• 2016年8月17日

    どんじゃらほい祭りとここから祭り。

    ドンじゃらほい祭りは9月2,3,4日です。
    ここから祭りは9月22日ー25日です。
    ここから祭りのミュージシャンは豪華です。
    ANBASSA.OHARU FROM CHNACATS, OKI.JAHMERIK.
    ALKDO.奈良大介、光風、風太郎、宮城愛、田村いたる、FAMIRY.ラビラビ、他多数。
    場所は大鹿村大池高原キャンプ場です。
    ふりだし祭りは11月ごろに出来ればやるかもしれません。
    両お祭りのふりだし塾のスッタフをぜひお願いしたいです。
    ここから祭りは一人来てくれそうですが、どんじゃらほい祭りは今のままでは二人でやらなければなりません。
    二人では食事モノがほとんどできなくなります。
    げたは種交換会とか、いろいろで忙しくって、野菜も売らなければなりません。
    スタッフの応募お待ちしてます。
    ただし祭りの途中での出迎えは不可能ですので、前日までに来ていただき、終わる日までいてもらわなければ出迎え、送りはできません。
    車で直接来れる人は途中からとか早く帰るのは大丈夫です。
    よろしくお願いします。

  • 2016年8月10日

    ここから祭りとどんじゃらほい祭りに出店します

    ドンじゃらほいが9月3,4日(たぶん)、ここから祭りは9月22日ー25日。
    お祭りに出店するのですが手伝いの人がいません。
    お祭りは前後二日ほどは準備と後始末にかかります。
    どなたか手伝ってくれる人を募集します。
    二人では小さなお店しか出せません。
    農産物の販売と食事を作らなければ稼ぎになりません。
    食事も材料はふりだし塾で作った農産物です。
    この祭りで売らないと大量に破棄しなければなりません、
    手伝いをお願いします。
    現在、8月24日までは手伝いが居ますが、その後は9月末に1週間の予定で一人が来るだけです。
    ふりだし塾の運営もどんどんきつくなってきてます。
    このまま手伝いが来なければ、来年は名実ともにふりだし塾は終わってしまいます。
    発展的に変わる以前にぽしゃってしまいます。
    一度縮小するともう拡大はできません。
    つまり2回もこんなきついことはできないので、縮小して二人でできる範囲の自給自足に変えます。
    そうすれば2度と元には戻せません。
    いくら人が来ても、こちらはまた来なくなるかと思うと拡大して塾の再開はできないからです。
    結構諦め気味ではあります。
    手伝いは短期で結構です。祭前後含めてきていただけると助かります。

  • 2016年8月9日

    旅人の祭りから帰ってきて。

    たくさんの野菜が売れました。
    ありがとうございました。
    やはり旅人の祭りはいいです。
    帰ってきてから、1日休み、2日目も本格的には仕事はできません。
    3日目の今日も影響してます。
    今日は今年初めての真夏でした。
    ようやく夏が来た感じです。
    雨も2日連続で降りません。
    稲も回復してきました。
    留守の間に雷が畑の近くに落ちたみたいで、電柵の機械が壊れて、トウモロコシに被害が出てます。
    今日も復旧はできず、明日新しい機械を買いに行きます。
    山奥ゆえの重い負担です。
    電柵をしなければならないだけでも負担なのに、その上雷で機械が壊れる。
    おいしいトウモロコシが取れるのですが、負担が大きく、儲けになりません。

    今日はほぼ一日中、ハウスの中でトマトの作業。
    考えてなかったのですが、夏にハウスの中での作業は本当に暑くてぶっ倒れそうでした。
    特に昼から3時までがきつかったです。
    涼しい高原でもこの暑さです。
    下はもっと暑いのでしょう。
    それでも夜になると涼しくなります。

  • 2016年8月2日

    毎日雨で毎日びしょ濡れです。

    何しろ急に降り始めます。
    仕事は休めないので雨の中の作業になります。
    雨合羽のいいのを選択しないので、雨がしみこみます。
    雨合羽はいいものを使わないとだめです。
    いいものも持ってるのですが、家に置いてあるので、畑では適当に選んで着るのですが、それが裏目に出るケースが多いのです。
    長年使ってダメになってるものも多いのですが、軽い雨なら大丈夫なので捨てずに置いてあります。
    急に降り始めるので、そこいらにあるものを適当に着ると、ひどい目にあいます。
    ようはしっかりいいカッパを選べばいいだけのことなんですが、性格なんですかね、ついいい加減に選んでしまいます。
    塾生がいないと、私たちだけならいいカッパだけを置いておけばいいのです。
    塾生が多い鬨は人以上いるのがそもそもの問題なのです。
    カッパは高いのでたくさんいいものをそろえることはできません。
    持ってきたものを置いていく人もいるのですが、置いていくカッパは安いモノが多いので、それで性能が十分でないカッパが増えるのです。
    何かと大変です。
    それにしても雨はもういいです。
    日本は何でこんなに雨が多いんでしょう。
    げたは雨が少ない瀬戸内海の出身なので雨はあまり好きではありません。

