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ヤギのお産。
ヤギの子供が生まれそうなのですが、状態がよくありません。
予定日は20日なのですが、かなり早いです。
膣脱でおまけに起き上がれなくなってます。
獣医さんにも診てもらったのですが、感染症か腰麻痺かだそうです。
感染症なら抗生物質でなおるので一応飲ましてます。
腰麻痺なら助かりません。
腰麻痺は蚊が媒介する寄生虫に寄る病気です。
昔はここには無かった病気です。
予防薬を飲ませばいいのですが、ゲタが予防薬には積極的でないので2年連続で飲ましてません。
4年か5年前に初めて発症して2頭死にました。
しばらくは薬を飲ませていたのですが、すごく強い薬で、薬をやってる間は乳は飲めません。
一回に3-4日乳が飲めなくなり、20日に一回薬を飲ませなければなりません。
予防薬と言っても、結局は虫が死ぬ強い薬を毎回飲む訳です。
そもそも飛ぼう約という思想に馴染めません。
ただ発症すればほぼ間違いなく死んでしまいます。
判断が難しいモノではあります。
普通は10月から12月に賭け発症するのですが、まれに慢性になる事もあるみたいで、今回はその疑いがあります。
他に考えられる原因は、うめちゃん「やぎのなまえ」が運動も小屋から出るのもいやがる箱入り娘な事です。
つまり妊娠中の運動不足です。
早急に運動場を作らなくてはならないのですが、ニワトリ小屋の屋根だけでも仕上げておきたいし、田んぼや畑もそろそろ始まります。
新しく下で始める事になった畑の柵と、その畑の隅っこに作る予定の蓮池と自然農の実験田の工事もひかえてます。
相変わらず、やらなければならない仕事が目一杯あります。
いつになれば落ち着くのかはわかりません。
降り出しにくる人が増えているのでそれに依って余計に仕事が増えていきます。
新しい事をやるからいそがしくなるのですが、今までのシステムではやっていけない事も事実です。
ともかく状況に合わせていくのが精一杯です。
今は8人人が居ます。
鍋焼きパンが1日でなくなり、毎日パンを焼いてます。
この人数になると、火事の専用要員が必要になります。
まだ、何時もこの人数でないので対応はしてません。
人は確実に増えていってます。
最近はホームページからの問い合わせも増えてます。
時代は確実に変わっていっている事を感じます。 -
にぎやかです。
今日ユウキが来て9人になりました。
この時期としてはめずらしく人が多いです。
昨晩は雪が降りました。
今晩も相変わらず寒いです。
マイナス8度くらいまで下がりそうです。
それでも梅が一輪咲きました。
人が多いので別れて仕事をしてます。
ニワトリ小屋は片方の梁が上がりました。
野草茶用のクマザサを取りました。
冬を越したクマザサはしっかりクマがでてきれいです。
畑の柵を取ってしまったので,敷地を大きく網で囲いました。
ギョウジャニンニクも出てきました。
昨年植えた種から1本だけ新しい芽が出てきました。
今年は地か植えしないで苗を作ってみます。
30位種をまき1ッ本ではだめです。
やはり自然に任せるのは農業ではないみたいです。
苗を作れば30の種で20株くらいの苗が出来ると思います。
新しくいろんな所に牧草の種をまいてます。
そこに生えている草で牧草にならない物は抜きます。
ほとんどの草を抜いてしまいます。
そこに牧草を蒔き,その内にオオバコとかよもぎも生えてくるでしょう。
その他にもフキとかスギナ、ノビルなども移植してます。
果物の木とか、花の木なども植えていってます。
ゆっくりと人に役に立つ自然に変えていきます。 -
みんなでふんどし作り
ゲタ以外の全員がふんどしを作ってます。
麻も手織りの物意外にネルとか何とか言う柔らかい麻を見つけて来て今それで作ってます。
みんな手縫いです。
同時にくず大豆でご汁を作り染めの準備をしてます。
今回はヤシャを使うみたいです。
げたは手織りのゴワゴワの麻褌が意外と気に入ってます。
はくのは少し違和感がありますが、何か気持ちいいのです。
麻にある魔を除ける性質かどうかは分かりませんが、何となく気持ちがいいのです。
それに既に3回洗濯すると,生地も馴染んできました。
何でも馴れなんですね。今日も最低気温はマイナス6度です。
昼間は暖かいのですが夕方になると冷えてきます。
昨年は花が次々に咲いていたのですが,クロッカスの後の花が続きません。
春の実感は全然ありません。仕事はニワトリ小屋を再開しました。
午前中は薪の大移動でした。
薪の問題の一つに,新しく割った薪は前列にあるのですが,古い乾いた薪は奥にあります。
薪割りは新人が来ると最初の仕事としてやってもらうので,次々と新しい薪が出来ていきます。
今日はその薪の総入れ替えをやりました。
ただ,意志の相互理解が今イチだったので,全部とまではいきませんでした。
最近は意志の疎通が本当に難しいのです。
