• 2021年1月9日

    凍結防止教えてください

    げたさんお久しぶりです。
    最高気温マイナス7度はすごいですね。
    ぼくが住む岡山の山中も今朝はマイナス10度近くまで下がりました。
    この寒波で沢から引いている水のパイプが凍結し2日前から断水状態で不便しています。
    ぼくがふりだしに滞在していた時は雪の降り積もる冬でしたが、冬の間中水が凍結して出なくなったことは一度もなかったことを思い出しました。
    ポリエチレンパイプとか水道の配管とかの凍結防止はどんなふうにやっているのか教えてください!

  • 2021年1月8日

    最高気温マイナス7度。

    最高気温ですよ。
    マイナス7度。
    この冬1番の寒波です。
    毎年の事ではあるのですが、さすがに外での仕事は嫌です。
    今日は動物のエサやりだけ。

  • 2021年1月7日

    隼人ありがとう。

    やはり、他の人の見方は参考になります。
    ゆっくり読み直すと、村的には3が良いような気がします。
    人に理解してもらう文章は難しいです。
    何しろこの掲示板で書く場合は、自分の主張が主なのです。
    あまり人に理解してもらいたいと思って書いてるわけではないのです。
    と言うより、ほぼ理解されないなあと思いながら書いてます。
    今回は読む人たちが全然違う層に、尚且つ理解してもらわなければ意味がないわけです。
    このため今までかかって原稿を書いてます。
    原稿が遅れに遅れて、最終リミットは明日です。
    3の原案の方で行こうと思います。
    修正案はあとから無理に入れた部分が若干不自然です。
    げたが唯一頑張ってこれてるのは、隼人のような全国に居るふりだし塾に居た人たちだけでも、げたの主張が少しくらいはわかってくれるだろうと思ってるおかげです。
    ありがとう。

  • 2021年1月7日

    3の修正案。

    今現在村の人口減は危機的な状況になってます。
    大鹿村に移住者を増やすためには、大胆な村の改革が必要です。
    柱になるのは自給自足です。
    山奥で唯一塩が取れる大鹿村だからこそです。
    街に住んでる人たちの指向は無農薬の農産物です。
    村全体を無農薬農産物に切り替えていくスタートを切るべきです。
    インドのアッサム州は10年かかって州全体を有機農業に切り替えました。
    無理をせず、慣行農法の方々と十分話をして、ゆっくりと移行していきます。
    これにより大鹿村は街に住む移住希望者に住みたくなる村になります。
    そして無農薬農産物による加工品、味噌。醤油、油などは新しい特産物になります。
    同時に林業も振興していかねばなりません。
    まず村の材を村の建物に使っていく、そして材に出来ない木は木質ペレットにしてストーブに使い、バイオ発電にも使います。
    村に一番奥にある高山帯のカラマツを雑木林に替えていきます。
    これにより動物と人間のすみわけを推進します。
    大鹿村での産業は、農業と林業をベースにする以外はあり得ません。
    この様な大胆な改革でしか大鹿村は救われません。

  • 2021年1月7日

    ゲタさん村議ヤバイ

    お久しぶりです。個人的には3が現実的でいいと思いました。遠くからですがゲタさん村議誕生願ってます。お身体気をつけてがんばってください。ありがとうございます。

  • 2021年1月7日

    試案3

    今現在村の人口減は危機的な状況になってます。
    大鹿村に移住者を増やすためには、大胆な村の改革が必要です。
    街に住んでる人たちの指向は無農薬の農産物です。
    村全体を無農薬農産物に切り替えていくスタートを切るべきです。
    これにより大鹿村は街に住む移住希望者に住みたくなる村になります。
    そして無農薬農産物による加工品、味噌。醤油、油などは新しい特産物になります。
    同時に林業も振興していかねばなりません。
    まず村の材を村の建物に使っていく、そして材に出来ない木は木質ペレットにしてストーブに使い、バイオ発電にも使います。
    村に一番奥にある高山帯のカラマツを雑木林に替えていきます。
    これにより動物と人間のすみわけを推進します。
    この様な大胆な改革でしか大鹿村は救われません。

