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ニラブありがとう。
熊野ではもう田植えですか。
こちらは苗がようやく芽が出たばかりです。
3日ばかり水に付けておいて、もちろん水は流しっぱなしです。
その後分からないので3日ばかり水から入れたり出したり、一晩出したりとをやり、その後ぬるま湯につけてはまた出したりを3日位やったら、芽が出てました。
その後忙しくなって3日位ほっておいたら芽が2センチ位に伸びててヤバい感じです。
明日苗箱に蒔きます。
何とかなるとは思いますが、芽が出たらすぐに蒔かなくては成らないんですね。
稲は勉強する事が多いので面白そうなのですが、ともかくあまり大変でなくなおかつある程度は収量を確保する稲作を目指したいと思ってます。
プロなので当然機械かも考えています。
問題があるのは分かりますが、今のところプロは機械化しか道はないと思ってます。
起こさないやり方でトラクターは導入しないつもりではありますが、田植えと稲刈りと脱穀は機械しかないと思ってます。
雑穀類も作付けを増やすつもりなので刈り取りと脱穀はどうしても機械化するしか仕方ないと思います。
田植えも今は7畝だから手植えは出来ますが、5反位になると体的にも無理だと思います。
これも不耕起用の田植機を導入するつもりです。
獣害は大鹿では主に鹿なのですが、1メータ-40の高さの鉄の網を使ってます。
皆さん1メーター位が多いのですが、それでは入られるようになって来てます。
毎年ひどくなる獣害は日本の農業、特に過疎地の農業に取って致命的なものになりつつあります。
というかもう成ってるのでしょう。
これで米の値段を下げられたら、過疎地では米が作れなくなりそうです。
田んぼにでてる人は80パーセント以上、おじいです。
ここ2-3年で多くのおじいが田んぼが出来なくなりそうです。
田圃の援農もネットワークが作れると言いなと思ってます。
がんばってください。 -
芽出しのやりかた
熊野のニラブです。こちらは雨で田植えの中休みです。機械植えができたものの、補植に追われてます。
モミの芽出しですが、低温育苗のやりかただと、浸種が10度以下の水に20日以上つけた後、催芽が25度ぐらいのお湯に3日間浸ける、というのが理想です。
僕は今年それに近いやり方でいきましたが、芽が出そろわなかったです。
水につけるのはモミのアブシジン酸という発芽抑制物質を溶かすためにやります。水は1日おきか二日おきに変えれば水中酸素が補給されます。かけ流しでやる人もいます。
そのあとにある程度の高温で芽を出させるのですが、温度は品種によって変わるようです。とりあえず、ふろの残り湯に入れておくのが手っ取り早いです。
問題は播種後の発芽管理です。寒いと芽が伸びないので、大鹿ならハウス内で、保温資材も使うといいかもしれません。今年の苗は発芽率は悪かったですが、いい苗になりました。手植えなら最高だったのですが、6反近くなので機械で植えてます。当然欠株だらけです。やはり課題は育苗・機械・獣害対策です。
熊野の田んぼ、案内文作成中です。できたら送らせていただきます。
自宅敷地は1600坪程あるのですが、滞在スペースなど受け入れ態勢がまだ不十分なので、最初は見学がてらの短期援農になるかと思います。ふりだし経験者なら鍛えられていると思うので大歓迎です。田んぼ開拓、こちらもやってます。ゲタさん、お体に気をつけて。
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種籾の芽出し。
ハッピーヒルの種籾を芽出しをしてから、苗床に蒔こうと思って、芽出しをやってるのですが、最初は水に付けっぱなしでした。
本を読めば時々水からあげてやると書いてるのですが、時々とはどのくらいなのか、また上げる時間はどのくらいかが本からは分かりません。
どなたか種籾の芽出しのやり方をしっかり教えてもらえませんか。
半日上げたり、1時間位上げたりと、今のところは上げてる時間の方が多いです。
ハウスの畑苗代に蒔いた種籾がようやく目がで始めましたが、とんでもなく少ないのです。
やはり芽出しをしなくて駄目なのでしょう。
苗作りは危機的な状況かも知れません。
