• 2015年11月25日

    ほぼ畑の作業が終わりました。

    最後の白菜とキャベツの収穫。
    もう畑には収穫するものは残っていません。
    豆の支柱が半分ぐらい残ってますが、これは急いで作業してもまだ豆の軸が劣化してないので時間がかかります。
    春に作業をすると簡単にできます。
    春に伸ばす予定です。
    マルチも大部分剥がし終わりました。
    これで大安心です。
    もう地面が凍っても大丈夫です。

  • 2015年11月23日

    稲の脱穀がほぼ終わりました。

    残るのは家の近くの放任栽培の稲で、刈り取りからまだ何日も経っていません。
    また下まで行って脱穀機を動かすのは面倒なので、残りは足踏み脱穀機での脱穀になります。
    今日脱穀したのはイセヒカリ、ハッピーヒル、古代米、それにタカキビ。
    米は全部自然農田んぼの米です。
    2畝で約1俵の収穫です。
    1俵は60キロです。

  • 2015年11月22日

    3号機プール内、爆発前に燃料置いてた場所は見せ方が小出し。見せた全本数は未だに3%=燃料飛散済隠蔽か

    【東電11/26発表盛込み版】

    ■3号機プール内、爆発前に燃料置いてた場所は見せ方が小出し。見せた全本数は未だに3%=燃料飛散済隠蔽か

    プール内画像 http://fukushimadisasternote.1apps.com/fukushima_no3_pool.jpg

    画像ソース http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning/committee/osensuitaisakuteam/2015/pdf/1029_3_2c.pdf#page=4&zoom=50

    上の福島原発3号機のプール内画像を見てください。
    燃料数十本分のラックが見えますが、ラックの中が空っぽです(燃料が無い)。
    東電の公開する、ラックの中が見える写真は、いつもラックの中が空っぽ。
    これは、ラックの中が見える写真については、
    燃料を置いてなかった場所の写真しか、公開してくれないからです。
    というより、撤去してもラックの中が見えるようにならない瓦礫しか撤去しない
    という手口で、わざと写真が手に入らないようにしてるものと思われます。
    ハンドルだけ見えてる写真はあるが、それでさえたった14本。566本の3%でしかない。

    ●東電は、11月26日の発表で、クレーン不調を口実に、
    燃料を置いてる場所を新たに公開することは、しばらく無い、と宣言しています。
    http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/d151126_07-j.pdf#page=1&zoom=50
    赤い字で「SFP内調査 クローラクレーン不調のため、調整中」
    クレーン不調を口実にした隠蔽です。同席してた記者達は全員スルー。

    ■燃料の何割かが飛散済だった場合、事故10年後に200km圏内の

     数百万人が死んで行く(肺癌になって死ぬ)、

    という恐ろしい事態になるわけですから、
    同じ撤去するのなら、
    燃料を置いてる場所で、かつ、撤去すればラックの中が見えるようになる瓦礫
    を優先して撤去するのが、正しいやり方です。

    ●皆さん、問題箇所をわざと瓦礫で覆い隠し続ける手口を許さないよう、
    「進捗は、燃料が目視できるようになった本数で報告しろ!
     本数がそうだとわかる証拠写真を公開しろ!」
    と迫ろうではないですか!
    それでもなお、目視可能本数や写真を隠蔽し続けるようなら、
    「目視可能本数や写真の隠蔽をやめろ!」と抗議の声をあげようではないですか!

