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ガッテンの新しい技、靴下は裏返しに洗う。
屈したの匂いに悩まされてるあなたにりょうほうです。
靴下は裏返しに洗うと、においが消えるそうです。
靴下を買うと、注意書きに裏返しに洗ってくださいと書かれているそうです。
靴下の表の汚れは簡単に洗剤で落ちるそうです。
靴下の裏の部分、つまり肌と接してる部分の汚れは大部分が皮膚から剥がれ落ちたものと、汗として出てきたものが主です。
この内部の汚れは主にタンパク質で、これを落とすためにも裏返しに洗わなければなりません。
靴下は2重構造になってるそうです、伸びる糸と、伸びない糸の2種類の糸で編まれていて、内側の伸びる糸は汚れがくっつきやすいそうです。
そのためにも靴下は裏返しのまま洗ったほうがいいのです。
普通靴下を脱ぐと裏返しで、そのまま洗濯に出す人は怒られてたわけです。
しかしその人たちの方が正しかったという、何が本当かというのは難しいところなんですね。
その上裏返しで洗濯したほうが穴が開かないという、おまけまでついてます。
靴下の匂いと言うのは靴下に付いているたんぱく質が、何とかという菌を増やすので出るわけです。
あれと同じです、洗濯したものを乾かす時間が少し遅くなったりしたら出るあの嫌なにおいと同じ菌です。
この菌は54度以上のお湯に10-30分浸けてると死ぬそうです。 -
ありがとう農法からホオポノポノ農法へ。
3年近くありがとう農法をやってきました。
と言っても、それほど特別なことをしたわけではなく、時間と余裕があるとき、思い出した時に畑と田んぼで「ありがとう」と言ってただけです。
畑に行ったらありがとうございます、種をまくときにありがとうございます、とか丁寧にやるのが本当なんでしょうが、げたはそれほど熱心にやれないタイプなんです。
しかしながら、習慣で日常的にありがとうございますを言っていると、なんか自分が変わってきてるのに気が付きました。
正直畑と田んぼは農作物の出来もいいし、味もいいのですが、このアリが問うだけが理由とは思えません。
もちろんよりよくなってる可能性はありますが、なんかこれだなんては言えません。
こういうのは苦手なんです。
売るときにも、ありがとう農法ですなんて言ってるわけでもありません。
ありがとうと言っても害はないし、無理をしていってるわけでもないので負担感もありません。
それで少しでも出来と味がよくなれば、それはそれでいいわけです。こんどのホオポノポノ農法は少し違います。
ホオポノポノは知ってからもうかなりの年が立ちます。
最初は面白いと思いましたが、長続きしませんでした。
取り組み方もありがとうと同じで、やれば少しは変わるのかもしれないぐらいの認識でした。
1か月前からうちの奥さんが新しい本を買ってきました。
この2冊の本は非常に納得がいったので、3週間ぐらい前から本格的にホオポノポノに取り組んでます。
そもそもげたは謝るのはあまり好きではありません。
許してくださいは死んでも言いたくないタイプです。
なにしろ許してもらいたいとは全然思わないのです。
許さないと思うのはむこうの勝手で、こちらの問題だとは思っていないのです。
ましてや愛してますはもっと言えません。
ヒッピーは愛と平和ですが、この二つの言葉もいかがわしい人に限って口にする言葉でもあるため、いつの間にかこの二つの言葉を言うのが非常に苦手になってしまってたのです。
しかし、ホオポノポノは他の人に言う言葉ではありません。
全て自分の中にある古い記憶の問題なので、自分自身に向かって働きかけるわけです。
これで外の世界が変わっていくというんだから、やはり面白いと思います。
今回、ホオポノポノに熱心なので、毎日かなりの時間やってます。
やってると言ってもこの4つの言葉を心の中で言ってるだけですけど。
確実に自分が変わっていってるのがわかります。
何事も時期と言うものはあるんだなあと思います。
