• 2018年4月2日

    イチゴの植え替えと苗作り。

    イチゴの苗作りです。
    例年、この仕事はげたはやりません。
    今年は手伝いも、正規従業員もいないのでげたがやります。
    実を言うと、げたは今ぎっくり腰です。
    それでも簡単な仕事と思いましたが、結果ぎっくり腰は悪くなりました。
    イチゴの苗作りは毎年の仕事です。
    冬の間に半分くらいのイチゴは枯れてしまいます。
    通路に去年出来たランナーからのイチゴがいっぱいあります。
    本当は毎年全部の株を更新するのが良いのですが、其れでは時間がかかります。
    だいたいイチゴは一度植えると、マルチがだめになる5年目までくらいは同じ場所で作り続けます。
    株は毎年ダメになると新しい株に更新します。
    そのために通路に伸びたランナーはそのまま残します。
    その苗を春先に植え替えします。
    長年イチゴを作りこれが一番簡単なやり方です。
    ただ草はしっかり取らないとダメです。
    草ボーボーでイチゴの株に日があたらなくなると、イチゴは冬越しができません。
    今年も最後に草が抜けなかったところは8割がた株がだめになりました。
    結局イチゴは年に3-4回草を取らないとダメなのです。
    手間はかかりますが、イチゴを毎年思いぞんぶん食べれるのは幸せなことです。
    今年もイチゴをいっぱい食べるために苗を作ります。
    毎年必要な量の倍くらい苗を作ります。
    余った苗はだれかほしい人にあげてます。
    毎年誰かイチゴの苗をほしがる人はいるものです。
    これはもう一つの楽しみみたいなものです。

  • 2018年3月24日

    (無題)

    衝撃事実拡散

    【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】

    犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます

    最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます

    この世の痛み、病気、自殺、殺人、事故、火災等、この世のほぼ全ての災いをAIを使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが米国防総省です。この犯罪は、クソダニ米国がやってる国家犯罪です

    この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ、政府機関)のNSAです。CIA(スパイ)が創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です

    AIを活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等をAIが細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが必用無いわけです

    このシステムからわかる事は、AIは多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です

    このAIの技術を米国が悪用して、人工衛星を使い、地球上の全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、創価信者や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

    こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて
    来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活
    に便乗して、違和感を持たせずにやります

    青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します

    この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます

    そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは国防総省の管轄で、CIAが大統領の直轄。台風や地震
    を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクト。この地球規模犯罪を総括してる組織は、米国防総省って事です

    ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする
    集団ストーカーは、警察に通報させないように、人工知能が警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に
    気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロー
    ルに行く時間も全てAIが把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします

    行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、AIが被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです

    咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに
    周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周
    波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます

    生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数
    コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事
    も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです

    例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類
    は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です

    創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、AIが軍事技術を用いてヤってます

    ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です

    CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生

    ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した700番て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASK 
    UL
    (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全てAIが工作してやった
    もんです

    創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は
    仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんで

  • 2018年3月22日

    毎日道路直し。

    今年は早くから氷が解け、ふりだしへの道がとんでもない状態です。
    こんなにガタガタになったには初めてと言うぐらい、あっちもこっちも穴だらけです。
    急激に氷が解けたところに、急激な雨で、溶けたところと溶けてない部分が差が大きすぎたのが原因です。
    一度深くなったところは、ますます深くなるばかりで、そのままでは改善しません。
    ほぼ毎日バックフォーで直してますが、雨が多いので地面が乾きません。
    地面が乾かなかったら、いくらバックフォーで直しても、車が1回通ると元に戻ります。
    毎年このころは雨が多いので例年繰り返されることですが、ほとほと疲れます。
    地面が乾くまで同じことが続きます。
    対策として砕石を入れてるのですが、あまり改善はみられません。
    本当に山奥に住むのは、冬場は特に厳しいものです。
    自由の代償は大きいのですよ。
    これがほぼ1か月ぐらい続く可能性は大きいのです。
    全然大丈夫な年もあるのです。
    気温がゆっくり上がると、問題は起きませんが、所詮冬場は道でのトラブルは増えて、そのたびに車はガタガタになります。
    今年は軽トラは廃車だし、軽ワゴンはひっくり返ってドアを変えたし、他の所もダメージを食らってます。
    砕石は2回目で、明日もまた入れなければならないでしょう。

