• 2006年2月7日

    またもや屋根直撃。

    修理が終わったというより、全面立て替えたばかりの屋根のほとんど同じ場所へまたもや木が激突しました。
    今回は丈夫に作っていたのでトタン一枚の張り替えで済みそうです。
    きょうは風邪が強かったので、風に煽られてしまいました。
    昨日からきょうにかけて雪が結構積もりました。雪かきは人数が多いので楽勝です。
    雪の中、風も強いのに無理して木を切ってましたが、3本ばかり切ってあまりにもあぶないので途中で中止しました。
    スピンドル4号も完成しました。棒が短く、下のはねが短く太くしてみました。かわいいので満足です。
    最初は少し下の羽が大きすぎて安定が悪かったのですが、少し小さくして羽の先端も丁寧にしあげました。
    羽は良く回らなくては駄目なので、先端部は細く丸みもしっかり付けないと上手く回りません。

  • 2006年2月6日

    スピンドル3号、4号。

    げたです。
    相変わらず木を切ってます。ようやく重いチェーンソーにも体が付いていくようになりました。
    倒す方向も大分思った方にいくようになってきましたが、昨日朝一番にまさかの方向に木が倒れ、それもいつもはゆっくり倒れるのがポキンといって一気に倒れました、それも人が二人も居る方向に。ほんとにびっくりしました。
    山仕事は油断できません。

    スピンドルをせっかく作ったのですが、あげてしまいました。
    昨日はスピンドル3号を作りました。2号があまり良く回らなかったので下の板を重く短くして、中心の棒も上を細くしてみました、3号は安定してよくまわります。
    4号はもっと下の板を重く大きくしてみました、中心の棒も短くしてみました、まだ完成してないのでどうなるか分かりません。

    明日はひろみが娘の遊子と一緒に帰ってきます。

  • 2006年2月4日

    スピンドル

    きょうは第二回の羊毛あみの講習会でろくべん館へ行ってきました。
    少し時間があったので、むしろの編み方、みの、雪ぐつ、わらぞうり、赤ちゃんを入れるカゴ等をみました。
    どうしてもワラ製品が気になります。細かくみてみたらみのなんかはかなりな高度な技術出作られてます。紐一本でも信じられないくらいきれいに仕上げています。実用品でありながら技の極みはすばらしい、感動しました。
    細かくみると、ラフに編んでる部分はそれでも良い所で、肝心の強度が必要な所は場所によっては3重にも撚られている物もあり、必要に応じて良く考えられてます。
    わら細工の入り口で少し戸惑ってます。

    羊毛紡ぎは2回目なので、少し余裕ではありましたが、少し集中がみだれると糸も乱れ、中々あなどれません。
    全員自作のスピンドルで紡いだのですが、自分でつむいでみて使い勝手で、改良のやり方を考えたりと、スピンドルもまた、使う木によっても違うみたいで、3作目はもう少し使いやすく作ってみよう。
    ラジオの時間が始まるので、ここでやめます。

  • 2006年2月4日

    まだまだ餅の日

    大みそかに餅つきをしてほぼ毎日三食おもちを食べていました。がまだまだ無くなりません。
    少し青かびもはえてきましたが赤カビまでは大丈夫。

    いろんなおもちの食べ方で飽きないようにとみんなで料理しましたが、最終的にいまのとこおしるこに落ち着いてます。
    干し柿が無くなってきて、どきどきしていたときにおもちが登場したので、安泰です。

    ひろさんまた遊びにきてください☆
    大貧民もあれから三日ほど続きました。

  • 2006年2月2日

    旧暦はすごい!!!