    測定で未発見や今現在肺癌なしは証拠にならない(理由は http://j55.pw/5dkN )、
    プール内燃料の 核反応→暴走→溶→飛散 は起こり得る(理由は http://j55.pw/WnAb )、
    状況証拠はそれが起こってしまったことを示している(詳細は http://j55.pw/Asa9 )、
    のですから、
    爆発前に燃料が有った場所を3%(566本中14本くらい)しか見ていないのに
    「全部残ってる(一本も飛散してない)に決まってる」
    と言える状況ではないのです。

    東電と政府が、燃料の入っていたラックについて、
    撤去してもラックの中が見えるようにはならない瓦礫しか撤去しない理由は、
    東電、政府、政府と癒着してる連中は、
    「国民から税金名目で奪った金を、移住費用にまわしてしまうと、
     これまで自分が政府からもらってた分け前が自分にまわって来なくなる、
     そうなるのは嫌だ、
     自分の分け前のために(国のために)下々の数百万人が命を捧げるのは当然だ。」
    という身勝手な理由で、
    燃料が飛散していて数百万人が死んで行く事態であっても無くても
    移住費用を絶対に出さないことに決めているからです。

    もし、燃料が飛散していて数百万人が死んで行く事態だった場合、
    自分が知っているのにそれを隠して移住費用を出さない方に賛同してると、
    あとでバレたときに殺人罪(大量虐殺の罪)に問われる。

    同じ、移住費用を出さないのなら、
    自分自身も知らない状況にしておけば、
    発覚しても「自分も知らなかったから自分は悪くない」
    と言い逃れして逃げ切れる、と彼らは考えているのです。
    実際に、燃料が飛散していて数百万人が死んで行く事態なのか否か
    彼らには関心がないのです。
    彼らにとって下々の数百万人は物(労働力)でしかないからです。
    彼らにとっては下々の数百万人の命なぞ、ゴミくず同然なのです。
    だから、わざと白黒付けさせないなんて真似ができるのです。

  • 2015年11月22日

    自民党に逆らった地域は、 その地域の人達全員が、自民党から報復を受ける。

    > 集団的自衛権の憲法違反、原発の再稼動、秘密保護法案、マイナンバー、
    > TPP、農協改革、もういやになります。
    > なんでこんなんでまだ自民党を支持する人がいるのでしょう。

    以前、福島県でのインタビューで、
    衆議院選でどこに入れるかを聞かれた人が、
    「次に政権をとるのは自民党になりそうから、
     この地区も自民党候補を当選させないと大変なことになるので、
     自民党に入れないといけない」
    と答えていましたが、これがすべてを物語っていると思います。
    得票数は地域ごとに出されるので、
    どの地域が自民党に逆らったかがわかるのです。
    自民党に逆らった地域は、
    その地域の人達全員が、自民党から報復を受けるのです。
    昔からずっと、
    霞ヶ関が許認可権を不公平に振り回して地方から産業を奪い取り、
    つまり地方の人から国家権力で金を奪い取り、
    自民党に権力を与えた地域にだけ公共工事を介して金の一部を返す
    という状況が常態化しています。
    報復とは、公共工事を介して金を返さずに、金を奪い取ったままにする
    ということです。
    しかも、一票の格差があるお陰で、
    地方の人達が当選させた議員だけで国会が占拠できてしまうので、
    脅さないといけない人達の人数が、少なくて済んでいるのです。

    こんな恐喝・強盗みたいな手が使えないようにするためには、
    選挙区制を廃止して全国区だけにし、
    開票作業では、全国の票を一箇所に集めて混ぜて数えるようにする、
    つまり原理的に得票数が地域ごとにわからないようにするしかありません。

    地方の人達は、奪われた金を返してもらうことばかり考えないで、
    金が奪われてることの方を問題視してほしい。
    金が奪われてるのを阻止することを考えてほしい。

    民主党が政権ととったとき、
    霞ヶ関がして来たクーデター(サボタージュ)にひれ伏して
    霞ヶ関の言いなりになった。
    あのとき、霞ヶ関の構成員をクーデターの首謀者として刑務所に入れ、
    新たしい人を霞ヶ関に入れるのが
    正しいやり方だったのです。

