• 2015年12月19日

    皆さんの年金が8兆円吹き飛びました。

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    朝日新聞出版

    年金は75歳開始に? GPIF8兆円損失の衝撃

        2015年12月17日
    (5400文字)
    週刊朝日

        年金
        景気動向

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    年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が四半期で約8兆円の赤字を出した。ローリスク・ローリターンの国内債券の投資比率を減ら
    し、内外の株式の割合を高めた結果でもある。株式の比率が高まり過ぎたら減らさなければならず、これほどの巨大な機関投資家が株を売ればさらに株価が下が
    るジレンマもある。年金の受給開始年齢を個人の選択で75歳まで遅らせる案を自民党などが検討中だが、「個人の選択」ではなく「一律」に遅らせることにな
    るのでは、という疑念が出てきた。

    ◇GPIF、年金8兆円損失/迫る「75歳年金支給」
    ◇やがて悲しき75歳の年金支給… 60歳から備える自己防衛3カ条
    ◇懲りない年金機構の無駄遣い
    GPIF、年金8兆円損失/迫る「75歳年金支給」

     国民の老後の虎の子である年金積立金を運用するGPIFが、約8兆円の損失を出したことを11月末、発表した。株高が戻り、「影響はない」と説明する
    が、リーマンショックが再来すると、26兆円以上が吹き飛ぶリスクがある。官製相場のカラクリ、アベノミクスの闇を検証する。

     「政府が意図的に株価を吊り上げたから、こんなことになるんだ!」
     閣僚経験のある自民党のベテラン政治家は『今そこにある危機』に恐怖を感じている。
     その一端が見えたのが、11月30日だ。約135兆円の年金積立金を運用し、世界最大級の機関投資家であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、今年7~9月期の運用実績で7兆8899億円の赤字を出したことを発表した。
     塩崎恭久厚生労働相は「8、9月に中国の景気減速懸念で世界的に株安が進行した」と釈明したが、赤字額はリーマンショック直後の5兆6601億円(2008年10~12月期)を上回る過去最大の損失だ。

     その原因は明らかだ。GPIFは昨年10月末、安倍政権の成長戦略に基づいて、国内株式と外国株式の投資比率をそれぞれ12%から25%に倍増させた。
    一方、安定的な運用益が見込める国債などの国内債券は60%から35%に減らした。その結果、ハイリスク・ハイリターンの運用となり、損失が膨らんでし
    まったのだ。
     それでもGPIFの担当者は、「長期的な視点でみてほしい」という。たしかに、12月1日に日経平均株価が2万円台に戻り、損失のほとんどは取り返した
    とされるが、国内株の価値が上がったことで、運用比率も高まった。9月末の21・4%から「2~3ポイント上昇している」(市場関係者)という。この先は
    大丈夫なのか。経済評論家の斎藤満氏は言う。
     「国内株が目安である25%に近づいたことで、株価が上がれば枠を超える分を売らなければなりません。今後は株価を上げることは難しく、利益を上げにくい。一方で、株価が下がると大きな損が出る。これから

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    年金は75歳開始に? GPIF8兆円損失の衝撃

        2015年12月17日
    (5400文字)
    週刊朝日

        年金
        景気動向

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    年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が四半期で約8兆円の赤字を出した。ローリスク・ローリターンの国内債券の投資比率を減ら
    し、内外の株式の割合を高めた結果でもある。株式の比率が高まり過ぎたら減らさなければならず、これほどの巨大な機関投資家が株を売ればさらに株価が下が
    るジレンマもある。年金の受給開始年齢を個人の選択で75歳まで遅らせる案を自民党などが検討中だが、「個人の選択」ではなく「一律」に遅らせることにな
    るのでは、という疑念が出てきた。

    ◇GPIF、年金8兆円損失/迫る「75歳年金支給」
    ◇やがて悲しき75歳の年金支給… 60歳から備える自己防衛3カ条
    ◇懲りない年金機構の無駄遣い
    GPIF、年金8兆円損失/迫る「75歳年金支給」

     国民の老後の虎の子である年金積立金を運用するGPIFが、約8兆円の損失を出したことを11月末、発表した。株高が戻り、「影響はない」と説明する
    が、リーマンショックが再来すると、26兆円以上が吹き飛ぶリスクがある。官製相場のカラクリ、アベノミクスの闇を検証する。

