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地球防衛システムを知ってますか。
地球防衛軍ではなく、地球防衛システムです。
地球に接近する、または落ちてくる可能性のある小惑星の監視と、防御を研究してます。
昨年6月1日に、地球に向かって落ちてくる可能性が大きい小惑星がアリゾナ大学の地球防衛システムの監視で見つかりました。
これが落ちてくる8時間前。
3時間後にハワイの天文台でも同じ小惑星を確認。
最初の発見時の予想落下地点はニューギニアから、南アフリカまでのラインでした。
3時間後のハワイの発見で、落下予想地点はボツワナの中央付近の狭い位置に特定されました。
小惑星の落下の確認は、ボツワナの二つの町の監視カメラの映像から実際の落下地点を搾っていき、最終的に10グラムの隕石の破片を発見したそうです。
これは画期的なことなのです。
つまり今回の小惑星は2-4メーター、車ぐらいの大きさです。
これを落ちてくる8時間前に見つけ、軌道計算をして、落下地点を予想して、落下予想地点のボツワナに連絡してと。
つまり初めて小惑星の落下のすべてをとらえることができたということです。問題は2180年に直径500メーターの小惑星と地球が衝突する可能性があるそうです。
2012年のロシアに落下して大量の建物の被害を出した小惑星が10-20メーターだそうです。
この小惑星は落下途中で爆発して、その爆風で多くのガラスが割れ、また負傷者も出ました。
直径100メーターを超すとかなりの被害が予想されます。
歴史では、カリブ海に落ちた小惑星が、キロ単位で一番大きい可能性があります。
この時の小惑星の衝突で恐竜をはじめその当時の生物の80パーセントがほろんだと言われてます。
ボツワナにもどちらが一番大きいかわからないクレーターの跡があります。
このようなクレーターの後は、月ほどでは無いのですが、地球のあちこちに残ってます。
このようなクレーターが確認できるぐらいの大きな小惑星の落下では地球に甚大な被害が出ます。
これを観察して、軌道計算をして、もし衝突の可能性が少しでもあれば、その回避方法を考える、
大変な仕事をしている人たちなんです。
派手ではなく、地味ですが、絶対に必要な大事な仕事をしてくれてる人たちなんです。
小惑星1個、火山の爆発1回、地震、異常気象、いろんな原因で食糧の確保が困難になり、サバイバル戦に突入します。
サバイバルの場合はたとえ可能性が小さくても備えなければなりません。
なにしろ命がかかってるのです、小さな可能性でも備えるのは当たり前だと思います。
ところが現在このサバイバル戦の可能性は50パーセント以上に上がってます。
将来的に見てみると、90パーセント以上の確率で現在のシステムは崩壊します。 -
月の周期で目からうろこ。
月が地球を回る周期は27日だというのは前から知っていました。
正確には27.3日、これを恒星月と言うそうです。
しかし実際の月の満ち欠けは明らかに30日に近いのです。
この意味が全然解らなかったのですが,これが解らないから生活がどうのと言うことではないので、何となく追求はしてませんでした。
月の満ち欠けは地球と月だけでなく太陽も関係してるわけです。
つまり地球も太陽の周りを365日かけて回ってるのです。
この関係で、月の満ち欠けの観測上では29.53日だそうです。
これをなんとか望月と言うそうです。最初の漢字が読めませんでした。
たまには夜空を見てください。
近くばかりを見ていたら、道が見えなくなりますよ。
ポイントは視点の移動です。
今行き詰まってる人は、ポイントをづらしてみてください、あら不思議、今まで行き詰ってたあれはなんだったんだろうになります。
たまには月を見て、今日は三日月だったんだ、なんていいですよ。
そしてたまには月に人類が行ったというのは本当だったんだろうか、なんていうのも面白いですよ。 -
