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天気が安定しません。
午後3時頃からぽつぽつ降り始め仕事は中止しました。
少しの雨でも道具は濡れると駄目だし、滑りやすくなったり、また仕事中は少しふりが強くなっても仕事を止めない時があったりします。
その後雨は強くはなりませんでしたが,これは仕方ない事です。
11日の雪の後に,13か4日の大雪で40センチつもり,屋根と道の雪かきで1日かかりました。
道路は全部雪かきをしなかったので,一部かなり登りにくくなってます。
ちょうど男手が二人いたので助かりました。
其の勇作も今日行きました。
彼はここに来るのは3回目ですが,いろんな所で仕事をしたり旅をしたお陰か,しっかりしたのにはビックリしました。
一番大きいのは気遣いが出来るようになった事だと思います。
今の若い人達の多くはここが一番問題だと思います。
他の人とか自然とか,ともかく自分以外全体との関わりがうまく出来ない傾向が強いのです。
関係性の理解不足と経験不足だと思います。
旅をしたり,いろんな人とと積極的に関わったり,いろんな所で仕事をするのもいいと思います。何しろこちらもますます頑固親父化してますので対応が難しいです。
今まではなるべく若い人達にも合わせて行こうと言う気を持っていたのですが,あまりの違いに通じ合うトコが見いだせず,最後は面倒になってしまいます。
長年人を受け入れて来た事に対しての疲れもあると思います。
仕方ないので無理はしません。
こちらの限界以上に譲歩すると受け入れ自体が出来なくなります。
世の中が変わってしまって,こちらと通じ合える人が少なくなるとふりだし塾も終わりになると思います。
後何年かは頑張ってみるつもりですが,そう長くは続ける気はありません。
やってない人には判らないでしょうが,毎年100人以上受け入れるのは本当に大変な事なんですよ。 -
大雪です。
2日間降って約30センチの積雪です。
今日の午後一杯雪かきしましたが、雪かきの後に又積もりました。
明日朝一番でまたちょっと雪かきです。
ようやく普通の冬並みの積雪になりました。
これからは雪に悩まされそうです。
仕事の能率がだいぶ違います。
山の木の伐採もしばらく出来そうにありません。 -
檜の製材。
お風呂の屋根用の檜の製材をやってます。
使うのは3月か4月ですが、今から製材して皮を剥いていなくては重くて使いにくい為です。
たった一部屋の屋根でも45センチ間隔で15本の3メーターの材が要ります。
木を切って、枝を落とし、長さに切って、製材して、皮をむいて、乾かして、これでようやく使えるようになります。
木の枝の処理もしなくてはなりませんし、切ったばかりの重い木を山から運び出さなくてはなりません。
お風呂用の材木を製材するだけでも結構時間と手間がかかります。
自分の所の木を切って家を建てるのは、聞こえはいいのですが本当に手間は凄くかかります。
ゲタは製材と木の伐採が主な仕事になってます。
来年用の薪の木も切っておかなければ行けないし、キノコを植える木も切っておかなければなりません。
お風呂用の材もまだ切らなくてはなりません。
木の伐採は木を倒す方向が難しいのです、
次回はチリホールを使わないと切れない木ばかりになってしまいました。
ワイヤーで倒す方向に引っ張って、思った所に倒すことが出来ます。
もちろん一人で使えますが、1本1本木に登ってワイターをかけ、引っ張って、木を倒しながら又引っ張らなくてはなりません。
2倍以上時間がかかります。
チリホールは人力で重いものを引っ張ることの出来る、山専用の機械です。
優秀なのですが値段が高いので普通は持ってません。
木を沢山伐採するには必需品です。 -
暖かです。
最低気温がマイナス10度以下が3日連続です。
最低温度がマイナス7度でも温かく感じます。
昼間もプラスです.昨日はプラス8度近くにもなり,ここ3日程は日本ミツバチも散歩に行ってます。
温かいと仕事も楽です。
今年は雪も降らないので地面は乾いて其のてんでも仕事は楽です。
例年だと地面はコチコチに凍っているか,グチャグチャです。
凍ってるのはまだいいのですが,グチャグチャだといろんなことで問題は起きます。
まず歩きにくい、すべる、どこでも泥だらけ,キャタピラも泥だらけだと,夜のうちに凍ってしまって次の日が晴れてないと動かなくなります。
