• 2020年2月2日

    肥くみ2日目、天秤棒とモノを運ぶ。

    肥くみ2日目。
    ばててしまいました。
    昨日の半分もできないまま終了。
    病み上がりにはきつすぎました。
    昨日の説明が少なかったのでもう少し足します。
    肥を入れるたるは昔は木でしたが、今はプラスチックです。
    肥専用です、田舎ではまだ普通に売ってます。
    便所の中からすくうものも専用です。
    天秤棒は多分もう売ってません。
    天秤棒は普通の木ではだめです。
    柔軟な木を使います。
    ふりだしの天秤棒は古いものがひびが入ったのでげたが作りました。
    材料は桑の木,イチイがあればイチイの方がよりいいです。
    イチイは弓にも使えます。
    天秤棒の厚さは約1センチ、幅は10センチかもう少し狭いです。
    長さは2メーターかもう少し長いかです。
    元の天秤棒があったのでそれを参考に作りましたが、厚みも幅も少し多くなってます。
    天秤棒の両端にはくぎを打ちます、釘はある程度の太さが必要なので、45の釘ぐらいを使い、釘を打つと上に長く残ります、釘は下に出ると危ないので下に出ない程度に打ちます。
    長く残った釘は曲げます。
    20くらいのビスをも見込むのもいいと思います。
    釘の位置は端から10センチくらい。
    肥は組むときには樽の片方からだけ入れます。
    つまり1回汚れたほうばかりから入れ、反対側は汚さないようにします。
    反対側を汚すと、手に付いたり、洋服に付きます。
    担ぐときは汚れたほうを外側に向け置きます。
    天秤棒を担ぐときはヒンズースクワットの要領で、腰を落としてその腰をそのままあげて担ぎます。
    腰を曲げて腰を使ってあげる方が楽いのですが、このやり方では腰をめぎます。
    天秤棒は担ぐときに肩に垂直に担ぐのではなく、両肩の後ろで担ぎます。
    片方の方だけで担ぐと、肩がすぐに痛くなって、担げなくなります。
    歩きはじめると必ずリズムをこわさないこと、道が舗装でないのでリズムを取ったまま歩くのは難しいですが、少し乱れてもすぐに、天秤棒が上下に揺れるリズムに戻します。
    狭いところを歩くときは、カニ歩きになります。
    人が多いところを歩くケースでは、ひたすらカニ歩きになります。
    ふりだしの便所は嫌気性菌が入ってますので、そのまま畑に入れます。
    菌を使わない場合は直接畑に入れることはできません。
    昔はどの畑にも必ず肥溜めの場所があって、そこにしばらく置いてから畑に入れました。
    畑に入れる時も作物の根元に直接かけてはダメです。
    小便には塩が入ってますから、水で薄めるのが普通です。
    自分のくそ小便を最後まで使うというのはこのように大変なことです。
    ふりだしでは、ヤギの堆肥を山積みしてるので、その上にまいたりもします。

    モノを運ぶは長くなったのでまたこの次に。

  • 2020年2月1日

    肥担ぎ。

    朝起きて、どうも変だなと、便所のうんちと小便を貯めてる層の蓋をあけると中はいっぱいです。
    自給自足では体の調子が悪いとか言ってても、現実は目の前にあります。
    誰もやってくれません。
    自分でやるしかないのです。
    肥は天秤棒と言う棒で、樽に入れた肥を2個片方の端に1個づつぶら下げて運びます。
    リズムに乗って運ばないと、肥はぽちゃんと樽からこぼれます。
    重たいうえに冬は足元の地面の状態が悪いのです。
    そうかといって量を減らすと、時間ばかりかかります。
    今は1回で10リッターしか運べません。
    腰に来ます。
    肩を中心に上半身の筋肉も結構来ます。
    ふりだし塾では肥くみは必修科目です。
    当たり前ですが、自分が出したウンコと小便は自分で運ぶのです。
    これくらいできなくては話になりません。
    これが考えている自給自足と、現実の自給自足の違いです。
    自給自足の現実はあなたの思ってる自給自足ではありません。
    よく、若い人で、自分の思っていた自給自足と違うから帰りますなんて言う人がいるのですが、少しは考えてください。
    ちょっと考えるとこんなことは当たり前なんです。
    テレビや雑誌はきれいごとしかいいいません。
    彼らには現実は関係ないのです。
    自分の考えと違うからと言って、目の前の現実を否定してもしょうがないじゃないですか。
    郷に入れば郷に従うなんです。
    それゆえ、ふりだし塾に来る人はインドを貧乏旅行できるぐらいの人でないとダメですと言ってます。
    自給自足って素敵とか、自給自足も面白そうだなあなんて軽く考えてる人はこないでください。
    真剣に今のような生き方では世の中だめだから、何とかしたいぐらいの考えは持ってください。

