなのでしょう。
ただ、出来上がればすぐに飲まないと,酢になってしまいます。
意外と早く酒になりますから,油断をするとすぐに酢になってしまいます。
この場合密閉した状態で作る方が,酒の状態が長いように思います。
酒の好きな人は意外と簡単なので試してみると面白いですよ。
参考文献で面白いのは「もやしもん」漫画ですけど,発酵の事がよくわかります。 -
漬け物。
高菜とカブの千枚漬けをやりました。
高菜の出来がすごく良いので、作った半分も使ってません。
高菜が余ってるのですが、漬け物を作る人がこちらにはあまりいないので、全部使えるかどうか分かりません。
あげるのも結構大変なのです。
漬け物は特にその日のうちに漬けないと駄目なのでよけいです。
たくあん用の大根は一度凍ってしまったので、やり直しました。
今年は後はキムチをいっぱい作るつもりです。
高菜が30キロ、キムチはその倍ぐらい作るつもりです。
野沢菜も作ってるのですが、今年もうまく作れませんでした。
漬けるかどうか分かりません。
もしかしたら10キロぐらい漬けるかもわかりません。 -
稲の刈り取り。
霜で下の稲も枯れてしまったので刈り取りをしました。
古代米はジャポニカ種が以外と出来ました。
登熟もまあまあそろってます。
インディカ種のほうはともかく登熟がそろいません。
丈も長いので米が地面についてしまいます。
来年はジャポニカ種のみにします。
福岡さんのハッピーヒルは実は確かに多そうですが、大鹿では背丈が本当に低くて、霜までに登熟が間に合いませんでした。
夏場の気温が必要なのでしょう。
これも来年は止めます。1300メーターの早生種は何とかできました。
来年は田んぼの面積を3倍くらいに増やしてみます。
と言っても、今年の面積は3坪ぐらいなので、3倍にしても9坪くらいです。
将来は1畝(30坪)ぐらいには増やしてみたいとは思ってます。
家の周りに田んぼがある風景は中々いいもので。
田んぼの横の池がまたいい感じです。
田圃のバイくらいの広さの池ですが、1年目から沢山の虫やかえるが来てくれました。
特にとんぼが多い。
こんなに狭い池に本当にたくさんのとんぼが群がり、卵を産んでいるのですが、他にあまり場所が無いせいもあるのでしょうか、あんなにたくさん卵を産んで、池の中はヤゴだらけになりそうです。
今年はかえるが卵を産まなかったのですが、かえるは水が深い池では卵を産まないのですかね。
今まで少しの水たまりでも卵を産んで、ほとんどカエルにまでなれてなかったので,カエル用に池を作ったのですが、なにわともあれ色んな生き物が生きる場所になったのは良かったような気がします。
そういえば、ホタルも来ました。
水路は20メーターくらいしか無いのですが、それでもカワニナはいます,あんなところでもホタルは来るのですね。
その内に水路を作ってみたいと思っています。
その水路にもっと色んな生き物が来るでしょう。
家の建築ばかりでなく、こう言う事もやってみたい気がします。
早く隠居して一線から引きたいものです。
大鹿村では60代はまだ働き盛りなので隠居とはいかないみたいですが。
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