  • 2015年11月20日

    疲れてます。

    本当に疲れてるのです。
    何とか体を持たしてきたのですが、畑の終わりが見えてくるに従い疲れが表に出てきています。
    外の状況も最悪です。
    集団的自衛権の憲法違反、原発の再稼動、秘密保護法案、マイナンバー、TPP、農協改革、もういやになります。
    なんでこんなんでまだ自民党を支持する人がいるのでしょう。
    今自民党と公明党を支持してる人たちは本当に日本の事を考えてるのでしょうか。
    資本主義も行く所まで行ったように思います。
    ここまで資本が暴走すると崩壊も近いとは思いますが、その先にも希望はありません。
    崩壊も想定内みたいですから。
    これから私達はボロボロになって、みんなが希望を持って世界政府に同意するのでしょう。
    今世界で何が起こってるのかわからない人たちは現在的には幸せなのでしょう。
    もうどこに住んでも同じなのでしょう。
    どの道この流れには逆らえません。
    みんな茶番です。
    今しばらくつかの間の幸せに浸っているのが一番えらい方法かもしれません。
    行くも地獄帰るも地獄です。

  • 2015年11月19日

    お米を売る。

    これがこんなに難しいものだとは思いませんでした。
    無農薬米のお客の大部分は玄米で買います。
    玄米での出荷になると、籾摺り機の良い物を買わなければなりません。
    安い籾摺り機ではモミが残ってしまいます。
    その他にも選別機を買わなければなりません。
    商品の場合は粒がそろわなければならない野のです。
    それ以外にも出来れば色選別機があれば最高です。
    ところがこれらの機械は高いのです。
    小規模の米栽培農家ではそろえることはほぼ不可能です。
    もちろんお客が少々のモミが混ざっててもいいし、粒の小さいのが入っていても良いですよと言ってくれればいいのですが、玄米のお客はうるさい客が多いのです。
    つまりお客の大部分は自分が農薬の米を食べたくないだけで、他の事には興味が無いのです。
    日本の農業がどうなろうが、田舎が滅びようが、小さい農家がつぶれようがどうでもいいのです。
    自分と家族だけが農薬を使って無い米を買いたく無いだけなのです。
    もちろん少数の農業の現場を理解してるお客さんもいます。
    でも少数です。
    大部分のお客はわかってくれません。
    それでお米を安く買おうとするのです。
    こちらの生活の事などどうでもいいのです。
    本当に現在の街の人間はたちが悪いです。
    無農薬の農産物を求めるのでこちらサイドの人間かと思っていると、何とはるかかなたの別のサイドの人たちなのです。
    はっきり言って厳格な玄米菜食の人たちにこのタイプが多いのです。
    いい加減にしろよな。
    ガタガタいうやつは農薬米を食べればいいんだよ。
    安い米がいいんだったら、農薬米を食えよ。
    アメリカや外国のインチキ有機認証米でも食べてればいいんだよ。
    と過激な事も言いたくなります。
    本当に農業の現場は厳しいんですよ。
    もう少し優しくしてください。
    モミが入っていたら取ればいいでしょう。
    粒がそろって無くてもいいじゃないですか。
    それくらいは協力してくださいよ。
    どっち道街の人間は性も無い暇つぶしに時間をつぶしてるんでしょう。
    とまたまた過激になってしまいました。
    すみません。
    でもそれほど農業の現場、無農薬でがんばってる人たちは追い詰められてるんですよ。
    この天気でもう無茶苦茶です。
    愚痴も言いたくなりますよ。
    くどくもなりますよ。
    何度も農業を止めたくなります。
    本当を言うと心の中ではもっと過激に思っています。
    それぐらい田舎は追い詰められているのです。
    どんどん街の人間が嫌いになっていくのです。
    溝がどんどん大きくなっていきます。
    日本はどうなるのでしょう。