  • 2018年3月4日

    夏野菜の種をまきました。

    少しづつですが農業が始まってます。
    今年も今のところ手伝いの申し込みはありません。
    時代が変わったのでしょう。
    夏野菜のトマト、ナス、ピーマンをまきました。
    すでにキャベツとレタス、サニーレタス、サラダ菜は芽が出てます。
    ホーレン草も芽が出てます。
    畑の雪も少しは溶けてきました。
    畑の氷が解けるのにはもう少しかかります。
    地上は溶けても、土の中は凍っています。

    新八角堂の裏のがけの土を取って、前庭を広げています。
    同時に道も変えていってます。
    今年のふりだし祭りは広めの庭でくつろいでください。

    自給自足のお祭り、ふりだし祭りは今年は本格的に自給自足をテーマに進めていきます。
    小さくても、楽しい祭りにしたいと思ってます。
    なにしろ駐車場のスペースも、キャンプのスペースもあまりありません。
    情報もあまり出しませんから、このページのチェックをお願いします。

  • 2018年2月23日

    垂木が3本入りました。

    棟が上がり、不備のあった梁も何とかごまかして、と言っても、1センチ短い柱のほぞにコンパネの切れ端を乗せてかさ上げしただけですけど。
    ふりだしではこのくらいは序の口です。
    毎年新しい人たちに建築を教えているのです。
    いろんなことがあります。
    げたは疲れてきたので、もう建築を教えるのはやめにするつもりです。
    道具の負担も大きいし、細かく教えるのも面倒になってしまいました。
    建築をは本当にいろんな道具を使います。
    けこう高い道具をすぐにだめにされてしまいます。
    今ある道具もほとんどボロボロです。
    なんでこんな痛み方をしてるのか、げたには想像もできないのですが、知らない人はそんなものです。
    何千円もするノミをわずか1時間もしないうちに駄目にされてしまいます。
    チェーンソーなんかダメにされたら、5-10万円の損害です。
    こんなもの無料ではできません。
    教わってる方にもいろんな理屈はあるのでしょうが、10年以上無料で頑張って建築を教えてきました。
    限界です。
    建築は専門の所でお金を払って習ってください。

  • 2018年2月20日

    小屋の柱が3本立ちました。

    低温と雪のおかげでなかなか進まなかった小屋建築ですが、ようやく柱が3本立ちました。
    今回は中心が5メーターと高い柱なので、足場建築にも手間取りました。
    5メーターの柱は人力では立ちません。
    足場にチリホールを設置して引っ張り上げました。
    意外に簡単に柱は立ちました。

    げたは空いてる時間に、ゲストハウスの山の針葉樹を切っていきました。
    チェーンソーが小型なので、あまり太い木は切っていません。
    直径20センチくらいの松が大部分ですが、フジツルが絡んでて、1本ヤバかったです。
    木を切るときは必ず、ツルが絡んでないか確認するのですが、確認を忘れてました。
    山で木を切る場合は、このようなちょっとした油断が命取りになります。
    明日は気を付けて切ります。

  • 2018年2月18日

    道路に土をまく。

    最初は融雪剤をまいたのですが、距離が長いので効果があまりないので、土をまきました。
    バックで凍った土を壊し、その下の凍ってない土を出し軽トラに載せ、其れを道に撒いていきました。
    昨日は軽トラが上がれませんでした。
    明日はまたひろみが出荷で下に降りるので大事を取って、かなり手間がかかる土マキをしました。
    これも次の雪が降れば、また効果が無くなってしまいます。

