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元居候のニラブです
ゲタさんお久しぶりです。熊野のニラブです。掲示板日記、いつも読んでます。勉強になります。大鹿はまださむいのですね。過酷な環境でここまでやっているふりだし塾のことを思うと、居候時代を思い出してやる気がでます。
熊野に移住して、田舎暮らし1年たちました。田圃は昨年二反半ほどでモミ550キロほどの収穫でした。今年は6反程に増やし、一部は半不耕起で行く予定です。
熊野は暖かいのですが、山間部で川のそばなので気温差が激しく、稲の育苗など苦労してます。千葉で岩沢先生に学んだやり方がどこまで通用するか。実験中です。
もし居候の方で熊野の田んぼに興味のある方がいたら、紹介してもらえるといいです。自分が居候だったので、ふりだし出身の若者の参考になればと思います。
げたさん、ひろみさん、くれぐれもお体に気をつけて。また遊びに行きたいです。NIRAV(和歌山県新宮市熊野川町東 在住)
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静かになりました。
昨日まで8人いた居候プラスむすめが昨日の朝一人、今朝の3時に2人、今日の昼に2人行き現在居候は2人、しずかになりました。
毎晩遅くまで褌とか、箸入れ、タオル、などを縫い、染めて、わらじをつくり、等夜中の1時とか2時まで起きてると云う、不規則な生活が続いてました。
楽しいのですが、やはり疲れます。
ゲタは早く寝てるのですが、やはり音なんかは気になって眠りも浅くなってしまいます。
ひろみちゃんにはとても楽しい時間だったみたいで、昨晩も3時まで起きていたそうです。
隼人を中心に楽しい期間でした。
皆さんありがとう。
ニワトリ小屋も屋根の形がほぼ出来上がり、後はルーフィングとトタンだけです。
屋根が終われば畑を始めます。げたは小使いさん状態で、壊れた道具の修理とか、水のもってる太陽熱温水器の修理とか、断線した道具の修理とかです。
セットウの柄をイチイで作ってたのですが、ほぼ完成の一歩手前で折ってしまいました。
やはり柄とかは固い樫とか、外材が向いてるみたいです。鹿が一頭手に入り解体して、皮を今回はなめす事にしました。
皮をなめすには脳みそを使います。
脳みそを煮て裏ごしして、その液に一晩つけると柔らかくなるそうです。
その前段階の作業で、毛を取らなければなりません。
消石灰の水溶液につける方法もありますが、今回はネイティブアメリカンのやり方で水に浸しておくやり方でやってます。
温度に依って2-7日間水に漬けた後鈍いナイフで毛を抜いていくそうです。
そのとき少してかてかした表皮も取らなければならないそうです。
ひずは臭くなるので毎日取り替えます。
昔消石灰でやった時は、テで簡単に抜けるようになりました。
なめした皮でモカシン(ネイティブアメリカンの革の靴」を作る予定です。
ただ、畑で忙しくなるのでどうなるか分かりません。
鹿の腱も取ってから、裂いて乾かして、その後弓の弦にします。
弓の本体は既に完成してます。
ピアノ線で弦を張ったのですが、すぐに切れたので、少し太い針金を弦にしてます。
矢をどう作るかがまだ課題です。 -
田んぼが始まりました。
田んぼが始まりました。
今年の田んぼは、2カ所に分けます。
片方は今日堆肥を入れて起こしました。
浅く荒く起こしました。
もう片方は肥料も入れず、起こさないやり方、自然農に近いやり方でやります。
水の取り入れ口から水路を造りました。
昨年は途中で水を落としたかったのですが、田んぼの生き物達の事を考えて水が落とせませんでした。
水路は田んぼより深く作ったので、水を落とさなくテはならなくなった時でも、水路の方に逃げれるので、田んぼの生き物にはいいと思います。
違うやり方なので、真ん中に小さな土手を作り田んぼを二つに分けます。同時に排水の方にも溝を作ります。
今気がついたのですが、水を撒けても仕方ない事が分かりました。
真ん中の土手は中止です。
昨年より水も少なめにやるつもりですが、田んぼに行く回数が増えるのが問題です。
田んぼまで遠いので土日田んぼ位しか田圃には行けません。ヤギは相変わらず立つ事が出来ないので、朝晩滑車で吊るしてリハビリしています。
