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マルチを張り終えました。
何とか終わりました。
今日は仕事はできません。
明日も無理でしょう。
こんなに無理して仕事をしても、やはり家族には理解されないんですよ。
男はつらいですね。
現在全面的にネガティブになりきってます。
疲れは恐ろしいです。
ただ、67歳としては、若い時と変わらない仕事は、やはり無理なんでしょう。
奥さんは当たり前だと思ってるみたいですが。
何とか仕事を減らすか、仕事を変える方向にいきます。 -
ジャガイモを植え始めました。
ようやくジャガイモを植えれるようになりました。
大池の畑はまだ周りのサクラが咲き始めです。
当然夏野菜は定植できません。
マルチ張りもあと1日で終わる予定です。
15日は陽だまりマーケットですが、手伝いも一人もいないし、仕事が遅れきってるので出店は見送ります。
稲の苗は19日に配布なので、その4-5日前には代掻きを終えていなくてはならないのですが、まだ荒起こしも全部終わっていません。
野菜の種まきも遅れそうです。
下の畑は夏野菜の定植は可能ですが、大池のマルチ張りが終わらないと、夏野菜の定植も始めることはできません。 -
マルチ張り5日目。
ようやく2枚目の畑が終わりました。
大池の畑は1枚が3反なので時間がかかります。
3枚あるうち2枚は雨が降るとしばらくマルチが張れなくなります。
幸い10日ぐらい雨が降らずに、何とか2枚目の畑もマルチを張り終えました。
残りの1枚は雨の後でも1日待てばマルチが張れるぐらいに乾くので、あとは安心です。
仕事が終わると動けなくなるくらい疲れます。 -
畑のマルチを張っていってます。
ふりだし農場は除草剤を使わないので、草対策でほぼ全面マルチを張ります。
マルチを張らないのはジャガイモ、麦、ヒエなどわずかです。
マルチを張るためには畑が乾いていなければうまく張れません。
今はちょうど畑が乾いているので、マルチを張るのにいいのですが、マルチ張りは時間がかかります。
トラクターでマルチャーを引っ張り、一人助手が付きます。
二人助手が付けば一番なんですが、人が足りないので助手は一人でやってます。
そのため時間が余分にかかるので、マルチ張りがいまいち進んでいません。
下の畑は全部終わり、大池の畑はまだ半分も張ってません。
雨が降る前に終わらなければならないので、気持ち的には多少焦ってます。
やはり手伝いが一人しかいないのが厳しいです。
その人rの手伝いも明日行きますから、明後日からはまた手伝いはいなくなります。
法人正規雇用の一人とアルバイト一人で何とか仕事を回していかねばなりません。
この二人の給料分まで稼がなくてはならないのですが、今年はまだ無理だと思います。
来年になると、トマトのハウスも本格的に稼働して、加工所も稼働するので少しはましになるとは思います。
2-3年は厳しい状態で仕事を進めていかなければなりません。
来年はもう一人か二人実習生を入れる予定です。
実習生は登録に時間がかかりますから、来年実習生になりたい方は早めに知らせていただけると助かります。
実習生に応募するには写真と履歴書を送付してください。
実習生は2年やってくれる人が条件です。
給料は10万円。
休みは週1.
