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馬馬の講習会に行ってきました。
昨日は午前中に最後の代掻きをして、午後は馬の講習会。
馬は長年の課題なのですが、実際どういうものかとりあえず忙しいのですが行ってきました。
馬は大変な事がよく分かりました。
主催者のよっさんは1日4時間馬に時間を使ってるとの事です。
彼の場合は4時間ですけど。
えさは粗食でなくてはだめだそうです。
長い餌もだめ、細かく切る。
オーチャドグラスもだめだそうです、無農薬の稲藁が一番だそうです。
木曽馬は粗食でいいし、仕事も出来るのだけど気が荒いのが多いそうです。
気の荒い馬を飼うと、調教も大変だし、乗るのも命がけ。
純粋な木曽馬はもういないそうです。
今の木曽馬はみんなポニーの血が入ってるそうです。
木曽馬が数が少ないのでだめな馬でも残されます。
数が多いポニーなんかだとだめなやつは淘汰されるみたいです。
馬を乗ったり馬耕をするつもりだったのですが、馬耕と乗るのでは調教が違います。
乗る場合はたずなを引けば止まれですが、馬耕はたずなを引けば行けだそうです。
このように実際飼うとなれば問題は一杯あります。
安い馬はいるのですが安いのには理由があるということです。
誰も飼いたいと思わないから安いのです。
調教もして無いと調教だけでずいぶん高い値段になります。
馬の人はカーボーイハットか、イギリス式の乗馬帽とかみたいですが、タオルに人はいないのでしょうか。
やはりここでも少数派になってしまうみたいです。 -
代掻き2日目
今日の代掻きは昨年まで自然農田んぼだったところです。
自然農は2畝に減らしました。
自然農は7畝で1俵取れません。手間は2倍くらいかかります。
これでは続けることは出来ません。
作り続けるとだんだん取れるようになるという事でしたが、収量は全然増えません、
その上水漏れがひどくなり、1日と水が持たなくなってきました。
代掻きを全然しないので当たり前なのですが。
隣の田んぼでじゅんぺいが起こさないやり方で田んぼを作るといってますが、その田んぼは水漏れがひどい田んぼで、今日水を入れたのですが大量の水がすでに漏れています。
何年か前に隣の田んぼの人に水がたくさん漏れるので何とかしてくれといわれた田んぼです。
さてどうなるのでしょうか。
とりあえず、水が隣の田んぼに流れ込まないようにしました。
このように代掻きは大事な事なのです。
今日の2枚目の田んぼは1反2畝といわれてますが1反5畝くらいある田んぼです。
昨年は5反のうち収量で半分だった田んぼです。
1反で厄俵近く取れました。
私たちでは最高の収量です。
方や7畝の自然農田んぼ1俵です。
つまり倍くらいの田んぼで10俵なので、よく取れれば5俵は取れるのです。
悪くても3俵、それが1俵では続ける事ができません。 -
代掻き
田んぼの代掻きが始まりました。
今日は実習のためにげたが半分しか出来ませんでした。
明日は急いでるのでげた一人でやります。
人が多いのに帰って遅くなるのです。
このように教えるというのは大変な事なのです。
今日は1日興奮状態でした。
ウッドストックの影響は大きいいです。 -
ウッドストックを観ました。
72年にロンドンで観て以来です。
あそこに私の原点があるのがよく分かりました。やっぱり私なんかはヒッピーと言われてしかたないのかもしれません。
あえてその名を受けたいと思います。
私自身は自分は自由を求める人だと思ってます。
自由が一番大切なのです。
たとえ神様とてそれを侵害すれば闘うのです。
なんちゃってね。
思えばウッドストックをやっていた69年8月には新宿でフーテンをやっていました。
だからフーテンといえばフーテンでもあるのです。
70年の6月は安保反対闘争の真っ只中でヘルメットをかぶり死ぬ気で国会に突入する覚悟でした。
60年のときと同じように機動隊と後ろから来る仲間に押されて死にそうでした。
反対側から来るベ平連のゆるいデモに怒っていました。
何がピースだなんてね。
未だにピースは出来ません死んでもです。
その後は新宿に戻り土曜日のフォークゲリラで歌ってデモして憂さを晴らしていました。
あの頃は燃えていたんですね。
日本では88年の命の祭りが20年後におこなわれました。
初めてこんなにたくさんの同じような人達がいるのが心強かったのを覚えています。
あの感じで生きて行ければ、世界は変わると思います。
少しづつではあるが変わってきているとは思います。
その割りには今私たちは一番追い詰められているといっても過言ではありません。
その自由が風前の灯なのです。
眠った人々の暴走は止まりません。
もう先が無いのにも気がついていません。
こんな世の中が何時までも続くと能天気に思っているのでしょう。
幸せを求めてここまで来て未だに幸せを見出せない人達の行き着く先はどのような未来なのでしょう。
そういう自分も自分の平和さえ見出せていない状況です。
どうしても外の状況に揺り動かされてしまいます。
私たちに未来はあるのでしょうか。
45年たってまだ世の中はこの状態です。
何時まで抗い続けなくてはならないのでしょうか。
私には畑をやり田んぼをやり自給自足の生活を続けるしかありません。
ひたすら悲しいのです。
踊りが今の私の救いです。 -
ヒエの定植。
大池の畑でヒエの定植。
ヒエは霜でだめになるのですが苗が大きくなりすぎ、やむなく定植です。
畑もからからに乾いている上、ヒエは湿気には強いのですが乾燥は少し苦手なので水をたくさんやらなくてはだめなのです。
