-
疲れてます。
本当に疲れてるのです。
何とか体を持たしてきたのですが、畑の終わりが見えてくるに従い疲れが表に出てきています。
外の状況も最悪です。
集団的自衛権の憲法違反、原発の再稼動、秘密保護法案、マイナンバー、TPP、農協改革、もういやになります。
なんでこんなんでまだ自民党を支持する人がいるのでしょう。
今自民党と公明党を支持してる人たちは本当に日本の事を考えてるのでしょうか。
資本主義も行く所まで行ったように思います。
ここまで資本が暴走すると崩壊も近いとは思いますが、その先にも希望はありません。
崩壊も想定内みたいですから。
これから私達はボロボロになって、みんなが希望を持って世界政府に同意するのでしょう。
今世界で何が起こってるのかわからない人たちは現在的には幸せなのでしょう。
もうどこに住んでも同じなのでしょう。
どの道この流れには逆らえません。
みんな茶番です。
今しばらくつかの間の幸せに浸っているのが一番えらい方法かもしれません。
行くも地獄帰るも地獄です。 -
お米を売る。
これがこんなに難しいものだとは思いませんでした。
無農薬米のお客の大部分は玄米で買います。
玄米での出荷になると、籾摺り機の良い物を買わなければなりません。
安い籾摺り機ではモミが残ってしまいます。
その他にも選別機を買わなければなりません。
商品の場合は粒がそろわなければならない野のです。
それ以外にも出来れば色選別機があれば最高です。
ところがこれらの機械は高いのです。
小規模の米栽培農家ではそろえることはほぼ不可能です。
もちろんお客が少々のモミが混ざっててもいいし、粒の小さいのが入っていても良いですよと言ってくれればいいのですが、玄米のお客はうるさい客が多いのです。
つまりお客の大部分は自分が農薬の米を食べたくないだけで、他の事には興味が無いのです。
日本の農業がどうなろうが、田舎が滅びようが、小さい農家がつぶれようがどうでもいいのです。
自分と家族だけが農薬を使って無い米を買いたく無いだけなのです。
もちろん少数の農業の現場を理解してるお客さんもいます。
でも少数です。
大部分のお客はわかってくれません。
それでお米を安く買おうとするのです。
こちらの生活の事などどうでもいいのです。
本当に現在の街の人間はたちが悪いです。
無農薬の農産物を求めるのでこちらサイドの人間かと思っていると、何とはるかかなたの別のサイドの人たちなのです。
はっきり言って厳格な玄米菜食の人たちにこのタイプが多いのです。
いい加減にしろよな。
ガタガタいうやつは農薬米を食べればいいんだよ。
安い米がいいんだったら、農薬米を食えよ。
アメリカや外国のインチキ有機認証米でも食べてればいいんだよ。
と過激な事も言いたくなります。
本当に農業の現場は厳しいんですよ。
もう少し優しくしてください。
モミが入っていたら取ればいいでしょう。
粒がそろって無くてもいいじゃないですか。
それくらいは協力してくださいよ。
どっち道街の人間は性も無い暇つぶしに時間をつぶしてるんでしょう。
とまたまた過激になってしまいました。
すみません。
でもそれほど農業の現場、無農薬でがんばってる人たちは追い詰められてるんですよ。
この天気でもう無茶苦茶です。
愚痴も言いたくなりますよ。
くどくもなりますよ。
何度も農業を止めたくなります。
本当を言うと心の中ではもっと過激に思っています。
それぐらい田舎は追い詰められているのです。
どんどん街の人間が嫌いになっていくのです。
溝がどんどん大きくなっていきます。
日本はどうなるのでしょう。 -
田舎を崩壊に導く農協改革。
ほとんどの方はこの農協改革自体を知らないでしょう。
少し情報を知ってる人でも、マスコミの報道でしか知らないので、これがどうゆうモノかを理解して無いものと思います。
げた自身もそれほど農協改革に興味を持っていたわけではありません。
報道される情報を元に判断すると普通はそう思います。
