• 2021年4月1日

    コロナ騒ぎは変。

    日本の人口は1億2427万1318人、コロナの死亡者は6295人、人口全体に対する死亡率は0.0002パーセント。
    日本の自殺者は年間3万人前後、交通事故の死者は1万人前後、肺炎の死者は確か15万人ほどだったかな。
    たかだかこんなに少ない死者です。
    ガンでどれくらい死んでます。
    中世ヨーロッパのペストでは人口の3分の1が死んだと言われています。
    こういうのがパンデミックなんです。
    それとかスペインかぜなんかがパンデミックなんです。
    欧米の死者数は明らかにおかしいのです。
    大げさに死者数を宣伝してますが、どの国も死者数は、コロナ以前と変わっていません。
    日本では老人の死者数はコロナ以前より減っているのです。
    また、コロナ対策をほとんどしてないスウェーデンが人口に対しての死亡率がヨーロッパで一番低いのです。
    これをどう説明するのでしょう。
    アフリカ諸国は一部の国以外はそもそもコロナ騒ぎは全然してません。
    それどころかガーナの首相はコロナ騒ぎはインチキだと言ってますし、またアフリカのどこかの国の指導者はPCR検査でやったら果物でも陽性になったとばらしています。
    また、コロナ騒ぎをしないベラルーシの大統領への異常なマスコミのパッシングはおかしいです。
    ともかくマスコミと行政だけが大騒ぎしてるのです。
    政治家とか官僚が言われても言われても、宴会をやったり会食をするのは、彼らがこの騒ぎがインチキだと知ってるからです。
    多くの日本人もこの騒ぎがおかしいと思ってるはずです。
    コロナが本当だとしても、60以下の人たちにはほとんど関係ないのです。
    この騒ぎの本当の狙いはなんでしょう。
    ワクチンを売ってもうけるというには騒ぎが大きすぎます。
    やはり、行き詰った世界経済の崩壊の責任をだれもがとらなくても済むのが一番の理由だと思います。
    ワクチンに対する、過剰な反応にも賛成できません。
    ワクチンはそもそも効きません、その上副作用が大きいのです。
    まともに時間をかけて作ったワクチンでもですよ。
    ましてやこんなに時間をかけてない、それも遺伝子組み換えワクチンは恐ろしいのは事実ですが、チップを埋め込むとか、ワクチンを売ったら体中から血をふきだして死ぬなんて言ったら、もういきすぎです。
    なにはともあれ、このバカ騒ぎは早くやめましょう。

  • 2021年3月31日

    暖地サクランボの花が咲き始めました。

    異常です。
    ふりだしではまだ水仙の花さえ咲き始めです。
    3月中の咲き始めは初めてです。
    温かいのはいいのですが、あまりにも季節がずれると、何か不気味に感じます。
    大鹿村でも下では桜が結構満開に近いし、桃も咲き始めてます。
    これで遅霜がなければいいのですが、遅霜だけは昔よりひどくなってます。
    遅霜の確率が非常に高いのです。
    霜に当たるとサクランボは実が落ちてしまいます。
    霜に当たるとほとんど全部の果物の実は落ちます。
    ブルーべりーぐらいですね落ちないのは。
    山梨も落ちません。
    梅も落ちません。
    他は全部だめです。
    カキとか栗は花が遅いので大丈夫です。
    暖地サクランボはそもそも異常なんです。
    そもそもふりだしでは栽培は不可能なんだと思います。
    高度1000メーターぐらいまでの暖地サクランボは実がなります。
    つまり、1000メーターを超すと暖地サクランボは作れないというんでしょうね。
    10年に1度しか実が付かないんでは仕方ありません。
    せめて花がきれいのだけはうれしいのですが。