道を作りながら、駐車場の拡張、水道の改善。
新しい道を作りました。
前から考えていたのですが、どうしても必要というわけではないので、ついつい伸びていたものです。
今は家の前から斜めに道路にですのですが、畑に行くときは上に行くので、毎回回ってバックで方向転換しなければ上に行けません。
家の前から直で道に出ると簡単なのですが電柱が邪魔なのです。
電柱には反対から引っ張っって止めるために、ワイヤーが斜め上の方から張ってあります。
この間に自動車が通る道を作るしか方法はありません。
他の所は果物の木が植わってるので道は作れません。
それでもさくらんぼとサクランボの間の狭いところを強引に道にしました。
バックフォーでサクランボの木の枝を折りながらの作業でした。
新しい道は落ち着かせるまでに時間がかかります。
急な角度に作ったので、表面に石をたくさん入れないと、道はどんどん深くなって、毎回車のタイヤが滑ります。
この石を入れる作業が大変なのです。
道が凍らない暖地ではただ道は押すだけで固くなりますが、寒冷地では冬場に凍ってその氷が解けると、道は軟軟になります。
つまり、10センチぐらい表面は溶けるのですが、それより下の部分が凍ってるので、緩んだ表面がタイヤが通るたびにずるずるになってしまいます。
そのため、結構深いところまで石を入れなければなりません。
初めは結構大きい石を入れていきます。
その後に小さい石を入れていきます。
石は入れても入れても、毎年沈んでいきます。
道が落ち着くのに毎年石を入れて4-5年かかります。
道が落ち着いても、車が大きくなると、タイヤの幅が変わるので、また4-5年石を入れていかねばなりません。
寒冷地では車は必ず滑ります。
道の横を盛り上げて作らないと、車は道を外れたら落ちてしまいます。
最初作り立ての道では必ず何回かは車が落ちそうになります。
すべる角度とかいろんな条件があるので、滑るたびに道の角度を変えたりします。
暖地では道を横に傾斜させて、雨を横に逃がすことができますが、寒冷地ではそれをやると、100パーセント車は冬に落ちます。
それゆえ、雨に水の逃げ道がないので、道路に水は流れます。
所々で水を抜かないと、水量が増えて、道はすぐに掘れてしまいます。
この水を抜くところも雨のたびに詰まったりします。
まめに土をよけておかないと、水はそこを素通りして、水量が増えて下手をすれば路肩が損傷するぐらいになります。
道路の意地は本当に時間を取られます。
車が通らなければ年に2-3回の補修で済みますが、車が通る場合は年に10回以上補修しなければなりません。
ここでは500メーターの道に1軒ですから、一人でこの作業をしなければなりません。
ただ一人だと気は楽です。
これが2軒の家だと、何かと問題は起こるものと思います。
つまり人は必ず違う風に考えます。
片方がもう補修しなければと思っても、片方はまだいいだろうと思います。
片方がこうすればいいんじゃないかと言っても、片方は面倒だなと思うものです。
このように隣同士でも仲良くやっていくのは難しいものです。
田舎では90パーセント以上隣とは仲良くありません。
これは表面上ではわからないんですよ。
表面的には仲よさそうにしてますから。道を作るために土を取りながら、新しい駐車場も作ってます。
ふりだし祭りのために1台の車の駐車スペースを増やすのに最低でも1日はかかります。
毎年何台分かを増やすために結構時間をかけてます。
最近は軽トラダンプがあるので、何倍も早く仕事はできます。今年の冬は雪も雨も降らないで、地面は落ち着いて楽なのですが、水道の水が足りなくなってきました。
水場の掃除と、貯めてるタンクからもる水を少なくしなければなりません。
寒冷地では冬に水道は凍ることはよくおこります。
特に水の少ない年はよく凍ります。
10年に1度くらいは極端に水量が減るので、冬に凍る回数も増えます。
