• 2012年8月1日

    ヤギの乳搾り

    ヤギの乳絞りをし始めてから20日近く経ちます。
    最初は暴れたり、近寄ってこなくて逃げていたヤギも、今はおとなしくなりました。
    今はもう押さえつけなくても乳絞りが出来ます。
    二頭ともおとなしく乳を搾らせてくれます。
    今は他の手伝いの人には乳搾りはさせていません。
    他の人が絞ると次の日には暴れるようになります。
    やはり慣れてない人を乳絞りをさせるのはよくないようです。
    今後は1ヶ月以内の人には乳絞りの体験もやめます。
    体験はいいのですが、ヤギにとっては迷惑千万で、その後の乳絞りにも影響するのであればやむを得ません。
    今年はしばらくげたが乳搾る事になりそうです。

  • 2012年7月27日

    二重人格

    最近二重人格であることが判明しました。
    言った事とかやったことで記憶のないものが増えてきて、認めざるを得なくなってきました。
    もう一人が出てきたときの特色は皮肉っぽい言い方になります。
    今までは、同じ人格の違う部分として同居してたのですが、どうも独立したもようです。
    不思議な事にはこちらには朝から夜まで記憶が途切れている自覚はありません。
    もしかしたら二つの世界を行ったり来たりしてるのかもしれません。
    げたは過去にも旅に出て孵ってきたら、家で飼ってる犬の記憶が違ってました。
    1匹の犬の記憶がこちらにあるのに、あちらはそんな犬は知らないといってるのですが、これはインドであちらの世界に行ったときに違う世界に返ってきたのかもしれません。
    アフリカでも一度死んだはずが生き返ってました。
    これは幻想だったかも分かりませんが、非常にリアルな撃たれた記憶があるのです。
    結構皆さんも気がつかないけど、こういうこともあるのかもしれませんよ。

    よって、皆さんにお会いしてるときに違う人格のときがあって失礼な事をするかもしれませんがご理解ください。
    といっても理解できないか。
    ともかくよろしく。
    世の中には不思議なことはあるのですよ。

  • 2012年7月24日

    ソバの種まき。

    昨年より2日遅れましたがソバの種をまきました。

  • 2012年7月23日

    山の人谷の人。

    村の広報に載っているろくべんかんのわかめちゃんの文章は毎回イイ文章なのですが、今回はタイムリーで、根本的ないい文章でした。
    今は山奥に住んでるげたですが、所詮は谷というより海生まれというか、海のすぐ近くで生まれたわけですが、所詮は谷の人ナわけです。
    山の人は仙人、谷の人は俗人。
    俗人になりきってました。
    やはり生粋の山の人でないげたは、すぐに谷の人達の影響を受けてしまいます。
    これまで以上に下に下りないようにしますといっても、ずっと山奥にこもっていれば山の人になるわけでもないわけでどうすればいいのかも分かりません。
    本当に昔の人はすごいです。
    気持ちとして昔の人にならって生きたいと思います。
    もやもやしたものが吹き飛んだ、気持ちのいい文でした。

  • 2012年7月22日

    草に負けてます。

    収穫と、苗とか種まきに時間をとられ草取りが十分に進んでいません。
    限界のところから草取りしてますがとてもじゃないですが取りきれません。
    明日から手伝いがもう一人増えそうなので楽しみです。
    人が来ないのはひとえにこちらの問題だと思います。
    最近は我慢が出来なくなってるように思います。
    それでもどちらがいいのかは分かりません。
    あまり無理して我慢するのであれば、こんなことはやめたほうが良い訳で、難しいところはあります。