  • 2021年3月31日

    コロナ騒ぎは本当にいい加減にしてもらいたいものです。

    2021年の2月6日でのデータですと、日本の感染者数は40万2373人で死者は6295人ですよ。
    その上この死者の数字はコロナに感染した人がいかなる理由で死亡してもコロナでの死亡とカウントされるんですよ。
    水増ししてもこの数字なんです。
    これインフルエンザよりも感染者数も志望者も少ないし、死亡率もインフルエンザよりも少し高い程度です。
    その上検査数が非常に少ないわけです。
    インフルエンザの検査数は結構簡単なので多いのです。
    つまり実際の死亡率もインフルエンザより少ない可能性も大きいのです。
    それならなぜこんな大騒ぎをしてるのでしょう。
    国民のほとんどが効果のあまりないマスクをして、効果のあまりないソシアルディスタンスなんてわけのわからないことを強制され、イベントは中止になり。
    良い事と言えば、間抜けな儀式が減ったことぐらいです。
    コロナが本当にあるかどうかも疑わしいのですよ。
    PCR検査ではコロナだけの検出はできないんですよ。
    ワクチンはまったく意味がないんですよ。
    コロナはただの風邪です。
    ほっとけばいいのです、

    それなのになぜ世界中で大騒ぎをして、ワクチン、ワクチンとワクチン接種を急がせてます。
    こんなにおかしいのに、おかしいという人も少ないし、マスクをしない人も少ないし、世界はどうなってるんでしょうか。

  • 2021年3月31日

    ニューヨーク州が娯楽用の大麻を合法化しました。

     - 米ニューヨーク州議会は30日、成人による大麻の使用を合法化する法案を可決した。娯楽目的での合法化は全米15州目。州議会上院で40対23、下院で100対49で可決された。

     クオモ州知事は「ニューヨークは歴史的に米国でも進歩的な地域として知られる。今回の重要な法案はその伝統を引き継ぐものだ」とし、法案に署名する考えを示した。

     大麻合法化を支持する非営利団体NORMLは、法案可決を歓迎した。同団体によると、ニューヨークでは毎年、大麻絡みの違法行為により数万人が逮捕されるが、その大半が若者、貧困層、非白人だという。

     ニューヨーク州のジェームズ司法長官は「大麻の合法化は、より公平な司法制度への重要な一歩となる」と指摘した。

     ニューヨーク州の公式ウェブサイトに最近掲載された試算によると、成人による大麻使用に伴う税収は年間3億5000万ドルに達し、州内で3万─6万人分の新規雇用が創出される見通し。

    大麻を麻薬として取り締まると。そのために無駄な費用が掛かります。
    反対に合法化すると税収が入ってくるし、地域の新たな雇用がこんなに増えるのです。
    それなのになんで日本は何時までも大麻が非合法で(麻薬)なんでしょうか。
    カナダも、ウルグアイも、メキシコも、アメリカは15州で合法になり、税収が上がり、雇用も増えてるのです。
    アメリカでは一時禁酒法と言うのがあって、その時にはマフィアの大きな資金源になってました。
    メキシコも麻薬戦争で政府は膨大な人的と経済的な負担に限界を感じて、合法化にしました。
    日本が合法になるのは何時の事なのでしょう。

