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明日の陽だまりマーケットで油絞りの実演をします。
明日は秋の陽だまりマーケットです。
場所は中川村の大草公園です。
油絞りを見てみたいとの要望がありましたので、春に続いて油絞りの実演をします。
油絞りも少しづつ広がってるみたいなんですが、実際やってみると結構難しいのです。
材料ごとにやり方をきわめて行かねばなりません。
伊那谷では、ふりだし以外ではたくさんの種類で油を絞ってるところが無いために、中々技術が進まないのが現状です。
オランダ製の卓上油搾り機は値段は安いのですが、使い方が難しいのです。
原料の炒り方と、ランプの火の強さ、それに先端のネジの緩め具合などで全てがうまくいかないと油は絞れません。
ふりだしではわりとうまくいってるのですが、色んな技術の蓄積が無い人には難しいのかもしれません。
今年は野菜の販売が好調なので野菜を多めに持っていくつもりです。
天気だけが心配なのですが。 -
医者の嘘 石井光著
幻冬舎 1100円。
副題は「医者は自分の都合で嘘をつく」です。
この国は今や上から下まで嘘を突き通したほうが勝ちの国になってしまってるんですね。
1100円であなたの命が助かれば安いものです。
この方は医者で、現代の医学もある程度は肯定している立場です。
それでもこんな嘘は容認できないと言う立場です。
びっくりですよ。
少し内容を見てみます。
癌と生活習慣病、老人病に関して、薬と検査方法の嘘、これは参考になりますよ。
中でも軟骨は再生しないと言われていますが再生するそうです。
膝に効くサプリメントはたくさんあるのですが、一番大事なのはコラーゲンだそうです、コラーゲンは軟骨の外側の膜だそうです。
コラーゲンが弁当箱で、中身のプロテオグリカンの各種はご飯とおかずにたとえてます。
弁当箱が駄目なのに幾ら中身を入れても無駄ということです。
コラーゲンも市販のものはほとんど駄目だそうです。
コラーゲンは魚由来と、動物由来があるそうです。
動物由来は豚の皮から取るのが大部分だそうですが、動物由来は分解しにくいので吸収もよくないそうです。
その上豚皮から抽出するときに塩酸を使うそうです。
残留塩酸と、塩酸がコラーゲンも溶かしてしまい効果がなくなるそうです。
魚由来の場合も大部分は養殖のティラピアのうろこからとるそうです。
養殖は抗生物質をたくさん使うので残留する可能性があるそうです。
安全と有効性から考えて天然魚の皮から取るコラーゲンが一番有効性があるそうです。
当然値段は高いでしょう。
それでも軟骨が再生され、人工関節を入れなくてもいいのなら安いものでしょう。
人工関節の手術費用は数百万円だそうです。胃バリウム検査は胸部X線検査の200倍の被爆だそうです。
放射線を浴び続けながらみるので、連続的に放射線を浴びるためです。
これが移動式の検査車になるともっと多くなるそうです。
検査をして癌になる原因を作ってるようなものです。このように大変参考になる無いようです。
他にも利かない薬の事など知らないととんでもない事になってしまいます。ただげたが思うに、薬はどの薬でもデメリットがあります。
よっぽど大変なとき以外は使わないのが懸命だと思います。
治る薬はほとんど無いのです。
飲み続けて症状を抑える薬が大部分です。
その内副作用で別の病気になるのが関の山です。
死ぬか生きるかとか、子供がアトピーで眠れないとかのケースでは使うのもやむを得ないとは思います。
よく考えて、なおかつよく勉強して対応するべきだと思います。
粗食、少食が一番だとは思います。
健康は食事と過度なストレスが一番よくないと思います。
両方とも田舎で自分で無農薬を作って食べて、田舎の生活で解決する事です。空気も、水も食べ物も良くてストレスの無い生活、田舎の自給自足の生活をなぜこんなに少しの人しかやらないのかが不思議に思います。
もう少し自分の子供の健康のことを考えるべきだと思います。
自分たちもですけど。 -
干し柿。
昨日未湖レストランの未来君とともちゃんが遊びに来てくれ、お土産にいただいた渋柿をむいて干し柿にしました。
柿の皮をむくのは時間がかかるんですよ。
干すのも1個1個結んでいくので結構時間がかかりました。
午前中かかりました。
危ない野菜は昨日とってしまっているので、少し余裕は出来てます。
明日からはしばらくすごく寒い日はなさそうなので、陽だまりマーケットまでは畑に野菜を置いておけそうです。
いつもは四個との全部を書いていません。
細かく書くと、げたは朝からクルミを拾い、ナメコとシイタケを取り、花の移動をして、コンテナを探して、午後は最後のトマトを取り、ハウスのビニールを外しました。
手伝いの3人はヤギ乳を搾り、鳥とウサギに餌をやり、干し柿を作り、ニンジンの収穫です。
ニンジンを室に入れ、室からヤーコンと、ジャガイモを出しました。
ひろみはマルシェ用の荷物を昨日から作っています。
マルシェ用のチラシを夜の1時まで掛かって作っていました。
朝はピーマンの葉っぱを取り佃煮にして、野菜をつめて出荷にいきました。
ともかくやる事は一杯あるのです。
昨日は高菜の漬物を作り、最後の自然農の米ハッピーヒルとイセヒカリを刈り、大豆を収穫して、ピーマンを全部抜いて、午後はニンジンを取り、キャベツと大根と白菜とニンジンの収穫。