農協自体は多くの問題を持っています。
田舎で少し考える人の大部分は農協批判をします。
これは当たり前です。
これだけ農業がボロボロになってるのに、土日は休みで給料も保証されています。
仕事の能率も悪そうです。
問題だらけです。
なもんで農協が少しぐらい痛めつけられるのは結構だぐライにしか思っていませんでした。
ところが今回本を買いました。
亡国の農協改革、三橋貴明著、飛鳥新社、1389円プラス税です。
今回の農協改革もアメリカの要求みたいです。
ご存知かもしれませんが、農協とは農業協同組合の事です。
元々は農業者が自分たちの為に作った組織です。
当然ですが株式会社と違う所は、組合員のための組織なのです。
つまり利益を上げるのが目的ではないのです。
これがどう違うかというと、今の農協は当然利益を上げてるわけではあるのですが、どこまでも利益だけ追求してるわけではありません。
その証拠はこの大鹿村です。
大鹿村にある農協は、現在合併で下伊那全域で一つのみなみ信州農協です。
大鹿村単独では維持できなくなっていたのでしょう。
つまり大鹿村は赤字なんでしょう。
株式会社の場合は赤字の部署は廃止になります。
農協は大鹿支所を維持しています。
組合員のための組織だからできるのです。
この農協を政府はどうしようとしているかというと、まず株式会社にしようとしてます。
これ当たり前のように思うかもしれませんが、大鹿村には他には何も無いんですよ。
八百屋さんのようなもにはあります。
それでも金融から、農業用品、農機具の修理、ガス、その他にもやってるとは思います。
つまり田舎の何でも屋さんなのです。
農協がなくなるとどうなると思いますか。
何でも下に行かなくては買えなくなります。
下というのは松川とか飯田のことです。
当然ですが車の無いお年寄りには致命的です。
瞬く間に大鹿村は崩壊していくでしょう。
郵便局も民営化されたので大鹿村から出て行く可能性があります。
農協が全ての赤字部署を廃止すると、たくさんの失業者も出ます。
これからTPPも来ます。
日本の地方はボロボロになるでしょう。
多くの農地が外国のファンドとか会社の所有になり、米ではなく商品作物を作るようになるでしょう。
外国が農地を持つと、たとえ日本人が飢饉で死のうとも、彼らは自分たちの農地で商品作物を作り続けます。
これはすでに世界中の第3世界では常識の事なんですよ。
何でアフリカやアジアの多くの人間が飢えてると思っているのですか。
彼らは自分たちの土地を外国に取られて、自分たちの土地から追放されてるから飢えているのですよ。
もちろんそれだけではありませんが、それは大きな部分を占めているのです。
それがこれから日本でも起ころうとしているのです。
すでに韓国やメキシコはボロボロです。
これからは日本の番なのです。
政府は拒否できないんですよ。
政府に出来るのはサボタージュで遅くするか、色々言って少しだけおまけしてもらうぐらいが関の山なんですよ。
其れが占領された国の運命なのです。
これから日本中がボロボロになっていくのでしょう。
街の皆さんは最初は笑って歓迎するでしょうが、最後は泣くでしょう。
皆さんのかごはこれからボロボロになって行きます。
かごの中にいると安全だった時代は終わりを告げようとしているのですよ。
何だかんだと理由をつけて街に居続けるのは、もちろんあなたの勝手です。
健闘を祈ります。
大変になって助けてといってもだめですよ。
こちらもこれからボロボロになるのです。
街でよろしくやってた人を助ける余裕はなくなるでしょう。
マア何度言っても無駄なんでしょうが。
こちらも完璧にあきらめの境地です。 -
最後の稲刈り、
忘れていた家の稲を刈りました。
何しろ肥料も入れずに、代掻きもせず、田植えをしただけでその後はまったく忘れ去られていました。
何とか米はついてます。
こんなんでも何とか稲は作れる証明ではあります。