  • 2020年1月31日

    今年は夏場でも建築をやります。ゲストハウスの準備。

    ゲストハウス用の建物を買ってから、10年近くたってます。
    毎年ゲストハウスをやりたいと思いながら、ずるずると農業を続けてきました。
    今年は思い切ってゲストハウスを始める方向に行きます。
    なにしろ、倒れそうな家の解体、もちろん再利用のために材はしっかり取ります。
    風呂場の建設。
    水を引いてくる。
    山の木を切る。
    母屋の修復。
    豚小屋再利用の個室作り。
    田んぼと畑の再生。
    果物の木を植える。
    また開拓です。
    70歳になっての再出発でもあります。
    同時に下の田んぼで米作り、ゲストハウスは手で田植えします、下では機械植え。
    下の畑もやります。
    同時進行で国道端の加工施設の許可を取り、コーヒーハウスと、手道具屋の店の準備もしなければなりません。
    手伝って下さる方がいれば助かります

  • 2020年1月31日

    頑張ってもうまくいかない時はうまくいかない。

    これは当たり前なことなんですが、その割には頑張れば何とかなるという人が多いのも事実です。
    野菜の生産からげたが抜けることになったわけですが、野菜の生産は3分の1くらいになると思います。
    米は減産しません。
    コメは機械化できるところは機械化してるので、大変なのは除草だけです。
    米の除草も麦大豆を3年に1回入れていく方法で楽になると思われます。
    今は玄米とモチ麦と小麦の麺を作る準備をしてます。
    野菜を減らして、玄米ポンセンも正式に保健所の許可を取る予定です。
    野菜に追われて加工品を作る時間もなかったのです。
    これは農事組合法人がうまくいかなかったのにも関係してるのですが、後始末も結構大変なのです。
    今日も司法書士さんの所に行ってきました。
    野菜も農事組合法人も頑張ったのですがうまくいきませんでした。
    では頑張らなくていいのかと言えば、農業はそんな楽なものではありません。
    楽に楽しく農業なんて言ってる人もいますが、ほとんど人たちは運も地の利もいいから楽で楽しい農業ができるわけです。
    ソンナに恵まれて農業ができると思わないほうがいいと思います。
    もちろん大鹿村は条件から云って一番悪いところです。
    それだからこそ村単位で有機農業に取り組むしか、村の農業は生き残れないと思います。
    現に村の若い農業者は大部分が有機無農薬農法です。
    先を読んで、思い切って取り組んだ農業法人化でしたが見事に転びました。
    それでもやらなかったよりはやってよかったと思います。
    やらずに、後でやってればよかったとは絶対に言いたくないのです。
    自分の人生です。
    やりたいように生きるのが一番だと思います。
    それでもコケタ時は大変なんですよ。
    最近のこの掲示板を見ていただければわかりますけど、本当にきついです。

  • 2020年1月30日

    共闘?

