• 2021年6月20日

    畑が草ボーボー。

    田んぼの除草に時間を取られ畑に行けません。
    雨の日だけハウスのトマトの支柱とトマトの支柱への結束は何とか終わりましたが、畑に行く時間はありません。
    畑は草が大きくなり、管理機も効かないので手で抜くしかありません。
    梅雨なので抜いた草は集めて、畑の横の草置き場まで持っていかなくてはなりません。
    早めに仕事ができればそんなに時間がかからない仕事が遅れればとんでもない時間がかかります。
    畑は少しは減らしましたが、まだまだ間に合いません。
    そもそも無理があります。
    その上村議会です。
    どうしようもありません。
    田んぼから疲れ切って帰ってきて、その上議会の一般質問の原稿やら、予算の点検とか、どう考えても無理があります。
    結局どちらもうまくいかないのです。
    こんなのは最初からわかってたことですが、いざこの状況になるときついものです。
    田んぼの除草1回目はまだ終わってません。
    あと少しなんですが。

  • 2021年6月15日

    田んぼの除草で肩に来てます。

    連日の除草で肩がおかしくなっていてます。
    後ろに振り向けません。
    今日は雨だったのでトマトの芽カキと結束。
    明日はまた田んぼの除草です。
    中野式除草機での除草を3反の田んぼでやるには少し無理があるのかもしれません。
    田んぼにかかりっきりなのでほかの仕事ができません。
    それでも田んぼの除草は終えなければなりません。

  • 2021年6月9日

    中野式除草機、一番広い1反半の田んぼが始まりました。

    5畝と7畝の田んぼでの除草に7日かかりました。
    1反5畝はこの2枚の田んぼより広いわけです。
    中野式除草機は素晴らしいのですが時間はかかります。
    自家用の1反ぐらいが一番いいのではと思います。
    ふりだしでは2反7畝で10日以上かかります。
    これをもう1回どうりやるとなると、6月のほとんどを田んぼの除草にかかりきりになります。
    野菜農家のふりだしにとっては、これは致命的です。
    ただ中野式は毎年草が減って楽になるということなので、そこに期待します。
    これで最終的に最後の手での草取りが少なくなりそうなので、総合的には除草の日にちは増えるわけではないとは思います。
    何しろ、まだ1回目も終わってないので何とも言えません。
    ただ中野式の除草は楽だし、楽しく仕事はできます。

  • 2021年6月6日

    中野式除草機、条間の除草が終わり、株間の除草に入る。

    条間の除草に2日3人区、初日は二人で二日目は一人。
    今日から株間の除草に入りました。
    今までの田車とか、機械式除草機のミニエースでは条間の除草しかできませんでした。
    そのため、どうしても株間の除草は手でやるしかなかったのですが、中野式では株間の除草ができます。
    株間用は幅が10センチで、株間15センチでも余裕で入ります。
    例えば田車の10センチのやつを開発しても、田車で株間はできません。
    田車はどうしても土を動かしてしまいます。
    中野式はあまり土を動かさないので、株間の除草ができます。
    これで、手での除草をしなくても済むのだったらこんなに楽なことはありません。

  • 2021年6月3日

    中野式除草機での除草を始めました。

    手伝いの方がいるので、同時に仕事ができます。
    溜っていた仕事も何とか消化してます。
    田んぼも少し遅れましたが除草を始めました。
    昨年は途中からの投入だった、中野式除草機を今年は初めから使ってます。
    中野式除草機は楽です。
    除草機自体が軽いうえに、動かすのにもそれほど力入りません。
    これでうまくいけば毎年草が減っていくという夢のような除草機です。
    うまくいけばいいのですがと思います。

  • 2021年6月3日

    大豆の定植が終わりました。

    時間がかかりました。
    1反の大豆畑の定植に5人区かかりました。
    1人区とは一人の人間が1日かかる仕事です。
    雨で畝間がぬかるんでいたので、中耕に手間がかかりました。
    種をまくと2人区ぐらいで終わるのですが、ほとんどハトに食べられるので、今年は最初から苗を作っての栽培です。