     「政府が意図的に株価を吊り上げたから、こんなことになるんだ!」
     閣僚経験のある自民党のベテラン政治家は『今そこにある危機』に恐怖を感じている。
     その一端が見えたのが、11月30日だ。約135兆円の年金積立金を運用し、世界最大級の機関投資家であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、今年7~9月期の運用実績で7兆8899億円の赤字を出したことを発表した。
     塩崎恭久厚生労働相は「8、9月に中国の景気減速懸念で世界的に株安が進行した」と釈明したが、赤字額はリーマンショック直後の5兆6601億円(2008年10~12月期)を上回る過去最大の損失だ。

     その原因は明らかだ。GPIFは昨年10月末、安倍政権の成長戦略に基づいて、国内株式と外国株式の投資比率をそれぞれ12%から25%に倍増させた。
    一方、安定的な運用益が見込める国債などの国内債券は60%から35%に減らした。その結果、ハイリスク・ハイリターンの運用となり、損失が膨らんでし
    まったのだ。
     それでもGPIFの担当者は、「長期的な視点でみてほしい」という。たしかに、12月1日に日経平均株価が2万円台に戻り、損失のほとんどは取り返した
    とされるが、国内株の価値が上がったことで、運用比率も高まった。9月末の21・4%から「2~3ポイント上昇している」(市場関係者)という。この先は
    大丈夫なのか。経済評論家の斎藤満氏は言う。
     「国内株が目安である25%に近づいたことで、株価が上がれば枠を超える分を売らなければなりません。今後は株価を上げることは難しく、利益を上げにくい。一方で、株価が下がると大きな損が出る。これからはハイリスク・ローリターンの運用になります」
     昨年から市場関係者の間で「安倍政権はPKOをやっているのでは」とささやかれていた。PKOとは1990年代にあった、政府主導で株を買い支えるプライス・キーピング・オペレーション(PKO)、つまり官製相場のことだ。
     GPIFで株価を吊り上げるカラクリは、いたってシンプルだ。GPIFが国内株への投資比率を1%上げれば、単純計算で1兆3500億円の資金が市場に
    流れ込む。東証1部の1日の売買代金は2兆~3兆円程度だから、その影響がいかに大きいかがわかる。さらに、昨年から市場では不可思議な現象が起こってい
    る。
     東証では、株式売買の6割以上を占める海外投資家の動向が、株価に大きな影響を与える。昨年はじめごろから、海外投資家の売りが続くと、それに反して国内の信託銀行が買いに入った。これが何度も繰り返されている・・・

    阿部政権が見せかけの株高の演出のためにおこなった年金の資金をより多く株に投資する。
    そのおかげで株だけが上がりました。
    これは結局最後にはもっとたくさんの年金資金が吹っ飛びます。
    それで75歳からの年金支給なんてふざけてるのにもほどがあるというものです。
    本当にどこの阿呆が自民党と公明党に票を入れたんでしょう。
    いい加減に気づけよと言いたいですが、無理なんだろうね。
    ハァーです。
    実質賃金は減り続け、企業の内部保留(企業が自分たちで内部に貯めているお金)は史上最高。
    つまり企業は賃金を減らして、利益を増やしてるのです。
    もちろん大企業だけ。
    個人の貯金は減って企業の貯金だけ増えてるのです。
    こんなもんです。
    消費税を上げて税収が上がった分、法人税減税でトントンです。
    結局個人の生活が大変になり、大企業は史上空前の利益。
    まだ騙されたいのですか。
    本当に騙されるのが好きなんですね。
    いい加減自分の頭で考えろよ。
    やられっぱなしジャン。
    この年金の損失は外人買いの利益となってどこかに行ってしまうのです。
    そもそも株価操作は違法です。
    個人がやったら違法で、政府がやったら合法、こんなのありですか。
    株は博打なんです。
    政府が国民のお金で博打をやり、損をしたのです。
    それも意図的に。

