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ブルーべりーが本格的に取れ始めました。
2-3日に1回、小さなボールに半分ぐらいですけど、大事に食べてます。
今年は手伝いが多いのでジャムが出来るかどうかぐらいです。
木の数は多いのですが、孫たちに半分の木を分けたので、こちらの木は6本ぐらいです。
小さいのが全部大きくなると20本ぐらいになるのですが、手入れも十分にできないので大きくなるのに10年ぐらい掛かります。
実はおいしいです。
売ってるのは大きくてきれいなのですが、抜けたような味です。
実が熟れるソバから蜂に食べられるので、蜂に見つかる前に取らなければなりません。
熟れる少し前に取らなければなりません。
蜂は一番おいしい小さい品種を主に食べます。
今は小さい品種を栽培してる人はほとんどいないと思います。
野生に近い品種です。蜂に2箇所刺され、やむなく家の周りの蜂の巣を全部取りました。
十何箇所ありました。
毎年刺されるまで何とか我慢してるのですが、結局刺されてしまいます。
蜂にはこちらに何とか共存したいと言う意思は通じないみたいです。
それでもまだ見つけ次第殺していく事はできません。
今日なんかは箱を少し乱暴に置いただけなんですよ。
それも巣から大分離れたところです。
未だに彼らの攻撃のパターンと言うか、どんなときに攻撃してくるのかがよく分かりません。
普通は結構近くで色んな事をしてても大丈夫なんですが、今日のようにいつもと変わらないことをしてても刺される事はあります。
とばっちりでおとなしい蜂まで全部殺すのはどうかとは思いますが、刺されてからは遅いのです。
最近は蜂に刺された後は少し体に来ます。
まあ1年に最低5回から10回刺されるんだから無理も無いとは思います。
最近は畑の周りに柵をするので、そこに蜂が巣を作ります。
柵の近くでの草取りは必ずあるので、そこで刺されるケースが一番多いのです。
げたは畑とか田んぼの周りをよく回るので、一番最初に刺されます。
畑も田んぼも観察が一番大事なので、回ることを止めるわけにもいきません。
しかたないですね。 -
田んぼが草ボーボー。
田んぼが草だらけです。
やはり、小屋に1ヶ月掛かったのでどこかにしわ寄せが行きます。
駄目だと分っているのですが、あまりにもひどいので草を一部抜きました。
追肥も遅すぎるのですが、あまりにも伸びていないので追肥しました。
今年は大分減収しそうです。
普通は小屋を作って無くても、仕事に追われているわけです。
どこかに無理が出るのは当たり前です。
この上に、もう一つ小屋を造ることになりました。
下の畑の直ぐ横の畑をただで使ってもいいと言う話になりました。
その代わりに、そこに植えてある花と花の木の面倒を見て、草も刈る、なおかつそこにある小屋と小屋の中身を片付けるのが条件です。
組合の小屋を建てる場所が無かったのでこちらにはいい条件です。
大池の小屋は3間と3間の小屋でしたが、今度は4間と5間の小屋です。
下は雪があまり積もらないので屋根の傾斜はゆるくていいです。
その代わり風は強いので方屋根はできません。
また本格的な小屋を建てることになりそうです。
これでまたあと1ヶ月小屋作りです。
その後に新八角堂のベランダになりそうです。
ある程度農業のほうにしわ寄せは行きます。
今日から女の子が一人来ましたので手伝いは4人です。
彼女も長期で、9月にも長期の男性がもう一人来ます。
短期は7-8月に今のところ3人の男女が来る予定です。
今年は手伝いが安定してるので気持ちは楽です。 -
トラクター収納小屋ができました。これからの事業展開と新しいシステムの構築。
約1ヶ月かかりました。
もちろん畑も田んぼもやりながらです。
例年なら草刈とか、管理機とかは塾生が大部分をやるのですが、今年は小屋つくりのために、きつい仕事は全てげたがやってます。
げたが建築に入って、彼らのうちの一人をきつい農作業に回せばいいのですが、ここはふりだし塾です、彼らに教えるのが優先します。
連日のきつい仕事で夜は何もできません。
今年はこの勢いで大型ログハウスのベランダ、玄関、便所をやっていきます。
畑はもう直ぐ女性が来る予定なので彼女たちに任せるしかありません。
もう一人ぐらい短期の男性が来てくれると良いのですが、長期の男性は9月からもう一人来るのですが、その間のつなぎがうまくいきません。
今年は建築優先で行きます。
下の畑と田んぼ用の機械置き場も話が決まりそうなので、そちらの建築もやらなければなりません。
来年また何人か大鹿村に入村してくれそうです。
これで農業の組合も何とか設立できそうです。
この無農薬の農業組合を足がかりにして、色んな新しい事業を展開していく予定です。
堆肥作り、加工品作りが当座の目標です。
良い堆肥がなければ、良い農産物はできません。