過去には1か月毎日凍るなんてこともありました。
そのためジョイントの部分はすぐに外れるようにしたます。
アタッチメントなどはすぐに凍って壊れるので、ホースに布をまいてタンクに穴に止めます。
そのままだとすぐに抜けるので、タンクにホースを針金で結びます。
ともかく寒冷地は何かと大変なのです。
雪が降っても、降らなくても、どっち道何か大変なのです。
げたは暖かい南の島で暮らしたかったのですが、運命は自分の思うようにはいかないのです。
何の因果か、こんな寒い山奥に住むことになってしまいました。
ここで生まれて、ここで育ったら、この生活が当たり前なんでしょうが、げたは暖かい島で生まれたので、いまだにこの寒い山奥の生活に慣れ切りません。
ただ寒い山奥の生活は平和が取り柄です。
人もめったに来ません。
食糧も意外に豊富です。
食糧の保存も楽です。
夏は涼しいです。
まあこんなもんです。
いいところばかりの場所はありません。
何処でも大概の場所は40点から60点です。
この点数も住む人次第なので、たぶん住むところはどこでも50点くらいなんだと思います。
人生も50点ぐらいで生きるのが一番楽なんですよ。 -
雪で1日雪かき。
朝から一日中雪かきでした。
それも車とバックフォーを使ってですよ。
人力では不可能です。
人力では人間が動く道を人間が動ける幅を雪かきするのが精一杯です。
ふりだしは、車の道だけでかなりあります。
近くの村道まで1,5キロです。
山の中にポツンと存在してるのです。
(余談ですがこの間グーグルマップを持ったテレビ局が突然やってきて、すでにカメラを回してるので、げたと大トラブルになりました。突然やってくる番組だから仕方ないなんて言ってましたが、追い返しました,)
ゆえに人力での雪かきは無理です。
昔1回だけ人力でトライしたことがあるのですが、1週間かかりました。
2度と嫌です。
げたは外に出なければいいと思うのですが、孫などは学校に行くのに車で送り迎えです。
今朝はげたは学校前に雪かきなんか嫌なので、孫たちはお休み。
雪で遊んでいたので、学校よりはいいんではないかと思います。
ともかくげたは外には出たがりません。
女性陣は出ていきたがります。
やむを得ず雪かきはしなければなりません。
げた一人になれば、冬場は家の周りを歩くとこだけ雪かきして、春まで冬籠りになるでしょう。
家族を持つと自分の思い通りの人生は遅れません。
やむを得ないことではあります。
現在は新しい道を家の横に作ってるので、土を取る場所と道を作ってる現場、そしてその間の道も雪かきしなければなりません。
軽トラダンプがあるので、げたはやたら土を移動する工事をしてます。
ふりだし祭りの駐車場とキャンプできる場所を今年も増やしていってます。
毎年新八角堂の周りは変わっていきます。 -
IPS細胞はガンになる。
オプシーボと同じく数年前にまたまた大騒ぎされノーベル賞を受賞した京大の中山教授のIPS細胞による治療ですが。
1回の治療費が2000万円で、成功率は0,2パーセント、つまり1000回の治療で2回しか成功しない。
99回は失敗するそうです。
IPS細胞は4か所も遺伝子組み換えをおこない、さらに二つの細胞増殖抑制酵素を破壊しているそうです、ゆえにガン化するそうです。
つまり、違う細胞を移植するのに問題である、免疫機能を破壊しているので、あらゆる病気に総攻撃されてしまうのです。
これでノーベル賞をもらってるんですよ。
こちらは免疫を破壊してノーベル賞。
反対にオプシーボは免疫のブレーキを外して暴走させるでノーベル賞。
この人たちは何をやってるんでしょうか、免疫はいかにしてバランスを取るかが一番大事なことなのです。
免疫が低すぎるとガンとかあらゆる病気にかかりやすくなってしまいます。
反対に免疫が強すぎると、自分で自分を攻撃します、アレルギーなんかは典型的な免疫が強くなりすぎて起こる症状です。 -