  • 2015年12月15日

    田んぼの水路の復旧。

    友人の田んぼの水路の復旧の手伝い。
    田んぼが一度使わなくなると、また田に戻すのに一番の障害は水路の復旧ができないことがあります。
    水路は毎年の手入れで維持するもので、一度使われなくなると、それを復旧するのは多大な手間がかかります。
    今回の水路はそれほど距離はないのですが、山の横にあるため落石で埋まってしまっていました。
    落石の多い区間は水路を掃除した後に、上に大きな石を置きその下を水が流れるようにしました。
    これがきつい。
    大きな石を置かないと水路をまたぎません。
    大きな石を担いで、慎重に水路の上に下さなくてはなりません。
    とまあ、1日目が終わりました。
    明日も水路復旧です。
    疲れてますが、単純肉体労働ですので、気持ちはいいです。

  • 2015年12月13日

    アワの脱穀。洗濯板が健闘してます。

    アワの脱穀、棒でたたいたり、ふるいでこすったり、いろいろ試していますが、今回は洗濯板。
    ふるいは横の運動で、ふるい内なのであまり早くできません。
    洗濯板は縦の動きで、樽の中での動きなので早いです。
    動きも洗濯板のほうが楽です。
    と言っても時間がかかるのだけはたしかです。
    アレルギーでどうしてもアワが必要という人たち以外にはきつい作業ではあります。
    機械の脱穀も可能だとは思います。
    今年はこキビは米の脱穀機を使用しました。
    高キビは毎年米の脱穀機で脱穀しています。
    機械の脱穀では本来は中の網を変えなければならないと思うのですが、網はそう簡単には変えれません。
    まめな人は自分で網を変えるそうなので、可能だとは思います。
    米と同じ網でやる場合は、実も一緒に飛んでいく覚悟でやらなければなりません。
    風力は弱く調節して、回転も米よりは落とします。
    あまり回転を落とすと、実を送る筒を詰まらせてしまいます。
    ここいらはアワをたくさん仕事で栽培してる人に聞くしか仕方がないとは思います。
    アワは本当に手間がかかります。
    ただ、アワは栽培中の脱粒が少ないのです。
    これは当たり前です。
    脱粒しないということは、脱穀は大変なのです。
    これは大豆なんかも同じです。
    大豆は干してる時からパンパンはじけます。
    ふりだしの主力品種の中尾早生は脱粒しにくいのですが、脱穀はしにくいのです。
    反対に極早生種の大豆はパンパンはじけますが、脱穀は楽です。
    どちらがいいとは言えません。
    穀類の栽培ではある程度のロスはやむを得ないのです。
    少量栽培の場合はもったいないとか言って拾ったりもしますが、大量になるとできなくなります。
    米なんかは最近はあまり拾いません。
    それでも貧乏性なので拾ってはいますが、昔ほど丁寧ではありません。
    何しろ機械の場合はロスは多いのです。
    ロスは自然へのお返しぐらいに思わないとダメなんでしょうが、最近は鳥の被害も多いので鳥たちへのお返しとは素直に思えないのです。
    それでも動物を飼ってるのである程度のロスは動物のエサになるのは救いではあります。
    こういう点でも循環は大切なのです。