ミュータント相手なので,同じ日本語でも中々うまく伝わりません。
こちらの頭もイカレて来てるのかも分かりません。
言ったそばから違う事をします。
やってる事に疑問も持たないみたいです。
つまりなぜその仕事をやってるかを理解しないまま,言われたと思ってる事をしてる訳です。
今日の仕事も乾いた薪と新しいシケッた薪の入れ替えなので,そのように言ってるのに,一番奥の一番乾いてる薪の前に新しい薪を摘んでしまいました。
さすがにやり直しをする事が出来ないのでそのままにしました。
多分後少しで限界になるかもしれません。
あまりにも意思の疎通が難しくなると,こういう事はやっていけなくなります。
若い人は人を理解するという事はしないみたいです。
というよりゲタ自身が理解不能な人間なのかもしれません。
当たり前ですが,世界で自分一人で生きてるみたいな孤独感が抜けません。 -
チリホール。
今日は場所が悪くて、切る事が出来ない木を切ってしまいました。
げたは立ち枯れさす為に根元の皮をむいてたのですが、村の中村さんがそれは風邪とかで飛んだら危ないので切ってやると言って、今日来てくれました。
中村さんは元山師なので、さすがに手早いです。
まず、チリホールという道具を使います。
チリホールはワイヤーが30メーター位付いていて、そのワイヤーを木の高い所に引っ掻け、チリホールは倒す方向の木の根元に固定します。
それでハンドルを押したりひいたりしてると、そのワイヤーが引っ張られ、木がその方向に傾きます。
つまり、建物とか、倒れたら駄目な方向とかを避け、問題が無い方向に倒す訳です。
そのまま倒すと、木は傾いてる方向に倒れてしまいます。
木に登るのも、一番したが股でそれが突き刺さるようになってます。
はしごは足が載る位の長さしかありません。
一番先端が90度位の股になってるので、木にピッタリ止まります。
脚立とかはしごで山仕事をすると、ホントに危ないのです。
足場が悪いのでうまく真っすぐ設置できません。
その上、一番上が滑り易くてひっくり返る可能性が多いのです。
このはしごでするする解きに登り、チリホールで引っ張る。
結構簡単に思った方向に木は倒れました。
プロの山師の人は何かと勉強になります。
倒す方向には切り込みを入れ、なおかつ斜めに刃を入れ駆け込みを作るのですが、その方向を一回一回確認してました。
丸太を切る時に、下に落ちる時は、最後に下から刃を入れて切るのですが、その切り方も教えてもらいました。
多分今日の文章は、木を切った事が無い人には理解できないと思います。少し暖かくなったので、花の苗を鉢に植え、キャベツとレタスとイチゴの定植もしました。
たけるが帰ったら、変わりに娘のハルが帰ってきました。
かわるがわるに子供が帰ってきます。
家の居心地がいいのですかね。隼人も帰ってきて総勢6人になりました。
にぎやかです。 -
寒いです。
相変わらず真冬です。
萎れたクロッカスが惨めです。
畑が始めれません。
なんぼ何でもマイナス10度近くではどうしようもありません。
この時期のこの寒さはあまり記憶にありません。
道路も凍ったままなのでスタッドレスタイヤからノーマルへ変える事も出来ません。
やはり今年あたりから本格的に気候が異常になるのでしょうか。
ヒシヒシと迫り来る物を感じます。畑の拡張をやってます。
木もほとんど切ります。
木を残せば後で切る時に大変になります。
今も前回残した木で苦労してます。
一日木を切り、根っこ掘りでした。 -
畑を拡げてます。
畑を拡げ始めました。
ふりだしで畑を拡げる為には、木を切り根っこを抜き、動物対策の柵の移動もやらなければなりません。
大変なので、中々畑は広がらないのですが、1月に水道の凍結の為、水道のホースに影がかかる木はほとんど切り倒したので、思い切って拡げる事にしました。
今回は木の根っこは機械で出来るので、比較的楽です。
畑の隅でニンニクの小さいのが束になって何カ所かで芽が出てました。
ニンニクを掘ったら、かならず掘り忘れがあります、それを見つけたら畑の隅っこに移します。
それが何年かすると、春にニンニクの葉とニンニクが食べれます。
今晩はその他に冬菜のこぼれ種で出来た冬菜を夕食に出しました。
意外と色んな食べられる物があります。
ふりだしの畑は年に1作しか作りません。
その後種を取る為もあります。
こぼれ種から色んな野菜が出来ます。
こぼれ種だけでやってる物も結構あります。
青、赤シソ、ごぼう、エゴマ、などです。 -
男3人でがんばってます。
留守番の男3人で今日も晩ご飯を作ってます。
居候の2人も結構料理は出来るのでほとんど任せています。
昨日は鹿肉のハンバーグ、10個作って9個も食べました。
さすがに若い人はよく食べます。
隼人が肉を食べないので,隼人が居ない今肉を食べてみました。
ふりだしのメニューには普段は肉は少しは使いますが,肉が駄目な人が来たらその人に会わせます。