出かけていたのでハウスの苗が高温の為に焼けてしまいました。
この間と言うか、一昨日まで朝はマイナスの気温ダッタのに、いきなり高温です。
昔は4月の末までは高温で苗が焼ける事は無かったのですが。
まだ、梅さえほとんど花が咲いていないのにどうなってるのでしょう。
又明日一人増えます。
11日には明日来る人も含めると5人いなくなります。
12日に一人来ますからそれからは落ち着くでしょう。 -
ヤギの産後がよくありません。
お産は終わったのですが、1日経っても立つ事が出来ません。
産前から立ってないので1週間位立ってません。
あまり立たないと立つ事が出来なくなるので、今日はハンモックを利用して滑車でつり下げて立たせました。
食べるのは少し食べてるので大丈夫だとは思いますがまだ油断は出来ません。
それに胎盤がまだ出切ってません。
胎盤はこの後お産をしないのだったら、そのまま残っても母体には問題は無いそうですが、やはり心配ではあります。
ウメちゃんは元々運動をしないヤギです。
普通はよく動くのですが、ウメちゃんはほとんど動きません。
足の爪は普通はよく動くので自然に短くなるのですが、ウメちゃんは爪が伸び放題で年に何回かは切らなければなりません。
今回の事も運動不足が一番考えられます。
昨年も少し大変だったのですが、昨年は食べ過ぎかなと思い、今年は餌を減らしたのですがだめでした。
もうお産をする事は出来ないので、今年は新しい子やぎを買って来るつもりです。
今年はもしかしたら、ヤギ乳が利用できないかもしれません。人が多いのでゲタの頭はショートぎみです。
木を倒しながら、皮をむき、6センチに製材して、ヤギ小屋の屋根を上げていってます。
全ての部分で考えながら、また言ったと売り仕事をしてるかチェックしなければなりません。
畑や田んぼの事も考えなければなりません。同時にリンゴジャムを作ってるし、褌を作ったり、箸入れを作ったり、それを染める為の絞りをしたりと何噛もう訳が分かりません。
家の中の事はひろみちゃんに任せてますが、やはり気にはなります。その他にも同時に考えなければならない事が、いっぱいあります。
頭は限界です。
この人数では仕事をしながらは無理なのですが、仕事もしなければなりません。
スッタッフでやってくれる人が見つかるまではこんな調子なんだと思いますが、あんまりこの人数が続くと受け入れの制限も考えなければならないかも。
なんて言ってますが、11日には4人が同時に行ってしまうので、その後は今のところ長期の2人だけになるので落ち着くでしょう。 -
ヤギの子供が全部死にました。
昨晩からヤギが産気づきました。
予定日より16日も早くて、その前に親ヤギは起き上がる事が出来なくなってました。。
もんちゃんのライブでしたが、ひろみちゃんと2人で残りました。
夜の1時半頃まず1頭目の足が出て来たのですが、逆子らしく出てきません。
親ヤギも消耗してるので息みが弱く、やむをえず引きずり出しましたが既に死んでました。
2頭目は元気に生まれたのですが、早産の為か朝見に行ったら死んでました。
それでお産は終わったと思っていたら、午後3時頃3頭目が出てき始めました。
足が引っかかってるみたいで、やむなく又引きづり出しました。
最初に足を引いてる時にはまだ生きていたのですが、出て来た時は死んでました。
足を引いていた時の、生きてる時のぴくぴくと動く足の感触がまだ残ってます。
悲しい日になってしまいました。
ヤギは逆子で難産というのは今までもありましたが、全部死んだのは初めてです。
親ヤギもまだ経つ事が出来ず、どうなるかわかりません。
初めての経験なので判断が難しかったのですが、母胎の安全を最優先にするしかなかったのでやむを得なかったと思います。
げたは引きずり出すのは好きではありません。
3頭目はゲタの判断はもう少し待った方がいいと思っていたのですが、ひろみちゃんの引きずり出した方がいいという意見に従いました。
こういうケースは一人の方が楽です。
何ともああすればよかった、こうすればよかったと考えても仕方が無いのですが、くやまれます。
昨夜も寝てなくて、精神的にきついです。
それでも結果は良かったと思ってます。