ガンの新薬オプジーボは効かないみたいです。
もう本当に嫌になります。
2018年ノーベル生理医学賞を、日本人の本庶京都大学教授が、オプジーボの開発でだそうです。
実を言うと、げたはそんなニュースは知りませんでした。
ノーベル賞には興味が無いからです。
ノーベル賞はほとんどの人はインチキの人たちがもらっているものです。
これでもうマスコミの騒ぐこと、騒ぐこと。
はい、マスコミが騒ぐときはインチキです。
これはすでに現在では世界の常識になりつつあるのですが、日本だけはどういうわけかほとんどの人たちがまだ既成のマスコミを信じてるみたいです。アメリカの権威ある医学雑誌「ニューイングランド、ジャーナル、オブ、メディシン)に掲載されたオプジーボの臨床試験データによると、オプジーボを投与した患者の生存曲線は、他の抗がん剤と変わらないそうです。
それがなぜ、ノーベル賞で、夢の新薬で、はたまた高額なんでしょうか。
おそらく、このオプシーボを使ってるのは大部分日本でしょう。
世界の大部分はすでに抗がん剤をあまり使わなくなってるのです。
それゆえ、新しい抗がん剤なんかあまり興味はもたれないと思われます。
問題はこんなインチキを信じて、おそらく多くのがん患者が希望を持ってオプジーボを使って、そして死んでいったことです。
これは詐欺ですよ。
いやになりますね。
こんなのばかりです、最近は。
ここまで来るとやはり騙されてばかりの方にも問題はあるんじゃないかと思います。ガン患者の方は命がかかってます。
どうぞ、お大事に。
なにしろ命がかかってるので、新薬と聞いたら飛びつきますよね。
ましてや、ノーベル賞なんですから。 -
スターリングエンジン。
スターリングエンジンという仕組みを使って、エネルギーをほとんど使わずに、熱交換をする仕組みをSound Energyという会社が開発したという報道です。
スターリングエンジンは、理論的には存在しうる熱機関の中で最も高い効率で熱エネルギーを仕事に変換できる可能性を持つ仕組みですが、装置が大きくなる、気密性が保てなくなる、などの理由で、実用的なものはこれまで作れていませんでした。
この会社の説明によると、まずは熱エネルギーをループ上のパイプの中の音エネルギーに変えるそうです。通常のエンジンやヒートポンプのように可動部分はなく、パイプの中にはアルゴンガスが詰まっているそうです。
表面的には似非科学のようにも思えるかも知れませんが、スターリングエンジンについては昔から興味があり、「誰かがこれを実用化してくれるに違いない」という期待を抱いていた私としては、是非とも実用化して欲しいという気持ちを込めて紹介します。
例えば、データセンターの排熱は、ファンを回すのにエネルギーが必要ですが(空冷の場合)、熱はエネルギーであり、外気との差がある限り、そのエネルギー
を利用することは可能なはずです。スターリングエンジンは、まさにその「熱の差」を運動エネルギーに変換する仕組みなので、サーバーから発生する熱そのも
のをエネルギー源としてスターリングエンジンを動かすせば、余計なエネルギーを使わずに排熱が出来るはずなのです。 -
今日も薪割り。
前日に続いて薪割りです。薪割りのスタイルとして、足の位置が前後に置くやり方と、両足を開いてそろえるやり方があります。
古典的には足は前後です。
今日は気分を変えて両足をそろえて開くスタイルを試してみました。
両足をそろえる方が狙いは正確に行くのを発見したので、最初の1発は力を入れないと割れないので、前後の足でやり、半分に割れた後はそれほど力は要らないのですが正確にオノを持ってこなくてはならないので、両足をそろえるでやりました。
なかなかいいです。
それにしても薪割りはやはり楽しいのです。
こんな仕事を薪割り機に持って行かれるのは残念だと思います。
若い人はすぐに薪割り機を使いますが、絶滅危惧種の旧人類としてはやはり薪割りはオノ1本でやります。
