• 2009年4月30日

    小さい田圃を作りました。

    カエルの池の隣に小さな田んぼを作りました。
    高度1300メーターの田んぼなので、夏が寒い年は収穫はみこめませんが、実験田としては誰にも遠慮なく好きなように作れるのがいいところです。
    周りに他の人が作ってる田んぼでは、色んな制約があります。
    水路も共同なので冬季の灌水とか、早くの灌水は出来ません。
    草も一応気を使います。
    何かと面倒なのです。
    それに家の近くに田んぼが無いと毎日観察が出来ません。
    農業で一番大切なのはこまめな観察です。
    これで毎日田んぼの観察が出来ます。
    田んぼのつくり方で一つ間違いました。
    カエルの池の横なので、池から水を引くようにしました。
    当然池より水位は低いです。
    ひろみちゃんが来て(排水はどうするの)と聞いてから、排水の事は考えてませんでした。
    来年は上の水路から別の水路を作って水を入れ、カエルの池に排水するようにします。
    何しろ最初は浅く作ってたのを、ゲタが深く掘り直しさせた手前があります。
    いまさらまた浅く埋め直せとは言えません。
    何とかなるでしょう。
    まだ、水保ちがどのくらいか分かりません。
    明日までにどのくらい水位が下がってるかを見なければなりません。
    水位が下がるようなら粘土を底に入れなければなりません。

    種籾が遅く手に入り、今水に漬けてるのですが、水に付けっぱなしではいけないみたいで、ときどき水から出さなくては酸素不足になるそうです。
    何しろ、本をろくに読まずにいきなり始めるのでこうなりますが、考えすぎるよりはいいと思ってます。
    何しろ考えてる場合じゃない訳です。
    毎日色んな事に対応しなければなりません。夜は疲れてるのであまり仕事の事は考えたくありません。
    暇で考えてばかりで、結局何にも出来ないよりは、考えないでその場しのぎで動いてる方が自分には向いてます。
    考えるのがそもそも面倒なのです。
    冬は時々考え過ぎになったりします。
    なれてないので、余計考え過ぎは駄目みたいです。
    なれてもだめなんでしょうが、

  • 2009年4月29日

    開拓。

    新しい畑を開拓してます。
    小さな実験田も作ってます。
    池の水も十分です。カエルが喜び、ハスが出来る予定です。
    今度の開拓は池の横と、山側の斜面です。
    きつい傾斜は仕事が大変なので段々畑にしてます。
    景色的にもいいと思います。
    切り株はバックで穫ってるので、残りの根っこを取り、石を拾い、平らにしていきます。
    段々畑の横の部分も石があると草刈りに支障があるので、そこもきれいにしてます。
    その部分は牧草を植えます。
    ウマを飼う予定なので、牧草地を大幅に増やしています。
    毎年開拓をしてます。
    最終的には家の周りで自給が完結する形にもっていくつもりです。
    畑は5反位必要でしょう。
    2町2反の敷地なので問題はありません。
    現在はまだ2反位しか畑はないので後3反歩です。
    後10年はかかるでしょう。

  • 2009年4月28日

    堆肥運び。

    今朝の気温はマイナス3度、
    2日連続の霜というより、霜柱も立ち、凍りも張り冬です。
    夕方の5時に大池で既に0度でした。
    明日も寒そうです。4日連続の寒さになりそうです。
    篠山の上の樹氷が今日になっても解けません。
    よっぽどさむいのでしょう。
    大池まで堆肥を運びました。
    疲れます。
    昨日は下の畑を起こしました。
    綿の栽培をするつもりなので、魚粉とコップンを混ぜたボカシを入れました。
    堆肥も多めに入れてます。
    トラクターを下ろすよりはと思い、こまめ「小さい管理機」で起こしたのですが、さすがに5畝とはいえ小さい管理機では時間がかかります。
    雨の後で余計重くて時間がかかりました。
    下の畑は山土を入れたばかりなので、今年うまく作物が作れるかはわかりません。
    大池は5年位まともな作物が作れませんでした。
    家の畑は昨年造ったばかりの所も良く作れました。
    この違いは表土を残して畑を作るかどうかだと思います。
    家の畑も今年は表土を全部取ってしまって畑を作ったので、その部分はしばらく作物が出来ないかもしれません。

