• 2009年12月6日

    基礎の準備

    基礎の内,ボイド管と型枠の設定が終わりました。
    真ん中の大きい基礎は,鉄筋も入り,明日はコンクリート打ちです。
    気温が低いのと,少人数でやるため、コンクリートの水が入ってないものを買って来て、こちらで水を加えてコンクリートを練り,型枠の中にコンクリートを打ち込んでいきます。
    寒いのでビニールシートをかけ,気温に寄っては練炭を起こしたものを入れます。
    コンクリートが凍ると固まりません。
    マイナス3度ぐらいまでは大丈夫だと思います。
    当然コンクリートの中には凍結防止剤とか入れたりもします。
    コンクリートにもいろんな種類があり,その中で一番固いものを使います。

  • 2009年12月2日

    新八角堂の基礎

    基礎も進んでます。
    今日は御柱の移動をして,皮むきをしました。
    元が約50センチ長さが約8メーターの大木の移動なので気を使いました。
    バックで引っ張り上げたのですが,下手をすると転んでしまうので最大の集中でゆっくりと移動しました。
    何とか現場の横まで運び,皮を剥くといい木です。
    全然手を入れてない木なので枝の部分がでこぼこで,いい感じです。
    ツゲはいい木です。
    固くて年輪も積んでいて,多分木目を生かした加工をするといいものだと思います。
    かっこいい御柱が現れて来て,何とかやる気も出てきました。
    調子が悪いなんて,何時マッでも休んではおれません。
    今日はその後御柱の基礎の型枠も少し作りました。

  • 2009年12月2日

    大興奮です、塩が出来ました。

    塩が出来ました。
    何か,何とも言えない気持ちでした。
    感動しました。
    20リッターの鹿塩の塩水を似ること5日目,鍋には硫酸カリュウムが沢山付くので、最後は鍋を変えました。
    そこまで硫酸カリュウムが沈んでるだけだったのですが,鍋を変えるのと同時に硫酸カリュウムも取ってしまって,これは小さい編み目の網ですくえます。そのまま煮込んでいると,突然というぐらい変化が現れます。
    塩が沈殿しだして,そのままゆっくり煮込んでいきます。
    焦げはしないみたいですが,鍋にこびりつくみたいなので少し水気を残して鍋から上げ、布でこし,この濾した液が海水ではにがりなのですが,大鹿村の塩水で造ったものは苦くありません。
    試しに豆腐を作ってみますが,マグネシュームが含まれてるかどうかはわかりません。
    布で濾した塩をフライパンで水気を飛ばして塩の完成です。
    20リッターの塩水から290グラムの塩が出来ました。
    これで自給の最大の難関は突破しました。
    塩さえあれば後は何とかなります。
    武田信玄でも塩には泣いたみたいですから。
    山奥で塩を得るのは大変なことです。
    次回は味噌の豆を煮る大鍋で塩を造ります。

  • 2009年12月1日

    こちらこそです!


    返事ありがとうございます。こちらこそ、今も昔もたくさんの知恵を教えて頂き感謝でいっぱいです!ゲタさんの日記を読み『え!こんなこともできるんだ!こ
    んなものも自分で作れるんだ!』と発見がたくさんあります。家、野菜、果物、味噌、醤油はたまたお酒。。。そして塩まで。。。!!
    手をかけて自分で作るということは本当に労力がかかり、それを20年間続けるというのは私になんか想像がつかないほどの苦労があると思います。
    両腕がうまく動かない、箸でおかずを取るのも大変となると、かなり限界まで消耗していますね。。。かなり心配です。心配というか、何とかしたいような気持ちであります。
    まずは休養です!そして内的そして外的に、何か良くなる方法があるか私も考えてみます。
    ちなみに私は最近毎日温灸をして腰痛をしのいでおります。。。時々鍼にも行きます。

    みかん○早速送らせていただきます!

  • 2009年12月1日

    八角堂の基礎。

    順調に基礎はできていってます。
    帳張りをして,穴を掘り,下半分に砕石を入れ,今日は1カ所だけボイド管を立ち上げました。
    今回は8カ所の隅っこは鉄筋を入れます。
    今まで入れた事はありません。
    ゲタは肩と全体の疲れが抜けません。
    うまく動かないし,おかずを箸で取るのも大変なぐらいです。
    今では両腕ともだめです。
    ひざは良くなったのですが,腕が動かないのでは話に成りません。
    それでもどんな仕事でも出来ないという訳にいかないので,以外に仕事はしてるのですが,ハードな仕事はしません。
    年に何回も仕事ができなくなります。
    運動会も、産業文化祭も,その他の行事もほとんど出かけずに家で寝てます。
    本当にどこかに行ってゆっくりしたいのですが,多分無理です。
    大鹿村では80ぐらいに成らないと年寄り扱いには成りません。
    60なんてバリバリの現役なんですが,中々地元の人のようにはいきません。
    まあでも現実は受け入れるしか無いので,無理はしないでゆっくりやっていきます。

  • 2009年12月1日

    わか、いつもありがとう。

    げたです。
    いつもありがとう。
    まだ体は本調子でありません。
    仕事は説明だけして,実際に1回だけ例を示して,後は若い人達にやってもらってます。
    現在男4人、女一人でちょうどいい人数です。
    仕事はしっかり進んでます。

    みかんですが小豆島から送られて来たのもありますが,この人数なのですぐに食べてしまいます。
    全然迷惑ではありません。
    大歓迎で本当にありがたいです。
    自給の中でも果物だけは中々難しいです。
    みかんは気候的に長野県では作れませんから食べる場合は買いますが,何しろこの人数ですから1日1個ぐらいに制限してもすぐに無くなってしまいます。

