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田んぼの草取りが楽になる、「水草とれた君」。
地獄の田んぼの草取りが楽になります。
田んぼの草取りは腰をかがめての作業が何日も続きます、このためこの作業を何とかやらないで済むようにしようとしてきたのですが、今まではうまくいきませんでした。
今回水草とれた君で草を取りました。
屈む必要が無いので楽なうえに、アルミの柄で全体が軽いので、使い勝手がいいのです。
慣れてくると仕事が楽しくなります。
あの地獄の仕事が、こんなに楽にできるとは。
水草とれた君はけずったろうの姉妹商品です。
けずったろうは畑の草取りです。
これも優秀です。
刃物の生産で有名な兵庫県三木市の会社が作ってるのですが、名前を度忘れしました。 -
スイカとバターナッツの畝間にワラを入れる。
スイカもバターナッツも直接土の上に実がなると、土に接した部分が変化して商品価値が無くなります。
今日は午後から雨が降りましたが、雨の中ワラを切り、草を抜き、ワラを敷いていきました。
プロは厳しいのです。
いくら無農薬栽培と言っても、やはりお客は見てくれの悪い物は買ってくれません。
当然ですが、虫食いの野菜も買ってはくれません。
理解のある消費者もいますが、年々減っていってます。
最近のお客さんは無農薬と言うことをわかっていません。
無農薬でも虫食いはだめ、農薬を使ってるものもダメ、つまり環境とか生き方で無農薬の農産物を買ってるのではなく、自分の健康のためにだけ無農薬の農産物を求めるのです。
当然ですがこのようなお客は安いほうがいいと言って、値切ってくる客でもあります。
彼らには無農薬農家の生活なんかには興味はないのでしょう。
それでなくても労働時間に対して収入の低い無農薬栽培ですが、それでも値切られるのが本当につらいです。
正直お前には売らないと言いたいのですが、無農薬野菜は売れないんですよ。
無農薬栽培農家にはこのままでは先はありません。
悲しい現実です。 -
ふりだし塾の手伝いの募集を再開します。
もうやめ頃かなと思っていたふりだし塾ですが、やはり一人も来ない状態が続くと、なんか物足りません。
ふりだし塾の運営はやはりやっていかないとダメなんでしょう。
ということで手伝いの募集を再開します。
とはいえやはり短期の人は受け入れることはできません、最低でも1か月はいてもらえる人のみの募集です。
多人数は受け入れはできませんとりあえず二人ほど募集です。 -
遅れていた仕事がだいぶ片付きました。
昨年手伝いに来ていた郡司君が3日間手伝いに来てくれました。
初日は田んぼの田車除草をやってもらい、2日目と3日目は花豆と前川金時の支柱
を手伝ってくれました。
苗を作ってたハウスも片付け、今日トマトとパプリカの苗を植えました。
手伝いが一人もいない今年は最初は家族農違法で乗り切っていましたが、子供たちもがっ国が再開され、息子もリンゴ農園の仕事が入り、またまた仕事が遅れ気味になってましたが、今回の手伝いのおかげで何とか挽回できました。
毎回仕事が追いつめられると誰か元ふりだしに居た人たちが来て助けてくれてます。
今回も助けられました。 -
大豆の種まき。
昨年は2度種をまき、それでもハトに大部分やられて、結局苗を定植しました。
大豆は種をまいても安心ではありません。
今年はハト対策として、キラキラ光るテープを使います。
昨年は黒糸で敗北しました。 -
UFOの真実。世界は確実に変わっていってます。
これはNHKの番組です。
今までのような、それらしきものとか、怪しい存在なんて言う番組ではありません。
アメリカ政府が正式にUFOの情報を公開し始めたという番組です。
今までは未確認とか、秘密の暴露とかで、すでに多くの人たちは知っていた情報ではありますが、ついにアメリカ政府が正式にこれを認めたのです。
今の世界の状況は、劇的に変わらなければ、私たち人類に未来はない状況です。
この状況から抜け出すためには、私たち地球人が一人一人が変わらねばならないのですが、普通の方法ではすでに時間がありません。
唯一世界中の人がかられる方法は、私たち地球人以外の宇宙人の存在と、彼らの乗り物であるUFOの存在を正式に認めるしかありません。
