• 2009年11月17日

    お酒と酢作りは以外と簡単。

    お酒と酢はほとんど同じやり方で作れます。
    うるさいことを言わなければ,材料は穀類、果物,根もの野菜,と色んなものから作れます。
    酵母も以外と簡単に付いてくれます。
    一番簡単なのは熟した果物には自然にというか、空気中の酵母が付着します。
    つまり砂糖水をそこいらに置いておくと、そこに酵母は寄ってきます。
    もしかしたら、ふりだしの場所は山奥で,周りに化学的な農薬等を使う人もいないし,なおかつ室内では味噌を作るし,パンも作るで,酵母は他所より多いのかも分かりません。
    今日は秋グミとリンゴを組み合わせ、それに小さじ3杯くらいの砂糖をぬるま湯に加えてワインのビンの半分強まで入れて仕込みをしました。
    秋グミはしっかり熟してるので酵母は十分付着してます。
    これをビンに入れてつぶします。
    そこにリンゴを入れます。
    リンゴは酸味を加えるのと,材料の秋グミを沢山取るのが面倒なので,リンゴで間に合わせました。
    酸味があった方がお酒はおいしいそうです。
    砂糖水を加えるのは,アルコールの度数を上げるためです。
    100の水に10の砂糖を加えると砂糖の度数が10度です。
    この10度の砂糖が6度のアルコールに変わります。
    それなら50度のアルコールにしたいと砂糖を沢山入れればいいかと言うと、そうはいきません。
    ご存知のように砂糖は保存にも使えるのです,砂糖が多く入った果物は発酵しません。
    自然に発酵させて作れるのは14度までぐらいだそうです。
    それでアルコールの度数を上げるためには,少しづつ酵母がアルコールに替えた量を追加していけばいいのですが、ここになると色んな難しい事が入ってきます。
    自給自足では簡単でなければなりません。
    簡単でも売ってるものより数段おいしいお酒が造れます。
    最近は自家用の酒が多いので,たまに買った酒を飲むと其の尖った感じにびっくりします。
    自分で造ったお酒は優しい味です。
    仕込んでから3日から1週間でお酒になります。
    多分1日でもある程度のアルコールは出来てます。
    発酵が終わり,液体が澄んで来た所が飲み頃です。
    ビンの栓は、げたは少し開けておくだけです。強く閉めて密閉すると爆発の可能性があるので少しだけ栓を緩めておきます。
    酵母を添加しない限りはそれほど急激に発酵しませんからこれで十分です。
    多分密閉でも大丈夫だとは思いますが,万が一の爆発は避けるべきだと思います。
    大輝は先を行っているので,今は酵母を使って酒を造ってます。
    ゲタは面倒な事はいやなので,最低限の簡単お酒で十分です。
    お酢にするのは簡単です。
    お酒をそのまま置いておくとお酢になります。
    今のところ試したもので腐敗したものはありません、
    少し白いものが浮いたりしますが,気にする事は無いように思います。
    腐った場合は臭いで分かると思います。
    最悪腐っても,果物とか野菜の腐ったもので体はおかしくはなりません。
    ただこれで体がおかしくなる人もいるとは思いますから。腐ったものは飲まない方がいいとは思います。

    余談ですが,腐敗したもので下痢をしたりするのは,腐敗したものを分解する菌が体の中にいないからです。
    犬や猫やニワトリは腐ったものを食べても平気です。
    腐ったものを分解する菌を体の中に持ってるからです。
    ニワトリなんかは孵卵器で孵されるので親から菌を受け継ぐ訳ではありません。
    普通は親から菌を受け継ぎます。
    それにその後にどれだけの菌を体の中に定着させれるかです。
    ゲタの場合は,そこらの草はそのままかじります,手はあまり洗いません、いつも菌を体の中に取り込むように心がけてます。
    お陰で腐ったものでお腹を壊す事はありません。

  • 2009年11月15日

    酒作り。

    酒の作り方で今イチ良く分からないと思います。
    日本では常在菌というか,そのものに付いてる菌とか、空気中にいる菌とかを使うので,解放した状態で酒を造ります。
    それに対して西洋風は容器は殺菌して,発酵菌を添加するやりかたです。
    其の為に密閉状態にして酒を造ります。
    日本風の方が楽だとは思います。