ただし収量は見込めません。ハザ架けしたまま忘れていた、自然農の稲もこのままでは、雨の間隔が短すぎて、いつになったら脱穀できるかわからないので、屋根の下のハザに移動しました。
屋根の下のハザを持っていないと、こういうケースはどうしようもありません。
透明トタンの屋根のハザは、ふりだしのように色んな仕事が重なり、晴が何日続いたら脱穀という事ができないので絶対必要です。
麦なんかは収穫期が梅雨時なので、屋根下のハザが無いと穂のまま芽が出てきてしまいます。
芽が出た麦は使い物になりません。
屋根下のハザは今朝まで大豆がかかっていました。
大豆はトマトが終わったハウスに移動です。
大豆の脱穀はまだ先になります。
大豆の脱穀は順調に仕事が進んで12月になってからです。
今年は異常に暖かなので、まだ畑は白菜もキャベツもほうれん草も、ダイコンでさえ残っています。
普段の年では1月中旬には畑には何の作物もありません。 -
干し柿。
昨日から2日連続で干し柿を作っています。
昨日は午前中は干し柿の皮むき機が無かったので手でむいてたのですが、午後から皮むき機が来て時間は早くなりました。
干し柿の規模はコンテナ3個分。
結構な量なんですよ。
干すのも時間がかかります。
専用のヒモを使います。
このヒモは先端の部分がよりがありません。
先端だけ引っ掛けられるようになっています。
この穴の中に紐を通して、と通したヒモに柿のへたの軸というか、茎の部分を引っ掛けます。
つまり、一番先端にまず柿を結びます。
その後そのヒモを吊り下げて結びます。
皮をむいた柿を上から引っ掛けていきます。
1個づつ結んでいくわけには行きません。
時間がかかりすぎます。
まさに引っ掛けていくのです。
柿を右手で持って、へたの茎をヒモでくるりと蒔いていきます。
これは多分分らないでしょう。
よほどの文章能力があり、なおかつ干し柿を干した経験がある人しか分らないでしょう。
ともかく時間がかかります。
風景としては、干し柿がずらりと釣り下がった風景はいいものです。 -
唐箕。
午前は唐箕かけ。
唐箕は昨年から金属製の新しいものを使ってます。
過去には3台ほど木の唐箕を使ってましたが、木の唐箕は下の蓋がうまく作動しなくなったり、隙間が開いたりでした。
他の部分も壊れやすく、結局3台とも壊れて使えなくなってしまいました。
新しい金属製の唐箕はまあまあです。
使い勝手はいいです。
唐箕は簡単に考えてると思いますが、厳格に言うと意外に難しいものです。
物によって回転のスピードを調節しなければなりません。
軽いものを強く回転させてやると、使えるものまで飛んでいってしまいます。
スピードが遅いとごみが一緒に落ちてきます。
唐箕は1種類終わるたびに、ブロアーで掃除します。
掃除がいい加減だと前のものが次のものに混ざってしまいます。
自家用ではそれほど問題ないでしょうが、売る場合は他のものは混ぜる事が出来ません。
特に最近はアトピーの方が雑穀類を買っていかれますが、小麦なんかが混ざると問題になります。午後は花豆とカブ、キャベツの収穫。
花豆は成長が遅れたので半分以上が緑のままで終わってしまいました。
大幅な減収です。 -
菊芋の収穫。
ほぼ1日かかりました。
菊芋は掘るだけです。
昨年掘った残りの芋で今年も出来ます。
作物の優等生です。
みんなこうだったら楽なんですけど。
こんな簡単でおいしくて、なおかつ健康にいい。
是非菊芋を栽培してください。
買った菊芋を、春に植えるだけでいいのです。げたは庭仕事。
しだれ桜の枝を上に伸ばして止める仕事。
結構大変なのです。
枝の先端がしだれてるので、棒を立て、その棒に枝の先端を結びます。
このまま何年か置いていると、枝は上に上がったまま太くなります。
普通は大きくなった枝垂桜ではやらないのでしょうが、あまりにも強いしだれ性の桜なので強引に真ん中を3箇所ほど持ち上げました。
高いうえに不安定な場所での作業なので恐怖です。
3年ぐらいすると、安定した樹勢になるでしょう。