材木に泥がつくとチェーンソーの刃がすぐに切れなくなります。
車も滑って上がらなくなります。
これらのことがないので今年は楽です。
ただ雪が降らないと,水道の水が少なくなります。
何事もいい面だけではありません。 -
最後が抜けてました。
まだ、頭に来たままなので最後が抜けてました。
チェンソーの刃が直ぐに緩んでしまうというのは、カバーのナットをしっかり締めてないからです。
これは基本中の基本です。
それもかなり緩んでいます、普通はもっと早く気がつくべきことな訳です。
こういう所も抜けてるわけです。
それを直しもせずに、他のチェーンソーを使う、これが判りません。
このように彼は徹底してます。
あれだけ怒ったのに、今はもう回復しています。
彼にはいくら怒っても効き目はありません。
その証拠に直ぐに同じようなことをします。
普通は手伝いの人をここまでこの場所でボロクソには書きません。
彼はここに7ケ月も居るのですが、さすがにゲタも彼に疲れて来てしまってます。
つまりいくら言っても、同じような間違いをするのです。
それも普通では考えられないようなことをこの7ケ月やって来てるわけです。
今年は長期の人は彼だけなので、こちらも随分我慢してやって来てます。
最近は彼はゲタを試す為に神様が使わした人だと、ひたすら言い続けてます。
でもやはり神様は厳しいのですね。
本日はゲタの負けです。
見事に引っかかり、怒ってしまいました。
彼は後2ケ月位はここに居るでしょう.
ゲタは頑張ります。 -
トラブル続き疲れます。
最近は機械のトラブルが多くて、対応はゲタがするのですけど、次々起こるトラブルにさすがに参ってます。
昨日と一昨日は製材機の調子が悪くてほとんど仕事になってません。
その前はユニック。
製材機のトラブルは、調整が終わると又セッティングをして様子を見ます。
直っていなければ又チェーンソーを外して調整です。
調整の時間よりチェーンソーの据え付けと取り外しに時間がかかります。
このため、かなり精神的に参ってしまいます。
この精神状態からまだ十分回復していない今日は最悪でした。
まず、チェーンソーからオイルが吹き出てきました。
ナットが外れた為です。
そのナットを古いチェーンソーから外して抜けたチェーンソーに装着して帰ってきたら、タックンは(チェーンを新しいのに変えてくれないか)といってきました。
ここでかなり頭に来てます。
その後ゴミを集めていたプラスティックの容器が壊れていました。
材木をぶつけたそうです。
今日は神様に試されてると自分に言い聞かせ我慢しましたがさすがタックんです、これでは済ませてくれません。
ゲタが使ってるチェーンソーを助っ人が使うことになり、ゲタもチェーンソーがなくては仕事にならないので、チェーンソーを取りにいくと、今度はチェーンが
緩んだからと言って、さっき直したばかりのチェーンソーは使わず、別のゲタが使おうと思っていたチェーンソーを使ってるとのことです。
ここで遂に切れてしまいました。
最初のトラブルも普通はボルトが緩んで落ちる前に気がつきます。
そこまで気がつかないのが間抜けなわけです。
材木をぶつけてものを壊すのは完全に不注意です。
まだチェーンソーの刃もロクロク研げない人間が、まだ半分も刃が残ってるチェーンを変えて下さいなんて、ふざけるにも程があります。
こんな人間が新しい刃を使っても、マトモに刃が研げないのだから切れるようになるはずがありません。
大体ゲタでもチェンソーの刃は、ほとんど無くなるまで使います。
それを人のチェンソーを使ってるのに変えてくれとよく言うものです。
こんな阿呆に教えなければ成らない自分が情けないです。
はっきり言って建築にはセンスが要ります。
彼は90パーセント以上の確立で、自分では建築は出来ません。
それでも今年は彼しか居ないので、彼に教えるしかしかないのです。
実りが期待出来ない作業をやるしかないのは、悲しいことです。
疲れました。 -
八角堂の建築は順調です。
大型八角形のログハウスは順調です。
げたが野暮用が多くて製材が思ったように進みません。
ようやく少し温かくなって,凍っていた材木の皮も剥けるようになってきました。
木曜日には新しい手伝いの人が来ますので,金曜からはもう少しスピードアップしそうです。
4人になると楽になります。
少しづつ木が積み上がり,毎日変化してます。
疲れますが楽しくやってます。 -