地球以外にも知的生命体が済んでいることが明らかになれば、地球内部で争ってる場合ではなくなります。
私たちは地球人として一体にならないとダメになります。
彼らから得た進んだ科学技術を公開するべきです。
無料で無限に使えるエネルギーの技術が公開されれば世界は変わります。
コロナ以外でも世界は変わっていってるのですよ。
この先大きな困難の後には新しい世界に変わっていくでしょう。
どんなに世界が変わっても、私は今の自給自足の生活が一番です。 -
未確認ですが、カリフォルニアがアメリカから4月10日に独立宣言をしたそうです。ころなさわぎ。
アメリカが崩壊していってるのだけは事実みたいです。
医師で上院議員のスコットジェンセンが、政府機関である保健福祉省から新型コロナの検査をしてない肺炎患者が亡くなった場合も、新型コロナで亡くなったと報告するようにとの指導されたと暴露しました。
またいろんな独立系のマスコミの人たちが病院に潜入してみても、コロナ患者はいないそうです。
このコロナ騒ぎは明らかにおかしいのです。
皆さんそろそろ目を覚ましたほうがいいですよ。
世界経済は明らかに破たん寸前だったのです。
コロナ騒ぎが無くても破たんしてたのです。
新型コロナは間もなく終わるでしょう。
全ては新型コロナのせいにされます。
だれも責任はとりません。
ただしこれ以降は、未曽有の経済崩壊が起こります。
IMFは8兆ドルの新しいお金を創造するそうです。
国連も世界のGDPの10パーセントのお金を作るそうです。
FRBもお金を大量にばらまいています。
日本銀行も大量のお金をばらまいてます。
世界中の政府がお金をばらまきます。
そしてハイパーインフレが来るでしょう。
これはもう田舎で自給自足しかないでしょう。 -
ジャガイモの草取り、大豆の植える畝を立てる、イチゴのカラスよけ、ビートの草りと種のまき直し。
ジャガイモの草取りと、株の間引き。
ふりだしでは3本立てです。
2本の時期もあったのですが、2本ではジャガイモが大きくなりすぎて売れなくなります。
大豆は6月に入ると種まきです。
梅雨になると、管理機が畑の入れなくなる可能性もあります。
やむなく早めに畝を立てました。
早く畝を立てると草が先に出てくるのですが、仕方ありません。
この様に畑仕事は計画どうりにはいかないのです、天候と仕事の時間配分の関係もあり、思ったようにはいきません。
ビートと人参の種をまきましたが発芽がよくありません。
ビートと人参の種を発芽してないところにまきました。
イチゴにカラスが付いてしまいました、カラス用の黒テグスを張りました。
カラスは本当に困ったもんなのです。
遊びで作物を荒らすので、田舎の嫌われ者です。
この様に仕事は次々あります。
コロナ騒ぎで手伝いの人が来ないので、仕事は遅れ気味です。
まあ仕事ができるだけいいと言えばいいのですが。 -
雷で停電、自家発電で対応。
夕方雷で停電しました。
ソーラー発電のバッテリーに配線を切り替え、普通の夜です。
復旧は10時過ぎ。
コロナでも普通の生活、停電でも普通の生活。
これからは普通の生活ができるだけでも幸せの時代になるでしょう。
普通を維持するのは大変なことが、これから世界に人たちが体験することになります。
健康で、ご飯を食べ、仕事をする、これを幸せと言います。
多くを望まず、あるもので満足する、これからの生き方です。
世界の崩壊は始まったばかりです。
これからが本番ですよ。 -
オトギリソウ。
弟切草と書きます。
平安時代に秘伝の弟切草の秘密を弟が漏らしたので、兄が弟を殺したという伝説によります。
薬草で特に切り傷によく効くそうです。
最近弟切草を探すのが面白くて、3か所で見つけました。
昔はもっとあったのですが減ってます。
面白いので栽培も試してみます。
栽培と言えば染物に使うアカネを栽培してみようとも思ってます。
なにしろ自然のアカネがたくさんあります、しかし自然のアカネを探して掘るのは大変だし、自然のモノはどうしても根が太くなるのに時間がかかってしまいます。
アカネは3年後に収穫になります。
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