今回は3年間のありがとう農法があったので、スムーズにホオポノポノに移行できたんだと思います。
結構熱心にやってます。
と言っても無理はしないタイプだし、あまり入れ込まないタイプなので、程々にやってます。
精神世界はほどほどが一番です。
あまり入れ込むとおかしな方向に行ってしまいます。
この文章も、みなさんにホオポノポノやってもらいたいと思って書いてるわけではありません。
げたは精神世界のことで、人にあれこれは言いません。
自分がやった結果とかは言います。
自分はこうやってますとかも言います。
しかしやってみたらとは言いません。
面倒なんです。
人は人自分は自分で、自分のことに口出ししてもらいたくないし、人のことにも口出しはあまりしません。
あまりですよ。
どうしても言わなければならないことはあります。 -
種まき。レタス、キャベツ類。
朝一番でキャベツとレタスと、サラダ菜の種まき。
キャベツはすでに早生のこのみ姫、春まき種のあおぞら、通年栽培可能で味の良い味王を蒔いてます。
しかし今のところ芽が出てるのはあおぞらのみです。
このみ姫は3日ほど前にまき直しをしてます。
今日は安全策を取ってあおぞらを蒔きました。
これが全部芽が出ると、今度は苗が過剰になります。
通年で野菜を作るために一つの野菜でもこのように、品種を替え、蒔く時期を替え、常に多めの苗を作りと、手間はかかります。
その後道が氷が解け、陥没してるのでバックフォーで道の整備、陥没で車の車輪が通る場所だけ20センチ近く低くなってるため、車の中央部分が通る場所の土を移動して、高低差をなくします。
これは場合によっては車が壊れます、早めに対応しなければなりません。
その後に鶏のエサの配合。
その後に薪作り。
腰が痛いです。 -
薪用の丸太を運ぶ。
今日も軽トラ1台分の薪用の丸太を玉ぎって持ってきました。
前回の作業の次の日は仕事ができませんでした。
チェーンソー作業自体はゆっくりできません。
リズムに乗って、緊張して仕事をしないとけがをします。
今日は少し力を抜いてやってたら、刃がまだ動いてるのに足に刃先を当ててしまいました。
これは一歩間違えば結構大きいけがになります。
チェーンソー作業はゆっくりはやらないほうがいいみたいです。
丸太を軽トラに積んで降ろす作業は少しゆっくりやりました。
これだけでずいぶん体は楽です。
70歳になってるのに70歳であるという自覚が無いので、つい仕事は若い時とあまり変わらないスピードでやってしまいます。
年相応に動くにはよほど意識してやらないとダメみたいです。
農作業は結構スピードは落とせるようになりましたが、やはり機械の作業は機械に引きずられます。
特にチェーンソーは要注意です。
チェーンソーを持ったことのない人にはわからないと思いますが、チェーンソーは機械を始動して仕事を始めたら人格が変わるぐらい、意識状態は変わります。
昔はやたらめったら木を切って、チェーンソーのエンジンを切ったとたんに我に返り、なんてことをしてしまったのかと反省したりもしてました。
今回は体がだいぶ慣れたみたいです。
薪でストーブとお風呂に使うのに、結構時間を取られます。
エネルギーの自給は思ったよりも大変なんですよ。 -
ふらふらして転びやすい人の対策。小脳の問題。
げたは毎日ゆらゆら体操とがニガニ体操をやって、大分ふらつきは改善されたのですが、やはり時々転びそうになります。
新しいガッテン技です。
上記の二つの体操をやっても、転びやすいのが改善しない人は小脳に問題があるみたいです。
つまり小脳がうまく働いていない状態です。
小脳は体がふらつくと、水から修正しようと働きかけます。
小脳の働きが悪いとこの修正作業がうまくできないそうです。
小脳を活性化するには目を動かす体操をします。
両手の親指を立て肩幅の幅で真っ直ぐ目に位置の高さまで持ってきます。
この兵法の指の間を、目の動きだけで追います。
これをできるだけ早くやる。
30回これをやります。
もう一つ、今度は指一本を先と同じように立て、やはり目の高さに持ってきます。
今度はこの指を目で追います。