  • 2015年11月18日

    田舎を崩壊に導く農協改革。

    ほとんどの方はこの農協改革自体を知らないでしょう。
    少し情報を知ってる人でも、マスコミの報道でしか知らないので、これがどうゆうモノかを理解して無いものと思います。
    げた自身もそれほど農協改革に興味を持っていたわけではありません。
    報道される情報を元に判断すると普通はそう思います。
    農協自体は多くの問題を持っています。
    田舎で少し考える人の大部分は農協批判をします。
    これは当たり前です。
    これだけ農業がボロボロになってるのに、土日は休みで給料も保証されています。
    仕事の能率も悪そうです。
    問題だらけです。
    なもんで農協が少しぐらい痛めつけられるのは結構だぐライにしか思っていませんでした。
    ところが今回本を買いました。
    亡国の農協改革、三橋貴明著、飛鳥新社、1389円プラス税です。
    今回の農協改革もアメリカの要求みたいです。
    ご存知かもしれませんが、農協とは農業協同組合の事です。
    元々は農業者が自分たちの為に作った組織です。
    当然ですが株式会社と違う所は、組合員のための組織なのです。
    つまり利益を上げるのが目的ではないのです。
    これがどう違うかというと、今の農協は当然利益を上げてるわけではあるのですが、どこまでも利益だけ追求してるわけではありません。
    その証拠はこの大鹿村です。
    大鹿村にある農協は、現在合併で下伊那全域で一つのみなみ信州農協です。
    大鹿村単独では維持できなくなっていたのでしょう。
    つまり大鹿村は赤字なんでしょう。
    株式会社の場合は赤字の部署は廃止になります。
    農協は大鹿支所を維持しています。
    組合員のための組織だからできるのです。
    この農協を政府はどうしようとしているかというと、まず株式会社にしようとしてます。
    これ当たり前のように思うかもしれませんが、大鹿村には他には何も無いんですよ。
    八百屋さんのようなもにはあります。
    それでも金融から、農業用品、農機具の修理、ガス、その他にもやってるとは思います。
    つまり田舎の何でも屋さんなのです。
    農協がなくなるとどうなると思いますか。
    何でも下に行かなくては買えなくなります。
    下というのは松川とか飯田のことです。
    当然ですが車の無いお年寄りには致命的です。
    瞬く間に大鹿村は崩壊していくでしょう。
    郵便局も民営化されたので大鹿村から出て行く可能性があります。
    農協が全ての赤字部署を廃止すると、たくさんの失業者も出ます。
    これからTPPも来ます。
    日本の地方はボロボロになるでしょう。
    多くの農地が外国のファンドとか会社の所有になり、米ではなく商品作物を作るようになるでしょう。
    外国が農地を持つと、たとえ日本人が飢饉で死のうとも、彼らは自分たちの農地で商品作物を作り続けます。
    これはすでに世界中の第3世界では常識の事なんですよ。
    何でアフリカやアジアの多くの人間が飢えてると思っているのですか。
    彼らは自分たちの土地を外国に取られて、自分たちの土地から追放されてるから飢えているのですよ。
    もちろんそれだけではありませんが、それは大きな部分を占めているのです。
    それがこれから日本でも起ころうとしているのです。
    すでに韓国やメキシコはボロボロです。
    これからは日本の番なのです。
    政府は拒否できないんですよ。
    政府に出来るのはサボタージュで遅くするか、色々言って少しだけおまけしてもらうぐらいが関の山なんですよ。
    其れが占領された国の運命なのです。
    これから日本中がボロボロになっていくのでしょう。
    街の皆さんは最初は笑って歓迎するでしょうが、最後は泣くでしょう。
    皆さんのかごはこれからボロボロになって行きます。
    かごの中にいると安全だった時代は終わりを告げようとしているのですよ。
    何だかんだと理由をつけて街に居続けるのは、もちろんあなたの勝手です。
    健闘を祈ります。
    大変になって助けてといってもだめですよ。
    こちらもこれからボロボロになるのです。
    街でよろしくやってた人を助ける余裕はなくなるでしょう。
    マア何度言っても無駄なんでしょうが。
    こちらも完璧にあきらめの境地です。

