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今朝の気温は0度
相変わらず夜になると冷えます。
連日0度近くです。
今晩もすでに下がってます。
明日朝も0度でしょう。
毎晩ハウスの中から夏野菜の苗を避難させてます。
昨日の雨で山の上は雪が降ってました。
雨と低温で最低の状態ですが仕事は進めていかなければ成りません。
昨日は雨でも堆肥運びを中断せず、合羽を着て堆肥を運びました。
雨の日に堆肥運びは過去にはやったことはありません。 -
(無題)
私はそんなげたさんが大好きです。
すいません。 -
佐藤初女さんに教えてもらったおにぎり。
昨日はおにぎりの作り方をわざわざ仕事を休んで習いに行って、今日作ってくれました。
はっきり言って全然代わりません。
暇人の道楽です。
「ガイヤシンフォニー」に出てた人というのでみんな講演会に行く、おにぎりの作り方を教わりに行くと熱心です。
このくそ忙しいときに何をやってるのでしょう。
普通に考えてください。
たかだかおにぎりの握り方を、金を払って、くそ忙しいときに習いに行くのがおかしいと思ってない人間がおかしいのです。
無効はご飯を作ってればいいだけの暇人、こちらは仕事の合間の時間を縫ってご飯を作らなければなりません。
特別なことは何もしてませんとのことだそうです。
なら後は暇人でたっぷり時間をかけれるという事です。申し訳ありません。
げたは宗教に偏見を持ってます。
いくらきれいごとを並べられても、絶対に信用しないのです。
佐藤初女さんはいい人だとは思います。
それと宗教は別です。
きれいではあるのですがいんちきなのです。
うそなのです。こんな事を書きにくいという恐ろしい現実があるのです。
最近はこんな事ばかりです。
原発反対派の人が友人に多いのですが、反対派は極端で信用できないといいにくいのです。
賛成派はもちろん無茶苦茶なのですが、反対派もそれに輪をかけて根拠のない放射能怖い論をゴリ押ししてます。
どちらにも入れない人間はどうすればいいのでしょうか。
下駄にとっては事実と真実が大事なのです。
相手をやっつけるとかはどうでもいいのです。
もっとまともな人が放射能について研究してもらいたいものです。
例えば放射能は人工だから怖いとか、
人工の放射能は作るのがすごく難しく、かつ作れても崩壊速度が速いのですぐに消えてしまうとかの意見もあります。
本当にどれを信用していいのか、どれも信用できないのか分かりません。
げたは申し訳ありませんが、心情でとか、友達だからなんて理由では動けないのです。
だから友達も必要ではありません。
言いたい事は正直に言いたいのです。
最後にもう一度言わせてください。
原発賛成派も反対派もみんなおかしいです。 -
田んぼが始まりました。
新しく始める田んぼにボカシ肥を入れ起こし、その後あぜの板の設置をしていってます。
結構時間がかかります。
今日は3人で行ったのですが、げたは他の仕事をやってたので二人でやったのですが、1反くらいの田んぼが終わりませんでした。
新しい田んぼは周りは網で囲っているのですが補修もしなければなりません。
出入り口も新しくやり直さなければなりません。
男は今日ひとり行きました。
あさってにもう一人、20日にもう一人と全員行ってしまいます。
代わりに26日にこの間まで高校生だった女の子が来ます。
今年も女性中心でやっていく事になりそうです。
男はどうしてるのでしょうね。
今日は疲れました。
また雨が降ってます。
雨ばっかりですね。
気温は少しは上がりました。
梅が2輪目が咲きました。
後は次々さいていき始めるでしょうが、遅いですよね。
草も大きくなりません。ようやくレタスとキャベツを定植しました。
さやえんどうの苗も。
夏野菜の根が伸びてません。
レタスも根が伸びてませんでした。
低温のせいか、培養土のせいかどうか不明です。
用心のために培養土は別のを作りますが、使えるようになるのに1ヶ月はかかります。
ふりだしの培養土はボカシ肥と山土で作ります。
それにモミガラクン炭と砂を混ぜます。
この比率が難しく、ここ2-3年はうまく出来てません。
今年も今一みたいです、 -
下の畑の堆肥入れ。
下の畑が始まりました。
今年は大部分が田んぼになるので畑は減ります。
ダンプ1台の堆肥は半日で入りました。後ダンプ4台ほど入ります。
田んぼは、マルと重が1枚づつ、たけると大地とひろみちゃんとそのほかの若い人達で2枚の田んぼをやる事に決まりました。
それだけ合計で2反半ぐらいの田んぼは若い人達がやる事になりました。
振出しは5反の田んぼです。
畑は2反ばかり。
下は合計7反です。
振り出しで3反、大池で9反ゲストハウスで1反で全部で2町歩の畑と田んぼです。
