• 2014年5月23日

    田植え2日目

    手植えの田植えは終わりました。
    田植え機は1番広い1反5畝の田んぼの田植えを終えました。
    強の田んぼは代掻きから水を入れることが出来なかった場所で、部分的に土に亀裂が入ってる状態でした。
    田植えのときも水はあまり来てませんでした。
    水の引き込み口から遠い為に、水は中々来ません。
    それが何と一番きれいに田植えできました。
    少し堅い目の土の方がうまく植えれるみたいです。
    代掻きがあまりうまくできて無い場合は、低い場所がいつまでも水が引きません。
    その低い場所は田植え機が通った後に、植えた苗ごと土が戻ってきます。
    狭いところは株間が20センチぐらいになってしまいます。
    代掻き後は一度思いっきり土を表に出したほうがいいのかもしれませんが、他の人達は誰もそうしてません。
    代掻きが上手にできた場合は問題は無いのかもしれません。
    なにしろトラクターもみんなドライブハロー付きだし、田植え機も乗用式です。
    装備が違えばやり方も変わるのかもしれません。
    こちらはまだ田植え機の扱いにさえなれていません。
    田植え機の調整さえできません。
    硬いところと柔らかい所は臨機応変に場所によって設定を変えなければならないのかもしれません。
    基本的に機械に対してうまく対応ができません。
    機械は苦手なのです。
    若い人達にどんどん勉強してもらいたいものです。
    田植えは後5セの田んぼ1枚のみです。
    明日は塾生の二人が田植え機に前向きなので、彼らにやらせる予定です。
    無茶苦茶になるかもしれませんが、教えないと駄目なので何とかやってみます。
    農業機械自体に慣れて無い二人なのでどうなるかは分りません。
    楽しみです。

  • 2014年5月22日

    手植えの田植えが始まりました。

    田植え開始です。
    手植えは4名。
    田植え機は一人。
    それぞれ5畝です。
    手植えは1日で半分強、田植え機は2時間で終わりました。
    この差は大きいです。
    それでも手植えの田植えは続けます。
    ひとつには手植えの技術を教えるためですが、もうひとつの理由は、将来は手植えになる可能性が大きいので、手植えを続けていないと急には手植えに戻れないためです。
    手植えの田植えは機械とは違います。
    まず、田植えの時には水は抜いておかなくてはなりません。
    できれば前日から抜いて他方がいいのですが、今日は当日抜きました。
    手植えの田植えには大きく分けて二つの方法があります。
    まず一つは30センチ間隔で何らかの方法で線を引いていきます。
    この線を引く道具は各地に色んなものがあります。
    ふりだしでは、ふりだし出身で大鹿村に住んでいる中野君が作った、少し厚めで幅10センチくらいの板(ツーバイフォー材でいいと思います。)この板の下に先が細くなってる板(短い先のとがった包丁に似た形です)の板を下につけます。
    この板は1-2センチ幅、長さは20センチくらい、高さは15センチくらいです。
    この応用として、棒に30センチごとの小さな棒を釘で打ち、それをレイキのように手で引くように作ってもいいと思います。
    用は田んぼに30センチ間隔のスジが同時に6-8本引ければいいのです。
    紐を張る事も考えられますが、ヒモがたるんだりしますし意外とまっすぐできません。
    もう一つは30センチと15センチの枠が二つでこれが6から10セットついたもの。
    ふりだしでは2センチ角の長い角棒を3本と30せんちのほそい角材を組み合わせて作ったものです。
    この枠をパタンパタンと転がしながら植えていきます。
    こちらは時間がかかります。
    その上3-4人でチームを組んで植えるので、チームワークが必要です。
    これが意外と面白いのです。
    それにみんな一緒に進んでいくので絵になるし、楽しいんですよ。
    後は、植えるだけ。
    植えるときは指の1関節文の深さに植えるです。
    深く植えると出来が悪くなります。
    たかが深さでこんなに変わるのかと言うくらい変わりますから注意して下さい。
    これは意外と難しいですよ。
    柔らかい土に一関節文植えるといっても、意外と土が柔らかかったりでうまく立たなかったりで、どうしても深く植えてしまいがちになります。
    少しくらい倒れてもいいぐらいに思ってください。
    倒れてもまた起き上がります。
    浮いたものはまた除草のときに植えなおしたりもします。
    田植えの後は水をあまり入れないほうがかっちゃくはいいように思います。
    参考文献は「手植えの稲作り」横田不二子農文協がありますが、現在絶版で中古の本は高くて手に入りません。