  • 2009年4月26日

    遅霜。

    夕方の気温が3度です。
    ほぼ間違いなく遅霜でしょう。
    3-4日続きそうなので、今までに花が咲いた果物は全滅でしょう。
    出たてのたらの芽や、わらびも、いちごもだめにんあるでしょう。
    ここ6年で5回目の遅霜です。
    昨年だけは遅霜が来ませんでした。
    ハウスの苗は石油ストーブを焚きます。
    大鹿村の下は多分大丈夫でしょう。
    山の雪の量からして、今年は5月末まで遅霜の可能性があるでしょう。
    ゆっくりやります。
    隣の畑の中村さんが上に家があるのに下に住んでる意味が良く分かります。
    苗を沢山作る場合、上では大変です。
    稲はまだ芽が出てないので大丈夫だとは思います。
    これで、下に稲の苗を作っていたら、その対策と、上の対策でどうしようもなくなりそうです。
    下で稲を沢山栽培する場合は、下に住まないと無理かもしれません。
    一昨年も大池でこの時期よりまだ後に水道が破裂する程の寒さになりました。
    今年はまだ水道は水を引いてません。
    大池の畑はここよりもっと寒いので、5月の連休が終わらないと水道の水は流しません。

    やぎがすっかり元気になりました。
    今度はうるさい位鳴いてます。
    まだ生草が十分刈れないので不満なのでしょう。
    不満を言う位元気になったのはいいのですが、今度は少しうるさいです。
    ヤギ乳がまだほとんど出ません。
    死にそうになってたのだから、少しばかり元気になっても乳が十分に出るようにはなるかどうかはわかりません。
    乳が出ないと廃ヤギになります。
    乳が出ないヤギを飼う余裕はありません。
    どちらにしても今のヤギはもうお産が出来ないので、新しい小ヤギを買って来なくてはなりません。
    村で生まれたヤギの子供は、すべて同じオスヤギの子なので、他から子供を買って来なくてはなりません。
    今年は30年近くの大鹿村の生活で2度目のヤギ乳無しの生活になるかもしれません。
    大鹿に入ってすぐにヤギの子供を飼い始めたのですが、その年は乳が出ません。
    今年生まれた子やぎも秋には妊娠して、次の年の春に出産します。
    それから乳を搾れるようになります。
    本当は一年待ってから子を産ませるといいと言われていますが、ほとんどその年のうちに妊娠させます。
    問題は無いみたいです。
    少し体格は小さくなるかもしれませんが、普通の家庭ではヤギ一頭の乳を使い切るのは大変な位なので、かえって早く出産させて、小型にして少ない乳量の方がいいと思います。

  • 2009年4月24日

    自然農の田んぼ。

    田んぼの一部を自然農でやる事になり、今日まず溝を掘り畝を作りました。
    結構きつい作業です。
    田んぼは粘土質なので掘るのも大変です。
    鍬は使えないので、スコップで掘りました。
    一部であの大変さなので、例えば1反歩の田んぼを自然農に切り替えるのは時間も体力も要りそうです。
    ただ一度だけの作業でしょうけど。
    げたはまだぶつぶついいながら作業をしてます。
    ひろみちゃんと、塾生に押し切られた形でのスタートですから。
    これだけ来る人来る人自然農では、試験田でもやらなければ収まりません。
    げたはあくまでも一粒でも多く穫れる、循環可能な田んぼを目指します。
    ここで少しでも妥協しなければならないのがくやしいのです。
    繰り返して言います。
    なになに農法なんてありえません。
    あるのは何々さん農法と、どこどこの田んぼ農法だけです。
    農業のやり方に始めから枠を作るのはおかしいのです。
    げたはゲタ農法を追求します。
    他のやり方は参考にはします。
    かたくなではありますが、アナログ親父の意地でもあります。

    福岡さんの泥団子バラまきは、ワラを懸けなかった所は何かに食べられてしまいました。
    やはりワラで覆わなくてはならないのですね。

  • 2009年4月23日

    又またうれしいたよりです。

    真吾君が田舎生活を始めたとのことです。
    つぎつぎうれしいことです。
    ゲタに取って一番うれしいです。
    今年はこれで3回目です。
    その内に日本中にふりだしファミリーが出来ると言いなと思っています。
    それぞれの人達の場所を訪ねる旅をするのがゲタの夢です。

  • 2009年4月23日

    堆肥運び。

    3日連続で堆肥運びです。
    一回2時間強は5回運びました。
    場所までの往復の時間もあるので11時間車の運転しっぱなし。
    ダンプの運転は疲れます。
    ハンドルは重いし、乗り心地は最低です。
    重い物を乗せる車は、タイヤの空気圧が高いので、空で乗ると振動がモロ来ます。
    体がガクガクになります。
    それでも、仕事は続きます。
    種と苗を植え終えるまで休めません。

