• 2009年10月12日

    大池で霜が降りました。

    少し早いのですが早くも霜が降りました。
    せっかく起こした雑穀類も、夏野菜も終わりです。
    そばもまだ刈ってないし、全然準備してませんでした。
    まさかの、台風一過の霜とは、気候異常なんですかね。
    ほとんどの作物が実り切らない内の霜です。
    ここでも収量が大分落ちます。
    台風と今回の霜で半減以下になるでしょう。

  • 2009年10月9日

    台風の後始末。

    今日は一日台風の後始末。
    最初は飛んでしまったハウスの解体。
    曲がったりしてる上に、豆類の上に落ちてるので、豆類の損傷を最低限にしながらの作業で時間がかかりました。
    ビニールと直管は駄目になってましたが、再度のパイプは思ったより痛んでませんでした。
    花豆のパイプの方が損傷は大きいみたいですが、花豆は動かす事が出来ないので、収穫までこのままにします。
    前川金時は起こしました。
    やはりパイプが破損したものがあります。
    コキビは起こして、束にしてテープで結わえて立たしました。
    アワは全部刈ってしまいました。
    まだ青いのも有りましたがやむなしです。
    無肥料畑は穀類が全部倒れました。
    土を起こさない農法の欠陥が出ました。
    品種改良をした穀類は風で倒れやすいので、土寄せは普通のやり方です。
    土寄せをしてないので頭は軽い、つまり収量は少ないのに倒れてしまいます。
    窒素分が少ないので丈は短くなってるのですが、軸の太さも細くなってるので、肥料を入れたものより余計倒れやすいみたいです。
    農業はこう言う所が難しいのです。
    台風なんて理論ではどうしようもないのです。
    事前には回りにロープをはったり、土寄せしたりです。
    倒れたものに対してはケースバイケースで対応します。
    つまり、その作業に費やせる時間は限られてる訳です。
    その中で最良の判断をしていかなければなりません。
    全てケースバイケースです。
    何回も台風にやられ、その後に色んな対策をとり、その結果どうだったかを元に判断していきます。
    作物の起こし方も色々です。
    茎の強いものはそのまま起こして根元を踏み固めます。
    茎の細いものは何本かを会わせて束にしていきます、こうしてお互いに支え合って立ちます。
    それでも立たない時は真ん中に棒を立てます。
    穀類を倒れたままにしておくと、あらゆる動物が殺到して来て全部食べてしまいます。
    雑穀類は一気に実らないので、それでなくても鳥とかネズミに食べられてしまいます。
    明日も後始末です。
    明後日は運動会なのですが、げたは家で寝ていたい心境ですが、若い二人のために行くしか無いでしょう。
    若い二人は張り切ってます。
    縄ないの練習はしてるし、ランニングまでしてるし。
    ただ、今日はウッディーが途中から風邪で寝込んでしまったので、明後日までに回復するかどうかは分かりません。
    今日の夜にサッちゃんが行くので、また4人体制になります。

  • 2009年10月8日

    台風の被害

    しばらく頭に変調をきたしておりましたので、台風の対策が十分でありませんでした。
    大池のハウスのビニールを取っていなかったので,ハウスごと飛んでいって前川金時、花豆,コキビの列を直撃。
    ハウスはぼろぼろ,豆はなぎ倒され目も当てられません。
    昨日の夜には気がついていたのですが,夜に剥がしには生きません。
    ひろみちゃんなんかは行った方がいいという意見ですが、ゲタは動きません。
    朝行くと、木は倒れてる、電線は垂れ下がっているなんて状態で、夜に動くと下手すると命に関わります。
    げたは動きません。
    米のハザも倒れてる所がたくさんありました。
    さすがふりだしのハザは倒れていませんでした。
    げたはハザ作りはうるさく言います。
    やり直しもさせるし、補強もさせます。
    ハザは1ッ箇所でもいい加減だと倒れます。
    台風は当然想定しなければなりません。
    川沿いの田んぼは川が南北になってますから.風も南北に抜けます。
    ハザは東西に立てた方がよく乾くかもしれません。
    よく見ると東西の人南北の人、その中間の人と色々です。
    南北の人でも倒れていたので風が舞っていたのかもしれません。
    ともかくハザが倒れていなかった時は思わず拍手をしました。
    ただ、ふりだしのハザは米の収量が他の田んぼの半分くらいしか無いので、それが幸いしたのかもしれません。
    ともかく台風1回で大きな損害が出るのは確かです。
    どんなにがんばってもこれは防げません。
    これでは、農業をやらなくなる訳です。
    明日から何日かは台風の後始末です。
    場合に寄っては穀類は早めに刈ります。
    特にそばは倒れたら即鳩の集中攻撃を受けます。
    他の穀類も同じです.穀類で立ってるのはまだ実の入っていないタカキビだけです。
    他は総コケです。
    収量は半減するでしょう。
    その上立て直す手間がかかります。

