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ふりだし祭り。
ライブとワークショップスケジュール。
17日
お昼 縄結いとわらじ作りワークショップ
16:00-16:30 たける
16:50-17:20High woods
17:40-18:10Hozu&naoki
18:30-19:00 しーの
19:20-20:00The family
20:20-21:10オトコド
21:30-22:20ソロ&クレア -
ふりだし祭り、8月17,18日。
場所は長野県下伊那郡大鹿村鹿塩1371-4
大鹿ふりだし塾新八角堂。
参加費は
2日間通し2000円。
1日のみ1500円
出店料村民無料、外部の人1000円、ふりだし塾に居た人無料。
宿泊500円(何泊でも同じ)
キャンプ一張り500円。
ライブ
17日
ファミリー。
ソロ&クレア
HOZ
オトコド(永山愛樹&ジョージ)
18日
ANBASSA
High Woods
naomi tamura
TETSU and Friends
聖夜
しーの
ライブは午後5時開始予定。
ワークショップも土曜日の午後1時開始。
日曜は出来れば午前中からやりたいのですが午後からになるかも。
縄ないは土曜日。
日曜日はげたのガッテン技ワークショップを午前中。
午後1時から種の交換会
その後にげたの自給自足と農業の質疑応答。
縄ない希望者は日曜日にもやります。
縄ない上達者には,ワラ草履作りも教えます。
希望者は薪割りの体験もできます。前日まで雨みたいなので、4WD以外の車は舗装の切れる手前の道路に駐車してください。
多分地図のナビにはふりだしは出ないと思います。
ナビで来る人は、葦原神社「あしはら」は出ますので、そこまで来て、後は案内の看板を出しておきます。前日の夕方から来ていただいても結構です。
帰るのは19日でも構いません。よろしくお願いします。
忙しいのでメールでの問い合わせには応じられません。
携帯電話もありません。
固定電話にも出られません。
頑張って到着してください。村の下で道を聞く場合は、道の駅に観光案内所があります。
他の所で聞いてもふりだしの場所は村の人も知らない人が多いので気を付けてください。 -
パラグライダーでお世話になってます。
とつぜん掲示板へ、書き込みしますこと、お許しください。海抜1500mでの生活は、涼しくて快適でしょうね。
わたしは、約30年以上前になりますが、御塾敷地のすこし上にパラグライダー発着場を開いた、東海パラグライダークラブ会長の森行雄氏の元で、インストラクターなどをしておりました、森 寛と申します。仲間は、カンさんと呼びます。
ところで、世間は、せっかくの盆休みが台風で台無しのようですね。
わたしも、定年退職して三重県の実家へ戻って7年になりますが、毎年恒例の大鹿村鳥倉フライトを断念し、自宅廻りの片付けに追われています。
さて、長らく閉鎖されておりました、パラグライダーの鹿塩発着場が、秋から再開させていただけますので、心待ちにしております。御塾敷地上空は、危険回避のためやむを得ない場合の他は、飛ばないように申し合わせしますので、どうかよろしくお願いいたします。
大倉さんとは10年ほど前、講習生が不時着したとき、回収させていただくため敷地内に訪問し、一度お会いしただけです。可愛い外人の女性たちも居て、ログハウスを作っておられる頃でした。
HP拝見しますと、その後建物や設備もずいぶん増えて、ご健勝の様子で何よりです。
今年のお盆フライトのついでに、ご挨拶に行こうと思っておりましたが、あいにくの台風で行けませんでした。
掲示板をお借りしてのあいさつで、失礼とは思いますが、どうかご容赦ください。 -
ふりだし祭の駐車場の整備。
最後の追い込みです。
昨年より20台くらい多く駐車できます。
キャンプできる場所も増えました。
キャンプ用の水場は1か所しかありません。 -
ふりだし祭りの手伝いのスタッフが2名来てくれることになりました。
毎回スタッフ不足で、げたが駐車場係をやってたりするふりだし祭りですが、今年は二人スッタフで手伝い希望の人が来てくれます。
毎回いろんな人に助けられて何とかお祭りをやってきてます。
今年からは自給自足の塾の祭りらしく、自給の技術のワークショップをやります。 -
大豆の中耕が終わりました。
田んぼのヒエ対策のための大豆栽培ですが、大豆の間の中耕が終わりました。
以外とヒエが残ってませんでした。
大豆を蒔くまでの間に2回畑を起こした時に大部分のヒエがだめのなったようです。
大豆の後に小麦を作り、その後に田んぼに戻します。今年2年大豆を作った後田んぼにしたところは、草が少なく除草にほとんど時間をかけてません。
