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ポップコーンの作り方。
返答が遅れて申し訳ありません。
ポップコーンの作り方ですが、
フライパンに適量いれ、ふたをして火をつけます。
しばらくすると、パンパンはじけ始めます。
音がしなくなると火を消してください。
音がしなくなって火を消さないと焦げてしまいます。
慣れないうちは、音が少なくなった段階で火を消したほうがいいかもしれません。
ともかくやっていきながら、慣れてください。 -
ボップコーン
大鹿の道の駅でトウモロコシを乾燥させた状態の商品名がポップコーンを買いましたが、やり方が分からないのでポップコーンに記載のこちらに連絡をしました
どのように作るのでしょうか教えてください
よろしくお願いいたします -
姫踊子草と紫ケマンを抜く。
姫踊子草と紫ケマンが田んぼの土手でも畑の周りでも増えてます。
どちらも毒草です。
毒草と言ってもヤギが食べて死ぬことはないのですが、ほって置いたら土手が姫踊子草に占領されます。
げたは弱毒であろうと、毒草は全て抜きます。
この辺りはクサノオウも多いです。
毒草は繁殖力も強いので少し油断をすると一面毒草だらけになります。
皆さんが思ってるよりも毒草は多くあります。
その辺に生えてる草を適当にとってみると1割ぐらいは毒草があるくらいの割合はあります。
また最近は毒草に付いての知識のない人も増えてるので、毒草は増えてるみたいに感じます。
ご存じないかもしれませんが、一番毒草が多いのは庭の中です。
それも栽培している草花のかなりの割合で毒が含まれています。
これからのサバイバル戦を前に、今からでも少しづつでも毒草の勉強をお勧めします。
毒草の勉強をする場合に、本が1冊ではだめです。
毒草の範囲は非常に微妙なんです。
つまり毒草と毒草でない草の境はないのです。
少量の毒でほとんどの人が影響のない草でも過敏な人はかぶれる場合もあります、
これをすべて毒草にするとトンデモナイことになります。
研究者によって何でもかんでも毒だという人もいます。
そのために何冊か毒草の本を見てみないと、毒草の本当のことはわかりません。
その他にも図鑑は何でもそうなんですが、写真が1枚ではその植物を確定できません。
植物も動物も自然のモノは全てそうですが、個体差が大きいので、何冊かの本の写真を見て実際の植物を見つけることができます。
今の人たちは、普段自然の観察はしないし、子供の時にも自然と接してない人も多いので、植物の観察眼がありません。
こんなに違う植物の違いがなぜ分からないのかと思うぐらい、植物をよく見たことが無いのでです。
せめて、身近な植物から見分ける練習をしていってください。
サバイバルはぶっつけ本番では生き残ることは不可能なのです。
備えた人のみ生き残れます。
サバイバルの時代が来ないと思ってる人は、どうぞ、いまの世を楽しんでいてください。
それもまたあなたの自由です。 -
麦の中耕、土寄せ。
麦の追肥をして、中耕、土寄せです。
中耕土寄せは手間ですが、収量の増加、倒伏防止も兼ねてますので、必ずやります。
この仕事は息子夫婦がやりました。
げたはハスに追肥をして、これはハスのためだけではなく、ハスの池に生えてるセリのための追肥でもあります。
ハス池全体にセリが増えていってます。
セリを減らすのには大変な労力がかかります。
反対にセリを大きくして出荷してみようと思います。
蓮池の周りに盛り土をして、池の水量は倍以上の深さになりました。 -
ハスとカエルの池の整備。
レンコンを植え、ついでにハスの花が見れるかなと思って、田んぼに水をためて3年目。
昨年は冬を越したハスですが、今年はまだ芽が出てません。
昨年もダメだと思ってたら芽が出てきたので、芽が出るのは遅いのでしょう。
今年も3個のレンコンを新たに植えました。
池では大量のカエルの卵があります。
まだ田んぼには水が入ってないので、この付近のカエルが集まってきてるのでしょうか。