  • 2014年5月20日

    代掻きが終わりました。

    水の漏れでオーバーヒート気味のトラクターで何とか代掻きを終えました。
    丁寧な代掻きはできません。
    何はともあれ田植えをしないと。
    これで22日から田植えに入れます。
    上の気温は相変わらず低いので、大池の畑も家の畑も定植はできません。
    18日の朝は大豆の上の土が凍っていました。
    幸いまだ芽が出てなかったので被害は無かったのですが。
    5月末まで定植はできないでしょう。
    5月末になれば今度は定植しないと収穫に影響するので、駄目でも定植するしかなくなります。
    今年は厳しくなりそうです。

  • 2014年5月19日

    陽だまりマーケット楽しかったです。

    田植え直前で忙しい中のフリーマーケットでしたが、若い人が多く、確実に時代の流れを感じました。
    忙しくてとうとう会場を一周する事もで来ませんでした。
    油絞りの実演は好評でした。
    特にオランダの安い簡単な油絞り機は注目を集めました。
    これは簡単な構造のために使い方が難しいのです。
    実際に搾るところを見て、導入を決めた人もいました。
    油絞りの輪が広がりそうです。

    田んぼは今日も代掻きです。
    5セの田んぼ2枚の代掻きが終わりました。
    トラクターが壊れる寸前です。
    ミッションオイルは漏ってるし、ラジエーターには穴が開いてます。
    休みながら使いましたが限界なのでしょう。
    明日は水を補給しながら運転しないとやばそうです。
    代掻きが終わるまでは修理にも出せません。
    12万で買って、4年で駄目になりそうです。
    1年間で3万円です。
    これでは農家も大変です。
    元が古いものなので仕方が無いのですが。
    新しいトラクターを買うことができないので修理になると思うのですが、ラジエーターが3万でミッションオイルの漏れはどのくらいかかるか分りません。
    何とか田植えまで行きたいものです。

  • 2014年5月17日

    田の代掻き。

    手伝いのぶんこちゃんが23日に用事で家に帰るので、急遽田植えの日程を22日に設定。
    田植えより最低3日早く代掻きをしなくてはならないので、今日は代掻き。
    青森の木村さんの言うとおりに、荒く浅く起こして荒く代掻きです。
    水漏れが若干心配ですが、どのみち同じ田んぼに自然農風起こさない田んぼがあるので、水は漏れます。
    水は少ないほうがいいという話もあるので、水がなくなると入れる方法でやります、というよりそれしかできないのですが。
    水を見に行く時間があまり無い上、水が来なかったりもあるので、水は少しづつ入れることにしてます。
    水をいつも入れると水口は出来が悪くなります。
    田んぼ全体の温度も上がりません。
    田んぼの近くに住む人は、水管理が楽なのですが、山の上から下まで降りなければならない私達は、こまめな水管理はできません。
    ほどほど収量が上がればいいと思ってます。
    手間隙掛ければ収量が上がるのは当然です。
    手間を掛けずにほどほど取るのも大事な技術だと思ってます。
    自分の置かれている状況に従うのです。
    今年はまた一組無農薬で米を作る人が増えたので、鹿塩の奥のほうは無農薬の人の田んぼの方が多いという状態になってきつつあります。
    これを鹿塩全体に広げるのが当面の目標です。