しだれの花木は大きくするまでに何回もこの作業を繰り返します。
何もしないと前々上に伸びていかないのです。
種類によって楽に出来るのと、手間がかかるのがあります。
きれいなしだれ桜を見るのには、結構手間がかかるのです。みょうがが枯れたので、枯れた茎を集めました。
今年はみょうがの茎でぞうりを作る予定です。
マコモでも作ってみようと思っています。
昨日はニンジンの収穫、その前もニンジン、その前は大豆とケツメイシ。
毎日収穫です。 -
今週はイベントが二つ。
土曜日の夜にライブの食事のお店。
日曜日は産業文化祭で八百屋の出店。
州に2回のイベントはきついです。
イベントは当日だけではすみません。
準備と後始末で2日は本来の仕事は出来ません。
2日連続はもうどうすればいいのか分かりません。
大鹿村はライブが本当に多いのです。
今日もライブがあるのですがさすがに行けません。仕事はニンジン、ネギ、白菜の収穫。
-
明日は陽だまりマーケットに出店します。
今日は出店の準備で野菜を取りに行き、その後は荷物を車に乗せ、その他の準備。
秋の陽だまりマーケットは、八百屋と食事の店の2店の出店なので準備が大変です。
今年は暖冬なので畑にまだたくさんの野菜が残っています。
月曜からは残った野菜を順次収穫していきます。
白菜がまだ大部分が結球してません。
ダイコンも2段目が大きくなってません。
それでも収穫は収穫です。
あまり遅らすことは出来ません。
1週間後の産業文化祭でも出店するので、それまで畑においておきたいのですが、気温しだいです。今日は他に干し柿の柿の皮をむきました。
今年は柿のなりが少ないので、たくさんはありません。
柿の木はまだ小さい木ばかりなので、干し柿をたくさん作れるようになるのはまだまだ先です。
何しろ柿8年です。
時間がかかります。 -
タカキビの収穫。
タカキビを収穫しました。
霜ですべての雑穀類はすでに枯れています。
総じて雑穀類は収量は悪いです。
夏の悪天候のために半作くらいのものが多いです。
ほとんどの作物は成長が遅れ気味です。
白菜の大部分は未だに結球してません。
今年は白菜は売れないかもしれません。
キャベツも半分くらいがまだ収穫でき無い状態です。
ダイコン,カブは種まきを早めてるので何とかなりそうです。
気候が比較的暖かなため、といっても寒いのですが、収穫時期が遅らすことが出来そうです。
1週間収穫を遅らせることが出来れば、収量は20パーセントぐらいは上がると思われます。
収穫を遅らすと作物が凍って全滅の可能性もあるので、これはこれで大変なのです。
どこいらで収穫するかがポイントなのですが、判断は非常に難しいのです。
過去に何回も全滅してるので、半分くらいは収穫してから、残り半分で様子を見ます。
少し凍るまで我慢するのは胃に悪いのですよ。
種まきを早くすると虫と病気でやられてしまうのであまり早める事もできません。
早く収穫できたとしても保存が利きません。
難しいですね。今日のほかの仕事は金時マメ、大豆、ほうき草、ゴボウ、エゴマを収穫しました。
漬物用の高菜も取りました。
明日は高菜を漬けます。
高菜も少しは霜に当てたほうがおいしくなるので霜には当てますが、あまり強い霜だと周りの一番大きな葉っぱから枯れていきます。
強い霜に当たった高菜は葉っぱから水分が抜けてスカスカの漬物になります。
今年はまあまあです。
一番端っこの葉は少し痛んでいます。
全体でも少し痛んでるかもしれません。
漬けて、出来てから食べてみないとわからないところもあります。
漬物もあまり早く漬けると、暖かさのために急激に古漬けになってしまいます。
高菜は暖かい所の作物のために、寒い所はむいてないのです。
ふりだし塾に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。 ふりだし塾にお手伝いとして入塾したい方は、お手伝い応募フォームよりご応募ください。