ホタルの幼虫も増えそうです。
平家ホタルです。
今年は大賀ハスの種もまきます。
大賀ハスは古代の遺跡から出土した種を蒔いたら発芽したハスです。
ハスの種の外郭は非常に硬いため、長期の保存がきくのでしょう。
それでも1000年以上も種が保存されるというのはすごいものです。
ハスの種は固いため、そのまま蒔いても芽は出ません。
外側の殻を砕いてから蒔きます。
池の整備を裸足でやりました。
終わった後は、マッサージを受けた後のように少しだるい心地よさがありました。
街の皆さんもたまには地面に裸足で立ってみてはいかがでしょうか。
頭に上った血が降りてきますし、毒も出ていきますよ。 -
畔塗が終わりました。
田んぼの畔塗と肥料入れが終わりました。
後は代掻きをして、田植えです。
ふりだしの田んぼの作業は機械化が進んでますから、畔塗りも機械でやります。
早いです。
この畔塗の仕事は、本来は非常に時間も手間もかかる仕事です。
今までは何日もかけスコップで掘って行き、畔シートを埋めていってました。 -
何かおかしイ、コロナ騒ぎ。
何かがおかしいと思いませんか。
マスコミが大騒ぎをするときは、裏に何かあります。
裏は今のところ確定はできません。
真実は多分アメリカでしょう。
アメリカは死者が一番多くて、被害者だと思うかもしれませんが、悲しいことに、一番怪しいのはやはりアメリカなのです。
根拠は言いません。
面倒です。
皆さんそろそろ熱病からちょっと目を離してみてください。
なぜこんな大騒ぎをしているのか、なんかおかしいのです。ただこの先一気に経済の崩壊に行くのは間違いないでしょう。
そしてその次はほぼ間違いなく食糧危機になるでしょう。
コロナは自然消滅するでしょう。
あれ知らぬ間に無くなっちゃったと、何か月先にはあれはなんだったんだろうと、そして、新しい時代に突入するでしょう。
今回分かったことは、生きていくためにどうしても必要な仕事は意外と少ないということです。
資本主義というバブルでできていた仕事がこんなにあるのかというのが露わになったのです。
グローバリズムの欠陥が見事に表に出ました。
皆さんの頭の中のバブルも早めに消してください。
意外に頭の中のバブルから抜け出すのは大変ですよ。 -
マルチを張り終え、ジャガイモの種イモを植えました。
マルチを張り終わりました。
これで一応安堵です。
天気次第ですぐに1週間伸びたりする仕事なので、幸いにも雨がそんなに降らなかったので、予定どうり終わりました。
雨が降ると畑は起こせません。
雨の後に起こした畑では作物はうまくできません。
下手をすると種さえ蒔けません。
芽が出ても根が張れません。ジャガイモは学校が休みの孫二人がよくやってくれて終わりました。
大鹿村の生活はあまり変わってません。
手伝いの人が来ない分、普段はミュージシャンの息子と、普段は学校の孫が手伝ってくれて、仕事は順調に進んでます。
次は田んぼの仕事に入ります。
昨年始めた大豆の栽培が、大豆の売れ行きがいいので、今年も続けます。
稲の栽培のサイクルに、麦と大豆を組み込み、除草の手間を減らす試みも順調です。
大豆は売れることがわかりました。
小麦は強力と薄力、モチ麦の3種類を作ってます。
どれが一番売れるかはやってみないとわかりません。 -
家族全員で農業です。
今日は息子も孫も畑を手伝ってくれました。
3世代農業が実現しました。
今年は手伝いの人が来る見込みはないので、家族で助け合うしか方法はありません。 -
朝起きると真冬。
今朝の最低気温はマイナス5度。
朝起きると一面の雪景色で、もろ真冬です。
色んな花が枯れました。
さすがにマイナス5度はきつかったみたいです。
暖地サクランボは花が満開でしたが一晩で枯れてしまいました。
毎年厳しさが増す気候の異常ですが、今年も大変そうです。
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