    ちょっと長いです。
    何しろ22行以内なのです。

    試案4
    大鹿村の現状は危機的であります。
    コロナ騒動で世界の流れは一気に変わっていきます。
    グローバル経済で世界中の格差は大きくなってしまいました。
    大都市ばかりに物も人も集中して、地方は衰退していきました。
    このままではほかの多くの過疎地と同じように村は消滅してしまいます。
    そこで、大胆な改革を提案します。
    自給自足の村宣言をします。
    大鹿村は塩が取れることで、海のない内陸部でなおかつ山奥であるにもかかわらず自給自足ができる場所なのです。
    自分達が使うものは自分たちの村で作る、村の外に出るお金を減らしていきます。
    日本中の地方がここまで衰退した多くな原因は、何でも外のものを買う、外で買えば買うだけ、そこは貧しくなっていきます。
    もともと村に有った仕事を外部に取られていき、村の産業は衰退しました。
    そして中央だけが豊かになります。
    自給自足宣言と同時に全村無農薬有機農業に切り替えていきます。無理をせず、ゆっくりでもいいから着実に有機農産物に切り替えていくことで、村への移住者も増えていきます。
    有機農産物を使った味噌、醤油、油等の加工品を新しい産業にします。
    この有機農産物の加工品と、有機農産物を返礼品にすることでふるさと納税は増えていきます。
    このほかにも今までのやり方をすべて見直していきます。
    若い人たちを改革の中心に持ってきます。
    大胆な改革以外大鹿村は生き残れません。

    げた的には4番がいいと思いますがいかがでしょうか。

  • 2021年1月6日

    原稿試案。

    今回のコロナ騒動で浮き上がったのは、中央は地方を助ける気は全然ないということです。
    地方は自ら生き残りの道を探るしかないのです。
    そこでの大鹿村の自給自足宣言構想です。
    現在地方がどんどん貧しくなっているのは、中央が一方的に地方のお金を吸い上げていってるからです。
    安いと言って量販店で買えば買うほど地方は貧しくなっていきます。
    もともと村は自給自足で生きて来てました。
    そのころは貧しかったかもわかりませんが、自ら生きてる誇りがあったと思います。
    現在は中央のおこぼれで昔より豊かになりましたが、自ら生きていく誇りが失われてしまいました。
    自給自足で私たちの誇りを取り返したいと思います。

    これは、村議選では無理かもしれませんね。

  • 2021年1月5日
  • 2020年12月30日

    餅つき。

    1家族が旦那が風邪で欠席しましたが、そのほかの家族はほぼみんな参加しました。
    げたも最近はあまり熱心ではなかったのですが、今年は餅をつきました。
    一時は餅をつく人が少なく、もうらいねんからはやめたいと思っていた時期もありました。
    こんなに小さな規模のイベントでも毎年維持していくのは、やはりエネルギーがいります。
    何しろ準備に結構時間がかかるのです。
    げたはうちの奥さんのように、たくさんの人が喜んでくれるならいいと言うような博愛主義ではありません。
    基本個人主義です。
    余裕があれば、たまには人のためにも何かすることはあります。
    人のためと言うのには、大きな疑問を持ってます。
    人のためと言ってやって、その人たちには迷惑だと思われていることも結構あるのではないかと思ってます。
    とか何とか云いながら、今年も結構楽しく餅つきをしました。
    イベントはやると後はやってよかったと思うのですが、準備が大変なのです。
    そしてこの準備の大変さはやってる人にしかわからないのです。
    今年は今までで一番前向きに餅つきに取り組めました。
    年に何回かしかない、内輪の会です。
    それぞれ、いつもはしっかり話せない人たちとも話せます。
    今回は選挙の話も盛り上がりました。
    選挙になると、協力してくれる核はこの人たちなわけです。
    いい餅つきでした。

  • 2020年12月30日

    ガンバレ

    村議選の立候補、よく決心されました。頑張ってください。
    直接応援は出来ませんが、真っすぐな主張を理解する村民はいます。
    過疎で頑張って理想を少しでも押し広げている姿に感服しています。
    身体に充分注意され、陰ながら応援していますので、朗報を待ちます。

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