個の薪割りも、私たち旧人類の意地というか、なんというのか、こだわりという言葉は使いたくないので,やはり意地が適切な表現だと思います。
こだわりという言葉を使いたくないということにこだわってるのが、やはり旧人類なのです。
当然ですが自給自足自体が、旧人類の証明みたいな情勢になってきました。
世間では縄文が注目されていて、1万年続いた縄文の奇跡が、盛んに報じられていますが、肝心の自給自足自体は見捨てられてしまっています。
今の若い人たちには、こんなにきつい自給自足は無理だと思います。
私たちだってそれほど徹底的な自給自足ではないんですよ。
滋養門時代はおろか、江戸時代でも、昭和の戦前でも、今の私たちでさえ無理でしょう。
今のこの文明が崩壊しない限り、本当の自給自足をやる人はほとんど出ないと思います。
そしてこのいまの文明が崩壊しない限り、人類は絶滅するでしょう。
これは2択です。
どちらになっても人類には大きな試練になるでしょう。
このまま世界は明日も続いていくだろうと思ってる楽観論の方がうらやましいです。
政治も経済も自然もすべて行き詰ってます。
この状況でまだ楽観的になれるのは素晴らしいことです。
せめて、その日が来るまでは現実から目をそらして、思考停止になってる方が賢明な生き方だと思います。
今のうちに思いきり好きなものを食べ、好きなことをやってください。 -
薪わりで落ち込みから少し回復しました。
なにしろ自給自足です。
落ち込んでるからと言って、一日中こたつに入って居れるわけではありません。
仕事は山ほどあります。
昨日からの雪で気温はプラスに上がりません。
外の仕事はきついので薪割り。
薪わりは気合を入れないと割れません。
やってるうちに少し元気になってきました。
状況は変わりません。
田舎では落ち込んでる間もないのです。
落ち込むのは、たぶん贅沢病です。
世界水準で行くと、落ち込む余裕さえない人が10億人は居るでしょう。ただ落ち込むときは落ち込むべきだとは思います。
頭に来たときは怒り、うれしい時は笑う。
ポジティブな人たちのように、いつも前向きでいる必要はないと思います。
だいたいいつも幸福、いつも笑顔、こんな人は気持ちが悪いのです。
それも天然なら仕方ありませんが、意識的にやってたら、これはただのバカだと思います。
何でも程々ですよ。幸福も、落ち込みも、怒りもほどほどです。
暴力は程々はだめです。 -
えーっ、アポロが月から持って帰った石が地球由来?
初めてクエスチョンマークを使えました。
やったー。
なんて言ってる場合ではありません。
月から持って帰った石が地球由来なんて、
正直に最初から月にはいってませんと言ったほうがいいじゃないんですか。
なんて言いたくもなります。(CNN)
48年前にアポロ14号で月面に着陸した飛行士が持ち帰った岩石のサンプルが、実際には地球由来のものであったとする研究論文が、このほど科学誌に掲載さ
れた。彗星か小惑星が地球に衝突した衝撃で岩石が宇宙空間へと飛ばされ、偶然その先にあった月に激突したという。当該の岩石には石英、長石、ジルコンといった鉱物が含まれている。これらは地球なら非常にありふれた鉱物だが、月の地質における含有量はあまり多くない。
また岩石が形成された温度や環境を分析したところ、月ではなく地球の特徴との関連を示す結果が得られた。岩石の結晶化は地球がまだ若かった40億~41億年前に、地表から約20キロの深さで起こったという。
当時の地球には小惑星が複数回衝突していたことから、岩石は1度もしくは数度の衝突で地表に露出し、別の衝突によって大気圏外に弾き飛ばされたと考えられる。その後、現在の3分の1の距離にあった月にぶつかったと研究者らはみている。
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