  • 2015年12月11日

    完璧に落ち込んでいます。

    一度落ちるとなかなか上がれません。
    状況が状況ですから。
    忙しい時期は仕事のことで結構いっぱいなので何とかなりますが、この時期はやばいですね。
    こちらがどんなにあがいても、状況はどんどん悪くなる一方です。
    一番こたえるのは、ほとんどの人がそれを理解してないというか、そもそも考えていません。
    なんでこんな簡単なことさえ理解されないのでしょう。
    未曾有の世界経済不況から戦争へ。
    今のままではまた過去と同じ道をたどるだけなんですよ。
    と言っても、聞く耳を持ってる人はほとんどいないんでしょうね。
    資本の暴走なんてのもわからないんでしょうね。
    疲れてます。
    やる気は出てきません。
    今日も仕事はできてません。
    すべてが面倒です。
    今回のはきついです。
    今年成立した法案を勉強してみてください。
    6月発送電分離の(改正電気事業法)。
    7月改正国家戦略特区法、これは特区を作って構造改革を強引に進めていくためのものです。ますます労働者は追い込められていきます。何しろ連合が労働者を裏切ってますからどうしようもないでしょう。この法律により移民が本格化していきます。
    9月雇用規制緩和の(改正労働者派遣法)つまりますます派遣を増やしますということです。
    8月改正農協法、これは農協をつぶすための法律です、つぶさないまでも株式会社になってしまいます。
    農業組合と会社は全然違うものです。
    組合は組合員のために事業を行います、会社は儲けるために事業を行います。
    これにより不採算部門、不採算地域が閉鎖されます。
    10月TPP大筋合意、これにより日本のあらゆる産業がぼろぼろにされます。
    中小企業と個人の事業主、農業も含めてですがつぶされていきます。
    これまで、すでに秘密保護法案、集団的自衛権の解釈の変更、マイナンバー制等がすでに成立してます。
    原発も再稼働しました。
    消費税が上がったのに、介護報酬は引下げです。自動車税も上がりました。税金はどんどん上がってるのですよ。
    国民の収入は下がってるんですよ。
    法人税は下がります。
    農業委員会は首長の任命制に変わりました。
    農地は中間管理機構がかき集めていきます。
    この間高圧的な農地の利用に関する命令書のようなものが送られてきました。
    一応お願いの形はとってますが、内容が高圧的なのです。
    すでに全体主義になってき始めてるのでしょう。
    まだまだあるんですがもう疲れました。
    これで前向きに生きろと言われても、前向きのやつがアホです。
    やってられますかってんです。
    来年の参議院選挙が最後の砦になりそうですが、これも期待はできません。
    来年までは株価も維持するんでしょうかね。
    最後は日銀が株の買い支えをして、自民党の援護射撃をするんでしょうね。
    株だけが上がってるんですよ。
    実質経済を反映してません。
    大企業だけがもうかってます。
    それと外資。
    日本国民やられっぱなしです。
    それでも尻尾を振ってます。
    まだおいしい餌をもらえるという幻想にしがみついてるのでしょう。
    救いようがありません。ある日餌がもらえなくなり、その時なってつながれてる現実に目覚めても遅いんですよ。
    自分の感覚で判断しましょうよ。
    やばいですよ。