  • 2014年5月15日

    味噌作り。

    味噌の仕込み第1段です。
    雨で外に窯を作って煮ることができないので、ガスを使いました。
    麹は3月にすでに作って塩きりをしてるので、今日は大豆を煮て、麹と混ぜて,カメに仕込む作業です。
    明日も味噌仕込みです。
    味噌は昨年は仕込んでいません。
    味噌に使う大豆は古いものを使うので煮るのに時間がかかります。
    大がまで煮るとほぼ1日かかります。
    5-6時間ぐらいです。
    かまで煮る場合は焦げ付きやすいので、混ぜ続けなければなりません。
    最後の仕上げの段階では付きっ切りで混ぜなければ焦げてしまいます。
    焦げてもおいしくはなりません。
    こげた部分は使いません。
    煮た豆はミンチにする機械で細かくするか、臼でつくか、手で突くかです。
    ふりだしには手回しの味噌用のものがあります。
    大がまと一緒に昔拾いました。
    昔は何でも捨てていたので、もっと拾っておくべきだったとは思います。
    味噌の仕込みは今頃が一番適しています。
    理由は忘れたのですが、発酵するのに今頃の仕込が一番だったように思います。
    昔麹を使わずに、大豆を煮て味噌玉を作って。軒とか室内にぶら下げて味噌を作っていました。
    その頃も今頃の時期に味噌玉を作ってました。
    詰まり、味噌玉に麹菌が入り、安定して発酵するのには、早くても遅くても駄目なのです。
    東北のおばあちゃんが味噌玉を作っている映像を見たことがありますが、大変な作業です。
    おばあちゃんは大豆を足で踏んでつぶしていました。
    長靴は履いていましたが、昔は素足では冷めてからでなければできなかったでしょう。
    ところが熱いほうが大豆は柔らかいのです。
    詳しい事は失われた技術です。
    味噌玉の大きさは両手を合わせたより少し大きいくらいだったように思います。
    縄を編むか、わらを使って味噌玉を吊るしていました。
    たぶん縄を編んだほうが確実でしょう。
    3方向から固定してたように思います。
    軒に吊るした味噌玉をいつ樽かカメに仕込むかは不明です。
    昔の記憶では1-2ヶ月だったように思います。
    夏になれば腐るので夏前には仕込むのでしょう。
    塩は仕込むときに入れるものと思われます。
    塩は発酵を遅くしますから、もしかしたら塩は仕込むときに入れなければ大豆は腐るかも。
    ここいらが難しいところなんだと思います。
    腐らずうまく発酵させる。

  • 2014年5月14日

    手植えの田植えの参加者募集。

    5月24日から5月末までの間田植えをします。
    手で植える田植えの体験者を募集します。
    いつもは短期ではふりだし塾を体験できません。
    この機会にふりだし塾を体験してください。
    応募の人の日程にこちらが合わせていく方向でスケジュールを調整します。
    参加をお待ちしてます。
    申し込みはホームページのメールからお願いします。

  • 2014年5月12日

    田んぼが始まりました。

    畑が一段落したので田んぼを始めました。
    今日は荒起こし。
    今年は代掻きを2回やる予定ですが、できるかどうかはスケジュールしだいです。
    代掻きを2回やると1回目の代掻きで芽が出た草が、2回目の代掻きで浮いてきます。
    この浮いた草を網で掬い取ります。
    浮いた草だけ草が少なくなります。

  • 2014年5月10日

    大池の畑のマルチ張りが終わりました。

    これで一安心です。
    ここで終わってないと、雨が続けばマルチは張れなくなります。
    それでも強引に張らなければならないので、大変な事になります。
    雨が降ると、畑はトラクターがまっすぐ進めなくなります。
    マルチにかける土も重くなり、かけるのに何倍も疲れます。
    過去に何回も大変な思いをしてます。
    なおかつ、湿った畑にマルチを張ると、土を練るので、作物の出来は悪くなります。
    何はともあれ、第1関門通過です。
    この後に、ジャガイモを植え、麦を蒔くと、田んぼが始まります。
    もうすでに早い人は、代掻きを終わっています。

  • 2014年5月8日

    ヤギの難産。

    ヤギの子供が生まれましたが、子宮が出てきてしまいました。
    30年以上ヤギを飼ってますが、初めてのことです。
    獣医さんに来てもらい、子宮は戻しましたが、どうなるかは分りません。
    子供は初乳を飲まなければならないのですが、強い抗生物質を投与したので、牛の初乳入りの人工乳を飲まさなければならないそうです。
    ヤギは生きてももう出産は出来ないでしょう。
    この間犬のふくちゃんが死に、その次の日に犬のぺすがウサギを2匹殺し、動物の受難続きです。

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