  • 2012年7月21日

    日本再生。

    本の紹介です。
    今一番首相をやってもらいたい人です。
    日本再生) 植草一秀 青志社
    今の問題である、原発、増税、TPP、財政、すべての問題の解決法を書いてます。
    非常に分かりやすい本です。
    こんなにまともな人なのですが、2度も電車の痴漢容疑で逮捕されてます。
    電車の痴漢は女の人が触られたというと男はどうしようもないものです。
    彼は権力にとって非常に都合の悪い事をとく知ってます。
    元雄と財務省にも居た人だからです。
    野村證券にも居ました。
    民間と官僚の両方の経験があります。
    特にりそな銀行問題に非常に詳しい。
    今現在問題になってることはすべて日本政府はどうしようもないのです。
    なにしろ日本はまだ占領されたままです。
    占領軍のアメリカの言う事には逆らえないのです。
    この事実の認識がないとどうしようもないのです。
    いくら日本の政府をつついても、彼らもどうしようもないのです。
    まず日本が独立しなくてはならないのです。
    占領軍が駐留している国を独立国とは言いません。
    アメリカと対立するのでなく、対等に付き合う独立国になるべきです。
    これが民主党から出て行った小沢さんの主張でもあります。
    小沢さんを全面支持するといってるのではないから注意してくださいね。
    今の現実として日本を独立させる事ができるのは、彼と鳩山さんの連合しかないのです。
    鳩山さんは鑑定前の反原発のデモで挨拶してるぐらいです。
    今は何が何でも日本が独立しなくてはなりません。
    細かい違いは置いといて、独立に集中すべきです。

  • 2012年7月20日

    太陽電池の安いところ。

    駒ヶ根に中古の太陽電池を扱ってるところがあります。
    ネットで探せると思います。
    問題は専門的なことでよく分からないのですが、独立系と、連係で違うのです。
    両方使えるものもあるのですが、独立系で使えるものは少ないのです。
    ここいらは太陽電池に詳しい人なら何とかなる方法もあるのではないかと思います。
    サイズの違うパネルは設置が大変だと思います。
    屋根に置いてなおかつ台風で飛ばないようにしなければなりません。
    当然地面に置くのも可能です。
    地面の場合はパネルのサイズの違いはそれほど問題ではないと思います。
    問題はバッテリーのほうにもあります。
    本には古いバッテリーの接続は問題ないとなってますが、バッテリーは一番比重の悪いものに引っ張られてしまいます。
    つまり全体の性能が一番古いバッテリーと同じになってしまうという事です。
    それでも中古のバッテリーは無料でてに入るので魅力ではあります。
    とりあえず、小さいシステムからでもはじめればいいと思います。
    家の一番簡単なシステムはコントローラーもインバーターもなしで、バッテリー直結です。
    結構使えますよ。
    ただし、メンテナンスは難しいですよ。
    過充電も、過放電もだめです。
    バッテリー液は1ヶ月に1回は見ないとだめです。
    そういうげたもすぐに忘れて2ヶ月くらいになり、気がつけばバッテリー液が足らなくなってます。
    システムになれるのに少し時間がかかるので、とりあえず小さいシステムからはじめるのもいいとは思います。
    コントローラーを買う場合は最初から1キロワットぐらいに対応できるコントローラーを買うのもいいかもしれません。
    増設は簡単です。
    小さなシステムは地上型がいいとは思います。

    あまり参考にならなかったかもしれません。

  • 2012年7月18日

    Re: 太陽電池事情

    げたさんへのお返事です。
    パネルなど出来るだけ安く購入したいのですが、どこかご存知ですか~?まだ自分で探し来れてません。パネルの素材や大きさやいろいろあって、困ってます。
    そのうち昼の発電で酸水素ガス作っといて、それで走る車でも乗って、石油とも原発ともおさらばだ~。ついでに余った電気売るより、ガス制作して、電力会社
    とも、送電線ともおさらばだ~。えっとそれから、、、、まぁ、色々イマジネーション広げる第一歩ですかねー。話しそれました。お休みなさい。
    > 屋根に新しい3,7キロワットの太陽電池システムが乗って2ヶ月です。
    > 古い700ワットのシステムも健在です。
    > 先月の新しいシステムの発電量は360キロワット。
    > 家の電気使用量は74キロワット。
    > 娘のうちの使用量は107キロワット、合計で181キロワットです。
    > 余った電気は売ってます。
    > 発電量の半分を売ってる計算です。
    > もっと多くの家がソーラーシステムで発電すべきでしょう。
    > 発電分で生活すれば問題は少し少なくなります。
    > 大事な事だと思います。