  • 2018年2月17日

    車が引っくり返りました。

    昨日の朝、出荷に行く車が途中で滑り始めて、そのまま横転。
    初めての出来事です。
    冬場に雪が解けた後、道がつるつるに滑るようになります。
    対策はしてるのですが、少しスピードを出すとトンデモナイことになります。
    細心の注意で、祭低速で動かなければならないのですが、つい油断するときもあります。
    車はドアが壊れたぐらいで済みました。
    冬の山奥の生活は、想像を絶するものなんです。
    車はすぐにボロボロになります。
    今年の寒さは尋常でありません。
    この寒さが続くのであれば、冬場は下に移動も考えなければならないかもしれません。

  • 2018年2月15日

    種まき。農業が始まりました。

    キャベツ、レタス、これは苗を作るためです。
    ホーレンソー、サニーレタス、サラダ菜、これらは自家用に食べるためです。
    種まきはハウスの中です。
    外はまだ連日最低気温が10度近くです。
    種をまいた上にパオパオ化、ビニールをかけます。
    植えに何も掛けないと、発芽はしないし、すぐに乾燥します。
    本当はトンネルのほうが良いのですが、トンネルは面倒なのです。
    毎年このやり方で芽は出てます。
    周に1回ぐらいは、結構暖かい日があります。
    その時に発芽します。
    発芽したら少々の低温でも大丈夫です。
    2月下旬には、夏野菜の苗作りもスタートします。

  • 2018年2月12日

    小川雅弘、村中愛さんの講演会に行ってきました。

    ママンカ市場以来の東京です。
    講演会は結局あまりなじめませんでした。
    なにしろ、一人だけ際立って浮く存在なわけです。
    ああいう所に行ったら、げたはまさにホームレスが紛れ込んでる感じになってしまいます。
    服装は理由はもちろん、みなさん浮いた人たちが多いわけです。
    その中で、山奥で給自足をやってるげたが出かけていくのだから、これはもう、最初から接点を探すのにさえ苦労する状況なわけです。
    ところで今回は、何か行かないとダメな気がして、行ってきたのですが、本人が分裂気味なので、よけいに溶け込めません。
    世界が救われるためには祈りしかないのはよくわかります。
    今のままでは、世界はとんでもないことになるのもよくわかります。
    それでもやはり何かしっくりこないのです。
    正直言ってげたは、この先の世界の状況は絶望的だと思っています。
    希望を持ってはつぶされ、また絶望しては希望をもってと、これを長年やってきたのですが、もうなんか希望は出てこないのです。
    最低大鹿村だけでも、少しでも多くの人たちが生き残ってくれることを願って現在を生きてます。
    げたに出来ることはそんなに多くはありません。
    希望はなくても生きていかなくてはなりません。
    自分のできることを、ただやっていく、これだけです。
    それでも希望を持って、世界のために祈ろうとしている小川さんと村中さんは立派だとは思います。
    出来ることなら少しぐらいはお手伝いができればとも思いますが、げたは大鹿村で手いっぱいです。
    外に出ると大鹿村のことがおろそかになってしまいます。
    村内限定人間であることに誇りを持ってます。
    まあ誇りと言うほどでもないんですが、なんというか、それでいいと思ってるわけです。
    自分と、自分の家族と、それを大きくしたファミリーと、大鹿村、このぐらいで十分だと思ってるのです。
    今の人たちにいくらまともなことを言っても無駄だと思ってます。
    タブン、痛い目に合わないとわからない人たちは、痛い目に合うのも仕方がないと思うしかないのです。
    なにしろ、福島の原発事故の後に、原発を廃止するどころか、原発のセールスをやっていて、戦争やる気満々の政府を支持してる人たちなわけです。
    や張り大変な目にならないと、何も考えないと思います。
    余り大変にならないうちに目が覚めてもらいたいものではあるのですが、それも無理だと思ってます。
    毎回、この先は大変になると書いてますが、まだ決定的な状況は訪れてはいません。
    この状況で、まだ何も大したことが起きてないのが奇跡的なことなのです。
    でも本当に先はないですよ。
    これしか言いようはありません。
    皆さんの将来が無事であることをお祈りします。
    一人でも多くの人たちが、この先の激変を生き抜いてくれることを祈るばかりです。

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