個別の農家で対応していくのには限界があります。
村には無駄に捨てている有機物がたくさんあります。
それらを堆肥にしていきます。
これで日と家族が食べれるくらいにします。
そして味噌をスタートに色んな加工品を作っていきます。
組合を大きくはしません。
どんどん小さな事業を作っていき、事業ごとに一家族が食べていけるようにします。
村にたくさんの小さな産業が生まれます。
みんな自分の食べるもの、使う物はなるべく自給していくので、多くの収入は必要ではありません。
必要以上の収入はろくなことがありません。
収入が上がれば仕事を減らしていきます。
組合でみんなを支えていけば、保障もいりません。
滅んでしまった、古い村のシステムを改良して復活させます。
まだまだ先は長いです。 -
死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」。
マイケル、ニュートン博士、ヴォイス、2300円。
高い本ではあります。
げたは古本屋で見つけました。
この本を読んで本当に死ぬのが怖くなくなったような気がします。
例えば本文中に「また死後に会おうぜ」なんて言ってこの世に生まれてくるとか、
気に入った文章は
ニュートン;地球は過酷な場所とみなされているのですか(これは生まれ変わりの場所の選択としてなぜ地球を選んだかの質問に続いての質問です)
被験者;そうですよ、いくつかの世界では肉体的な不快さに打ち勝たねばならないし、時には苦しまなければなりません。
もっと精神的な意味での競争のが激しい世界もあります。
地球はその両方ですね。
過酷な世界を生き抜いたら称賛されますよ。
ニュートン;この地球の一番好きな点は何ですか。
被験者;人間たちが互いと争いながらもお互いに連帯感を感じてる事ですね。
競争しながらも強調しあってるということ。
ニュートン;それは矛盾ではありませんか。
被験者;(笑って)それが私には魅力なんです。どうです。
臨死体験とか、あの世の話の本はたくさんあります。
ほとんどの本は荒唐無稽な幻想の話だと思っています。
この本の世界は素直に読めます。
もしあの世があるのだとすればこうだなあと一番納得がいきます。
中間生(つまり、死んでからまた生まれるまでの間の事です)の事での退行催眠によるものはたくさんありますが、このように切り込んで質問した人が今までいなかったのだと思います。
ニュートンさんは質問の仕方も面白く、また非常に気を使って質問しています。
画期的な死後探索の本だと思います。
最近は陰謀関係にあまり興味が湧かないのです。
もちろん真実も追究するのは好きですし。
面白そうな本は直ぐに買ってしまいます。
それでも前のようには入れ込むことはできません。
あの世の事を追求すればするほど、この世の事柄に対して少し離れて見るようになるのでしょう。
生きる事自体にはもっと熱心になるように思います。
人生を大切に思うようになりました。
生きてる自分がいとおしいです。
他の人にも寛容的に対応できるようになってきてるとは思います。
ただ、元が元ですので、他の人に変化が感じられるかどうかはわかりません。
この本ですっきりした部分が大分あります。他にも面白いところはたくさんあります。
例えば、自分のパートナーとなる人のことを、あちらの世界にいるときにあらかじめ解ってるのですけど、こちらの世界に来て、その人と会うと解るように、あちらの世界で目印をインプットするそうです。
これは複数有るみたいです。
つまり、一つの目印でも胸は高まるのですが、一つの目印ではその人を確定するのは大変なわけです。
そのために複数目印は用意されてるそうです。
二つでもそれに該当する人はたくさん居そうです。
三つになるとそうは居ないでしょう。
その上出会いも必ず何重にもセッティングされてるでしょう。
つまり、赤い糸で結ばれてるのではなく、目印だそうです。
一番大事なのは感じる事なんですね。
一つで舞い上がって失敗する事はよくあるのでしょう。
複数なんですよ。
過去の自分の異性に対する好みを再考するのも面白いかわかりませんが、合う人には必ず合う、時期は未定、なので感性だけしっかり磨いておけば問題はなさそうです。
ここふりだし塾で長年男女の出会いを見てきてますが、法則性はあります。合うべくして合うのはよく分かります。
ちなみにうまくいかない事もあるみたいではあります。
ただしその場合でも、結局自分の今回の生での学びはあるのでいいみたいではあります。
だそうです。
健闘を祈ります。 -
麦刈り。
冬越しの麦の刈り取りです。
半分は鳥に食べられてしまってました。
周りのどこでも麦は作ってません。
鳥の集中攻撃にあいます。
雑穀類も周りで誰も作って無いので半分以上鳥に食べられてしまいます。
昨年まで取りよけの網をしていたのですが、効果が無いので今年は何もしてません。