  • 2009年11月14日

    ヤーコン蜜とヤーコン酒。

    ヤーコンが甘くなってきました。
    今年は特に甘いようです。
    収穫して約20日ぐらいだと思います。
    ヤーコンは年により変化が大きいように思います。
    どういう年が甘いのかは分かりません。
    今年は梅雨時に温度も無く、曇ったり雨ばかりだったのですが、ヤーコンは甘くなりました。
    ヤーコンジュースを作ってそれをゆっくりと煮詰めていけばヤーコン蜜が出来ます。
    ヤーコン蜜はメープルシロップに似てます。
    ヤーコンは甘いので、最近流行のーここだけですがーお酒作りに挑戦してます。
    大輝が熱心にやってます。
    エアーロックが活躍してます。
    ヤーコンの場合、果物と違って天然酵母があまり付いてないのではとのことから天然酵母を添加してます。
    天然酵母はパン用のものです。
    これが発酵が強くて、エアーロックでさえ飛んでしまう程です。
    エアーロックは発酵の過程で出る気体を抜くものです。
    ふたを使う場合は、蓋を閉めてしまうと下手をすると爆発するかもしれませんし、酵母の発酵がうまくいかないのではと思います。
    ふたを開けると今度はアルコールが精製されても抜けてしま宇野ではないかと思われます。
    ただ普通に酒を造る場合は密閉の方がうまくできます。
    アルコールの度数がかなり違います。
    エアーロックは必ずしも必要ではないのですが、より酒作りにこだわりたい方には面白いものだと思います。
    酒はうるさく言わなければ結構簡単に作れます。
    ほとんどの果物で出来ます。
    猿酒なんかもこれと同じなのでしょう。
    ただ、出来上がればすぐに飲まないと,酢になってしまいます。
    意外と早く酒になりますから,油断をするとすぐに酢になってしまいます。
    この場合密閉した状態で作る方が,酒の状態が長いように思います。
    酒の好きな人は意外と簡単なので試してみると面白いですよ。
    参考文献で面白いのは「もやしもん」漫画ですけど,発酵の事がよくわかります。

  • 2009年11月12日

    漬け物。

    高菜とカブの千枚漬けをやりました。
    高菜の出来がすごく良いので、作った半分も使ってません。
    高菜が余ってるのですが、漬け物を作る人がこちらにはあまりいないので、全部使えるかどうか分かりません。
    あげるのも結構大変なのです。
    漬け物は特にその日のうちに漬けないと駄目なのでよけいです。
    たくあん用の大根は一度凍ってしまったので、やり直しました。
    今年は後はキムチをいっぱい作るつもりです。
    高菜が30キロ、キムチはその倍ぐらい作るつもりです。
    野沢菜も作ってるのですが、今年もうまく作れませんでした。
    漬けるかどうか分かりません。
    もしかしたら10キロぐらい漬けるかもわかりません。

  • 2009年11月6日

    稲の刈り取り。

    霜で下の稲も枯れてしまったので刈り取りをしました。
    古代米はジャポニカ種が以外と出来ました。
    登熟もまあまあそろってます。
    インディカ種のほうはともかく登熟がそろいません。
    丈も長いので米が地面についてしまいます。
    来年はジャポニカ種のみにします。
    福岡さんのハッピーヒルは実は確かに多そうですが、大鹿では背丈が本当に低くて、霜までに登熟が間に合いませんでした。
    夏場の気温が必要なのでしょう。
    これも来年は止めます。

    1300メーターの早生種は何とかできました。
    来年は田んぼの面積を3倍くらいに増やしてみます。
    と言っても、今年の面積は3坪ぐらいなので、3倍にしても9坪くらいです。
    将来は1畝(30坪)ぐらいには増やしてみたいとは思ってます。
    家の周りに田んぼがある風景は中々いいもので。
    田んぼの横の池がまたいい感じです。
    田圃のバイくらいの広さの池ですが、1年目から沢山の虫やかえるが来てくれました。
    特にとんぼが多い。
    こんなに狭い池に本当にたくさんのとんぼが群がり、卵を産んでいるのですが、他にあまり場所が無いせいもあるのでしょうか、あんなにたくさん卵を産んで、池の中はヤゴだらけになりそうです。
    今年はかえるが卵を産まなかったのですが、かえるは水が深い池では卵を産まないのですかね。
    今まで少しの水たまりでも卵を産んで、ほとんどカエルにまでなれてなかったので,カエル用に池を作ったのですが、なにわともあれ色んな生き物が生きる場所になったのは良かったような気がします。
    そういえば、ホタルも来ました。
    水路は20メーターくらいしか無いのですが、それでもカワニナはいます,あんなところでもホタルは来るのですね。
    その内に水路を作ってみたいと思っています。
    その水路にもっと色んな生き物が来るでしょう。
    家の建築ばかりでなく、こう言う事もやってみたい気がします。
    早く隠居して一線から引きたいものです。
    大鹿村では60代はまだ働き盛りなので隠居とはいかないみたいですが。

  • 2009年11月5日

    清兵衛とひょうたん。

    を読みました。
    やはりひたすら磨くみたいです。
    お酒も結構使うのでしょう。
    あの臭いにおいを取るのは茶渋を使うと書いてますが、どう使うかは書いてません。
    多分内部に茶殻を入れて、何日か置いておくのだとは思います。
    やってみます。
    後スペシャルなやり方として、ふたを作った後、酒を燗をしてしてひょうたんの中に入れ、タオルで巻いて、箱に入れ、その箱をこたつの中に入れて置くそうです。
    一晩入れて置くとひょうたんが汗をかいて、何とも言えない美しさだそうです。