一本建てた指を左右に動かします、肩幅くらいです。
これもできる限り早く。
これも30回。
これを1日3回やります。
時間を取るように思うかもしれませんが、最近は年寄りだけでなく、若い人も転んで骨折する人が増えてるそうです。
転んで骨折する前にこの体操をやってみましょう。
目の移動もできるだけ早く移動します。正常な人は結構速く動かせます。
この目の動きが遅い人は小脳の働きが鈍ってます。
目の動きが1往復するのに1秒より遅い人は要注意です。
1秒に2-3回ぐらいできるようにならないとダメみたいです。
お風呂に中とか時間があるときにやればいいそうです。
それほど時間はかかりませんから、転ばぬ先の小脳体操。 -
薪用の木を山に取りに行く。
山まで軽トラで行って、木を伐り、丸太にして、軽トラに積み込み、軽トラから降ろして薪小屋まで運ぶ。
軽トラ1台分で3時間かかりました。
その前にチェーンソーの目立てをしてるので、時間はもう少しかかってます。
その前には馬小屋の前に丸太の置き場所を作るために、地面をならす作業もしてます。
丸太置き場は、両サイドに枠として、杭を打ち込まねばなりません。
明日は杭を作ります。
杭は地面に打ち込むのですが、だいたい直径が10センチ前後の杭を打ちます。
10センチの杭は3-5年で根元から折れてしまいます。
ずくのある人は最初から薪置き場の枠を作ってしまいます。
このほうが長持ちするのでいいのですが、最初に作らないと、薪がある状態では、杭を打ちかえるしかできません。
今年は雪が無いので冬でも作業ができるのでラッキーです。木を運ぶのを何回もはできません。
午前中は庭仕事。
花壇に出ている、木イチゴ類を根から抜いていきました。
花壇は日当たりがいいので、トゲのある木イチゴ類やタラの木が出てきます。
トゲ類は彼らにとっては、防御なので、トゲには毒があります、刺さると毒で炎症する場合もあります。
特にタラの毒は強いので気をつけなければなりません。
トゲは木から簡単に落ちるようになっています、その上折れやすいのです、つまり、折れたりとげが刺さるようにできてるのです。
きょうは2回刺抜きのために作業を中断しました。
年間で多分100か所ぐらい刺抜きをします。
げたは木イチゴ類は見かけたらすぐに抜くか切ってしまいます。
木イチゴ類は残すところは残します。
それでも油断をしていたら、すぐに木イチゴ類がびっしりと生えてしまいます。
特にくまイチゴは繁殖力も強く、木が大きくなります。
くまイチゴを駆逐する二には、7月に根元から切る必要があります。
他の木も同様なのですが、7月には前年の蓄えた栄養をすべて、葉っぱの展開と実をならすために使ってしまってます。
8月から冬までかかって次の春用の栄養を貯めます、この間を狙って木を切ると木は枯れてしまいます。
他の時期に切っても木は回復します。 -
ブルーベリーの剪定。
昨年はとうとう最後に収穫もできなかったブルーベリーです。
大幅に選定しました。
果物の木は基本剪定しなければなりません。
ブルーベリーは剪定をしないと株が大きくなって、まず、通る所が無くなります。
下の方にもどんどん脇芽は出るので、まず下の脇芽を切っていきます。
下の方は収穫の時にかがんで取らなければなりません。
これが結構時間を取ります。
上の方も手が届く範囲の高さに落とします。
強剪定なので、どんどん切っていきます。
最終的に去年の半分以下に選定しました。
強剪定なので、日当たりもよくなり、実も大きくなり、収穫の負担が減ります。
げたがやたらブルーベリーを増やしてるので、まだ半分は小さな木です。
これが全部大きくなったらどうしようかと思っています。
無計画なのでこういう時は大変です。
手伝いの人たちが多い時はよかったのですが、今は手伝いもほとんど来なくなりました。
最終的には誰かに木をあげるしか仕方が無くなるでしょう。
なにしろ果物の木も毎年増やしています。
敷地が広いのでつい植えたくなるのです。
果物の木はまともに身がなるまで10年はかかります.