機械式の除草機のミニエースを2回かけ、1回だけ除草に入りましたが、2-3時間で除草は終わりました。
これなら何とか田んぼをやっていけます。
後は大豆の間の草を手で抜いていくだけです。
これは結構時間はかかりますが、畑は膝がつけるので除草も格段と楽なのです。 -
ふりだし祭りの縄ない。
藁草履を作るためには、まず、縄ないをマスターしないとできません。
藁草履の作り方を習いに行っても、作れるようになる人があまりいない理由の一つが、縄ないがそう簡単にマスターできないためです。
それに正よりの他に逆よりまでできるようにならないとダメなのです。
藁ぞうり作りではまず正よりで縄をない、すぐにワラ草履作りに行きます。
ここでほとんどの人がついていけなくなります。
教える方は時間が無いので、どんどん先に進んでいきます。
藁ぞうり作り自体はソンナに難しいものではありません。
げたは教え慣れているので、説明も丁寧ですのでそこいらは問題でないのですが、鼻緒の部分が逆さよりなのです。
正よりもできない人が、逆さよりは不可能です。
教える方は説明してできるようになるものではありませんので、とりあえずその部分を自分でやってしまいます。
なにしろそこが終わらないと先に進めません。
どんどん先に進めていって、できてない部分は、教える方がやってしまうということで、家に帰ってからやろうとしても、何しろ縄がまともになえませんから、結局ワラ草履は作れないのです。
こと医者まず、縄ないをしっかりマスターしてもらいます。
縄ないをマスターした人だけが藁草履に進めます。
ほとんどの人が縄ないで終わりになると思っていてくださって結構です。
無理してワラ草履を教えても何にもならないのです。
出来る人は自分で縄ないを練習していただくといいのですが、何しろ稲わら自体がどこにもない人も多いでしょうし、無理でしょうね。
縄ないの前に、ワラを濡らして、たたいてから、短い葉っぱを取る作業もやるので余計時間がかかると思われます。
それと次々新しい人が現れ、また最初から教えないとダメにもなりそうです。
教えれる人が少ないので、そこいらは勘弁してください。
何とかなるでしょう。 -
ふりだし祭りのガッテン技のワークショップ。
これは、げたがスロージョギングで、腰の調子がよくなり。
ゆらゆら体操と、ガニガニ体操で片足立ちが復活したことからやることになりました。
皆さんNHKだからとか、テレビ番組からだとか言わずに、いいものはいいという方針なので、ガッテン技のわーくしょっぷも楽しみにしていてください。 -
イノシシを何とか食い止めています。
2日連続で雨の中をジャガイモを掘り、残りのジャガイモを8割がた収穫しました。
本来ならあと1週間ぐらいおいてから収穫したかったのですが、まだ大きくなり切ってないジャガイモを、雨の中家族総出で掘り、何とか大部分掘ったのですが、ドロドロなので洗わなければ干すこともできません。
また時間をかけて洗い、陰干しをしてます。イノシシはフェンスの下に置いてある、トタンが古くなったために侵入されました。
古いトタンを替え、危ない部分を補強して、犬をつないでます。
罠も猟師さんにお願いしてます。
今日現在は何とか食い止めてますが、一度味を占めたイノシシはなかなかあきらめないのが今までの経験からそうなんです。
本当に時間を取られてます。
カボチャの所もイノシシが歩き回ってるのですが、さすがにまだ小さいカボチャは食べられてませんでした。
イノシシはカボチャが好きなので、またカボチャのシーズンになると警戒しなければなりません。 -
ジャガイモがイノシシに食べられてます。
一晩でかなりの量を食べられました。
今年は他の人もジャガイモがイノシシで全滅したりしてます。
今年のジャガイモは不作です。
7月にほとんど晴れず、ほぼ毎日雨が降りました。
気温も低く、この気候ではジャガイモはダメで当たり前なんですが、それでも検討していたのです。
病気にもならず、虫にもやられてませんでした。
収穫直前で突然イノシシの侵入です。
ここ5年近くはイノシシが減って、イノシシの被害はほとんどなくなっていました。
またイノシシが増えてきたみたいです。
イノシシは作物を全滅にしてしまいます。
今日は残ったジャガイモをできるだけ掘りました。
明日もできるだけ掘ります。
雨でも掘ります。
イノシシと競争です。
イノシシは一度入りだすと、そのイノシシを殺すか、作物が全滅するかです。
イノシシを地上から殲滅したい気持ちです。
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