何本田植えが出来るかなんて言ってる場合ではないのですが、注文の苗があるのでのんきなことを言ってられるのでしょうね。
2年後に5反歩の田んぼをやるなんて、ホントに出来るのでしょうか。 -
マルチ張り、半分終わりました。
何とか半分張り終わりました。
昔の今よりも3反歩も広くて、管理機でやっていた時に比べると楽ではあるのですが、体の衰えがあるのでなんともいえません。
真ん中の畑の奥のどうしようもなかった場所が、15年目でようやくいい畑になっていました。
2年程前々作物の植え付けでさえも出来なかった所です。
毎年トラクターが動かなくなり、グニャグニャに畝が曲がってしまい、何を作っても出来なかった所ですが、毎年草を抜いてはその場所に山を作り、次の年にそれを拡げテを繰り返してました。
根本原因は水が湧いてるせいなのですが、毎年少しづつ傾斜を付けていこうと努力をしてたのですが、それさえ出来ない年もありました。
思えば最初は畑の半分はトラクターも入れず、麦やそばを蒔いても10センチ位にしか成らなかった事から考えれば、少しづつでも良くなって来てはいたのですが。
毎年3回は石を拾い、堆肥をこんなにたくさんという程入れ、15年やってようやくいい畑に成ってきました。
これで無肥料、不耕起の畑も見えてきました。
今年から始める無肥料、不耕起の畑は今のところ何にもやってません。
種を蒔くか、苗を植えるまでは何にもしなくていいのは。今のところ確かに楽です。
その後はどうなるか楽しみです。
今年は比較的肥料の要らない、アマランサス、エゴマ、タカキビ、コキビ、アワ、ヒエ、、などの雑穀を中心に作付けするつもりです。後大豆とか、そば。
他の物は試しなので何本かづつやってみます。
その内にマルチ張りなんて仕事をしなくても良くなるのでしょうか。
げたはプロの農家なのであくまでも収量を追求します。
2000年以上の日本の農業がひたすら目指して来た、一粒でも多く少しでも多くの収量をの路線からは外れません。
ただ、楽な農業は目指します。
これは相反する事ですが、収量が上がっても働く時間が増えるやり方はやらないということです。
いかに少しの時間の仕事で沢山の収量を上げるかが目標です。
今のところは堆肥を使うやり方と併用してやっていきます。 -
マルチ張り。
天気がいいので大池の畑のマルチ張り。
何時もスタートが遅れ、ぎりぎりでの仕事になるのですが、今年は早めにやってます。
早めにやると、地面も乾いた時に出来るので、マルチも張り易いし、作物の出来も良くなります。
湿った土を起こすと、土を練る事になり、その年の作物の出来は良くありません。
それでも時期には種を蒔かなければならないので、やむなくマルチを張るのですが時間はかかるし、列は曲がるし、土は重く固まってるしでとんでもない事になります。
分かっているのですが、ナカナカ余裕が無いと早めに畑に取りかかれません。
毎年建築をやっていて、そのきりが着くまで追われないからなのですが。
昨年はニワトリ小屋の基礎、一昨年はヤギ小屋の屋根と、途中で止める事ができない仕事な訳です。
今年は長期の男手が2人いるので余裕です。
明日かあさってにはクルミちゃんも来ますし、短期ですがはなちゃんもきます。
はなちゃんは友達の子供なのですが、30年ぶり位の再開です。
4才の頃に最後に合ったので、どうなってるか楽しみです。
彼女はずっとチリで育ってるので、日本語を勉強に来てるのですが、当然会話はスペイン語になります。
40年前は話す事が出来たのですが、久しぶりなのでどうなるか楽しみです。
この間電話で話をした時は四苦八苦でした。
ゲタは旅をしていたころは必ず現地語を話す努力をします。
分かろうが分かるまいがともかく話を試みます。
スペイン語の場合は、メキシコに入った時は何も分かりませんでしたが、3か月でまあまあ話せるようになってました。
ゲタの特徴はまず発音はいっさい気にしません。
日本人なので日本人風の発音は当然です。
発音とか細かい事にうるさいやつはバカだと思います。
言葉は通じればいいのです。
アフリカでも部族が変わる度に言葉も変わるので本当にたくさんの言葉を覚えたと思います。
他にもポルトガル語、フランス語、ヘブライ語、ヒンディー語などは結構話せてました。
今は英語とmスペイン語が少し位しかわかりません。
スペイン語は発音の問題がほぼ無いので楽です。