  • 2021年3月22日

    さやえんどうの定植。

    さやえんどうとスナップエンドウの苗の定植をしました。
    苗はすでに上に伸び始めており、定植はギリギリのタイミングです。
    ふりだしではエンドウは冬越ししません。
    昔住んでいた1100メータの高度の畑では冬越しは可能でした。
    げたの生まれた小豆島では正月にはすでにさやえんどうの花が咲いてました。
    同じ日本でも、同じ村でもこのように少し環境が違えばやり方は変わります。
    田舎に入って畑を始める時に一番問題になるのが種蒔きの日とか苗の定植の時期です。
    近所の人に聞くのが一番なんですが、聞けば聞いたで、今度は聞いた人は親切にいろいろ教えてくれるのですが、農薬を使う人だと、農薬の使用を強制してくる可能性は大きいのです。
    それゆえヘタに近所の人に聞くのも考えもんなわけです。
    近所に無農薬で栽培してる人が居ればいいのですが、そう簡単にはいきません。
    また無農薬の人さえ自分のやり方を強制して来る人さえいます。
    世の中は難しいのです。
    それゆえ、自分で試して、自分で痛い目にあい、試行錯誤で自分なりのやり方を確立するのが一番です。
    ただ見るのは問題ありませんから、近所の人たちの農業をしっかり見て取り入れることができるところは取り入れればいいのです。
    支柱のやり方、支柱の素材、畝幅、作物の間隔、参考になることはたくさんあります。
    田舎の人は親切ですが、親切ゆえの問題もあるのです。
    親切と干渉は境はありません。
    善意の人は意外と付き合うのは大変です。
    まだはっきり厳しいことを言ってくれる人の方が付き合いやすかったりします。
    田舎で生活を初めて、田舎の人たちに受け入れてもらえるのは20-30年ぐらいかかるぐらいに思っていたほうがいいですよ。
    何しろ現在では街に住んでる人と田舎の人たちの文化的な違いは外国人なんてもんじゃなくて宇宙人と地球人ぐらいの違いがある可能性が大きいのです。
    何しろ、同じ地域に住んでいても10歳年が違うとかなりな文化的な違いがあるのです。
    申し訳ありません。
    さやえんどうからとんでもない方に来てしまいました。
    最近では気候が毎年大きく違うので、長年農業をやっている人でさえ対応に苦労するようになってます。
    今年も今は早く温かくなって結構なんですが、この先どのような変化があるのかはわかりません。
    早く温かくなったと言っても、遅霜はかえって遅く来たりなんてこともあります。
    大変な時代になってしまったのです。

  • 2021年3月21日

    一般質問でストップがかかりました。

    初めての一般質問でありましたが、途中で質問でなく主張であるので質問をするようにとのことでストップがかかりました。
    直接的には議長が言ったのですが、横で議会事務局が居て、議会事務局の判断だったみたいなのですが、
    よく分からないのは、議会事務局長は同時に村役場の総務課長でもあるわけです。
    なにか、議会の議員が行政によって発言をストップされたわけです。
    もちろん、総務課長はその時は議会事務局長として議会に出てるから、自分は議会の人間であるので、議員の発言に対して発言を止めるように言うことはできるというのでしょうが、
    そうは言っても。ある時は議会事務局長、ある時は総務課長はないと思います。
    結局システム上は行政である役場が自分たちに都合が悪い発言に対してすっとっぷをかけることも可能なわけです。
    これはあくまでシステム上の意見で、実際役場が議会に介入してると言ってるのではないですから、間違いのないように。
    つまり役場の総務課長が議会の事務局長をやってるのが問題のような気がします。
    これはしっかり文献を調べたわけではありませんので、あくまでも私個人の現在の感想であります。
    この様に議員になるとなかなか議会のことを個人的に書くことはできないのです。
    難しい立場なんでしょう。
    何しろ特別公務員だそうです。
    そうなんです、げたは気が付かないうちに公務員になっていたのです。
    公務員なので、村の人たちに使えるのが仕事なのです。
    公僕とも言います。
    何にも考えないで行動すると、こういうとんでもない状況になってしまうといういい例であります。
    本当に困っているのです。
    もちろん建前上はそうですが、議員は支持者の利益も考えないと再選できないのです。
    多分ここで悩む議員はいないと思います。
    建前は建前、現実は現実と皆さん割り切ってると思います。
    げたの場合は選挙はやってない、無投票当選なので、実際はだれの指示も受けてないと言えば受けてないような、受けていると言えば受けているような、もっとわけのわからない立場なわけです。
    なおかつ、再選、つまり次回もせんきょに出て当選したいという意思さえ持っていません。
    つまりこんな奴が議員になったのがそもそもの間違いであるのですが、議員になった以上は、やはり無投票でも責任はあるわけです。
    どうしたもんでしょう。
    実を言うと、非常にかったるいと思ってます。
    出来ればすぐにこんなことはやめたいのですが、そうもいかないんでしょうね。
    なんかちょっとタソガレてます。