  • 2021年5月29日

    田んぼにEMボカシをまく。

    今年から始めたEM菌を使った除草しなくてもよい米作りです。
    EMボカシを入れ、一緒に米ぬかを入れます。
    米ぬか除草と言うやり方がありますが、その発展系だと思います。
    10年ぐらい前に米ぬか除草をやりましたが、田んぼが臭くて、その上草も出ました。
    米ぬか除草では深水をキープしなければならないのですが、家が田んぼから遠いので深水のキープは難しいのです。
    今回も水をキープするのがポイントなんですが、水が無くなるとアウトです。
    田植え直後で稲のたけはまだ短くてふかみずはできませんが、何とか水を保つようにしなければなりません。
    野菜の畑が忙しくて毎日田んぼに降りることはできません。
    この除草法がうまくいけば、規模拡大ができます。
    無農薬のコメは欲しい人はたくさんいますが、私たちが多く生産できないだけです。
    除草がネックなんですが、これがうまくいくと規模を拡大できて、経営も安定します。
    そうすれば若い人ももう少し農業でやってみようという人も増えるでしょう。
    無農薬米の生産は、除草法の確立にかかってます。
    同時に中野式除草機も別の田んぼで使います。
    こちらは自給用の米作り向きの技術です。
    これもうまくいくと、毎年草が減っていくそうです。
    うまくいくといいのですが。

  • 2021年5月27日

    田植えを急いで補植に2日かかりました。

    乗用田植え機2年生のげたはまだまだうまく田植え機を使いこなすことができません。
    急いで田植えをしたのはいいのですが、スピードを上げて、ターンしたらそのまま植えていき、結局雑に田植え機で植えたぶん補植に時間がかかってしまいました。
    結局補植に2日かかりました。
    ただしこの失敗により、少し賢くなりました。
    来年は田植え機のスピードを落とし、なおかつターンしたら一度バックして定位置まで戻して、再度植えていきます。
    こんなことは田植え機を使ってる人には常識なんでしょうが、げたは何しろ人に聞かずに、自分で痛い目にあい、その後に機械に慣れていく方式なので、必ず失敗します。
    必ず失敗するのだったら、人に聞けばいいじゃないかと言いますが、やはりげたは人に聞くのが嫌いなのです。
    こういう性格は死ぬまで治らないモノなんです。
    時々良い事もあるんですよ。

  • 2021年5月27日

    コロナワクチン接種後の死亡者は公式発表で85人。


    藤官房長官によると、5月21日までに累計で85件の死亡事例が報告されている。このうち5月16日までの55件の死亡事例に関しては、現時点でワクチン
    接種と直接関連する事例はなく、メリットがリスクを上回ると専門家が評価。「接種体制に影響を与える重大な懸念はない」という専門家の判断を示した。

    メリットがリスクを上回るそうです。
    それでもこの人たちにとってはトンデモナイことなんです。
    ワクチンを打たなかったら死ななかった可能性は大きいわけで、死んだ人についてはメリットがリスクを上回ったで済まされるもんではないんです。
    ワクチンを打つということはこういうことなんですよ。
    その上今後どのような影響があるのか、だれにも分からないんですよ。
    向こうも自己責任だと言ってるんですよ。
    つまり強制してるわけではありませんよ、みなさんが自主的に接種したんですよなんですよ。
    感染症は予防は不可能です、いまのところ。
    自分で感染して、自分で免疫をつける方法でしか対応できません。
    つまり、対策はいかに一気に感染者を増やさないかしかありません。
    社会が崩壊しない程度にゆるく感染者を増やしていくというか、自然増を少し遅めるというか、そのような対策以外はないのだと思います。
    まさにスエーデン方式です。
    今の感染増は、ワクチンを何とか打たせるものの可能性が大だと思います。
    マスコミが大騒ぎをしてる時は注意が肝心です。

  • 2021年5月24日

    田植え終わりました。

    疲れました。

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