    赤ちゃんは順調ですか。
    楽しみだね。

  • 2009年12月1日

    げたさ~ん☆

    こんにちは!大鹿は日に日に寒くなってきていると思いますが、その後お体の具合はいかがでしょうか?やはり、20年間ムチ打って働いてきたその頑張りが身体的にも精神的にもこたえてきたんですね。
    私としては、南国あたりに3週間ほどゲタさんとひろみさんで行って来てほしいです。。。!(そんなわけにはいかないのでしょうが。。。)

    ところで、ゲタさん家ではこの時期 みかんはどうしていますか?どこかで買っていますか?それとも小豆島から送られてくるのでしょうか?ウチで今年もたわ
    わに生ったので、送らせて頂ければと。。。でも、ただでさえ野菜や果物が豊作のふりだし塾なので、かえってご迷惑になりますでしょうか?

  • 2009年11月29日

    塩を造ってます。

    大鹿村の鹿塩にふりだし塾はあります。
    地名に塩が付いてる場所は大概塩気のある土があります。
    此処鹿塩には塩水が湧いてます。
    中学生も塩を造った事があるのは知ってました。
    また誰かが塩を作って,多分山塩館の人だとは思うのですが,売ってるのも知ってました。
    昔はその塩水で漬け物を漬けていたという話も聞いた事があります。
    それでもなぜか自分たちで塩を造ろうという話にはなりませんでした。
    今回大輝が塩を作りたいと言うので、下の川の塩水が湧いてる所から水を組んで来て塩作りをやってます。
    やはりやってみると色んな事が分かります。
    まず時間がかかります。
    一日中付きっきりで火を焚くわけにはいかないので,朝と夕方だけ火にかけてます。
    昼間はお日様の所に出してるのですが,鍋のまま出しているのでそんなに水は蒸発しません。
    それでも3日間で水の量は半分になってきました。
    白い固まりが下の方で出来てくるのですが,どうも塩らしくなくふわふわしてます。
    これは硫酸カリュウムだそうです。
    まだこの段階では塩の結晶は見られません。
    後3日程で塩になるでしょう。
    20リッターの塩でどのくらい塩が造れるかは分かりません。
    此処の塩水は海よりは大分薄そうです。

    お酒作りは大輝とゲタがやってます。
    ゲタはすでに1回目の酒は出来て別のビンに移し,其の同じ材料に砂糖を入れて2階目の醸造をしてます。
    2回目はアルコール分を上げるために3回にわたって砂糖を追加してます。
    発酵が終わる度に砂糖を追加していきます。
    菌は現金で,砂糖を追加して少し経つとすぐに発酵を再開します。
    今回はアルコール分を上げるために発酵を強めにしてるので蓋をしたままでは出来ません。
    エアーロックを使ってます。
    大輝はひたすら酵母を使って,ヤーコンジュース、アカジゾジュース、リンゴジュースを造ったり,造ったものから酒を造ってます。
    今回はやはりアルコール度を上げるために砂糖を限界まで加えたので,最初はうまく発酵が始まらなかったそうですが,何とか発酵まで持っていったそうです。

    平行して大輝は今日は納豆作りをやってます。
    前回あずきが此処のワラを使って納豆を作り,それが本当においしかったので,今回はまた藁で造ってます。
    自分で作った納豆は優しい味で、もう買った納豆は食べれませんというぐらいのおいしさです。
    何でもそうですが、自分たちで造ったものは優しい味がします。
    反対に買ったものは尖った味がします。
    それまでそれほど気にせず食べてたのですが、一度自分たちで造るとその尖った味が非常に気になります。
    たとえ有機と言っている商品でも必ず尖った味です。
    どこかで不自然な事が行われてるのでしょう。

  • 2009年11月28日

    畑が終わりました。

    畑が終わりました。
    3日前なんですけど、げたは肩のこりが取れなくなり,その影響で歯も腫れて仕事ができません。
    もう体が付いていかないみたいです。
    畑が終わっても,建築があります。
    新しい八角堂、ニワトリ小屋、馬小屋,ゲストハウスと4つの建築を抱える事になり,精神的にも付いていけません。
    この場所に来る2年前から約20年,ずーっと建築をやってる訳で,限界になって来たみたいです。
    精神も体も付いていきません。
    全てを捨てて旅に出たい心境です。
    畑も建築も体力の仕事です。
    体が付いていかなくなったらできません。
    それでも畑と田んぼは無理してでもやりますが,建築の方はそうはいきません。
    生きていくのには今のままでも何も問題は無い訳で,それ以上を求めるために仕事が増えてる訳です。
    体が付いていかないので,つい色んな事を考えてしまいます。
    多分現場はもう無理みたいなので止めようと思います。
    後は人に教えながら,進んだだけいく感じでやっていきます。
    ともかく今は気力がありません。
    若い人達はがんばってくれてます。
    この時期にしては珍しく男が4人います。
    明日か明後日には女の子も一人来ます。
    みんなに任せてやっていきます。

  • 2009年11月18日

    キムチ作り。

    昨夜から準備をして,今日は1日キムチ作り。
    今年は白菜35キロ。
    好評なので去年より増やしたのですが、それでも樽は2個で,それほど増えたようには思いません。
    今年の白菜はりっぱで大きいものは4キロを超してます。
    まだ畑に残してるものもあります。
    売る程あるのでどうしようかなと思ってます。
    野菜は全般に出来過ぎで,家の中が野菜であふれてます。
    1階は2部屋以外はほとんど野菜の保存場所になってます。
    今日はまやちゃんと他にに2人の女の子が来てにぎやかです。

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