  • 2016年7月31日

    8月5,6日は旅人の祭りに行きます。

    ようやく何とか時間を取って旅人の祭りに行くことができるようになりそうです。
    どのみち仕事は山積みです。
    ちょっと遊ぶことにしました。
    と言っても農産物を持って行って売るんですけど。
    1泊だけですけど、もしかしたら7日の昼ごろまでいるかもしれません。
    8日には新しい手伝いの人が来るので、仕事が少しは楽になるでしょう。
    14日の花火大会にも焼きトウモロコシの店を出すことになってます。

  • 2016年7月27日

    ブルーベリーの最盛期。

    ブルーベリーの収穫に半日かかりました。
    グズベリーも適期だし。
    エビガライチゴも取れ始めています。
    畑はどんどん草ボーボー。
    ハウスはほぼ完成しました。
    後は草対策に集中できると思ったのですが、そうはいきません。
    洗濯機の排水が詰まったので、それの修理。
    仕事はますます溜まっていきます。
    手伝いが来るまであと2週間もあります。
    旅人の祭りにトウモロコシを売りに行こうと思っていたのですが、それどころではありません。
    ふりだし祭りも今のところできる見込みは立ってません。
    何しろ長期の手伝いの人が来ないと話になりません。
    きついです。

  • 2016年7月18日

    8月に3名の人が手伝いに来てくれることになりました。

    ようやく流れが変わってきました。
    最新情報へのアクセスも3-4倍になってます。
    今年はまだ一人しか手伝いは来てなかったのですが、ここにきて続けて3名の方の申し込みがありました。
    長らく世の中から見捨てられたのではないかと思うくらい手伝いの申し込みはありませんでした。
    仕事は限界ぐらいに追い込まれています。
    何とか頑張ってますが、ますます仕事は溜まっていきます。
    次の手伝いの人が来る8月8日まで何とかしなければなりません。
    何しろ草が伸び放題です。
    馬も死んでしまいました。
    馬は丁寧に飼わなければならないのですが、忙しくて面倒が十分見れないのも原因でした。
    馬はもう2度と飼うことはないでしょう。
    何も考えずに行動して、うまくいくときも多いのですが、こういうこともあります。
    参議院選挙の結果がきつかったです。
    お先真っ暗なんですから、落ち込みますよね。
    そこに馬の死です。
    きついですわ。
    何とか仕事はこなしてますけど。

  • 2016年7月14日

    馬を飼うのは難しい。

    何日か馬用の草を刈らずに、ヤギ用の草を食べさせてたら、馬の様子がおかしくなりました。
    馬の飼育は手間がかかります。
    手伝いがだれもいなくて、畑におわていたので、つい油断してました。
    馬は誰かが毎日しっかり見て、散歩させたり、ブラッシングしたり、ひづめを削ったりと面倒見てやらなければなりません。
    馬担当の手伝いが居なくなって、ついつい馬を適当に扱うしかなくなってしまいました。
    手伝いが居ないと馬は飼えません。
    新しい大型の馬がキャンセルになってて本当によかったなあと思ってます。

  • 2016年7月11日

    参議院選挙。

    やはり予想どうりの結果になりました。
    仕方ないでしょう。
    若い人たち、特に18,19歳の半分が自公に投票したそうです。
    若い人たちほど自公を支持してるみたいです。
    将来はますます不安です。
    今回も多くの方々は安保も原発も憲法さえも考えずに、ただ景気がよくなるようにと自公を支持したみたいですが、景気がよくなるはずがないのに、そのために大事な未来を売り渡してしまいました。
    仕方がないです。
    これが今の日本人の結論なのですから。
    多分この国も世界もボロボロにならないと変わらないのでしょう。
    その時は多分遅すぎるとおもいますが。
    今回も人類は無理なのかもしれませんね。
    毎度のことで申し訳ありませんが、田舎への避難をお勧めします。
    何回でも、嫌がられても言わなければならないのです。

  • 2016年7月10日

    草がどうしようもありません。

    さすがにきついです。
    草抜きは遅れれば遅れるほど、草は大きくなります。
    作物はそれほど急激には大きくなりません。
    作物の何倍も担った草を抜くのに、作物をかばいながら草を抜かなければなりません。
    あまりにも大きくなった草は抜けません。
    大きくなった草を抜くと作物も一緒に抜けてしまいます。
    大きくなった草は枝を一本一本もいでいき、根元まで茎を取ります。
    時間が何倍もかかります。
    一か所の草に時間がかかるので他の所の草もますます大きくなっていきます。
    もうどうしようもないところまで来てしまいました。
    何とか精神を持たせてきたのですが、それも限界になってきてます。
    追い詰められすぎなのです。
    右を見ても左を見ても仕事は詰まってます。
    農業の怖いところは、仕事が後手後手に回るとどうしようもなくなるのです。
    もちろん収穫をあきらめればいいのですが、今年は法人もスタートするので、よけい諦めるわけにもいかないのです。
    まあこんなにきつい年もあるということなんですね。
    腰が十分に回復していないので余計にきついです。
    手伝いは相変わらず来ません。今年は試練の年なんでしょう、

    参議院議員の投票日なんですが、前向きになれません。
    どうせ、改憲勢力で3分の2以上取るんだと思ってしまいます。
    そうなったら日本はおしまいでしょう。
    結果を見たくありません。

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