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今度はサル痘だそうです。今度はきつそうですよ。
100か国トラベラーで年間1億円のビジネス書を販売していると本人が言っている、川島和正さんの情報です。
信憑性は高いものと思います。
2月18日にあのビルゲイツが「新型コロナウイルスとは別のパンデミックが発生するだろう」と発言したそうです。
なぜか彼の予想は恐ろしいほど当たるのです。
なぜなんでしょうね。
5月15日にイギリスで5人がサル痘に感染したとの発表があったそうです。
WHOは5月27日に世界20か国で200人の感染を確認。
感染スピード早いですね。
そして、日にちは確認できませんが、ビルゲイツの出資しているNITと言う団体がサル痘パンデミックのシュミレーションを発表。
これも早いですね。
このシュミレーションは次のとうりです。
5月15日サル痘発生。
2022年6月1421人感染、4人死亡。
2023年1月7,000万人感染、130万人死亡。
2023年5月 4,8億人感染、2700万人死亡。
2023年12月32億人感染、2,7億人死亡。
すさまじいですね。
23年の12月の死亡率は1割近く、つまり10人に一人です。
すでにワクチンもできてる模様です。
ワクチン早い。
さあ皆さんどうしますか。
なぜか、ビルゲイツの予想はよく当たるのです。
どうなるかは誰にもわかりません。
注意もしようがないのですが、覚悟くらいはしておきましょう。 -
田植えが終わりました。
昨日と今日の2日間で田植えが終わりました。
昨日は久しぶりに手植えでの田植えをしました。
最近は手伝いがいないので、げたが一人で田植え機で植えてました。
今年は新しく引っ越ししてきた4人の子供がいるお母さんと、手伝い一人、それに孫二人での田植えです。
植えたのは古代米です。
実をいうと手植えの田植えは本当に時間がかかります。
そのうえげたが田植え指導もしなくてはなりません。
一人で全部機械でやれば1日で終わるのです。
ここはふりだし塾、教えるところなのでやむ絵得ないのです。
腰が痛いです。 -
稲の苗が来ました。
いよいよ田植えが始まります。
苗は来たのですが、最終代掻きをまだしてなかったので、今日夕方遅くまでかかって代掻き。
田植えは3日後くらいです。
今年は実習生のよくやってくれる女の子がいますので、補植も楽になりそうです。
田んぼは今年は3枚で約3反くらいです。
2年連続不作なので今年はしっかり取りたいものです。 -
体験希望
すごい。シンプルな文章ながら本質を付いた書き込みですね。
大鹿村で一度移住体験してみたいと思いました。
時期はいつ行っても問題ないのでしょうか?↓
>この間まで、コロナコロナと騒いでいたマスコミですが、さすがに皆さんいい加減嫌になってるのも分かっていたんでしょう。
だいたいすでにアメリカをはじめ多くの国でマスクはしてないんですよ。
どっかの国はまだ効果の全然ないマスクにこだわってますが、何でも世界で一番遅い国なんですね。
間合い版遅いわけでもないんでしょうが、一応先進国とか言われている国の中では何かにつけ一番遅いんですよね。
ところが今回のロシアとプーチン大統領(一応一国の大統領なんですよ、いくら欧米諸国も呼び捨てにしてるとは言え、失礼なんですよ。)
そもそも国際政治でいいも悪いもないんです。各国とも自分の国の都合が1番なのです。
事情が分かっても軽はずみな批判や判断は避けるべきなのです。
そして事情も分からず大騒ぎは一番慎むことです。
ましてや今回は核大国相手ですよ。
それをロシアは悪い、プーチンは悪い、そしてそれは悪いやつはやっつけてもいいとなってきてるんです。
核大国ですよ、明らかにウクライナの大統領はNATOを何とか戦争に引きずり込みたい発言を繰り返しています。
いうなれば世界大戦の危機なんですよ。
おとなしく戦争反対くらいしか言わないほうがいいんですよ。
あらゆる戦争に反対すべきです。
北朝鮮がICBMを打つのも同じ勢力が戦争に持っていこうとしてるとみるべきだと思います。
また台湾報道も増えてます。
この流れから何かが見えないのでしょうか。
げたはどの国も支持もしませんし、不支持もしません。
政府なんてのは世界中で腐敗してるんだと思っています。
政府は必ず嘘を言うんです。
陰謀は世界政治の常識です。
もともと世界経済は大不況にまっしぐらだったのです。
コロナ以前からなんですよ。
不況になれば、戦争が起こるのは歴史が証明してます。
戦争は最大の公共事業よりももっと経済を持ち直します。
悲しい人類の業なんですかね。
コロナで恐怖を植え付けて、またまたウクライナ紛争で恐怖を植え付けて、頭をストップさせて、どこに行こうとしてるのか、ようく考えてみてください。