取り敢えず親ヤギは今のところ生きてます。 -
ヤギのお産。
ヤギの子供が生まれそうなのですが、状態がよくありません。
予定日は20日なのですが、かなり早いです。
膣脱でおまけに起き上がれなくなってます。
獣医さんにも診てもらったのですが、感染症か腰麻痺かだそうです。
感染症なら抗生物質でなおるので一応飲ましてます。
腰麻痺なら助かりません。
腰麻痺は蚊が媒介する寄生虫に寄る病気です。
昔はここには無かった病気です。
予防薬を飲ませばいいのですが、ゲタが予防薬には積極的でないので2年連続で飲ましてません。
4年か5年前に初めて発症して2頭死にました。
しばらくは薬を飲ませていたのですが、すごく強い薬で、薬をやってる間は乳は飲めません。
一回に3-4日乳が飲めなくなり、20日に一回薬を飲ませなければなりません。
予防薬と言っても、結局は虫が死ぬ強い薬を毎回飲む訳です。
そもそも飛ぼう約という思想に馴染めません。
ただ発症すればほぼ間違いなく死んでしまいます。
判断が難しいモノではあります。
普通は10月から12月に賭け発症するのですが、まれに慢性になる事もあるみたいで、今回はその疑いがあります。
他に考えられる原因は、うめちゃん「やぎのなまえ」が運動も小屋から出るのもいやがる箱入り娘な事です。
つまり妊娠中の運動不足です。
早急に運動場を作らなくてはならないのですが、ニワトリ小屋の屋根だけでも仕上げておきたいし、田んぼや畑もそろそろ始まります。
新しく下で始める事になった畑の柵と、その畑の隅っこに作る予定の蓮池と自然農の実験田の工事もひかえてます。
相変わらず、やらなければならない仕事が目一杯あります。
いつになれば落ち着くのかはわかりません。
降り出しにくる人が増えているのでそれに依って余計に仕事が増えていきます。
新しい事をやるからいそがしくなるのですが、今までのシステムではやっていけない事も事実です。
ともかく状況に合わせていくのが精一杯です。
今は8人人が居ます。
鍋焼きパンが1日でなくなり、毎日パンを焼いてます。
この人数になると、火事の専用要員が必要になります。
まだ、何時もこの人数でないので対応はしてません。
人は確実に増えていってます。
最近はホームページからの問い合わせも増えてます。
時代は確実に変わっていっている事を感じます。 -
にぎやかです。
今日ユウキが来て9人になりました。
この時期としてはめずらしく人が多いです。
昨晩は雪が降りました。
今晩も相変わらず寒いです。
マイナス8度くらいまで下がりそうです。
それでも梅が一輪咲きました。
人が多いので別れて仕事をしてます。
ニワトリ小屋は片方の梁が上がりました。
野草茶用のクマザサを取りました。
冬を越したクマザサはしっかりクマがでてきれいです。
畑の柵を取ってしまったので,敷地を大きく網で囲いました。
ギョウジャニンニクも出てきました。
昨年植えた種から1本だけ新しい芽が出てきました。
今年は地か植えしないで苗を作ってみます。
30位種をまき1ッ本ではだめです。
やはり自然に任せるのは農業ではないみたいです。
苗を作れば30の種で20株くらいの苗が出来ると思います。
新しくいろんな所に牧草の種をまいてます。
そこに生えている草で牧草にならない物は抜きます。
ほとんどの草を抜いてしまいます。
そこに牧草を蒔き,その内にオオバコとかよもぎも生えてくるでしょう。
その他にもフキとかスギナ、ノビルなども移植してます。
果物の木とか、花の木なども植えていってます。
ゆっくりと人に役に立つ自然に変えていきます。 -
みんなでふんどし作り
ゲタ以外の全員がふんどしを作ってます。
麻も手織りの物意外にネルとか何とか言う柔らかい麻を見つけて来て今それで作ってます。
みんな手縫いです。
同時にくず大豆でご汁を作り染めの準備をしてます。
今回はヤシャを使うみたいです。
げたは手織りのゴワゴワの麻褌が意外と気に入ってます。
はくのは少し違和感がありますが、何か気持ちいいのです。
麻にある魔を除ける性質かどうかは分かりませんが、何となく気持ちがいいのです。
それに既に3回洗濯すると,生地も馴染んできました。
何でも馴れなんですね。今日も最低気温はマイナス6度です。