それにスペイン語を話す人達はアバウトな人達が多いのでそれも楽です。
それに比べてイギリス人は陰湿にいじめてきます。
もちろんいい人も多いのですが、言葉が出来なくてバカにされるケースが圧倒的に多かったのがイギリスでした。
今は日本語以外はあまり使いたくありません。
ふりだしでも英語で話すのは極力避けてます。
ただ、彼らの日本語に付き合うのが最近かったるいので、つい英語で話したりもします。
最近はふりだし塾では努めて外国人を受け入れてません。
理由はめんどくさいからです。
後、日本人が萎縮して遠慮するのが不快だからでもあります。
今メキシコで起こってる豚インフルエンザも西洋人の仕業だと思ってます。
というより例の連中の仕業だと思ってます。
彼らは本気で有色人種を抹殺にかかるでしょう。
こう書いたら国粋主義者みたいですが、日本の文化は好きですが、国家はどうでもいいと思ってます。
まとまらない文で申し訳ありません。 -
小さい田圃を作りました。
カエルの池の隣に小さな田んぼを作りました。
高度1300メーターの田んぼなので、夏が寒い年は収穫はみこめませんが、実験田としては誰にも遠慮なく好きなように作れるのがいいところです。
周りに他の人が作ってる田んぼでは、色んな制約があります。
水路も共同なので冬季の灌水とか、早くの灌水は出来ません。
草も一応気を使います。
何かと面倒なのです。
それに家の近くに田んぼが無いと毎日観察が出来ません。
農業で一番大切なのはこまめな観察です。
これで毎日田んぼの観察が出来ます。
田んぼのつくり方で一つ間違いました。
カエルの池の横なので、池から水を引くようにしました。
当然池より水位は低いです。
ひろみちゃんが来て(排水はどうするの)と聞いてから、排水の事は考えてませんでした。
来年は上の水路から別の水路を作って水を入れ、カエルの池に排水するようにします。
何しろ最初は浅く作ってたのを、ゲタが深く掘り直しさせた手前があります。
いまさらまた浅く埋め直せとは言えません。
何とかなるでしょう。
まだ、水保ちがどのくらいか分かりません。
明日までにどのくらい水位が下がってるかを見なければなりません。
水位が下がるようなら粘土を底に入れなければなりません。種籾が遅く手に入り、今水に漬けてるのですが、水に付けっぱなしではいけないみたいで、ときどき水から出さなくては酸素不足になるそうです。
何しろ、本をろくに読まずにいきなり始めるのでこうなりますが、考えすぎるよりはいいと思ってます。
何しろ考えてる場合じゃない訳です。
毎日色んな事に対応しなければなりません。夜は疲れてるのであまり仕事の事は考えたくありません。
暇で考えてばかりで、結局何にも出来ないよりは、考えないでその場しのぎで動いてる方が自分には向いてます。
考えるのがそもそも面倒なのです。
冬は時々考え過ぎになったりします。
なれてないので、余計考え過ぎは駄目みたいです。
なれてもだめなんでしょうが、 -
開拓。
新しい畑を開拓してます。
小さな実験田も作ってます。
池の水も十分です。カエルが喜び、ハスが出来る予定です。
今度の開拓は池の横と、山側の斜面です。
きつい傾斜は仕事が大変なので段々畑にしてます。
景色的にもいいと思います。
切り株はバックで穫ってるので、残りの根っこを取り、石を拾い、平らにしていきます。
段々畑の横の部分も石があると草刈りに支障があるので、そこもきれいにしてます。
その部分は牧草を植えます。
ウマを飼う予定なので、牧草地を大幅に増やしています。
毎年開拓をしてます。
最終的には家の周りで自給が完結する形にもっていくつもりです。
畑は5反位必要でしょう。
2町2反の敷地なので問題はありません。
現在はまだ2反位しか畑はないので後3反歩です。
後10年はかかるでしょう。 -
堆肥運び。
今朝の気温はマイナス3度、
2日連続の霜というより、霜柱も立ち、凍りも張り冬です。
夕方の5時に大池で既に0度でした。
明日も寒そうです。4日連続の寒さになりそうです。
篠山の上の樹氷が今日になっても解けません。
よっぽどさむいのでしょう。
大池まで堆肥を運びました。
疲れます。
昨日は下の畑を起こしました。
綿の栽培をするつもりなので、魚粉とコップンを混ぜたボカシを入れました。
堆肥も多めに入れてます。