    寒くなったのでひょうたんの中が腐りません。
    ビニールハウスの中に樽を移動しました。
    この寒さで上の方が凍ってしまいました。
    今はまだ忙しい時期なので毎日ひょうたんという訳にはいきません。
    夜は疲れ切ってるのでひょうたんを磨く気力が中々湧いてきません。
    ひょうたんは暇な人しか出来ない趣味なのかも知れません。
    それともそれだけの情熱をひょうたんに注げないのは、こちらの問題なのかもしれません。
    楽しいのですけど。

  • 2009年11月3日

    マイナス3度。

    氷の厚さが約3センチ。
    一気に寒さが来ました。
    大池の畑に残していた大根,カブ、ほうれん草などは凍ってました。
    ただ大根は部分的な氷結で、回復の可能性はあります。
    家に干していた、たくあん用の大根の方が駄目になりました。
    これは再度やり直しになりそうです。
    毎晩家の中に入れないと駄目みたいです。
    家の中に野菜が入り切りませんので、人参、長ネギ、キャベツ、白菜等は外に置いています。
    コンテナに入ってるし、外と言っても屋根下なので大分違います。
    今回ぐらいの寒さは何とかなるでしょう。
    それでもシートはかぶせています。

  • 2009年11月2日

    わかいつもありがとう。

    おめでとうございます。
    わかも遂にお母さんなんですね。
    うちのゆうこも今5か月なので、同じ年うまれになりそうだね。
    ちょうどこちらも収穫のくぎりの宴会中です。
    盛り上がってます。
    自分たちで作ったブドウワインがおいしいです。
    「ひょうたんと清衛兵」はうれしいです。
    ひょうたんに乗ってるので、今は約10個を作ってます。
    寒くなって来て、内部が中々腐らないので長いものは20日ぐらい水に漬けてます。
    実験的にハウスの中ででもやってます。
    こちらは早くできそうです。
    いそがしいので毎日出来ないのが残念なぐらいです。

  • 2009年11月2日

    (無題)

    げたさん、こんばんは!歯の痛みはいかがですか?少しでも楽になっていると良いのですが。。。
    ところで、10月30日の群馬のライブにひろみさんが来ていて久しぶりにひろみさんとお話できて、嬉しかったです!その時に沢山野菜を頂き(キャベツ・にんじん・セロリ・大根)、千葉の家でみんなで食べたらその美味しさに皆ビックリしていました。
    野菜の味と旨味がギュッと凝縮しているようで、私も改めて「ゲタさんのところの野菜ってすごい!」と人参にかぶりついてしまいました。

    あと、本屋さんで『ひょうたんと清衛兵』を見つけたのでひろみさんにわたしました。かぶってないと良いのですが。。。

    それから、わたしのところにもついに赤ちゃんがやってきてくれて、今妊娠3カ月です!
    元気な赤ちゃんを産めるように私も元気モリモリがんばります~!

  • 2009年11月1日

    冬用の野菜の保存法。

    冬用の野菜の保存はまず室です。
    大体2メーター半ぐらいの深さで,周りはブロックです。
    一番上に空気が抜けるように,2-3センチの隙間があります。
    この隙間が無いと,室は水滴でびしょびしょになり、木の部分が腐ります。
    ここに入れるのは、人参、ジャガイモ、ヤーコン、ヤーコンの芽、大根です。
    外にも室があり、そこに大根の大部分とビートが入ってます。
    野菜の保存室が2部屋あります。
    台所の横に白菜、キャベツ、大根,人参、長ネギ、タマネギ、ニンニク、菜っ葉類、ジャガイモ、漬け物類です。
    ここにほとんどの種類の野菜を置いてます。
    すぐに使うための部屋です。
    この部屋は氷温ぐらいまで下がります。
    温度が低くなる日はmとなりの台所のドアを開けて調整します。
    部屋全体が冷蔵庫な訳です。
    もう一つの部屋にはキャベツ、白菜、長ネギ、菜っ葉類の主力が置いてあります。
    この部屋はもう少し温度が下がりますが、これらの野菜は大丈夫です。
    玄関の所にもう少し温度が高くなければならないもの、ヤーコン、里芋、ピーマン、等です。
    もう一部屋にはサツマイモとカボチャとコンニャクが置かれてます。
    この部屋は暖かい部屋です。
    このように家中に野菜が保存され、来年春までの野菜が自給出来ます。
    当然これらも野菜のために、温度管理をしなければならないので、冬場は家を空ける事は出来ません。
    一日空けるとほとんどの野菜は駄目になるでしょう。

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