  • 2021年3月20日

    桃の苗を植え、道路を治す。

    黄金桃の苗を植えました、黄金桃は実が黄色の桃です。
    昨年台風で気が根元近くで折れてしまいました。
    そのまま実がなったので、こんなに折れてしまったのに大丈夫なんだと思っていたら、冬を越しませんでした。
    新しい苗を買い、べつの桃の木が枯れた横に植えました。
    桃の苗はもう1本買ってます。
    この苗は、昨年植えた苗が、ホップに絡まれ枯れてしまったからです。
    ここは大量のホップが生えてます。
    あらゆるところにホップが出てきます。
    ホップは根を地中で伸ばしてその先から芽が出てきます。
    少し油断をしてたら、どんどん増えていきます。
    蔓性なのでほかの木に巻きついて木を枯らせてしまいます。
    このホップでビールを作ればこのホップも活用できるのですが、げたはビールをあまり飲まないので、ビール作りをする気になれません。
    道を大幅に直しました。
    今は雨の後は車がかろうじて上がるのですが、よそから来た人には恐怖の道なんだそうです。
    滑るときは車のスピードを上げて走らなければならないのですが、慣れないがたがた道をスピードを上げて走るのは考えてみれば恐怖と言えば恐怖なんでしょう。
    こちらは慣れてますから何ともありません。
    合変わらずイチゴの苗を作ってます。
    今年は大量の苗が冬越ししてるので、もったいないので苗にしてますが、すでに家で使う量を超えてます。
    百姓は苗を捨てることができないのです。
    毎年、必要以上の苗を作ってしまいます。
    結局最後は捨ててしまうのですが、それでも敷地のいろんなところに苗を植えてます。
    なんでこんなところにイチゴがなってんだろうなんて、面白いと思いませんか。
    苗を捨てるよりはましだと思ってます。
    イチゴの場所を知ってるのはげただけなので、ほとんどげたが食べるんですが、散歩しながらイチゴを見つけて食べるのは楽しいのです。
    なにしろふりだし塾は敷地6600坪なんです。
    庭の管理は大変です。
    ほぼ自然状態に見えますが、結構時間をかけてます。