新八角堂の建築を始めました。
ゲストハウスのお風呂やら,ニワトリ小屋の建築でナカナカ始めることの出来なかった大型八角形ログハウスの建築がようやく始まりました。
大型のため人数が居ないと出来ません。
後何本か直径20センチの材が積み上がります。
その後17、5センチが半まわりして,15センチに変わります。
15センチになると重さは半分になるのでだいぶん楽になる予定です。
ゲタの風邪はまだ治りません。
ひつこいです。
少し仕事をすると体がだるくなるのですが,製材をしないとログハウスの仕事は進めることができません。
ニワトリ小屋とお風呂用の材も製材しておかねばなりません。
寝ていることも出来ません。
腰にきてます。
それでも、気持ち的には楽になってます。
ログハウスの建築をやらなければいけないのに,他の仕事で時間を取られることがきつかったのです。
早く風邪が治るのを祈るばかりです。
若い時は風邪の時は無理をしてきつい仕事をすれば治っていたのですが,今はそれは出来ないみたいです。 -
仕事が進みました。
強力助っ人のお陰で仕事はがんがん進みました。
ニワトリ小屋の二階は終わりました。
このままでは1週間は最低かかると思われていたのですが,一人しっかりした人が入るとこんなにも違います。
ゲタはまだ本格的には仕事はできません。
この風邪もひつこいです。
それでも水道の水量が減って来て,空気が入るようになっていました。
空気が入るようになると,凍る確立はすごく高くなりますというより,10日以内にほぼ凍ってしまいます。
この寒さで凍ると復旧は日にちがかかる可能性は大きいのです。
こう言う時はやります。
凍ってからではそれだけ余分の仕事になってしまいます。
田舎の生活ではやる時にやってないと先でとんでもないことにもなります。
特に寒い所ではちょっとした油断で機械がパーになります。
凍るのはここでは恐ろしいことなのです。
今は畑も凍ってしまい,昨年のようにキクイモを掘ることもごぼうを掘ることも出来ません。
この切れ目のない寒さは応えます。 -
石が好き。
最近石拾いにハマっています。
ゲタは珍しい石、変わった形、白い線の入り具合で石を拾います。
石ならば中央構造線博物館があるので、昨日農協に行かなくてはならなかったので,ついでによってみました。
最初に宝石のコーナーで質問したのですが,カズの答えはここは総合的な地質を扱ってるので,個別の石にはそれほど熱心ではないと,少し突き放した答え。
確かに中央構造線博物館ですね。
石は展示してますが。
それでも仕事熱心なカズは一通り案内して説明してくれました。
その合間を縫ってこちらも少し質問。
こちらは石に興味を持ってるので、なるべくカズの地質学的な興味を刺激するような質問は避けつつ,石自体に対する疑問点を聞きました。
やはり自分の採取した石の説明は熱心です。
気持ちは判ります。
水晶はいろんな石に出来るそうです。
これは知りませんでした。
白い線がいろんな角度で入ってるのも,圧力でひび割れそこに石灰質か石英質を含んだ水が入り白い筋が出来たとのことです。
それで納得がいきました。
げたは堆積した物だとばかり思っていました。
それなら縦にも横にも筋が入り面白い模様が出るのも判りました。
その他にも非常に参考になる話を聞くことが出来ました。
それでも,こちらの趣味はアカデミズムとは関係ない超個人的な自分本位な石に対しての入れ込みな訳で,博物館とはやはり交わる部分は少なそうです。
ゲタの基本はつげ義春の「無能の人」的な石に対する入れ込みなのです。
つまり他の人にその価値を判ってもらう必要はありません。
百パーセント自己満足の世界なのです。
それでも時々石好きな人が来ていい石が一杯あるねと言われれば嬉しくはあります。
反対にその石の上をドカドカと歩くヒロミちゃんに代表される人達には密かは反感は持ってます。
犬とかニワトリが石を踏んでも反感を感じないのは、やはり心の底では自分の石は素敵ですねと言われたい気持ちが残ってるのでしょう。
この中途半端な屈折した思いがやはりマニアなのかもしれません。
最近は1個1万円の石も見つけたのですよ。
どこで見つけたかは秘密です。
1個100万位の石を見つけてみたい物です。
来年の春の日だまりマーケットが楽しみです。
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