コキビは特に鳥の攻撃にあいます。
おいしいコキビ餅のために、ほとんど食べられるのですが作ってます。
麦が半分以上鳥に食べられるのは初めてです。
普通麦は倒れると食べられますが、今年は倒して食べてます。
カラスだと思います。
上から降りてくる勢いで麦を折って折れた麦を食べてるのでしょう。
カラスなんてろくな事をしません。 -
ふりだしの田んぼにホタルが出たそうです。
一番古くからやっている、唯一借りていない、詰まり自分のところの田んぼです。
この自分のところの田んぼに昨年から冬も少しづつ水を入れていました。
水路と小さな池に水がいつもある状態でした。
水の量が少ないので田んぼ全体に水を張る事はできませんでした。
それでも、ふりだしの田んぼのところにだけホタルが居たそうです。
うれしいです。
少しでも自然が回復しました。
今年は2枚の田んぼで冬季堪水をやります。
冬の間水を管理しなければなりません。
水路に水を流しっぱなしと言うわけに行かないので、3日に1回は水を入れなければなりません。
稲刈りが終わってから、田植えまで7ヶ月ぐらいの間水を管理しなければなりません。
出来るかどうかわかりません。
それでもホタルがもっと帰ってくれば、そして水鳥とか、その他の鳥や昆虫、カエルたちが帰ってくればだんだん認められるようになるでしょう。
とりあえずスタートします。 -
豊年エビ。
一番大きな田んぼに豊年エビが出ました。
出ましたと言うのは変かもしれませんが、豊年エビは卵が乾燥しても生きているのです。
水を入れるとでてくるとは限りません。
現に豊年エビを見るのはこれが2回目に過ぎません。
このエビが出た年は豊作だと言われ、豊年エビの名前があります。
詰まり、条件がよくないと発生しないのです。
今年は寒くて稲の伸びは遅いので心配してるのですが、豊年エビが出たので豊作かもしれません。
豊年エビは直ぐにいなくなりますから、1ヶ月ぐらいと思われます。
2週間ぐらい前までが一番たくさんいて、現在は数が減りました。
死んだエビを時々見かけます。
すでに大部分は卵を産んでいなくなったものと思われます。 -
ロスチャイルドによる初劇の地球大改造プラン(中国4分割と韓国消滅」
久しぶりの本の紹介です。
買う必要はありません。
げたもこの本の発売から1ヶ月我慢して買いませんでした。
それでもやっぱりこういう本が好きなんですね。
結局誘惑に負けて買いました。
内容は北朝鮮が朝鮮半島を統一する、中国は4分割されその上ユダヤ国家が満州に建設されると言う、とんでもない本です。
日本は小沢一郎が首相になるそうです。
日本のストーリーはこうです。
まず、スタートはこの間の都知事選。
ここで小泉元首相と、細川元首相が手を握りました。
原発をゼロにするというものでした。
ここに小沢一郎も噛んでいるわけです。
まず、最近の維新とみんなの党の分裂もこれに従ってるのかもしれません。
小泉新次郎が80人ばかり連れて自民党を抜けるのがまず始まりです。
そこに小沢が合流します。
その上民主党も割れます。
当然ですが民主党の半分は自民党と同じ政策なのです。
当然同じ党にいるには不自然です。
この民主党の半分と、維新の半分、それと結いの党、これらを集合させて、一つの党か、政策協定の選挙協力かで野党をまとめます。
これらをまとめる基本政策が、近い将来の原発ゼロだそうです。
面白いストーリーだとは思います。
原発がなくなるのでしたら、とりあえず誰でも良いとしか言いようがありません。
耐えがたきを耐え忍びがたきを忍ぶのです。
何が何でも原発はなくしなければなりません。
これは本来なら選挙の一番大事な争点になるべきことです。
それ以外にも巨大宗教団体の解体とか宗教団体への課税が始まるそうです。
世界統一政府ができるそうです。
色々書いてはいるのですが、面白くはあります。
本当にそうなるかもしれません。
ただ最近はこういうことにあまり気が乗りません。
世界はお金を持ってる人たちの思うままに、現在も動いていると思っています。
これはまだまだ簡単には崩す事はできないと思います。
なにしろまだまだ世界の大部分の人がお金教の信者だからです。
何がどうなろうと彼らの手の内です。
それが故の世界の崩壊願望があるのです。
この崩壊でなるべくたくさんの人達に生き残ってほしいと思っています。
この崩壊は自然のほうからやってきます。
皆さんが経済は、政治はなんて騒いでるうちに、自然のほうが耐え切れなくなるでしょう。
早く崩壊すれば生き残る人の数は多いでしょうが、崩壊が遅くなるにつれ、生き残る人の数も減るでしょう。
自然はすでに崩壊し始めています。
街からは出ることを進めます。本の紹介から途中で脱線してしまいました。
それでも状況はだんだん悪くなっていってます。
未だにほとんどの人には実態がわかっていないみたいです。