  • 2015年11月17日

    最後の稲刈り、

    忘れていた家の稲を刈りました。
    何しろ肥料も入れずに、代掻きもせず、田植えをしただけでその後はまったく忘れ去られていました。
    何とか米はついてます。
    こんなんでも何とか稲は作れる証明ではあります。
    ただし収量は見込めません。

    ハザ架けしたまま忘れていた、自然農の稲もこのままでは、雨の間隔が短すぎて、いつになったら脱穀できるかわからないので、屋根の下のハザに移動しました。
    屋根の下のハザを持っていないと、こういうケースはどうしようもありません。
    透明トタンの屋根のハザは、ふりだしのように色んな仕事が重なり、晴が何日続いたら脱穀という事ができないので絶対必要です。
    麦なんかは収穫期が梅雨時なので、屋根下のハザが無いと穂のまま芽が出てきてしまいます。
    芽が出た麦は使い物になりません。
    屋根下のハザは今朝まで大豆がかかっていました。
    大豆はトマトが終わったハウスに移動です。
    大豆の脱穀はまだ先になります。
    大豆の脱穀は順調に仕事が進んで12月になってからです。
    今年は異常に暖かなので、まだ畑は白菜もキャベツもほうれん草も、ダイコンでさえ残っています。
    普段の年では1月中旬には畑には何の作物もありません。

  • 2015年11月15日

    干し柿。

    昨日から2日連続で干し柿を作っています。
    昨日は午前中は干し柿の皮むき機が無かったので手でむいてたのですが、午後から皮むき機が来て時間は早くなりました。
    干し柿の規模はコンテナ3個分。
    結構な量なんですよ。
    干すのも時間がかかります。
    専用のヒモを使います。
    このヒモは先端の部分がよりがありません。
    先端だけ引っ掛けられるようになっています。
    この穴の中に紐を通して、と通したヒモに柿のへたの軸というか、茎の部分を引っ掛けます。
    つまり、一番先端にまず柿を結びます。
    その後そのヒモを吊り下げて結びます。
    皮をむいた柿を上から引っ掛けていきます。
    1個づつ結んでいくわけには行きません。
    時間がかかりすぎます。
    まさに引っ掛けていくのです。
    柿を右手で持って、へたの茎をヒモでくるりと蒔いていきます。
    これは多分分らないでしょう。
    よほどの文章能力があり、なおかつ干し柿を干した経験がある人しか分らないでしょう。
    ともかく時間がかかります。
    風景としては、干し柿がずらりと釣り下がった風景はいいものです。

  • 2015年11月12日

    唐箕。

    午前は唐箕かけ。
    唐箕は昨年から金属製の新しいものを使ってます。
    過去には3台ほど木の唐箕を使ってましたが、木の唐箕は下の蓋がうまく作動しなくなったり、隙間が開いたりでした。
    他の部分も壊れやすく、結局3台とも壊れて使えなくなってしまいました。
    新しい金属製の唐箕はまあまあです。
    使い勝手はいいです。
    唐箕は簡単に考えてると思いますが、厳格に言うと意外に難しいものです。
    物によって回転のスピードを調節しなければなりません。
    軽いものを強く回転させてやると、使えるものまで飛んでいってしまいます。
    スピードが遅いとごみが一緒に落ちてきます。
    唐箕は1種類終わるたびに、ブロアーで掃除します。
    掃除がいい加減だと前のものが次のものに混ざってしまいます。
    自家用ではそれほど問題ないでしょうが、売る場合は他のものは混ぜる事が出来ません。
    特に最近はアトピーの方が雑穀類を買っていかれますが、小麦なんかが混ざると問題になります。

    午後は花豆とカブ、キャベツの収穫。
    花豆は成長が遅れたので半分以上が緑のままで終わってしまいました。
    大幅な減収です。

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