  • 2012年7月17日

    原発反対派の方々へ。

    興奮して眠れません。
    今一番大事なのは何でしょうか。
    私はとりあえずすべての原発を止めることだと思っています。
    原発反対集会に集まる方が17万人。
    原発をやめるべきだと思ってる人たちは日本人の中でも相当数の人達が思ってると思います。
    大飯原発が再稼動した今、何としてもこの大飯原発を止める事が今は一番だと思います。
    それでは原発がだめなら何で発電すればいいのでしょうか。
    石油でしょうか、石炭あるいは液化ガスでしょうか。
    水力はだめなのでしょうか。
    風力もだめなのでしょうか。
    太陽電池もだめなのでしょうか。
    それでは電気は使えなくなります。
    それを主張してはほとんどの人の同意は得られません。
    現実に今の日本でみんな電気を使って生活してるわけです。
    反対派の方も使ってるわけでしょう。
    現実を見ましょうよ。
    みんなが節電してもある程度の電気は使わなくてはならないのが現状です。
    その中で原発だけはともかく全廃しなければならないわけです。
    それも早急に。
    その条件ではどうしても水力、風力、太陽光、地熱、波力、等の再生可能な、永続的に使えるもので発電していくしか仕方ないと思います。
    それぞれの発電方法にも問題はあります。
    問題があれば問題を解決していくしかないわけです。
    それでは今すぐ何が出来るかです。
    これで一番すぐにできるのが皆さんの住んでる屋根に太陽電池を載せる事です。
    そして自分が使う量の電気は最低発電すればいいのです。
    それ以外に早急に原発の電気を使わないシステムの構築が出来るでしょうか。
    この期に及んで、太陽電池も問題だ、遊休農地に太陽電池を取り付けるのにも反対だ、砂漠に太陽電池を取り付けるのもこれもだめならどうすればいいのでしょう。
    反対派のあなたも電気は使ってるわけでしょう。
    そんなに言うのなら明日から電気のない生活をしてくださいよ。
    自分は電気を使う。
    太陽電池はだめではどうすればいいのでしょう。
    これは日本全体、地球全体の問題でもあるのですよ。
    ともかく反対反対という前にどうすれば状況をよく出来るかを考えるべきではないでしょうか。
    原発に疑問を持ってる人はもちろん、原発は必要だと思ってる人達でさえも考えを変える方法を何か見つけていかなくてはならないのではないでしょうか。

    闘いからは何も生まれません。
    対立は新しい社会を作りません。
    対立から生まれたものはまた対立を生みます。

    今私たちがやらなくてはナラないことはまったく新しいシステムに移行していかなければならないのです。
    それ以外に地球が救われる道はありません。
    反対も賛成もない世界を目指します。
    反対の人も賛成の人もともに幸せに永続して生きていける社会を構築していかなければならないのです。

  • 2012年7月17日

    反対派は怖い。

    太陽電池で余った電気を売ってる話をしたら、原発反対派の人がすごく怒ってました。
    責められる立場になると反対派の人たちは怖いね。
    こちらも原発には反対なのですが、少し立場が変わるとこのように批判される側に立たされる。
    本当に怖いです。
    本人は自分が正義だと思ってるのでしょう。
    自分たちの主張どうりに従う人達だけしか認めてくれないのでしょうか。
    なにしろ、怒って話をしてるので責められてるのは分かるのですが、何が気に入らないのかも分かりません。
    遊休農地に太陽電池を設置するのにも反対。
    後あれにも反対これにも反対といってましたが全然分からないのです。
    やはりあれですかね。
    この間書いた、反対派の主張は極端ですに対する反発もあるのかなあと思うくらい怒ってました。
    元々反対派の方は行動しない私のことをよく思っていないのでしょう。
    反対だけど行動しないのは賛成と同じくらいに思ってるのでしょうか。
    文章が過激になってるのは勘弁してください。
    なにしろあれだけくそみそに言われたら誰でも頭にくるでしょう。
    こうして反対の人でも反対派t距離を置いてしまうのが、今の反対派の人達の問題だと思います。
    間違ってるのなら普通に言ってください。
    いきなり怒ってまくし立てるのは、言われる側も本当に頭にきますよ。
    今後反対派の人達と顔を合わせるのも面倒です。
    ここまで書けば、反対派の人たちはますます怒るでしょう。
    決定的に溝が出来ると思いますが、売られたけんかです。
    悲しい話ではあります。
    多分このくらいで頭に来てるこちらのほうが問題なのはわかってます。
    ただ太陽電池を屋根に載せて電気を売るのは間違ってるとは思いません。
    これが間違ってるという反対派の人とは今後同じ行動は取れません。

    反対派の意見は極端だと書いてから、こうなることは分かってました。
    でもやはり反対派の人たちは極端です。
    ヒステリックです。
    付き合いきれません。

    決別の挨拶でした。

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