  • 2009年10月7日

    自然農を考える。

    多分皆さんはまだたかだか農法のことで、死んでもとか、ふりだしは終わりとかで大騒ぎしている理由が分からないと思います。
    実をいうと騒いでる本人も良く分かっていません。
    直感的にこの状況が嫌いなので大騒ぎをしてます。
    なにしろ自然農をいろいろ考えても,只、(妙なる畑)を読んだ後の何とも言えない後味の悪い読後感と,すごい抵抗感を覚えてはいますが,どの部分がと問われればほぼ記憶に残っていません。
    後はみんながやるから,俺はやらないと言う、とんでもない理由のみがはっきりするだけです。
    それでも根本的に違う所は有ります。
    ゲタの農法にはやっては駄目なものは基本的に有りません。
    収穫量第一主義です。
    通常は循環するもので有れば,何でも使います。
    非常事態になれば,当然農薬だろうが化学肥料を使ってもいいとさえ思っています。
    自分の農法が正しいとは思っていません。
    決まったやり方も有りません。
    毎年変えていってます。
    変わっていくのが一番自然だと思ってます。
    固定された考えは危険です。
    農業において収量より大事なものはないと思っています。
    世界的にみても,歴史的にみてもそれは真実です。
    今現在たまたま食料は十分手に入れる事が出来る状態が60年程続いていますが,歴史上ではそれ以外の時期はいつも生きるか死ぬかの収量第一で来ている訳です。
    日本以外では今でもそのような状況の所も少なく有りません。
    日本も後何年かで食料が十分手に入らなくなる可能性は大きくなっていってます。
    当然肥料も多くは手に入らなくなるでしょう。
    その分肥料を使わないやり方を今から試験的にやっていくのは価値があると思います。
    多分世界情勢の認識が根本的に違うのが大きな原因かもしれません。
    現在一時的に強引なお金を市場に回す政策が効いてるので,経済は持ち直したかに見えます。
    マスコミは経済は底を打ったと,盛んに宣伝してます。
    ゲタの見解では,この無理が余計ひずみを産んで来年以降にとんでもない崩壊現象が起こると思っています。
    ここで収量は二の次,自然なやり方が一番なんて言っている人達に乗せられるわけにはいかないのです。
    何度でも言いますが,固定化されたやり方は,農業に取って非常に危険です。
    その固定化されたやり方を,普及しようとしている人達は危険です。
    組織を作って全国大会を開くなんてやり方は宗教と同じだと思います。
    ゲタが間違っている可能性は否定しません。
    最後は感覚的なものだけなのですから。
    それですから,今まで書いた理由もほとんど後付けです。
    いくらそれらに対して反論されても無駄です。
    本人も少しは無理が有るなと思いながら書いてますから。
    論理的でないから,余計転びません。
    誰が何といっても変えません。
    これぐらいの気概がないと,山奥で長年生きていけません。

  • 2009年10月7日

    (無題)

    げたさんこんにちはっ

    歯の調子はどうですか?よくなっているといいです。
    掲示板見たら、4日の日記に私の名前が!!うれしい~~♪
    村民運動会なのですが、残念ながらアルバイトがあるので行けないです・・・すみません。今年こそは参加と思っていたので申し訳ないです。縄なえ競争うまくいくことを願ってます!!

    大鹿に行くのは17日のはやとのライブに合わせて、たけるの車に乗せてもらうか、20日に大鹿のにこにこ集会で近藤さんやおばあちゃんたちにアフリカのお話をする会をさせてもらうのでそれに合わせて帰ります。

    げた家ではいろいろなことが起こっているみたいですが、行くのをとても楽しみにしてまーす♪みんなに早く会いたいです!