今私たちがやらねばならないことは自分たちのこれからの生活をどうするかしっかり考え、備えることです。 -
天ぷらパーティーでゴキブリが人気でした。
雨の中少人数でしたが天ぷらパーティーをやり、山菜と一緒にゴキブリとコオロギの素揚げを出しましたが、ゴキブリが大好評でした。
アルゼンチンゴキブリもマダガスカルゴキブリも最近は「デュビア」と言うそうです。
名前で反応する人たちには新しい名前での普及の方がいいと思います。
それにしてもさすがに大鹿村、来た人全員が昆虫を食べました。 -
疲れ切ってます。
御柱祭が終わり、昨年できなかった畑の片づけが終わり。ようやく今年の畑仕事が始まりました。
辛り厳しい状況です。
例年だとすでにマルチ張りが終わってます。
昨日堆肥を入れ始めましたが、15キロくらいの肥料袋を担ぎ手押しタイプの肥料まき機まで運ばなければなりません、昨日は100袋くらいの仕事量ですが、結構きついんですよ。
疲れ切りました。 -
この掲示板は8月9日で終わります。
teacupのサービスが終了するそうです。
長らく見ていただいてありがとうございます。
げたには新しいものを作る能力はありません。
どこかで新しいブログを探すしかないのですが、このホームページと連動はできません。
face book,があるのですが、げたは好きじゃないんです。
いいね、が大嫌いだし、やたらいろんな奴がメッセージを書いたり、面倒極まりません。 -
獣害用の柵の修理と道の整備で農業ができません。
大雪で獣害用の柵が大幅に壊れてます。
柵の修理は新設よりももっと時間がかかります。
柵には蔓植物が絡みつき、長年放置してました。
この蔓植物に雪が大量につもり、柵が壊れたのだと思います。
そのまま柵を直してもまた壊れるので、蔓植物を根っこから抜いていってるのですが、これが時間がかかります。
その上野バラが混植しているので、トゲに刺されまくりです。
両手とも何十か所もとげが刺さって、ヒリヒリします。
これ以上蔓植物の撤去は時間的に無理があるので中止して、柵の修理に専念します。
何しろ農業の方も昨年の後片づけも終わってません。
農業の継続について、何とかしないと思ってます。
土砂崩れの後始末の仮設の柵も設置しなければなりません。
こちらは、土砂崩れで、柵が崩壊してるのですが、復旧工事が終わらないと新たな柵ができません。
そのため今年作付出来る部分だけ、別に仮設の柵を作らなければならないのです。
また、ふりだしに来る道が滑って4輪駆動のくるまでもすべってなかなかあがりません。
毎日砕石を入れてます。
今日は筋肉痛で動くのが非常につらい。 -
田んぼに大石が2個も落ちて柵が大幅に壊れました、
同時に2個落ちてきたのか落ちてくるときに2個に分裂したのかはわかりません。
石が大きすぎて一人では動かせません。
柵が壊れてるのでシカが入ってます。
昨年は土砂災害で田んぼが被害を受け、またまた自然災害です。
これで厄が落ちてくれることを願います。
今日は埋まった田んぼの柵を一部撤収しましたが、埋まってる部分をスコップで掘りながら外していきました。
また新たに別の臨時の柵を作らなければ、今年の田んぼの作付ができません、この柵を作って、秋にはまた新しい柵を作らなければなりません。
災害で被害を受けた上に、復旧で工事代金の一部を負担して、その上柵も直さなければなりません、きついですね。 -
昆虫養殖第1弾、アルゼンチンゴキブリが到着しました。
いよいよ本格的に昆虫養殖スタートです。
始めにいきなりゴキブリです。
やはりこのくらいインパクトがないとダメですよね。
みんなが嫌がるゴキブリ。
それをおいしく食べる。
快感です。
アルゼンチンゴキブリは森で暮らすおとなしくて動きものろいのです。
当然エサは全て無農薬。
まだ日本で誰も無農薬のエサで昆虫を養殖しようとは、考えていないでしょう。
もしかしたら、誰かいたらごめんなさいね。
昆虫にハマる自分が楽しいです。
今日ははたけしごとがほんかくてきにはじまって、畑に肥料を入れ起こし始めたのですが、ふと見るとスズメバチが転がってました。
冬眠中に畑仕事が始まり、急に表に放り出されて死んだのでしょう。
慎重に頭からかじりました、何しろ死んでもスズメバチです。
にがい、アマから醤油で煮込んだらあんなにおいしいのに、生では苦いんですね。
最後まで食べてもやはり苦い。
口には固い殻がいつまでものこります。
生は食べないほうがいいかも。
そのあとクモが歩いているので、またまたぽいと食べました。
小さいせいもあるんでしょうが、あまり特色はない味です。
これだと何の味でも合うのかもしれません。
最近じょろう蜘蛛が増えてるので、食べてみるのが楽しみです。
すっかり昆虫食にハマってます。
何か趣味の延長みたいでやってて楽しいのです。
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