最近は人が多いので中には肉が駄目な人が必ず居ますから、ほとんど肉は食べないのですが、鹿肉を次々にいただくので食べない訳にもいきません。
今日はふきのとう、よもぎと野菜の天ぷらです。
保存の野菜の中で、葉物が終わってきました。
白菜が少し残ってるだけです。
これからは野草と山菜でやっていきます。今日の作業も堆肥入れ、げたは少しだけサニーレタスの自然発芽のやつを植え替えして、ビニールをかぶせました。
キャベツとレタスの苗がいつ植えてもいいのですが、寒くて植えれません。
明日は定植して、ビニールトンネルにするつもりです。 -
家の畑の堆肥入れ。
今朝の最低気温はマイナス8度。
毎日寒くて10年前くらいの感じです。
温暖化はどこへ行ったのでしょうてなかんじの気候が続きます。
昼間も寒くて真冬並みです。
暖かくなっての冷え込みは特にこたえます。
気がついたらセーターを着てなかったりします。
この頃に風邪を引いたりします。
堆肥を運ぼうとすると、一輪車がパンク。
大池まで一輪車を取りにいきました。
途中は雪が残り、畑は完全に雪の中。
寒くて手がかじかんででしたが、頑張ってふきのとうを採ってきました。
その後、家の畑に堆肥を入れる。
なるべく堆肥も入れず、土も起こさずでやりたいとは思ってますが、ケースバイケースです。
大部分は堆肥を入れる事になりそうです。畑のマルチをフォークを使って取ってたのですが、気がつくとフォークに何か手裏剣のような物が入ってました。
よくよく見ると3年位前に無くなった手回しミンチの機械の刃でした。
つまり生ゴミに混じってヤギ小屋まで行き、その後堆肥になり、それから畑に入り、たまたまフォークの爪の所に刃の中心が入ったという訳です。
これは奇跡なのでしょう。
話には聞きますが、自分で体験するとは。
でもモノがミンチの刃という所が、ここで奇跡を見せてもらってもなあってかんじです。
何はともあれ、ミンチの機械も刃が無いまま置いていたので、また使えるようになりました。満開のクロッカスがあまりの寒さに萎びてしまって寂しくなりました。
ひろみちゃんと隼人とたけるが川崎に行って、現在男3人で留守番です。
昨日は夜,縄ないを教え、今日はわらじつくりです。
夜の残業はきついのですが,若い人の情熱には応えなければなりません。
2人ともヤルキ満々です。 -
<ウマ>を作る。
長年建築をやっていてまともなウマを使った事がありません。
ウマとは建築で大工さんが使う台の事です。
これがあると材のほぞ切りの時の固定とか、少しの間材を置いておくとかで来ます。
何時もはコンテナとか、蒔き切り用のウマとか、ヲ使ったりもします。
3脚の台もあるのですがこれも使いズライモのです。
三脚の台は今イチ使い勝手がよくありません。
これも改良すればいいのですが、ゲタの性格なのでしょうか、ついその場しのぎで仕事をします。
今は隼人と言うしっかりしたやつが居るのでついウマを作る気になりました。
ただ隼人は180センチ以上の身長です。
ウマの高さはその人が直立して手の親指の高さです。
当然20センチも違います。
ゲタ用の20センチ低いのも作ってもらう事にしました。
ウマを作らなかった理由に保管場所の問題もあります。
倉庫が十分でないので使わない時の置き場所が煎ります。
田舎の生活では1年に1回しか使わないような道具がいっぱいあります。その保存場所が問題です。
ふりだしには結構充実した倉庫があるのですが、それでもやはり足りません。
倉庫を整理してうまく使えばいいのですが、それも出来切ってません。
時間があるとついのんびりしてしまいます。
整理整頓の好きな若いヤルキのある人が来るまで待つしか無いのでしょう。
ゲタはあまり創意工夫をしません。
いい時もあるのですが、どちらかと言うと時間がかかってしまったり、システムが余計複雑になります。
簡単な方がいいのです。
工夫がいいとは限りません。
進歩、改良なんてのはあまり好きになれません。
何となくかったるいのです。
進歩、改良が世の中を悪くしてるのでは、なんて、ただの面倒くさがりやなだけです。 -
ニワトリ小屋
ニワトリ小屋の建築を再開しました。
製材機の調子が悪いので材が中々そろいません。
棟上げは終わってるので、両サイドの柱を立てています。
そのたびに新人が作業するので時間がかかります。
特に柱の場合は、ノコの使い方が上手にならないと早くできません。
ノコをほとんど使った事もない人達に教えるのは大変な事です。
始めからの子を真っすぐ引ける人は居ません。
必ず曲がってます。
ほぞ穴もきれいには仕上がりません。
最後の調整はゲタがチェーンソーでやります。
梁を上げるのに、今回は高くないのですが、3人では大変なので、スウェットに来る若い衆に手伝ってもらうつもりです。
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