トラクターを下ろすよりはと思い、こまめ「小さい管理機」で起こしたのですが、さすがに5畝とはいえ小さい管理機では時間がかかります。
雨の後で余計重くて時間がかかりました。
下の畑は山土を入れたばかりなので、今年うまく作物が作れるかはわかりません。
大池は5年位まともな作物が作れませんでした。
家の畑は昨年造ったばかりの所も良く作れました。
この違いは表土を残して畑を作るかどうかだと思います。
家の畑も今年は表土を全部取ってしまって畑を作ったので、その部分はしばらく作物が出来ないかもしれません。 -
遅霜。
夕方の気温が3度です。
ほぼ間違いなく遅霜でしょう。
3-4日続きそうなので、今までに花が咲いた果物は全滅でしょう。
出たてのたらの芽や、わらびも、いちごもだめにんあるでしょう。
ここ6年で5回目の遅霜です。
昨年だけは遅霜が来ませんでした。
ハウスの苗は石油ストーブを焚きます。
大鹿村の下は多分大丈夫でしょう。
山の雪の量からして、今年は5月末まで遅霜の可能性があるでしょう。
ゆっくりやります。
隣の畑の中村さんが上に家があるのに下に住んでる意味が良く分かります。
苗を沢山作る場合、上では大変です。
稲はまだ芽が出てないので大丈夫だとは思います。
これで、下に稲の苗を作っていたら、その対策と、上の対策でどうしようもなくなりそうです。
下で稲を沢山栽培する場合は、下に住まないと無理かもしれません。
一昨年も大池でこの時期よりまだ後に水道が破裂する程の寒さになりました。
今年はまだ水道は水を引いてません。
大池の畑はここよりもっと寒いので、5月の連休が終わらないと水道の水は流しません。やぎがすっかり元気になりました。
今度はうるさい位鳴いてます。
まだ生草が十分刈れないので不満なのでしょう。
不満を言う位元気になったのはいいのですが、今度は少しうるさいです。
ヤギ乳がまだほとんど出ません。
死にそうになってたのだから、少しばかり元気になっても乳が十分に出るようにはなるかどうかはわかりません。
乳が出ないと廃ヤギになります。
乳が出ないヤギを飼う余裕はありません。
どちらにしても今のヤギはもうお産が出来ないので、新しい小ヤギを買って来なくてはなりません。
村で生まれたヤギの子供は、すべて同じオスヤギの子なので、他から子供を買って来なくてはなりません。
今年は30年近くの大鹿村の生活で2度目のヤギ乳無しの生活になるかもしれません。
大鹿に入ってすぐにヤギの子供を飼い始めたのですが、その年は乳が出ません。
今年生まれた子やぎも秋には妊娠して、次の年の春に出産します。
それから乳を搾れるようになります。
本当は一年待ってから子を産ませるといいと言われていますが、ほとんどその年のうちに妊娠させます。
問題は無いみたいです。
少し体格は小さくなるかもしれませんが、普通の家庭ではヤギ一頭の乳を使い切るのは大変な位なので、かえって早く出産させて、小型にして少ない乳量の方がいいと思います。 -
自然農の田んぼ。
田んぼの一部を自然農でやる事になり、今日まず溝を掘り畝を作りました。
結構きつい作業です。
田んぼは粘土質なので掘るのも大変です。
鍬は使えないので、スコップで掘りました。
一部であの大変さなので、例えば1反歩の田んぼを自然農に切り替えるのは時間も体力も要りそうです。
ただ一度だけの作業でしょうけど。
げたはまだぶつぶついいながら作業をしてます。
ひろみちゃんと、塾生に押し切られた形でのスタートですから。
これだけ来る人来る人自然農では、試験田でもやらなければ収まりません。
げたはあくまでも一粒でも多く穫れる、循環可能な田んぼを目指します。
ここで少しでも妥協しなければならないのがくやしいのです。
繰り返して言います。
なになに農法なんてありえません。
あるのは何々さん農法と、どこどこの田んぼ農法だけです。
農業のやり方に始めから枠を作るのはおかしいのです。
げたはゲタ農法を追求します。
他のやり方は参考にはします。
かたくなではありますが、アナログ親父の意地でもあります。福岡さんの泥団子バラまきは、ワラを懸けなかった所は何かに食べられてしまいました。
やはりワラで覆わなくてはならないのですね。
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