宿舎は用意しますが、食事は自分で作ってください。
免許は普通免許が必要です、できればマニュアルができる人、ペーパーの人は難しいです。田舎では免許がなければ生活はできません、仕事ができないのです。 -
開拓した畑にイチゴを植える。
開拓したばかりの畑は、まだ石がごろごろ。
大きな石もいっぱい出てきます。
10メーターの畝を三つ作ったのですが、今日の一日仕事でした。
苗が限界だったので、忙しい中定植しました。
この畑が、畑らしくなるのには5年くらいかかるでしょう。
何しろあれだけ石を拾って出したのに、まだこんなに石が残ってることに驚きました。
開拓は時間がかかります。 -
下の畑2枚のマルチが張り終わりました。
今年はあと1枚田んぼを畑にしたので明日も引き続きマルチ張り、明日は午前中で1枚の畑のマルチが終わるので、午後は田んぼの荒起こしの予定です。
今日からもう一人アルバイトで今年村に入ったこうちゃんが手伝ってくれ始ました。
彼は農業経験も豊富なので仕事が進みます。
これで今年の肥料撒き、マルチ張りと種まきのめどが付きました。
手伝いが来ないので、ふりだし農場はどんどん変わっていってます。
ふりだし塾はもう終わりなんだと感じてます。
その分新しい法人の仕事が増え、来年からは本格的に農業だけの実習生が増えます。
ふりだしの農地も順次大鹿ナチュラルファームに移行していきます。
げたは本格的にゲストハウスに取り組んでいきます。
早く法人の運営を若い人に任せて、好きなゲストハウスの仕事に専念したいです。 -
本格的な畑と田んぼの仕事が始まりました。
今年は田んぼが2枚増えました。
出来るかどうかはわかりません。
次々に私たちに田んぼと畑を使わないかとの依頼が増えてます。
今のところ人員不足で対応しきれていません。
大鹿村で新しく農業をやりたい人が来るのを待たなければ、今の私たちはすでに農地を抱えすぎの状況です。
大鹿ナチュラルファームでは実習生用の民家の取得も何とかなりそうなのですが、肝心の実習生が来ません。
手伝いに少し動きがでてきました。
明日女性が一人来ます。
その後男性一人。
5月の連休だけの短期の手伝いですが、とりあえず動きがでてきました。
連休に来る男性は夏以降に長期で来てくれるそうです。
7月末から8月末まで台湾から手伝いも来ます。
とりあえず何とか5月6月を乗り切らなければなりません。
短期の有給の実習生も募集してますが、今のところ申し込みはありません。
今、今年新しく村に入った若い夫婦にアルバイトを申し込んでます。
彼らが入ってくれれば何とか田植えと種まきができそうです。
2年連続の綱渡りです。
何事も一気にうまくはいかないものですね。
それでも進んでるところは進んでますから、ぼちぼちです。 -
ハウスが完成しました。
難工事でした。
山は平らなところはあまりありません。
ハウスは平らでないとできません。
畑なら地形に合わせればいいのですけど、ハウスはそうもいかないのです。
山は地面から少しは土ですが、その下は岩です。
ここの岩は割れやすいのでまだいいのですが、それでもその石を、取り除いて、その上に新しい土を乗せないとダメなのです。
石もせっかく取り除くので、道の補修に使います。
なんだかんだで2畝の畑を開墾するのに半月以上もかかりました。
それでも新しいハウスと、新しい畑ができるとうれしいものです。 -
開拓が終わりません。
ハウス予定地は何とか確保しました。
他の場所は石が多すぎて、今年は畑にするのは難しいです。
明日からはセイショウ農法用の肥料を取りに行きます。
2トンロングで2回行かなくてはなりません。
肥料が来たら畑にまいて、畑を起こし始めます。
田んぼも荒起こしをしなければなりません。
手伝いが来ないので、短期の実習生を募集することにしました。 -
梅はまだ咲きません。
日陰に地面はまだ凍ったままです。
大池の畑もまだ凍ってます。
手伝いが一人もいない中、雨ばかりで仕事は進みません。
新しいハウスも立ってません。
新しいハウスを建てる予定地の開拓も終わってません。
開拓に必要なバックフォーのラジエーターのホースが破れ、修理に1週間かかります。
開拓が遅れているので、畑ができません。
例年ならすでに畑には、レタス、キャベツ、エンドウ豆イチゴの苗がすでに植えられてるのですが、今年はまだ全然進んでません。
つい先日まで畑に雪が残っていました。
雪が解けたら、今度は地面が乾かなければ畑は起こせません。
地面の氷が溶けなければ畑は乾きません。
げたは腰がだめで、仕事はほとんどできません。
昨日草取りを手伝ってたのですが、10分もすると腰が痛くて寝て草取りをしました。
お年寄りが腰とか膝が痛くていざって仕事をするのはよく見かけますが,寝ながら、草取りする姿は見たことがありません。
傍から見たら、まるで怠け者か、遊びながら仕事をしてる風にしか見えません。
現実は腰が痛くて、他の姿勢ができないので寝て仕事をしてるのですが、もちろん仕事は進みません。
行者にんにくの草取りは、少しでストップ。
先のことは考えてませんが、どうなるのでしょうか。
このホームページでの実習生と手伝いの募集は無理みたいなので、他の方法を模索してます。
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