• 2018年5月5日

    連休に遊びに来る。

    今年の連休は、カスミちゃんとその子供たちとまっつんが遊びに来てくれました。
    昔ふりだしに居たことがある人が、また遊びに来てくれるのは私たちにとってはうれしいものです。
    遊びに来たい人は遠慮なく来てくださいね。
    ただし、昼間は仕事を手伝う覚悟はしてください。
    こちらは連休でも休みはないのです。

  • 2018年5月5日

    トマトのハウス野ビニール掛けが終わりました

    3年ほど前にふりだしに居たまっつんが遊びに来てるので、この機会にハウス野ビニールを張りました。
    風があるので大型ハウスのビニール張りは結構大変なのです。
    それでも3年目なのでかなり慣れては来ました。
    今年は規模縮小で、トマトも半分くらいになります。
    ハウスの空いた部分には、イチゴを植えます。
    今年唯一増えるのがイチゴです。
    ふりだしの畑では6月から7月にかけてイチゴが取れます。
    これは露地でそうなのです。
    この時期のイチゴは大鹿でもハウスで作ってますが、こういうことを言って申し訳ないのですが、味はあまりいいとは言えません。
    その点、ふりだしのイチゴは本当においしいのです。
    これが売れないのは不思議なんですが、そもそも売りに出したことが無いので売れるはずはないんですが。
    それを今回は売りに出すつもりです。
    イチゴの欠点は、雨が降ると一気に味が落ちることです。
    その点ハウスでは雨がそれほど影響しません。
    建てるのに高いお金を使ったハウスで、自給用の物は作れません。
    何とか売る算段をします。
    売るので一番問題は、市場の石井良いイチゴを出荷しなければならないので、こちらが食べるのは形も悪い、あまりおいしくないイチゴになります。
    イチゴで一番おいしいのは、一番最初になったイチゴです。
    これは大きくて甘いのです。
    それでも自給用のイチゴもあるのですが、売れるとなると、自給用のイチゴも売るしかなくなりそうです。
    はねが多くなるので、自分たちはそのはねのイチゴを食べるしかなくなるのです。
    農業もこれがプロになると厳しい世界なのです。

  • 2018年4月29日

    手伝いも働きに来ている人もいないけど、仕事は順調です。

    今年は、手伝いは一人もいません。
    昨年は仕事で働いていた人たちも二人いましたが、今年はいません。
    仕事は進まないと思っていましたが、思いのほか順調に仕事は進んでいます。
    つまり、手伝いはいないのですが、私たちが手伝いの人の面倒を見る必要が無い、自分たちだけでやるので仕事はこちらの思うようにできてるので、やり直しもない、一番仕事ができるげたが自分の仕事に専念できるのが大きいのです。
    農業において慣れてない人と、慣れてる人のスピード差は2倍から10倍違います。
    今までは必ず慣れてない人たちが一緒に仕事をしてたので、こちらも自分の仕事に専念できませんでした。
    体はきついですが、仕事は順調に進んでます。
    手伝いは要れば助かる部分もあるのですが、面倒を見るのは思ってる以上に大変なのです。
    ふりだし塾も開店休業状態ですが、こちらは来ないのならそれはそれで気楽でいいです。
    思えばふりだし塾を10年以上やってたわけです。
    誰も来なくなって、初めてこんなに大変なことを長い間やっていたもんだと思います。
    手伝い希望の方には申し訳ありませんが、このまま誰も来ないほうが良いように思っています。
    長年、人が来るので教えてましたが、来なくなってようやく楽になりました。
    それでも強い熱意の方が居れば来ていただいてもいいのですが、ちょっと見てみたいとか、簡単な気持ちで来るのならもう来ないでください。
    こちらとしては、明確に田舎で自給自足の生活をすると決めてる人以外の方々には興味はありません。

  • 2018年4月29日

    マルチが張り終わりました。

    一番きつい仕事が終わりました。
    マルチさえ張り終えれば、後の種まきとか苗の定植なんかは、時間的に余裕があります。
    マルチは天気が悪くなると張れません。
    年によっては最悪の状態でも、何とかマルチを張らなけネバなりません。
    高度1500メーターではマルチなしでは、半分以上の作物は育たなくなります。
    また草対策でもマルチなしでは無農薬栽培はほぼ不可能です。
    今年は比較的天気に恵まれました。
    4月の内にマルチが張れると、5月は少し余裕で仕事ができます。

  • 2018年4月7日

    冬に逆戻り。

    梅が咲き始め、推薦も芝桜も咲き始めましたが、今日の夕方の気温は0度。
    また冬になってしまいました。
    春の装備で仕事をしてたので寒かった。
    明日朝はマイナス5度くらいになるでしょう。
    ここはこんなもんです。
    同じ大鹿村でも下はもう桜が満開に近いみたいです。
    別天地ですね。

  • 2018年4月2日

    今年は農業は縮小です。

    ふりだし塾も開店休業状態です。
    本当に手伝いの人が来なくなってしまいました。
    これはげたの希望でもあるので、問題はありません。
    長年ふりだし塾をやってきましたが、ようやくゆっくりやっていけそうです。
    それくらい手伝いの人の面倒を見るのは大変なことなのです。
    げたの体もかなりガタが来てるので、やむなく農業は縮小です。
    新しく始めた法人もあまりうまくは行ってません。
    やはり若い人たちとの世代ギャップはどうしようもないみたいです。
    今更若い人たちに合わせていくのは不可能です。
    私たちのやり方が古くて時代に合わないのであれば、そのまま滅びていくには仕方ないことなんだと思います。