  • 2015年12月11日
  • 2015年12月10日

    雑穀類の精製。

    モチアワの精製をしました。
    まず籾摺り機で殻を取り、その後精米機で精製です。
    籾摺り機がない場合は精米機のみでもできます。
    精米機は大型の循環式です。
    栽培量が少ないのですが、多くても少なくても時間はかかります。
    籾摺りをしてない場合は6-10時間かかります。
    籾摺りをしてる場合は3-4時間です。
    精米機は最初は抵抗を一番強いところにします。
    流れる量の調整は中ぐらいです。
    籾摺りをしてない場合は時間もかかるし、糠と殻を途中で取りながら精製をしなければ、早くに詰まってしまいます。
    糠には油が含まれているので、圧力で固まってしまい、流れなくなります。
    精米機の回転が止まってるのに、そのまま運転してるとモーターが焼けてしまいます。
    そばに付いていなければならないのはその為です。
    抵抗を緩めるポイントの判断が未経験者には難しいと思います。
    現に今日も最終的には糠が固まって精米機はストップしてしまいました。
    この場合は下の糠を落とす金具を外して掃除をしなければ、塊を全部取り出せません。
    糠を落とす金具と網の部分は、始める前に厚紙で封印しておかなければなりません。
    精米機は米用なので、網の目が粗いのでそのまま雑穀類を入れた場合は、高キビ以外は網から落ちて精製はできません。
    網の形に厚紙を切って網に沿って巻き付け、その外側から金具で押さえます。
    本当は細かい網に交換すればいいのでしょうが、同じタイプの細かい網をどこで手に入れればいいのかはわかりません。
    この方法はほかの雑穀類でも同じです。
    高キビは比較的大きいので米と同じ網のままでも大丈夫です。
    ふりだしではこの方法で、こキビ、高キビ、ヒエ,アワの精製をやってます。
    圧力のかけ方とか、抜くタイミングとか、流れる量の調整はいまだにうまくできてるとは言い難い状態です。
    雑穀類の乾燥具合、大きさ(つまり年により大きさも変わります。)いろんな条件で変わるのでしょう。
    20年以上やってますが、いまだに難しいものです。
    長時間付きっ切りもできないので、よく詰まらせます。
    最初のほうは変化があまりないのです。
    温度が上がらないとすり始めないようです。
    精米機の新しいものを買う場合は、1種類だけ圧力だけでなく、部品を交換してやすりのような回転軸で穀類を擦ることができる精米機があります。
    麦とかヒエとかは本来ならばこのタイプの精米機以外ではできないことになってます。
    このタイプの精米機なら他の雑穀類も簡単に精製できるものと思われます。
    雑穀の精製のポイントは、温度が上がり糠が増えてきたら、抵抗を弱めて、通過量も増やします。
    場合によっては糠を取ります。
    糠を取るとは、目の細かいふるいで、少量でふるいます。
    ふるいはどのみち必要です。
    雑穀類には種類に応じて何個もの違うふるいを用意しなければなりません。
    つまり、その雑穀が通過するぎりぎりの網と、通過しない網の最低2種類のふるいが必要です。
    ふりだしでは全部で8種類から10種類の違う目のふるいを使ってます。
    ふるいも高いですよ。
    つまり雑穀は時間も手間もお金もかかるのです。
    だから誰もやらないのです。
    ふりだしではたくさんの雑穀類の栽培をしてますが、限界を感じます。
    雑穀類を作りたいと思ってる人はたくさんいますが、食べれるとこまでやれる人はほとんどいません。
    1種類でもそうなのに10種類以上の雑穀類の栽培をしているふりだしはそもそも無理があるのです。
    こんなに頑張って種と食べる方法を維持していってるのですが、だれも雑穀類の栽培にはほとんど続きません。
    種を毎年お分けしてますが、その大部分の方は栽培するだけで終わってるでしょう。
    こんなことを長年続けてきましたが限界です。
    若い人たちには無理なのかもしれません。
    雑穀類は大量に栽培する場合は、機械も買えますし、ペイもします。
    自給用なんて、ほぼ無理です。
    長年やっての敗北宣言ではあります。
    ともかく、自給自足なんて言っても、ほとんどの人は大変なのでやらないのです。
    なんちゃってで終わりです。
    これだけ長年塾で教えてますが、いまだに人数はそれほど増えません。
    何をやってるのかと思います。
    地球はどうなるのでしょう。
    自給自足でしかこの先は無いのですが、ほとんどの人にこの言葉は到達しません。
    みんな反対運動とか、エコとかでお茶を濁して、それで満足しているみたいです。
    もちろんその人たちでさえ圧倒的に少数なんですが。
    これで希望を持てと言われても無理でしょう。
    田舎に来ることでさえ多くの人たちは躊躇してます。
    結局理由を作っては先延ばしにしてるのです。
    みんなが先延ばしにしてる間に、環境は先延ばしはききません。
    限界はすでに何年も前に来ていたはずです。
    でもまだほとんど何も起きていないと思ってる方はそう思っていてください。
    山奥でも植物、昆虫、動物、天候、みんな無茶苦茶になっていってます。
    だれも現実を見ようとはしてないのです。
    みんな自分は大丈夫と思ってるのでしょう。
    トータルに地球のことをとらえることができる人がほとんどいないのです。
    人類という単位で物事を考えることができる人がいないのです。
    どうしようもないですね。
    もうげたはボロボロです。
    来年からは楽を目指します。
    せめてその日まで少しは楽に過ごしたいものです。
    生き残る気は全然ないので、その点は楽です。

  • 2015年12月9日

    堆肥運び。

    約2週間ぶりの本格的な仕事でした。
    一度気を抜くと、こんなに長期に仕事ができません。
    何しろ気が抜けるのはこの時期しかないのです。
    自給自足の実態はこんなもんなんですよ。
    自ら望んでやってることなので、仕方がないことではあります。
    街でやっていけないから、逃げ出してやっていけることではありません。
    体力勝負なんです。
    体力のない人は、なんちゃって自給自足で我慢するしかありません。
    ただし、いつ本格的な自給自足に強制的になってしまうかはわかりません。
    何時だけがわからないのです。
    なるのは確実です。
    それまで、自らにいいわけして、やらなければならないことを先延ばしにするのも一つの生き方ではあるのでしょう。
    それは各自が決めればいいことです。
    ただし後で、あれこれ言わないようにしてください。
    田舎生活がやりたいのにできないという人は、結局自分で逃げ道を作って、1日1日と決断を先延ばしにしてるのでしょう。
    このやばいなー、という感覚を感じていますか。
    本当にじわじわとやばさが増してますよ。
    こんな大変なことは、この状況でなければやりたいとは思いません。
    下駄の本心はもっと気楽に生きたいのですが、状況はどう見ても気楽になんか言ってる場合ではなさそうです。
    明るい話題では、減り続けていた新規就農者が、昨年ようやく反転したそうです。
    昨年の新規就農者は6万何千人かです。
    30年以上減り続けていた新規就農者が昨年は増えたそうです。
    底を打ったみたいです。
    新しい仕事を始める場合に一番ダメなのは、その時好調な仕事です。
    あたりまえでしょう。
    あとは落ちるしかないんですよ。
    みんながやらない仕事、この中にこれからの仕事があるのです。
    最悪の時に始めると、あとは上がるしかないのです。
    農業はこれからですよ。
    田舎の空き家もこれからどんどん貸してくれるようになります。
    来年から使ってない空き家は固定資産税が3倍になります。
    すでに古い民家の取り壊しが始まってます。
    取り壊しにはお金がかかりますから、今は古民家の買い時でもあります。
    最後のチャンスみたいですよ。
    今は農地も借りやすくなってます。