    溺れている共産党に抱きつかれると、れ新撰組も一緒に溺れる

  • 2020年1月30日

    AI危機。

    今、環境よりもっと恐ろしいのはAIの進歩だと思います。
    AIは現在は自分で独自に進歩できるようになっています。
    これがこの先どうなるか予想ができる人はいないでしょう。
    AIの開発現場は、当然ですが国ごとの競争があり、国内では会社、組織ごとの競争もあります。
    皆さんその安全性を議論する余地はないでしょう。
    当然ですがAIに危機を予想する人たちは時間的に余裕のある、専門家以外の人たちになります。
    一番恐ろしいのは、急激に増えている、AI搭載兵器です。
    AIを兵器と繋げる危険性を、開発者たちが考えてるとは到底思われません。
    AIの危機とは、AI単独の開発段階でもすでに門題は起こる可能性が大きいということです。
    既にAIは人をだますことを教わってしまってます。
    これ自体にすでに信じられないことなのです。
    なにしろ人をだますコンテストまであって、高額の賞金まで出してる始末です。
    狂ってますよね。
    開発者たちは問題を指摘されても大部分の人たちは怒るだけみたいだそうです。
    少数いる問題を認める人でも、事態をそこまで深刻化はしてないみたいです。
    つまり状況が進むのはもっと先のことで、今はとりあえず大丈夫でしょうと思ってるみたいです。
    何か原発とか、他の問題である、遺伝子組み換えとか、バイオテクノロジーとか、他の技術の問題も同じような状況なんでしょう。
    起ってしまえばそれでおしまいなのに、それについて真剣に考える人たちがほとんどいない。
    まさに資本主義の時代の恐ろしい特色なのでしょう。
    なにしろお金をもうけたほうの勝ち、買ったほうの勝ちの世界です。
    他の価値観が入り込む余地が無いのは、世界を見ても、日本国内を見てもよく分かると思います。
    資本主義、今はグローバリズムと言ったほうがいいかのしれませんが。これは自転車操業なのです。
    止まれば倒れますから、だれも止まることができません。
    行くとこまで行くしか止まれないのです。
    今すぐ、世界中の人たちがお金の呪縛から目が覚めるのは、絶対にありえないことです。
    ますますお金に入れ込んでいくのでしょう。
    つまりこれプラス、環境とか、経済とか、政治とか、戦争とかの要因もあるわけです。
    これらももちろん資本主義から派生したものなのです。
    これはどんなに楽観論の人でも、少しだけでも考えたらわかる事だと思うのですが、これ全部を含めての地球の危機だという意識の人はどのくらいいるのでしょう。
    それぞれ皆さん自分と自分の周りで精一杯で、毎年毎年悪化していく状況に何とか対応していくのが精一杯なんじゃないでしょか。
    一歩下がって全体を見れる余裕のある人がほとんどいないんですね。
    これは若い人たちの責任でもあるのです。
    例えば大学生、一番時間に余裕のある人たちでしょう。
    昔から世の中を変えていったのは若い人たちだったのです。
    将来に希望が無いのだったら、なぜ希望のある方に替えようとしないのでしょうか。
    大学生と言うのは社会全体から、勉強して、より良い将来を築いてくださいとの期待が込められているんですよ。
    それだから向井氏から題が愚に言った人は尊敬されていたんですよ。
    こんなことを言っても現在では通用しないのは十分承知の上の発言ではあります。
    なにしろ行きたい人は誰でも大学に行ける時代でもあるわけです。
    それはだらけるのも無理はないですよね。
    まあ年寄りの愚痴だと聞き流してくださって結構です。
    もちろん大学生だけではない、多くの若者が何とかしようとしているのも承知してます。
    多くかどうかは判断によりますが。
    状況にしては多くの若い人たちが、何とかしようとしているのも事実ではあります。
    皆さんに期待します。

  • 2020年1月30日

    体調も精神もいまいちです。

    体調は相変わらず少し良くなってはまた悪くなるの繰り返しです。
    無理しての仕事はストップしました。
    精神のダメージはなかなか回復しません。
    なにしろ長年農業でやってきたのです。
    いい農産物を作ってきたとの自負もあります。
    それが体力的にも経済的にも持続ができないと決めたダメージは思ったよりも深いモノなのです。
    自分の人生を否定されたような感じなのです。
    もちろん全面的にやめるわけではなく、げたもお米部門と下の畑は手伝うでしょう。
    上の畑は最初の肥料を入れて、マルチを張るまでは手伝います。
    これだけは女の人一人では大変なのです。
    手伝いは一人も来ないのを前提にしてます。
    なにしろ毎年減っていって、昨年は2名のみです。
    当然ですが今年はゼロも十分にあり得ます。
    今の若い人たちには、きつい自給自足は魅力が無いのでしょう。
    時代なので仕方がないことなのでしょう。
    また時代が変わるまでは、自給自足が見直されることはないと思います。
    その時には私たちの体力はもっと落ちてますから、みなさんに教えることはもう出来なくなってるでしょう。
    世界はもっと状況は悪化するでしょう。
    これもやむを得ないのかもしれません。
    希望が全然ないわけでなく、少しづつではありますが変わっていってるのも事実でしょう。
    しかし世界の状況の悪化はそう簡単には止められないでしょう。
    圧倒的多数の人たちに、ほぼ危機意識はありません。
    なにしろ3,11の福島の原発事故でさえも動かなかった人たちです。
    この人たちが出の暗い状況が悪化したら動き出すのかは、想像もできませんし、多分皆さんが気付いた時はすでに遅すぎの可能性の方が大きいでしょう。
    これは冷静になっても意見は同じです。