  • 2018年4月2日

    イチゴの植え替えと苗作り。

    イチゴの苗作りです。
    例年、この仕事はげたはやりません。
    今年は手伝いも、正規従業員もいないのでげたがやります。
    実を言うと、げたは今ぎっくり腰です。
    それでも簡単な仕事と思いましたが、結果ぎっくり腰は悪くなりました。
    イチゴの苗作りは毎年の仕事です。
    冬の間に半分くらいのイチゴは枯れてしまいます。
    通路に去年出来たランナーからのイチゴがいっぱいあります。
    本当は毎年全部の株を更新するのが良いのですが、其れでは時間がかかります。
    だいたいイチゴは一度植えると、マルチがだめになる5年目までくらいは同じ場所で作り続けます。
    株は毎年ダメになると新しい株に更新します。
    そのために通路に伸びたランナーはそのまま残します。
    その苗を春先に植え替えします。
    長年イチゴを作りこれが一番簡単なやり方です。
    ただ草はしっかり取らないとダメです。
    草ボーボーでイチゴの株に日があたらなくなると、イチゴは冬越しができません。
    今年も最後に草が抜けなかったところは8割がた株がだめになりました。
    結局イチゴは年に3-4回草を取らないとダメなのです。
    手間はかかりますが、イチゴを毎年思いぞんぶん食べれるのは幸せなことです。
    今年もイチゴをいっぱい食べるために苗を作ります。
    毎年必要な量の倍くらい苗を作ります。
    余った苗はだれかほしい人にあげてます。
    毎年誰かイチゴの苗をほしがる人はいるものです。
    これはもう一つの楽しみみたいなものです。

  • 2018年3月24日

    (無題)

    衝撃事実拡散

    【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】

    犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます

    最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます

    この世の痛み、病気、自殺、殺人、事故、火災等、この世のほぼ全ての災いをAIを使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが米国防総省です。この犯罪は、クソダニ米国がやってる国家犯罪です

    この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ、政府機関)のNSAです。CIA(スパイ)が創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です

    AIを活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等をAIが細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが必用無いわけです

    このシステムからわかる事は、AIは多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です

    このAIの技術を米国が悪用して、人工衛星を使い、地球上の全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、創価信者や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

    こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて
    来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活
    に便乗して、違和感を持たせずにやります

    青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します

    この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます

    そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは国防総省の管轄で、CIAが大統領の直轄。台風や地震
    を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクト。この地球規模犯罪を総括してる組織は、米国防総省って事です

    ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする
    集団ストーカーは、警察に通報させないように、人工知能が警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に
    気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロー
    ルに行く時間も全てAIが把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします

    行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、AIが被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです

    咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに
    周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周
    波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます

    生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数
    コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事
    も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです

    例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類
    は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です

    創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、AIが軍事技術を用いてヤってます

    ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です

    CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生

    ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した700番て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASK 
    UL
    (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全てAIが工作してやった
    もんです

    創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は
    仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんで

  • 2018年3月22日

    毎日道路直し。

    今年は早くから氷が解け、ふりだしへの道がとんでもない状態です。
    こんなにガタガタになったには初めてと言うぐらい、あっちもこっちも穴だらけです。
    急激に氷が解けたところに、急激な雨で、溶けたところと溶けてない部分が差が大きすぎたのが原因です。
    一度深くなったところは、ますます深くなるばかりで、そのままでは改善しません。
    ほぼ毎日バックフォーで直してますが、雨が多いので地面が乾きません。
    地面が乾かなかったら、いくらバックフォーで直しても、車が1回通ると元に戻ります。
    毎年このころは雨が多いので例年繰り返されることですが、ほとほと疲れます。
    地面が乾くまで同じことが続きます。
    対策として砕石を入れてるのですが、あまり改善はみられません。
    本当に山奥に住むのは、冬場は特に厳しいものです。
    自由の代償は大きいのですよ。
    これがほぼ1か月ぐらい続く可能性は大きいのです。
    全然大丈夫な年もあるのです。
    気温がゆっくり上がると、問題は起きませんが、所詮冬場は道でのトラブルは増えて、そのたびに車はガタガタになります。
    今年は軽トラは廃車だし、軽ワゴンはひっくり返ってドアを変えたし、他の所もダメージを食らってます。
    砕石は2回目で、明日もまた入れなければならないでしょう。

  • 2018年3月4日

    夏野菜の種をまきました。

    少しづつですが農業が始まってます。
    今年も今のところ手伝いの申し込みはありません。
    時代が変わったのでしょう。
    夏野菜のトマト、ナス、ピーマンをまきました。
    すでにキャベツとレタス、サニーレタス、サラダ菜は芽が出てます。
    ホーレン草も芽が出てます。
    畑の雪も少しは溶けてきました。
    畑の氷が解けるのにはもう少しかかります。
    地上は溶けても、土の中は凍っています。

    新八角堂の裏のがけの土を取って、前庭を広げています。
    同時に道も変えていってます。
    今年のふりだし祭りは広めの庭でくつろいでください。

    自給自足のお祭り、ふりだし祭りは今年は本格的に自給自足をテーマに進めていきます。
    小さくても、楽しい祭りにしたいと思ってます。
    なにしろ駐車場のスペースも、キャンプのスペースもあまりありません。
    情報もあまり出しませんから、このページのチェックをお願いします。

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