色んな図鑑に毒草と載っていたり,何とも書いてなかったりで,何でそうなってるのか分かりませんでした。
本当は線引きが出来ないのです。
つまり,植物でも何でも一定の毒はあるのです。
学問的に言うと、D50何とかmg/kg mause
とか書くそうで,最初は半分が死ぬという意味です。
ここでは最後にネズミになってますからネズミの家の半分が死ぬ量が1キログラムに何ミリグラムかという意味です。
普通の植物でも少量ですが毒の成分は含まれてます。
ただ,よほど大量に食べないと影響の無いものは毒草ではないのです。
200キロ食べれば死ぬと言われても,一つの植物を200キロ食べる事は無いので毒草とは言いません。
当然どこから毒草になるのかは線引きは出来ません。
トリカブトのように少量で人間も死ぬものは文句無く毒草ですが,例えば1キロ食べると危ないとかは何といっていいか分かりません。
毒と言われてるものでも幻覚だけとか下痢をするだけなんてのは毒と言っていいかどうかも疑問です。
このように明らかに毒草と言えるものと,毒でないと言えるものもあるのですが,その中間にある植物は何とも言えないのです。
長年の疑問が解決できました。
毒の認識が深まりました。
