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陰謀論の本
なるほど、僕がそういう本を読めないのは、僕の波動がよすぎたからなんですね。:-p
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陰謀論。
長らく陰謀に関する本を読んできました。
これらの本はほとんど波動が良くありません。
つまり読んでいて気持ちのいいものではありません。
読めば読むほど気持ちは滅入ってきます。
最終的に何も確実な事は分からないと言う結論に至るしか仕方ありません。
どれかに入れ込めばパラノイアの世界です。
どの立場に立っても彼らの勢力範囲です。
本当のことは分らないのです。
当たり前ですが秘密の組織のことは表に出たら終わりなのです。
どんな事をしても本当のことは表に出てきません。
つまり出回ってる情報はほとんど意図的に流されてる可能性が大きいのです。
これらについてあまり深く追求しても意味がないのです。
支配者は昔から絶対的に支配してきていると言う事です。
まともにいって勝ち目はありません。
何重にも罠がかけられているのです。
ひとつのものに対立するものを作り上げて、それにまた別の対立するものを作るやり方です。
何かをやるときは必ず反対派を養成するのです。
まともには対抗できません。
完全に彼らから離れる事はできません。
せめて精神だけでも離れましょう。
彼らに操られている間は奴隷です。
彼らが一番困るのは幸せに平和に暮らされる事です。
ひそやかに世界中に幸せで平和に暮らす人達を増やしていくしかないのです。
自分自身でトライして下さい。
マニュアルはありません。 -
薪割りが終わりました。
3山の薪割りに約15日かかりました、
1山が約半月分です。
普通1山のまきを割るのに2-3日です。
今日は太い丸太もようやく割れるようになりました。
新しい発見ですが、足をそろえて割るほうがよく割れます。
今までは足は前後になっていて、そのほうが力が出ると思っていました。
ひょんなことから足をそろえて割ってみるとこの方がよく割れました。
ただ、最初の力の要るところでは足をそろえたほうがいいのですが、細かく割るときは足は前後にしたほうが安定してます。
足をそろえて細かく割るとバランスを崩してかえって危ないのです。
薪割りを何十年もやっててもこういうことはあるんですね。
今までは足をそろえて薪を割る人がいるのは知っていましたが、完璧に馬鹿にしていました。
小さいときからそう教わってやってきたことは、簡単には直せない典型的な例かもしれません。
げたの場合は足をそろえて割るなんて気取るんじゃないよなんて思ってもいました。
つまり薪割の本(本当にあるんですよ、薪割りではなくて薪の本ですけど)にそうでてたのです。
農業の技術なんかもそうですが、新しい技術にすぐに変えてみようとするものも多いのですが、意外と頑固に否定したりするのです。
例えば自然農なんかもそうです。
自然農は失敗する人や、教条的な人が多いのも反発する原因でもあるのですが、冷静に考えればひとつのやり方としては認めるべきものではあるとも思ってます。
結構いろんなことに反発する性質ではあるのですが、ゼンゼン首尾一貫していません。
感覚的なので理屈は後付けです。
自分でも制御はできません。
ここいらも少しは考えてみてもいいことなのかもしれません。
今は居候が一人もいないので久しぶりにいろんな仕事をやらざるを得ないのですが、これが意外といろんな発見があって面白いです。
もう少し誰もいない状態でいてもらいたいと思ってます。
それぐらい、いつも家によその人がいるのは結構大変なのです。
神様がまだげたの修行のためにはもっと人を受け入れなければならないと言うのであれば仕方ないので受入れはしますが、もうあまり長くやりたいとも思いません。
誰かに後を任せたい気持ちです。
65になればフリーになりたいとは思っています。
今建築はすでに半分引退状態です。
実を言うと新八角堂は屋根のコンパネまで進んでいます。
げたは屋根の作業には参加してません。
大きな建物はもう作れないと思います。
これからはベランダとか小屋作りぐらいでしょう。 -
二ラブありがとう。
皆さん本当にありがとう。
助かります。
こちらも獣害が本当にひどくて、今年は大幅に農業を縮小していきます。
やむをえないと思います。
それでなくても稼げないのに、結構限界を感じます。
こちらもゲストハウス主体に切り替えていくつもりです。
田んぼも5反にまで広げましたが、今年は縮小します。
そちらもがんばって下さい。
無理をしないのが一番です。 -
熊野のニラブです。
げたさん、ごぶさたしています。大変そうですね。
こちらも熊野移住5年目、田んぼや畑を3反ばかり続けているものの、獣害が年々ひどく、モチベーションは下がる一方です。最近は現金収入のため、土建屋さんで仕事を始めました。
紀伊半島は水害の影響で、復旧工事が多く、家の周りも工事だらけです。まあ、重機を覚えておくのも田舎暮らしに役立つかもと、今は人生勉強と思い、仕事してます。
熊野にもふりだし出身の仲間が数名いますよ。ゲタさんが卒業生のことを思っていてくれて嬉しいです。僕もゲタさんほどのハードなライフスタイルは無理ですが、なんとか続けていけるのは大鹿の生活が原点にあるからとよく思います。
いつか時間をとって遊びに行きたいです。げたさんもお身体お大事に。 -