まだ田んぼも畑もあるのですが、獣害除けの柵の設置をしなければなりません。
来年以降です。
ふりだしで田んぼを借りて若い人達にやってもらうのはいいかもしれません。
最終的にこちらで責任を持つので貸すほうも気が楽です。
若い人達も気楽に田んぼがやれます。毎年違う人がやってもいいのです。
米作りを体で知ってる若い人が増えるのは大事な事です。たけるたちの田んぼは若い人達に人気が出そうです。 -
家の畑に堆肥入れ。
まず家の畑に堆肥を入れていってます。
夏野菜の種も蒔いていってます。
きゅうり、スイカ、カボチャ、トウモロコシ、まだまだ寒いのですが待っておれません。
Aフレームハウスは屋根のトタン張りです。
順調にいってます。
Aフレームハウス、かっこいいです。
もう少しいい場所があればよかったのですが、それが悔やまれます。 -
玉ねぎ無残。
大池の玉ねぎがほぼ全滅です。
来年は大池での栽培は中止します。
他にもこの間の突風で豆類の支柱がほとんど倒れてしまいました。
今年は昨年の支柱をそのまま利用する予定で残していたのですが、それがあだになりました。
かなりの市中がだめになりました。
とうかいした支柱の分解は3倍くらい時間がかかります。
今日は午後から行って1列の後始末が終わっただけです。
ただ建物には被害がなかったのでラッキーだったのでしょう。Aフレームハウスは順調に進んでます。
屋根のコンパネが8割がた終わりました。
コンパネノ後は屋根のトタンになるのですが。急な屋根にどのようにしてトタンをはるか検討中です。 -
マイナス10度。
今朝の気温です。
どうすればいいのでしょう。
梅も1輪咲いたまま次は咲きません。
水仙も咲きません。
畑は凍ったままです。
Aフレームハウスに全力で取り組んでます。
2名が滞在できます。
デリカも投入予定です。
座席をはずして寝れるようにします。
太陽電池を接続するのでルームランプはあるし、何とカセットデッキが使えます。
隙間風もありません。
ティピは微妙です。
古いやつは少し力をかければ破けます。
やむなくブルーシートで作るつもりですが、ブルーシートでは人気が出そうにありません。
最後はテントでも張るしかないかも -
Aフレームハウスの棟上。
寒いです。
昼間も最高がプラス3度。
夕方仕事が終わった時間はマイナス3度。
真冬です。
朝は一面の雪景色。
昼間も風が強く寒くて手がかじかんでました。
午前中は雪が舞い。
昼に雪が強くなってきて、ついに最終判断をしました。
4月になって6日のうち4日雪です。
仕事になりません。
八角堂の屋根はあきらめました。
田畑が非常事態宣言なので何時までも建築は出来ません。
それでもAフレームハウスは継続します。
手伝いの人の宿舎が足りないのです。
ティピも立てます。
建築をやめたので肩の荷が下りました。
何時まで経っても肩こりで、肩がパンパンです。
フレームハウスは屋根が壁なので、後は床と屋根の仕上げと前後の仕上げ、あと2週間ぐらいで完成するでしょう。
いきなりAのフレームを3個立てると一気に家らしくなります。
面白い作りではあります。
いっちゃん、形が出来たよ。
感動しました。
みずきちゃんは5寸釘も上手に打ちます。
さすがに一冬建築ばかりやってるとうまくなるもんですね。
女の子だけで、いっちゃんが行ってからはほとんど一人で作ってました。
たいしたもんです。
女の子でも家が出来るのが証明されました。
まだ完成はしてませんけど、普通の家でも棟上でお祝いです。
ここまでくればもう出来たも同然だからです。
一番大変なところが終わったのです。 -
春が来ません。
外は一面の雪景色。
春が来ません。
連日マイナス5度前後です。
昼間も5度くらいまでしか上がりません。
完璧に冬です。
今年は春は来ないのかなと思ったりするぐらいです。
それでも梅が一輪だけ咲きました。
いとうしいです。
毎日見ているのですがなかなか開きません。
水仙もまだ咲きません。
今年はヒエを大増産します。
救荒作物なんですよ。
ジャガイモも例年の倍作付けします。
これも救荒作物ですよ。
つまり、農業の非常事態ナわけです。
米はどうなるのでしょうか。朝から田んぼの水路掃除。
終わらなかったのでまた次回やらなければなりません。
10年以上つかってなかった水路です、
復旧は簡単ではありません。
その後道路の枝拾い。
突風で大量の枝が落ちてます。
木も倒れてます。
午後は雪でまき割りとりんごジャム作り。
げたは雪の中ティピの設営場所を整地しました。
結局宿舎が足りないので急遽ティピを立てることになりました。
穴が開いてるのですが何とかします。2-3人は入れるでしょう。
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