雨が降った次の日なら水をやらなくてもいい時もありますが、今回のように苗が徒長したら難しいです。
ひえは直播も出来ますが野ヒエと飼料用のヒエの2種類の野生のヒエがあるので種を蒔くと区別が出来なくなります。
それと苗を作ると早く定植ができます。
昨年は最後のヒエは定植が遅すぎて実が実りませんでした。
ヒエは今年は増産です。
ニワトリのえさにする予定です。
ニワトリの餌の完全自給は無理ですが、少しでも自給の餌を増やしてます。
ニワトリの卵は試験的に売っていますが好評です。今日は雨で早仕舞い、雨がありがたいです。
ニンジンの種を蒔いたのですがゼンゼン芽が出ません。
少しくらい水をやっても芽は出ません。
やはり雨が一番です。 -
ニンジンの種まき。
ニンジンの種まきがスタートしました。
勝手は6トンも出荷していた主力商品です。
最近は身近なところで人気が出ています。
村内でもおいしいニンジンとして人気が出ています。
もちろん値段もそんなに高くはしてません。
今年はもう少し減らすつもりでしたが、そんなに減らしませんでした。トマトの植え床作り。
ハウスのトマトの肥料を入れ忘れてました。
ボカシ肥を入れる予定でしたが持って行くのを忘れ堆肥に変更しました。
定植まで10日も無いので多少の問題は出ると思われます。
トマトはハウスか雨よけ栽培でしか作れません。
露地でやるとほとんど収穫できません。
毎年露地でも試すのですが今年はやめます。ヤギの草がようやく大きくなってきたので明日から全面青草になります。
普通の年は5月になると草が大きくなって青草に変わるのですが今年は半月ぐらい遅れてます。今朝の最低気温は3度。
ハウスのストーブを入れ忘れ、ハウス内の温度も3度でした。
幸いナスとピーマンは避難させてたので無事でした。
何時まで低温が続くのでしょうか。
まだ夏野菜の定植は出来ません。
第一苗が大きくなってません。 -
突然手伝いが一人増えました。
鳥取から急に23歳の若者が訪ねてきました。
普通はメール無しの訪問は困るのだけど、彼は携帯も捨ててきたといって、また伊那から歩いてきたのもたいしたもので受け入れる事にしました。
受入れ枠は5名なので、今は通いの方も一人いるので、受入れは満杯です。
ただ女性の方のみ1名受入れ可能です。醤油を絞ったのですがヒエと黒豆の醤油は薄口醤油みたいで今一人気がありません。
アトピー用に作ったのですが、発酵させると麦も問題みたい無いみたいだし、やはり麦と大豆の組み合わせは長年の味に慣れてるせいもあるのかもしれませんが、オーソドックスが一番なのですか。1ヶ月ぶりくらいに休みを取りました。
こちらもお手伝いの方々も限界でした。
まだ田植えもその前の代掻きもあります。大池の畑は霜の恐れがあるのでまだ苗の定植は出来ません。
田植えになれば代掻きして2-3日後に田植えと休めなくなります。
今年は田んぼが3枚へって4枚になるので少しは楽でしょう。
手植えの人数も十分います。
田植え機も2年目ですので去年よりはうまく植えれるでしょう。男が3人になったので建築も出来そうです。
いよいよゲストハウスにお風呂が出来てオープンが出来るかも。 -
マルチ張りが終わりました。
ようやくマルチを張り終わりました。
マルチは雨が降ると2-5日張れなくなります。
その間にまた雨が降るとまた延びます。
最後は畑の状態が悪くても張らなくてはなりません。
田んぼの作業が始まる前に終わって無いと種も蒔けませんし、苗の定植もできません。
一安心ですが、体が限界的に疲れてます。
コキビの苗も定植しました。 -
たらの芽が一気に大きくなってしまいました。
たらの目が一気に大きくなって、今年は短期間しか食べられません。
てんぷらパーティーにいつもなら半分以上持って行くので、今年は間に合わなかったので余計あります。一気に夏のような気温です。
あんまりですよね。
体が付いて行きません。
桃も一気に咲いて散ってしまいました。 -
畑の鹿柵。
まだ畑の鹿柵をやっています。
忙しい時期なのですがゲストハウスにまともな畑が無いので、ブルーベリーも鹿に食べられてしまい、今年は実がゼンゼンなっていません。
若い者に任せると鹿柵ひとつまともに作れず管理も出来ません。
やむなくげたが行き、今日1日で柵を仕上げてきました。
なにしろ柵を作るためには古い柵を撤収しなければならないので1日で仕上げなければなりません。
夕方遅くまでやって見事な鹿柵が出来ました。
みんなで超スピードでやったので大変でしたが、みんな充実してました。
たかが鹿柵ですが結構ハードなのです。
支柱をハンマーで打つ仕事が本当に大変なのです。
げたは3本で参ってしまいました。
てつやは良くがんばりました。
最後はもう腕が動かない状態に成っていました。
忙しくてこんな事をやってる暇は無いのですが、やらなければ畑は出来ません。
こんな仕事お年より一人残されたら出来ないと思います。
大変な時代になったものです。
高い鹿柵を作らないと畑は何も出来ません。
この柵でもイノシシや、サルや狸には効きません。
現在は動物たちに同情心はひとつもありません。
こんな気持ちになるのは寂しい事ですが、現実は彼らに同情する事ができないほどひどくなっています。
また今年もたくさんの動物を殺さなくてはなりません。
これが精神的にきついものなのです。
農業を止めるわけにもいかないし、仕方ないのですが、さすがに殺すことはなれることは出来ません。
しかないと思って殺しているのですが、精神を病んでしまいます。
どうすればいいのでしょう。
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