    何日か寒いですが遅霜も来そうです。
    今年も大変でしょう。

  • 2009年4月21日

    お久しぶりです。

    げたさん、お久しぶりです。

    1年少し前にWWOOFで雪の中を一週間ほどお世話になった者です。大雪で覆われた道をふもとから歩いてお伺いしました。あの時はとても寒かったですが、薪割りや小屋づくりは楽しかったです。
    私は今、茨城県某所で農業を始めています。げたさんの所におじゃまして色々と自給的生活を体験して、少しでも自分で始めてみたいと思ったからです。今年の春から田圃と畑を借りて米と野菜を作っています。これから少しずつ自給自足をやっていけたらと思います。

    それではまた連絡させていただきます。

  • 2009年4月20日

    小麦の種とジャガイモの種芋を植えました。

    昨日から大池の畑に堆肥を入れ始めました。
    居候の3人はなれない作業で大変そうです。
    宇宙人が一人いて地球の環境に中々馴染めないみたいで、彼は奮闘してます。
    一緒にいて面白いのですが、仕事は気をつけないとトンチンカンをやります。
    話を聞いてたのと聞いたら、聞いてませんでしたと悪びれずに返事します。
    小麦の種をまき、ジャガイモの種芋を植えました。
    小麦は畑を起こさず、堆肥もまかずに種を植えました。
    早く種を植えないと駄目なので、間に合わないので毎年こうしてます。
    今年の冬は小麦の越冬に大変だったみたいで、8割方消えてしまいました。
    草が生えてる所の方が残ってます。
    不思議なのは歩く溝の部分とか、畑のまいた場所でない所から芽を出した麦が全然元気な事です。
    蒔いた麦は下の方の葉が枯れてるのに、はずれで芽を出した麦達は枯れてる部分が無く、元気そのものです。
    前年も麦をまいてたので、こぼれ種が芽を出してた可能性もあります。
    そうだったら、もう少し早く種をまかなくてはなりません。
    同じ時にまいた種がこぼれて芽を出したのだったら、覆土しない方がかえって麦の冬越しにはいいのかもしれません。
    おそらく、麦刈りの時にこぼれた種が発芽した可能性の方が高いので、今年はもう少し早めに年越しの麦をまくつもりです。
    春蒔きの麦は分けつが少ないので種は多めにまきます。
    それでも収量は半分以下だし、麦に張りが無く、少ししわしわしてグルテンも少なそうな麦しか出来ません。
    根本的な解決策は、大鹿村の下つまり学校の近くの田んぼか畑で麦を作るのが一番だと思われます。
    2-3年の内には、それも実現するつもりです。
    ジャガイモは、インカの目覚め、赤ジャガイモ、紫ジャガイモ,きたあかりの4種類です。

    昨晩からスプーンを作り始めました。前回は栗の木でしたが、今回は桑の木です。
    栗は固いのですが欠け易く、粘りの有る桑にしてみました。
    宇宙人もスプーン作りに奮闘してますが、芸術的なスプーンを作ってます。
    最初はどうなるのかと思ってみてましたが、最終的には面白いスプーンが出来そうです。

  • 2009年4月18日

    ニワトリ小屋の屋根が完成しました。

    昨年の春にさっちん、ゆきちゃん、けいたで始めたニワトリ小屋ですがようやく屋根が完成しました。
    このまま冬までまたストップでしょう。
    畑と田んぼがいよいよ本格的に始まります。
    その前に家の畑の拡張が跡何日かかかりそうです。
    今年植える予定の果樹の苗も植えなければなりません。
    堆肥を入れるのが22日からになりそうなので,そこから本格的な農業がはじまりそうです。

    最近新しい本をあまり読みません。
    田んぼの本も何か熱心になれなくて、買ったまま何冊も眠ってます。
    しばらく世界の陰謀本ばかり読んでいて,何か嫌になりました。
    今の経済状況も結局は世界を支配している連中の茶番にすぎません。
    彼らはほとんど全ての金を手に入れたみたいです。
    この先しばらくは彼らの思惑どうりに世界は動く可能性は大きいです。
    お金は紙くずになり,戦争が始まり,食料がたりなくなり、物価は上がり,仕事は無くなり、その他いろんなことが起こるでしょう。
    最後のどんでん返しが来るまで大変になりそうです。
    何にも知らなければ、その時まで幸せなので、知らない方がいいのでしょう。
    こちらは関係なく楽しくやるつもりですが、なにかいまいちやる気が起こりません。
    後しばらくはこんな調子でしょう。
    畑が始まればそんな事は言ってられませんから、元気になるでしょう。

お問い合わせ

ふりだし塾に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。 ふりだし塾にお手伝いとして入塾したい方は、お手伝い応募フォームよりご応募ください。