わの舞に行ってきました。
最悪の精神状態の中「わの舞」に行ってきました。
踊ってきただけですけど。
なぜ踊りかというと、祈ってもだめ、何をしていいかもわからない、ドン詰まりの中、こういうときはそのままではますますおかしくなっていきます。
気持ちのいい踊りです。
主催は千賀さんですが、今日は岡谷でこじんまりとやっている踊りに参加してきました。
型が決まってるので見よう見まねですが、不思議と平和な心持です。
精神を変えるのは体からという千賀さんの説をちょっとやってみます。
最悪の時には縮こまっていても仕方ありません。
殻の中に閉じこもっても状況は変わりません。
こういうときは、新しい事をはじめるのが一番です。
千賀さんの「タオコード」は衝劇的な本でした。
あっと驚く説が好きなのです。
美しい花の前でするポーズなんてのはすてきです。
タオの村のように私たちも生きれれば最高です。
徳間書店5次元文庫です。
安い本ですから買って読んでみて下さい。
中国雲南省の山奥にあるという、タオの生き方で生きてる村。
そしてあっと驚く老子の真実。
最高ですよ。
私たちは最高の生き方を忘れてしまったのです。
その最高の生き方を新しく構築していかなければなりません。
わの舞にそれがあるのならやってみるしかありません。
座して死を待つわけには行かないのです。
千賀さんには他に「ガイアの法則」という本もあります。
難しいところもありますが、まったく今まで聞いた事がない論です。
今までのやり方がだめなら、今の状態でありえるなという説に嵌るわけにはいきません。
まだ消化し切れていないので詳しくは書きません。
今までやってきた事がここにつながるのがおもしろいのです。
まさに人生はどうなるか分らないものです。 -
マツとケンゾーありがとう。
体の調子が今一なので精神も結構参ってます。
そのぐらいこの前の選挙の結果はショックなわけです。
12月14日で何とか畑とか冬支度が終わってから2ヶ月、まとまった仕事はほとんど出来ていません。
体が限界なのはわかります。
それ以上に精神的に参っています。
唯一の救いは、このふりだし塾にいた人達が全国にいることです。
それだけは無駄ではなかったと思っています。
後ろには倒れたくはありません。
踏ん張れるだけ踏ん張ります。 -
陰謀論の深み。
そろそろやめにしようかと思っています。
今私たちが信じている世界は作られたものだと思います。
どれが本当でどれが間違ってるかは確定不能です。
つまり全部怪しいイといえば怪しいのです。
今回の不正選挙も怪しいといえば怪しいのですが、それだけ日本人がだまされきってるという事もあるとは思います。
それに不正選挙と騒いでる人たちはあまりにもひどすぎます。
ネットで主張するときは自分の名前をしっかり書いて発言すべきです。
ともかく、全ての自分が正しいと思ってる人たちは問題なのでしょう。
しかし、何かを正しいと思っていないと生きていけないことも事実です。
これは昔から陰謀論にはまった人達の陥る罠でもあります。
この中に本当のことが隠れているとは思いますが、確定は不可能です。
つまり陰謀論者の行き着くところはパラノイアか不可知論者になるかのどちらかしかないのです。
それでも真実を求めて生きていかなければならないわけです。
疲れます。
少し間隔を置いてゆっくりとやっていきます。
面白い時代になってきたといえばそうではあるのですが、とんでもない世の中になってしまったといえばまたそうでもあります。
なんだか何を書いてるのか分らなくなってきそうですが、それだけ世界を支配してる人たちは何重にも罠をかけています。
なにしろ何千年もそれ専門にやってきている人達なのです。
対抗は難しいと思います。
唯一の方法は彼らの土俵から下りるしかありません。
お金とか物が大事という価値観からまず下りることです。
その後にどこかの宗教とかどこかの主張する人達の中に入るとこれまた同じことになってしまいます。
そこにさえ罠は待ち構えています。
一人で踏ん張るしか方法はありません。
暴力を使わない。
協力しない。
服従しない。
これでゆるいネットワーク、小さなネットワークでやっていくしかないのではないかと思います。
なにしろ組織になるとトタンに問題は発生します。
今のままの人類ではこの先はありません。
まず自分自身を平和で幸せに生きていける人にならなければなりません。
そしてこのとらわれの世界から抜けないとだめなのかもしれません。 -
インターネット
不
正選挙もそうだけど、インターネットの普及で、支配層にとって都合の悪い情報が沢山の一般層に知られることは明らか。だが普及した。仕掛けたのはやつら自
身。ということは、もはや知ったところで何も抵抗できないところまで、システムや洗脳が完成したってことなんですかね、やっぱり。 -
(無題)
げたさんお久しぶりです。野菜少しずつですが、売りに出したりできるようになってきました。なかなかほんと山の暮らしはたいへんだけど、きもちいいです。ふりだしにもまた遊びにいきたいです。
前回の選挙ほんまにえっ!!自民圧勝??いやいやそれはないやろ!!といまでも全く信用できませんね。いくらなんでもありえないし。5年前にはこんなに日本の未来に不安になるとは夢に思ってもなかった。でもそれがどんどん現実化してきていて怖いです。
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