  • 2015年12月6日

    尻切れトンボの続き。

    高次元の存在がこう言った。
    ブッダがこう言った。
    はたまた和尚がこう言った。
    サイババがこう言った。
    宇宙人がこういった。
    私の中から声がしてこう言った。
    それがどうしたというのです。
    人の言うことを聞いてわかったような気持ちになっても、何も変わりません。
    自分でやらずに、人に言われて、どうするんですか。
    自分で到達しましょう。
    ひとに教えてもらって、何が嬉しいのでしょう。
    人の言ったことはあくまでも参考です。
    もちろん自分なんてのは幻想ですよ。
    それでもなのです。
    そこからスタートするしかないのです。
    真っ直ぐなみちがさみしい、なのです。
    まあ、唯我独尊とは言いませんけど。
    だらしなくても、
    ばかでも、
    傲慢でも、
    怒りっぽくても、
    どうしようもないわたしでも、
    そこからスタートする以外にありません。

    つかれてるのでしょうか。

    やけっぱちなんでしょうか。

    どうしようもありません。

  • 2015年12月5日

    みんな騙されたがっている。

    なんでなんでしょう。
    未来のことがわかる、そういう人はいるでしょう、しかしなんでその人がすべてをわかってると思うのでしょう。
    空間からものを出す人、だからなんでその人が悟ってると思うのでしょう。
    テレポーションができる、テレパシーができる、スプーンが曲げられる、空中浮揚ができる、これと悟りとどこでつながってるのでしょう。
    高次の存在が何かを語りかける、どうしてそれを真実だと思ってしまうのでしょう。
    みんな騙されたいとしか思えません。
    地球最後の日に宇宙船が迎えに来て、どうして乗るのでしょう。
    みんな騙されたいのでしょう。
    存在はみんな同じです。
    上とかしたとか右とか左とか関係ありません。
    3次元だろうが4次元だろうがはたまた5だろうが6,7,8,9,10次元だろうが、それがどうだというのでしょう。
    げたはスピリチュアル系ではありません。
    現実主義者です。
    たとえこの世が幻でも、錯覚でも、幻想でも構いません。
    ここに生きるしかないのです。
    1日、1日生きていく以外ありません。
    その中から何かが起こればそれを受け入れればいいのではないでしょうか。
    どこにも行く必要はないと思います。
    師を求める人は騙されたいと願ってる人です。
    今の私から出発する以外ないと思ってます。
    今の自分に満足しています。
    別にこれ以上何も必要ではありません。
    騙されるくらいなら、食べて、くそして、ねる、それで十分です。
    自我を落とすなんて、本当にどういうことかわかって言ってるんでしょうか。
    自我を落とす前に、まず自我を確立しようではありませんか。
    自分がだれであり、何をするためにここにいるのかがわからないうちはやたら動き回っても空回りです。人を当てにせず、自分で探してください。
    探すのは動き回る必要はないと思います。
    ただ座ればいいだけだと思います。
    時間は関係ありません。

  • 2015年12月3日

    仕事ができなくなって1週間。

    まだ仕事に復帰できていません。
    その間に畑の仕事はほぼ終わりました。
    残りは豆と雑穀の脱穀、精製です。
    明日はキムチつくり。
    その後は馬小屋つくり。

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