10年後は状況はずいぶん変わるので、とりあえず木は植えます。
果物の木はここでは高度が高いうえに、遅霜で花が落ちるのもあってあまり実はなりません。
実がなっても動物やハチに食べられたりと、なかなか収穫まで行きません。
それでも今年もまた新しい果物の木を植えます。
既にナシを2種類とカキを3種類種をまいています。
桃の苗を作っています。
クルミの種もまきます。
自分の土地だけでなく、周りの山にもクルミとか,トチの木とか、どんぐりとか、モミジなどを植えてます。 -
ポンセンベイ作り。
昨日はポンセンベイ作り。
長らく準備に時間がかかりましたが、4月に保険所の許可を取り本格的に作る事になります。
思えば急漬け物工場タナぼたで手に入り、電気を直し、水道を直し、ガスを入れ、許可の寸前で法人がだめになりました。
畑と田んぼで手が回らなくなり、加工所も開店休業状態でした。
今回げたが野菜から撤収でようやく加工もできるようになります。
農業と加工は両立できません。
作った農産物を自分で加工して売る、書けば簡単ですが、やるとトンデモナイことなのです。
それでなくても忙しい農作業の合間に加工なんてできるわけはありません。
加工には保険所の許可と言う大きな壁があります。
これを取っても、加工所自体に基本的な経費が掛かります。
たまに加工では、この経費が大きすぎて、利益は出ません。
利益を出すためには毎日加工しなければなりません。
それでは農作業はどうなるんでしょうか。
加工に時間をかければ今度は農作業が立ち行かなくなります。
それに素人が加工を始めるのはハードルが高いのです。
今回は加工にシフトしていきます。
ポンセンベイは米が主な材料なので、米は作ります。
ここからスタートしていって、味噌、醤油、油などの加工品も考えていきます。
つまりコメの除草対策で、麦と大豆を作ります。
麦と大豆を使う加工品はみそとしょうゆです。
みそとしょうゆの加工技術はすでに自給でうまくいってます。
さてうまくいくでしょうか。 -
北極点と磁北。
長い間北極点とは一点だと思っていました。
北極の真ん中に1か所だけ磁石が効かなくなるところがあるのだと思っていました。
なにしろ北極点にだれだれが到達スコットでしたっけ、確かアムンゼンは南極でしたっけ。
その1点に到達したものだと思っていました。
実を言うと北極点、つまり磁石が効かなくなる地点は、片方約1300キロのレンズに近い形をした地点のことなのです。
誰もどこが北極点か確認できません。
なにしろ磁石しか確認できないのに、磁石が効かないところが広大な面積なのです。
それではスコットさんはどこに到達したのでしょうか。
磁北は磁石が北をさす方向で、これには明確な1点があります。
しかしこの磁北は何時も動いているのです。
毎年20キロ近く移動します、多い時は倍の40キロ近く移動する年もあります。
現在はシベリアに向かって移動してますが、いつまた違う方向に動くかわかりません。
そしてもしかしたら北極には大きな穴があって、地底世界の入り口になってるかも知れません。
アメリカのバード少将と言う人が北極天に向かって飛行機で飛んでいって、そのまま不思議な陸地を発見してます。
これは正式な記録です。
昔ノルウェーの漁師の親子がやはり北極の方を目指して進んでいって、不思議な大陸に付いたという話もあります。
世界はまだまだ不思議なことはあるん
だと思います。
地底世界がある可能性は50パーセントかもう少し上かぐらいあると思います。
私たちは一部の情報しか知らせれていない可能性は大きいです。
この地球の上で私たちがまだ知らないこととか、私たちには知らされてないことはいっぱいあると思います。
