自給自足は言葉の通りに、自分で使うものは自分で作るということです。
まず農産物は、現在農産物は信用ができません、つまり無農薬とか、有機栽培とか言われて売っているものもその大部分は偽物だと思われます。
なぜかと言うと、安すぎます。
まじめに無農薬で作るとあの値段では食べていけません。
ゆえに本当に無農薬のモノを食べたい場合は自分で作るしかありません。
自給自足はプロの世界なのです。
つまり、薪ストーブを使い、少しだけ農業をやり、程々に自給自足と、本格的な自給自足は世界が違います。
普通プロはそれで生活していくということです、お金を稼がなくても、それによってお金を使わないのはお金を稼ぐのと同じです。
自給自足は便利ではありませんし合理的でもありませんし、金銭的に楽でもありません。
モノを一つ買うためにはまずお金を稼がなくてはなりません。
モノを作りあまたの手に入るまではたくさんの工程があり、たくさんのエネルギーが使われています。
皆さんが自分で作らずに買うほうがいいのは、その方が金銭的に楽だからなのです。
しかし、世界中の人たちがこの商品を作り売り買いする世界に入り、膨大なエネルギーを使うようになり、商品もたとえば食品ですが、集約して1か所でたくさん作れば作るほど安く作れますが、これをいろんなところに持っていき、何日もかけて売らなければなりません。
そのために農薬を使い、化学肥料を使い、添加物を使い、とてもじゃないのですけど、到底健康にいいとは言えないモノになってしまってます。
自分と自分の子供にこれを食べるのは、将来的にどのような影響が出るのは不明です。
あまりいい影響は出ない可能性の方が大きいと思います。
今は遺伝子組み換えもあり、農薬もどんどん問題が多いモノも使われてます。
現在は資本主義が暴走してます。
つまりお金さえ儲かれば後のことは考えませんなのです。
このお金の世界から逃れることができる唯一の方法が自給自足です。
もちろん現在的にはお金を完全に使わない生活はほぼ不可能です。
昔は地域で自給自足をやっていたので、できる部分は、地域で手分けしてもの作ったり融通し合って生活が成り立ってました。
今は1家族で頑張って自給自足するしかできなくなりました。
ほどほど自給自足しかできません。