    ひろみさん、くるみ、だいき、あずき、ふくちゃん、たまたまたちによろしくお伝えください☆
    たくさんの愛と感謝をこめて

  • 2009年10月6日

    お騒がせして申し訳有りません。

    事情の分からない方にはさっぱり分からないと思いますが、げたは激して書いてるので申し訳有りません。
    問題の発端は自然農です。
    げたは自然農は新興宗教だと思っています。
    その証拠に勧誘してきます。
    「あなたも正しい自然農をやりませんか。」
    自分たちが正しいと信じてる人達の集まりを宗教と言います。
    ほとんどの哲学や、人生論なども宗教化してるものが有ります。
    ひろみちゃんが自然農に転んでるのが発覚しました。
    八ヶ岳のヒロの所に通ってるのは、操体法の勉強に行ってるものと思っていました。
    ゲタは八ヶ岳は苦手なので近づかないようにしています。
    操体法を午後にやります来ませんかと言って、ついでに午前中は自然農の何かをやりますからという事です。
    このやり方は典型的な新興宗教の勧誘法と同じです。
    そもそも最近ヒロが熱心に大鹿との結びつきが大事とか言ってました。
    先月の27日にはわざわざ大鹿村まで来て操体法の講習会をしてくれてました。
    げたは操体法と思っているので受け入れました。
    ただ、何となく感にさわるので、講習会には出ませんでした。
    この何となく感にさわるは、ゲタに取っては大事なのです。
    何か腑に落ちない訳です。
    考えてみれば、田んぼも畑も自然農と言ってる部分があります。
    げたは肥料を使わないのは、将来的にそうなる可能性もあるので、やってもいいかなと思ってやってます。
    げたにとっては肥料を使わない農業に過ぎません。
    決して自然農では有りません。
    自然農についてはまたの機会に、なぜそこまで嫌いと言うか否定するかはまた書きます。
    書いてみれば、しょうもない事では有ります。
    そのしょうもない事では有るけど、げたは死んでも妥協しません。
    孤独な道を歩いていきます。
    仲良しクラブなんかごめん被ります。
    自由を死守します。

  • 2009年10月6日

    落城回避。

    うやむやの内に問題は解決したような解決しないような、やっぱり解決してないのですが、とりあえず先送り、どこかの政府のようですけど。
    問題が解決していない以上はいずれ正面から直面しなければならなくなるでしょう。
    こちらは討ち死に覚悟ですから、敵は当面は攻めては来れないでしょう。
    いざとなったら気違いですから何をするかは自分でも分かりません。
    最近はあまり有りませんが、元々ゲタは自分でも恐ろしい人間なのです。
    追いつめるとどういう行動に出るかは自分でも分かりません。
    無茶苦茶危ないのです。
    他人の不幸は蜜の味と言います。
    皆さんの期待に応えれますでしょうか。
    出来るだけ近づかない方がとばっちりを受けないと思います。
    よろしく。

  • 2009年10月5日

    ふりだし城陥落寸前。

    人生何が起こるか分からないモノです。
    昨日まで安泰だと思っていたふりだし塾ですが。
    既に内掘りも埋められ、内応者が出て陥落寸前だという事になりそうです。
    人生は面白いモノですね。
    またゼロからの出発になるかもしれません。
    新興宗教には気をつけて下さい。
    彼らはカムフラージュをして、知らぬ間に家庭の中にまで入り込みます。
    運命なら受け入れなければならないのでしょう。
    それでは皆さんまたどこかで会いましょう。

  • 2009年10月4日

    アワと稲刈り。

    午前中はアワ刈り,午後は稲刈り,無理なのですがmこの後も雨ばかりの予報なので稲刈りもしました。
    当然田んぼはまだ水が残ってますから,前回と同じで稲を刈っては端まで持ってくるの繰り返しです、
    時間がかかるので今日は残りの半分をやって,明日の午前中に懸けます。
    その後に台風が来るので少しの雨でも全部稲は刈るつもりです。
    幸いサッちゃんが帰ってきたので人数は一人増えます。
    今は5人です。
    あれだけ人が居たのが嘘のように静かです。昨日と今日は4人でした。
    長期の居候が二人いるのはありがたいです。
    最低4人で仕事ができますから。
    11日の村民運動会には縄ない競争に参加する予定なのですが,もう一人来るかどうか。
    サッちゃんはその前に行きますから、ユウキが帰ってくるかどうかです。

  • 2009年10月3日

    タマネギの定植。

    昨日と今日でタマネギの定植です。
    見に行くと,成長点からひどいやつは2センチばかり埋まってしまっています。
    ひろみちゃんが深く植えろと行ったのが影響したみたいです。
    深く植えろと言っても,成長点までしか植える事が出来ないし,毎年そこまでは植えてるので,そもそも深く植えろという事が間違ってる訳です。
    一昨日のメンバーは同じ指示できちんと植えてます。
    こういうケースはかなり厳しく言います。
    なにしろ深植えのやつは駄目になるので,仕事をしてもらわない方がいい訳ですから。
    理解してないのだったら,人のやってるのを見ればいいのに,最近は本当にこれが多いのです。
    人の作業も見ない,人の作業を考慮出来ない,なんなんですかね。
    げたはニンニクと長ネギの草抜き。

    サガリさん、2畝からの自然農、よくわかります。
    これぐらいからしか出来ないですよね。
    いきなり何反歩も自然農で始める人はうらやましいです。
    信念があるのでしょう。
    生活に余裕が有るのかもしれません。
    私たちにはまねは出来ません。

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