  • 2021年3月19日

    続き。

    時間がありませんので続けていきます。
    自給自足の村作りでは、小さい農業、そうです有機農業が基本になります。
    この山奥の村で他と同じ農法でやっても太刀打ちはできません。
    他の所ではどんどん大きな法人ができて、効率化を図っています。
    農産物の価格も、特に米の価格は各国との自由貿易体制の影響もありもっと下がる可能性があります。
    これ以上米価が下がれば、小規模な慣行農法の米作りはより困難になるものと思われます。
    最低限でも特別栽培米、多くは有機農法の米作りに転換していかないと村の米作りは行き詰ってしまいます。
    出来れば全村有機農業化と言うような思い切った政策しか残されていないのではないでしょうか。
    農家の規模を小さくすれば、農家は増えます。
    最近はよく半農半xなどとも言われてます兼業農家を増やしていきます。
    例えば最近私はうどんと玄米麺の商品化をやりましたが、村に製麺業者がいないのでよそで製麺しました。
    又小麦の粉ひきを頼みたいのですが、そもそも小ロットの粉ひき屋さんがほとんどありません、
    つまり小ロットの製粉所を作れば必ず商売になります。
    それではなぜ小ロットの麦を引いてくれる製粉所が無いのでしょうか、それは儲けないからなのです。
    大きな設備を持ってやってますから、少量には対応するのも難しいのでしょう。
    小さな機械で、小規模の製粉所は可能です。
    半分農業で自給の作物を作れば、小さい規模で少ない稼ぎで生活は成り立ちます。
    製粉所ができれば、製麺所もできます。
    これを同じ人がやらなくて、他の人がやります。
    これで二つの仕事ができます、
    製粉所と製麺所ができれば、小麦を作る人も増えます。
    パン屋ができるかもしれません。
    お菓子屋ができるかもしれません。
    この様に半農半xであれば新しい仕事も増えるし、畑や田んぼを作る人も増えます。
    これにはやはり有機農業でなければならないのです。
    小規模でいろんな仕事をやる場合には単価をあげなければなりません。
    農産物で単価をあげるためには、やはり有機農業でなければ仕事は成り立ちません。
    他の部分でも自給自足では、村の未利用の資源を使っていかなければなりません。
    放棄された農地にはえてるカヤやあちこちに落ちてる落ち葉なども肥料化すれば立派な資源になります。
    また木の駅を作って、軽トラで持ってくる2メーター材や、小径木や曲がり材のs材なども受け入れペレット化すれば、一つの商品になります。
    またこのペレットを使ってバイオ発電をやれば、電力の自給自足も可能です。
    木の駅ができれば自伐林業も盛んになります。
    放棄された山にも手が入る可能性は大きいです。
    そして、この木の駅では搬入された木材の代金として、地域通貨で払います。
    木の代金としてもらったお金は地域通貨なら地域で使うしかありません。
    他にも製粉所で麦を製粉してもらうのも、製麺所で麺を作ってもらうのも地域通貨でやります。
    村でしか使えない地域通貨の使用量が増えれば増えるほど村の経済は活発になります。
    この自給自足の村作りの一番大きなポイントは地域通貨にあります。
    いま日本の地方はどこも衰退していってますが、その一番大きな原因は自分の村に入ってくるお金より出ていくお金の方が多いからです。
    これがグローバル経済の一番大きな問題なのです。
    グローバル経済のおかげでいろんなモノの値段は確かに安くはなりました。
    しかしその安いモノのせいで、地元のいろんな仕事が奪われてしまいました。
    もともと地元に有った油屋さんが無くなり、味噌屋が無くなり、醤油屋が無くなり、粉屋が無くなり、小さなお店が無くなり、すべて大規模店のとってかわられてしまいました。
    私たちが安いと思って大規模店で買えば買うほど、地元の経済は痩せていきます。
    そして地元の経済が悪くなると自分たちにも悪影響が出てしまいます。
    この様にして地方は衰退してきました。
    この負の連鎖から抜け出すためにも自給自足と地域通貨での村作りしか解決の方法はないのではないでしょうか。
    まだいろいろ言いたいことはあるのですが、慣れないモノで時間がわかりませんので、今日はこの辺で終わります。
    どうか検討をお願いします。

  • 2021年3月18日

    一般質問の原稿。

    例によって、文章ソフトを持ってないげたは、ここで原稿を書きます。
    題して「自給自足の村作りの提言」
    まず最初に慣例として言わなければならないことがあります。
    これをまじめにやってるのは信じられないことではありますが、どこの議会でもこのようにやってるんでしょう。
    「議席○番の○○です。
    一般質問の通告をしたところ、議長の許可をいただきましたので
    質問させていただきます」
    現在世界はコロナウィルスのパンデミックで大きく変わろうとしています。
    この大鹿村もこの変化の波をもろに受けるものと思われます。
    グローバル経済が行き詰まり、強くて大きい会社や国の一人勝ちが終わろうとしてます。
    既にここ10年で言われてきた地方の時代がようやく本格的になりそうです。
    もともと大鹿村は山奥の村であります。
    経済的には何をやるのにも不利な場所であります。
    この小さな山奥の村が、他と同じことをしていては勝ち目はありません。
    村独自の政策を取っていかないと、村は崩壊してしまいます。
    この不利な山奥の村でできる唯一の政策は自給自足での村作りであります。
    国の政策として農業も林業も大規模化でグローバル経済の中で生き残りを図るということなんですが、農業も林業もこの村の規模では大規模化はできません。
    たちえば農業で、国の言うように最低10町歩の法人化をすれば、ますます農業人口は減っていってしまいます。
    大規模化が無理なら小規模化にすればいいと思います。

    ちょっと無理があります。
    一度見直してみたいので、このまま投稿します。

  • 2021年3月18日

    自給自足の村作り。

    一般質問は自給自足について質問すると書いただけです。
    一般質問は本会議で質問する10日前には何を質問するか決めて文章にして役場に提出します。
    質問は具体的に書かなければ、答える方も答えようがありません。
    今回はその為、一般質問と言うよりは、村をこのようにすればいいのではないですかと言う提案になると思います。

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