    もう正月気分は抜けましたか?
    先日は、急に思い立って訪れたら、旧暦の正月にビックリ!!!
    餅つきに、ご来光に、書き初め、こんな優雅な正月は初めてでした。
    いつも神社の準備で大忙しなのです。
    これから農的な生活、季節感を感じながら生きていきたいと思っていたところなので、旧暦はいいですね。
    短い滞在なのに、自分にとっては旧暦というすばらしいものをいただきました。
    本当にありがとうございます。
    また一つ楽しみが増えました。
    最近、直感や思いつきで行動すると、不思議な出会いやいろんな事に気づいたりすることがあります。
    本当に不思議#$%&?
    今年は赤目の川口さんのところで自然農を学びながら、自分で田畑をやってみようと思っています。

  • 2006年2月2日

    屋根の修理

    昨年の暮れにこわした屋根の修理にかかりました。
    元よりりっぱな屋根ができそうです。
    皆さんが作った箸をタマネギで染めてるのですが、イイ色に染まるのですが、箸が曲がる事もあります。
    殆ど同じ時期に切って乾燥させてた木ですが、使う場所によって曲がるのか、水に浸けたので曲がるのか良く分かりません。
    箸一本を自分で作るのにも、色んな知恵が必要なのでしょう。
    自給自足の奥深さを感じます。
    昔は子供の頃から生活と一緒に自然に身に付いてたのでしょうが、いざゼロからやってみると中々大変な事です。

    きんちゃん、雪かきご苦労様でした。大学の校門に雪が積もってなかったのは残念だったね、今年のふりだしは雪が全然ありません、山で木を切る仕事が主なので雪が降らないのは良いのですが。
    毎日きんちゃんの名前が出ない日はありません。
    今はさどぅがアズキを煮てます、彼も中々ですよ。
    たくさんの大鹿の人が、きんちゃんが叉帰って来るのを待ってますよ。

    あやかちゃん、本は出会いです。読む気が有ればいつでも読めます。

  • 2006年2月1日

    あはは

    きんちゃん、笹団子食べ過ぎるくらい元気そうでよかった☆
    でも豆の食べすぎにはご注意を。おならが臭くなっちゃうよっ(笑。ぷ。

    こちらはもうすぐ卒論発表会があります。卒論提出するだけじゃないんです。
    その準備って訳でもないけど、またいろいろ本読んでますが、とても為になります。
    大学生活もっと本を読んどけば良かったなって思います。

  • 2006年2月1日

    笹だんごは、うまい。

    除雪に行ってきました。
    一件目は、長野県の野沢温泉村。二階まで積もった雪を直に見たのは初めてだったけど、なぜかとても懐かしい感じがしました。ひたすらスコップで雪を掘り、帰りは吹雪の中を歩いてみました。凍りました。
    二件目は、新潟県の長岡市。積雪は鳩尾ほどの高さだったけど、捨て場が離れていて、橇みたいなやつ(スノーダンプというらしい)を押したり引いたり突き刺したり、ひたすら駆けずり回っておりました。
    雪国の人は、毎年この作業をしているのかと思うと、尊敬します。
    それと、長岡から帰る時に、新潟市に寄ってみました。残念ながら?全く雪が無い。意表をつかれました。
    さらに、上越の祖父母の家の跡地(いつの間にか無くなっていた)にも行きました。雪捨て場として、立派にお役目を果たしておりました。
    複雑な気分。
    そして、笹だんご。土産として買ったはずが、家に着いた時、箱の中には笹の葉だけが、、、。
    あれは危険だ。

    以上、近況報告でした。

    追伸 こちへ
       伊勢参りしてきたよ。血も少し補っておきました。元気になってよかったのう。
       あやか氏へ
       相変わらず夜遅いので心配です。物騒なんだから気をつけなさい。

  • 2006年2月1日

    追伸


    たさん、元気そうで何よりです。げたさんは文体でゲタさんとわかります(笑)。きんちゃんいなくなって一番さびしいのはげたさんかな、と思ってたけどコチ
    君もみのりちゃんも帰って来て良かったですね。さらにユニークなお仲間が増えて楽しそうなふりだし塾になってますね。コチ君体調良くなって良かったねー。
    冬でも朝ヨガ続けてる?みのりちゃん復活おめでとう?しばらく大鹿ですか?みんな足裏マッサージ熱心にやってるそうで何だか私もうれしいです。私も勉強中
    です。足もみした後に白湯(人肌程度)を500cc飲んでね。ほいではまた!

  • 2006年1月31日

    かならず間違います。

    毎回申し訳ありません。
    前にこのパソコンで誰かが書き込みをすると、げたはそのまま書き込むのでその人の名前になります。
    あしからず。

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