昼間は暖かいのですが夕方になると冷えてきます。
昨年は花が次々に咲いていたのですが,クロッカスの後の花が続きません。
春の実感は全然ありません。仕事はニワトリ小屋を再開しました。
午前中は薪の大移動でした。
薪の問題の一つに,新しく割った薪は前列にあるのですが,古い乾いた薪は奥にあります。
薪割りは新人が来ると最初の仕事としてやってもらうので,次々と新しい薪が出来ていきます。
今日はその薪の総入れ替えをやりました。
ただ,意志の相互理解が今イチだったので,全部とまではいきませんでした。
最近は意志の疎通が本当に難しいのです。
ミュータント相手なので,同じ日本語でも中々うまく伝わりません。
こちらの頭もイカレて来てるのかも分かりません。
言ったそばから違う事をします。
やってる事に疑問も持たないみたいです。
つまりなぜその仕事をやってるかを理解しないまま,言われたと思ってる事をしてる訳です。
今日の仕事も乾いた薪と新しいシケッた薪の入れ替えなので,そのように言ってるのに,一番奥の一番乾いてる薪の前に新しい薪を摘んでしまいました。
さすがにやり直しをする事が出来ないのでそのままにしました。
多分後少しで限界になるかもしれません。
あまりにも意思の疎通が難しくなると,こういう事はやっていけなくなります。
若い人は人を理解するという事はしないみたいです。
というよりゲタ自身が理解不能な人間なのかもしれません。
当たり前ですが,世界で自分一人で生きてるみたいな孤独感が抜けません。 -
チリホール。
今日は場所が悪くて、切る事が出来ない木を切ってしまいました。
げたは立ち枯れさす為に根元の皮をむいてたのですが、村の中村さんがそれは風邪とかで飛んだら危ないので切ってやると言って、今日来てくれました。
中村さんは元山師なので、さすがに手早いです。
まず、チリホールという道具を使います。
チリホールはワイヤーが30メーター位付いていて、そのワイヤーを木の高い所に引っ掻け、チリホールは倒す方向の木の根元に固定します。
それでハンドルを押したりひいたりしてると、そのワイヤーが引っ張られ、木がその方向に傾きます。
つまり、建物とか、倒れたら駄目な方向とかを避け、問題が無い方向に倒す訳です。
そのまま倒すと、木は傾いてる方向に倒れてしまいます。
木に登るのも、一番したが股でそれが突き刺さるようになってます。
はしごは足が載る位の長さしかありません。
一番先端が90度位の股になってるので、木にピッタリ止まります。
脚立とかはしごで山仕事をすると、ホントに危ないのです。
足場が悪いのでうまく真っすぐ設置できません。
その上、一番上が滑り易くてひっくり返る可能性が多いのです。
このはしごでするする解きに登り、チリホールで引っ張る。
結構簡単に思った方向に木は倒れました。
プロの山師の人は何かと勉強になります。
倒す方向には切り込みを入れ、なおかつ斜めに刃を入れ駆け込みを作るのですが、その方向を一回一回確認してました。
丸太を切る時に、下に落ちる時は、最後に下から刃を入れて切るのですが、その切り方も教えてもらいました。
多分今日の文章は、木を切った事が無い人には理解できないと思います。少し暖かくなったので、花の苗を鉢に植え、キャベツとレタスとイチゴの定植もしました。
たけるが帰ったら、変わりに娘のハルが帰ってきました。
かわるがわるに子供が帰ってきます。
家の居心地がいいのですかね。隼人も帰ってきて総勢6人になりました。
にぎやかです。 -
寒いです。
相変わらず真冬です。
萎れたクロッカスが惨めです。
畑が始めれません。
なんぼ何でもマイナス10度近くではどうしようもありません。
この時期のこの寒さはあまり記憶にありません。
道路も凍ったままなのでスタッドレスタイヤからノーマルへ変える事も出来ません。
やはり今年あたりから本格的に気候が異常になるのでしょうか。
ヒシヒシと迫り来る物を感じます。畑の拡張をやってます。
木もほとんど切ります。
木を残せば後で切る時に大変になります。
今も前回残した木で苦労してます。
一日木を切り、根っこ掘りでした。
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