肥くみ2日目。
ばててしまいました。
昨日の半分もできないまま終了。
病み上がりにはきつすぎました。
昨日の説明が少なかったのでもう少し足します。
肥を入れるたるは昔は木でしたが、今はプラスチックです。
肥専用です、田舎ではまだ普通に売ってます。
便所の中からすくうものも専用です。
天秤棒は多分もう売ってません。
天秤棒は普通の木ではだめです。
柔軟な木を使います。
ふりだしの天秤棒は古いものがひびが入ったのでげたが作りました。
材料は桑の木,イチイがあればイチイの方がよりいいです。
イチイは弓にも使えます。
天秤棒の厚さは約1センチ、幅は10センチかもう少し狭いです。
長さは2メーターかもう少し長いかです。
元の天秤棒があったのでそれを参考に作りましたが、厚みも幅も少し多くなってます。
天秤棒の両端にはくぎを打ちます、釘はある程度の太さが必要なので、45の釘ぐらいを使い、釘を打つと上に長く残ります、釘は下に出ると危ないので下に出ない程度に打ちます。
長く残った釘は曲げます。
20くらいのビスをも見込むのもいいと思います。
釘の位置は端から10センチくらい。
肥は組むときには樽の片方からだけ入れます。
つまり1回汚れたほうばかりから入れ、反対側は汚さないようにします。
反対側を汚すと、手に付いたり、洋服に付きます。
担ぐときは汚れたほうを外側に向け置きます。
天秤棒を担ぐときはヒンズースクワットの要領で、腰を落としてその腰をそのままあげて担ぎます。
腰を曲げて腰を使ってあげる方が楽いのですが、このやり方では腰をめぎます。
天秤棒は担ぐときに肩に垂直に担ぐのではなく、両肩の後ろで担ぎます。
片方の方だけで担ぐと、肩がすぐに痛くなって、担げなくなります。
歩きはじめると必ずリズムをこわさないこと、道が舗装でないのでリズムを取ったまま歩くのは難しいですが、少し乱れてもすぐに、天秤棒が上下に揺れるリズムに戻します。
狭いところを歩くときは、カニ歩きになります。
人が多いところを歩くケースでは、ひたすらカニ歩きになります。
ふりだしの便所は嫌気性菌が入ってますので、そのまま畑に入れます。
菌を使わない場合は直接畑に入れることはできません。
昔はどの畑にも必ず肥溜めの場所があって、そこにしばらく置いてから畑に入れました。
畑に入れる時も作物の根元に直接かけてはダメです。
小便には塩が入ってますから、水で薄めるのが普通です。
自分のくそ小便を最後まで使うというのはこのように大変なことです。
ふりだしでは、ヤギの堆肥を山積みしてるので、その上にまいたりもします。
モノを運ぶは長くなったのでまたこの次に。