できれば、何とかソフトランディングしてもらいたいものですが、皆さんお金から離れる事ができないみたいです。
お金と幸福とどちらが良いですか。
こんなに簡単な事もわからなくなってしまっているのです。
こんなきちがいじみた事が続ける事ができると思ってしまってるのです。
本の詳細は紹介しません。
朝鮮半島でも、中国でも、ヨーロッパでも、中近東でも、アメリカでも何かが起きてることは事実です。
今年が無事で済む保障もありません。
低温で稲の伸びが遅いのです。
教は長袖でも寒いくらいです。
今年の米さえやばいかもしれません。
来年は色々無茶苦茶になりそうです。
世界経済はたぶん来年ぐらいが限界でしょう。
どこから崩れるかだけです。
どこも可能性があります。
始まればもう遅いんですよ。
始まる前に動かなくては、始まってからではどうしようもないでしょう。
早めの決断をしたほうがいいとは思います。
未来は誰にもわかりません。
しかし、自分と自分の家族に関して(想定していませんでした」は即死につながるかのせいもあるわけです。
この時代に最悪の想定はするべきだと思います。 -
小屋の屋根が上がりました。
小屋の場合屋根はまっすぐになっていません。
下の基礎は直角にしたのですが、柱の曲がり、棟の置き方、いろいろ要因はあります。
まずまっすぐではないと思っていてください。
その上にまっすぐなトタンを乗せなければなりません。
トタンは野路板より少し出します。
先は3センチほど,サイドは並トタン一山分出します。
一番端のトタンは慎重に置いてください。
軒先、詰まりトタンの一番下の釘を打つときは、基本下から脚立に乗って打ちます。
それができない場合は、反対側からロープを引いてきます。
そのロープで自分を確保してから釘を打ちます。
釘は再度と先端は多く打ちます。
並トタンの場合は一番下は3山空けて釘を打ちます。
1メーターごとに釘のラインが来ます。
釘を売った後はしたの野路板から出ている釘の先端を曲げます。
釘をそのままにしていると、5年で釘はガタガタになります。
風、温度差で釘が浮いてきます。
屋根の角度は普通は下の基礎の間が例えば3,6メーターなら、その半分の1,8メーター真ん中の棟木をあげます。
この角度は、人が屋根の上に乗って作業できる限界です。
ふりだしでは1,5メーターほどにします。
この角度なら雪も十分落ちるし、なおかつ屋根の作業も楽です。
屋根の作業は怖いのですよ。
雨が降ったら即降りてください。
屋根の仕上げの場合は一番上の一番横かその次かをあけて置いてください。
ここから屋根の作業に上り下りします。
先端からはしごで上り下りをしてもいいのですが、脚立は駄目です。
はしごでの上り下りは結構危険です。
特に物を持ってるときは。
真ん中を開けておいて、最後だけはしごで下ります。
小屋の屋根は雪国では南北に屋根を落とすのではなく、東西に屋根を落とすと、雪が落ちやすいです。
南北だと北側が全然落ちないので雪かきをしなければなりません。
小屋一つも結構考えて作らないと駄目なんですよ。 -
田んぼの草取りがほぼ終わりました。
一応終わったのですが、今年はみんなの理解がうまくいかず、まだ草が一杯残っているので、もしかしたらもう一度草抜きに入るかもしれません。
雑な仕事という印象ですが、本人たちは一生懸命がんばってはいるのです。
ただ何度言っても、うまく草を取りきれないのです。
たぶん、田んぼの草取りは難しい仕事なのでしょう。
水がにごって、手先の感覚だけで草を取らなくてはなりません。
広い田んぼで、一日中腰を曲げての仕事は本当につらいものです。
それゆえ、一度除草剤を使うと二度と草抜きをしたいとは思わないのでしょう。
何とかこの草抜きの仕事をなくさないと、田んぼを続ける事はできないでしょう。
自然農のように草を手で刈るなんて、とても出来ません。
なにはともあれ、とりあえず草取りは終わりました。
さすがの若い人達にもきつい仕事だったみたいです。
それでも私達は絶対に除草剤を使うことはできません。
除草剤を使うのだったら農業は辞めます。
ただ、体はガタガタになります。
年を取ると腰は曲がるかもしれません。
このような農業の現実に一人でも多くの方にわかってもらいたいと思っています。
ご飯を食べるときは手を合わせて作ってくれた人に感謝をするべきです。
これを忘れた社会は崩壊するでしょう。
詰まり今の社会は崩壊せざるを得ないのです。
食べるものに対しての街の人達の対応はきちがいじみています。
自分のしたことに対しては、必ず自分に帰ってくるというのがこの世界の法則です。
そのうちに皆さんはこの法則をじっくりとかみ締めるときが来るでしょう。
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