例えばピラミッドの下200メーターの部屋とか、アメリカの砂漠の中の洞窟にあったディスクとか、はたまた地球製のUFOとか。
フリーエネルギーもすでに見つかってるかもしれません。
当然水で動く自動車の技術はあるでしょう。
早くこのような隠された技術が私たちに使える時代が来ればいいなと思っています。 -
地球は大きな閉鎖系。
さてウンコの話は一段落して、話をもう少し進めてみましょう。
アメリカでドームの中で何人かの人たちが一定の期間閉鎖系の中で生活しました。
中にあるものだけで一定期間生きていく実験なのでした。
この実験で大事なことはウンコとおしっこをどう循環させるかだったのです。
閉鎖空間では人間の排泄物も循環させなければ、どんどんもんだ問題が出てきます。
さてこの閉鎖空間に車を一台持ち込んだとしましょう。
移動は楽になります、便利なものです。
ところがこの狭い閉鎖空間で車を使うとどうなるでしょうか。
車の排気ガスはご存じのように、もっと狭い車の中に引き入れると、短時間で中の人間は死んでしまいます。
この少し大きな閉鎖空間でも、短期間で中の人間が生きていけなくなってしまいます。
地球も実を言うと閉鎖空間なのです。
皆さん地球は大きいので、日常的には閉鎖空間だと思っていないと思います。
大気の量は限られてます。
そこに大量の排気ガスが、車から、工場から、オフィスから、工場から、あらゆるところから排気ガスが排出されてます。
人類が石炭を使いだしてから、石油に移動して現在に至るまで、相当な量の化石燃料が燃やされて帰化した。
大きな閉鎖空間なのですぐにはその影響は出ません。
しかし、この人間が作る出した排気ガス、これに人間が作り出したあらゆる種類の化学物質、これらは本来自然にはないモノなので自然の分解能力は非常に小さいのです。
石油の問題は二酸化炭素の影響の温暖化ではないのです。
温暖化はインチキなんですが,化石燃料をこれ以上使えないのは事実です。
閉鎖系に置いては分解できないモノが増えれば増えるほど、いろんな問題が出てきます。
人類は緩やかではありますが、自殺の方向に進んでいってるのです。
気が付いた人からその流れから降りていかなくてはなりません。
そういう私たちも車は使います。
現在的に化石燃料を使わない生活は、非常に難しいのですが、少しでも使わない方向に替えていかない限り人類の未来はありません。
私たちができるのは1年間に太陽から来るエネルギー以内の生活なのです。
太陽から来るエネルギーで、それを取り込むことで食べ物ができ、木がそれを取り込むことで、薪で煮炊きができ、食事が作れるのです。
木が取り込む以上に燃料として木を使えば、木の総量が減っていきます。
そして最終的に木はなくなっていきます、それと同時に生きれる人類の数は減ります。
この地球にはそれほどたくさんの人類は生きていけないと思います。
今無計画に人類は増えていってますが、これもまた人類自ら自分の首を絞めてるのです。
がん細胞のように、地球のことを考慮しない人類が非常な勢いで増殖しています。
これはまた地球の危機ではあるのです。
自然においては常に最悪を想定しなければなりません。
さて私たちはこの最悪を想定して、どのように生きていくかを決めなければなりません。
今一人一人がどのように判断して、どのように生きていくか、それが大きく問われてる時代でもあるんですよ。
ダチョウは身に危険が迫ってきて、どうしようもなくなったら、地面の中の穴に頭を突っ込むそうです。
これが今の人類の状態なのです。
それでも自給自足を心がけて生きていこうとする人が、あまりにも少ないのは残念です。
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