  • 2020年1月29日

    日本の若者の意識調査とれいわ新選組。

    日本財団の2019年9月~10月の18歳の意識調査を世界9か国でやったそうです。
    質問は「あなたの国の未来がよくなると思いますか」です。
    実際は17歳から19歳位の各国1000人を調査した結果だそうです。
    自分の国の未来は明るいと答えた人の割合です。
    中国96,2パーセント。
    インド76,5
    ベトナム69,6
    インドネシア56,4
    アメリカ30,1
    イギリス25,3
    韓国22
    ドイツ21,1
    最後に日本なんですがなんと驚きです。
    日本9,6パーセント。
    なんと日本人の若者の1割しか、日本の未来はよくなると思っていないという結果です。
    これは私たち日本人の20歳以上全員の責任であります。
    政治も経済もいろんな問題はいっぱいあるけれども、これをそれらの問題だとだけで片付けるわけにはいきません。
    それにしてもショックな数字です。
    皆さんはどう思いますか。
    なんか自分が絶望に打つひしがれてるわけにはいかないように思えてきました。
    何とか若い人たちにも希望が持てる日本にしていきたいものです。
    もちろんこの数字の大部分は経済的な部分が占めてると思われます。
    数字が低い部分の国は、政治も影響してるものと思われます。
    日本の場合は全てにおいてと言うか、ほとんど問題が無い部分はないように思います。
    特に政治は最悪です。
    自民党と公明党の政権に、野党の維新までほぼ同調してる状態です。
    その上、野党の国民も立憲民主も、もともと民主党で、労働貴族、つまり大企業と公務員の組合が大部分の連合の影響か大きいのです。
    連合は自民党と同じです。
    自民党と公明党は大企業に乗っ取られてしまったと言っていい状態だと思います。
    と言うより世界を支配している、お金を支配している人たちに支配された状態です。
    唯一まともなことを言っている共産党ですが、この政党も信用ができません。
    共産党は頭がいい人たちが一番多い政党なのです。
    知っていますか、昔の話ですが東大卒の幹部の一番多い割合の政党が共産党です。
    頭のいい人たちは信用ができません、過去にソビエトも中国もいろんな国の共産党で大粛清をやっています。
    これは共産党の宿命と言うか、頭のいい教条主義の人たちは、必ず、少しでも違うと排除します。
    私にも学生のころに彼らと付き合いがあったのでよくわかります。
    一番恐ろしい人たちです。
    社民は問題外です。
    社民は昔社会党と言っていた時に、自民党が嫌いな人たちがほかに入れる政党もないので票を入れていました。
    社会党は自分たちは結構支持されているんだと誤解してたみたいです。
    そしてあの忌まわしいことが起こりました。
    なんと、社会党のバカたれは、何をトチ狂ったか自民党と組んで自分の所のあほたれ「村山」を首相にしてしまいました。
    私は今でもあの時の悔しさは忘れません。
    社民の現在は当然ですし、あの政党はなくなるべきだと思ってます。
    つまり何処にも投票するところはなかったのです。
    幸いにも今はれいわ新選組があります。
    ようやく本当のかどうかはまだわからないのですが、まあ今回は信じるしかないのですが、弱者のための政党ができたわけです。
    一次産業全体への戸別保障制度、消費税廃止、原発も即時全廃、その他の弱者に厳しくグローバリストの大企業だけに都合のいい法律も前部廃止の政党ができたのです。
    今はれいわ新選組を全力で応援するしか手は残ってません。

  • 2020年1月26日

    また体調が悪くなりました。

    体調が少し良くなっていたのですが、また調子が悪くなりました。
    頭痛と吐き気で、前と同じ症状です。
    今回は発熱はないので少し楽です。

  • 2020年1月25日

    げたは野菜部門から抜け、ゲストハウスを始めます。

    何とか話し合いでようやくげたは野菜部門はやらない。
    米部門はげたがやらないと、無農薬の一角が崩壊してしまうのでやめることもできません。
    奥さんは野菜やる気満々です。
    げたがいなくなると、もっとバカみたいに手間をかけるようになり、もっと赤字は増えるでしょう。
    何しろ儲けなくてもいいなんて平気で言ってますから。
    儲けなくてもいいかもしれないけど、赤字だとただ働きよりもっと悪いことがわかってません。
    気が狂っているんでしょう。
    毎年毎年手間を増やすことばかりです。
    売り上げも増えますが、当然ですが仕事の時間は増え続け、赤字は拡大します。
    それでも手間を増やす、これが理解できません。
    自分が時間が無くなれば、畑での仕事時間は減ります、その分げたの仕事時間が増えるんだと、いくら言っても理解しません。
    自分は好きにやってるし、だれにも迷惑をかけていないとの一点張りです。
    ついでに分かれるのも決定しました。
    つまり一緒にやっていけるレベルではないのです。
    一人で農業ができるわけがないのに、止める気はないと言い張ってます。
    今までのパターンだとげたがまた巻き込まれるんですが、今年は何があっても手伝いません。
    少し気を緩めると、そこから一気になし崩しに手伝わされていきます。
    自給自足と農業の権化になってしまってます。
    こんな結末になるとは、思ってもみませんでしたが。
    げたも生きていかなくてはならないのです。
    ただ働きでボロボロになるわけにはいかないのです。
    一人になって自分のやりたいようにやります。

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