小豆も取りました。
手伝いが3人居てやっと仕事は進んでいます。 -
今日中に収穫しないと。
明日朝は大池の畑でマイナス4-5度が予想されます。
今朝は振り出しでもマイナス1度でした。
マイナス4-5度では白菜は駄目になります。
大根も危ないです。
大根、白菜とカブとキャベツを取れるだけ取りました。
それでも半分も収穫はできてません。
後は雲を天に任すだけです。
白菜もまだ緑が濃くて若いカブは耐えられるので、色が変わってきているカブを中心に収穫しました。
大根は半分弱ですが収穫しました。
太い大根が中心です。
どうしようも無いものは、どうしようもありません。 -
本格的にさむくなってきました。
野菜が凍る前に収穫しなければなりません。
昨年度は収穫が遅れ、白菜がほとんど駄目になりました。
白菜を欲しがる人が多かったのに、品物が無いのが残念でした。
今年は早い目に収穫していってます。
今年の白菜は大きいのは1玉5キロのものまであり、コンテナに1個しか入りません。
大きい白菜は漬物に回ります。
キャベツもたくさん割れてしまいました。
割れない品種もあるのですが、おいしくないのです。
柔らかくておいしいキャベツは直ぐに割れてしまいます。
それでもおいしいキャベツを作ります。
お客様は理解してはくれません。
1個は1個なのです。
割れやすいキャベツは2割くらい割れる可能性があります。
割れないためには早く収穫すればいいのですが、割れる直前が一番おいしいのです。
別にこだわってるわけではありませんが、一番おいしい状態でお客に届けるのは農業者としては、ただ当たり前なだけです。
いつかこういう努力が報われる日が来ると信じて作っています。
現在的にはあまり理解されません。
無農薬のお客も1番は価格です。
仕方ないのですが。今年は早く寒くなりそうなので、収穫を早めます。
手伝いの3人はよくやってくれています。
今年の手伝いは総合的に見ると仕事は速いです。
はんととちえちゃんもゆうたもよくやってくれました。
手伝いの当たり年です。
最初はB型が4にんでどうしようかと思っていたのですが、一人を除いて彼らはやりやすい人たちでした。
ブンコちゃんがO型で行ったり来たりで、良い緩衝材になったのもあるかもしれません。
皆さんありがとうございました。
その他の短期の皆さんにも感謝します。
さてB型を克服したげたに外人さんとテレビと言う、またまた苦手な状況に入ってしまいました。
「YOUは何しに日本に来たの」という番組にうちに来る予定のカナダ人のクマさんが捕まってしまいました。
ふりだしの取材ではないのですが、クマさんはふりだしに来るので当然ふりだしは映ってしまいます。
神様はこういう手も使うんですね。
と言うわけで、テレビに少しだけ出ることになってしまいました。
たぶんチラリとしかでてませんが、げたとしてはこのぐらいの紹介で街にいる今までと違ったタイプの人たちにふりだしの情報が届くのは、時代的に言っても大事なのかも分りません。
もちろんトラブルは増える可能性は大きいのですが、新しいことをやるのにリスクはつき物です。
いつまでもマイナーを気取ってる場合では無いような気もします。
少しづつではありますがげたも変えていっています。
変化は面白いわけです。
どうなるか楽しみです。 -
大鹿クラフト祭りは大盛況でした。
心配していたお客さんも時期がいいのかたくさん来ましたし。
野菜もよく売れました。
隣で安い野菜を売ってるので、正直あまり売れないと思っていました。
クラフト好きのお客さんは、意外と無農薬の野菜を買うお客さんと重なってるんですね。
明日も出店します。
本当は今朝は強い霜が降りて、軽トラに乗せてたカバーの裏は凍ってました。
畑をやらなくてはならないのですが、売るのも大事です。
明日は二人で売って、3人は畑に行き、自然農の田んぼの稲刈りもやるつもりです。
来週も陽だまりマーケットで2-3日取られるので、仕事はますます切羽詰ってきます。
先に延ばせる仕事は先に延ばし、駄目なものはあきらめるしかありません。
大鹿村はイベントが多いのです。
来年はもっとイベントに行ける体制にしたいと思っています。
お客に直接売るのは楽しいのです。
これは、手伝いの人が十分いることが条件ではありますが。
野菜を買ってくださった皆さんに感謝です。
今回も時代は確実に変わってきているのを感じました。 -
タバコの投稿ありがとうございます。
げたが吸ってるのは、インドの安い、インドでは1パック20円で売られている、葉巻のビディーです。
葉巻ですと紙は使ってませんし、1パック25本入りなので、1本1円を切ります。
添加物を入れる事もできないでしょう。
げたは普通のタバコは気持ちが悪くなるので吸えません。
添加物の入ったお酒も気持ち悪くなります。
実を言うと最近このビディーさえあまりおいしくありません。
限界を感じます。
ただ、あくまでも自分の判断で決めるのです。
自分が間違っているのも承知してます。
間違っていてもどうしようもない事はあります。
どうしようもないときは堂々と間違いを押し通します。
だから山奥に住んでます。
出来る限り我を通したいと思っています。
ありがとうございます。 -
たばこについて
大鹿村に興味があり、このページを時々見ています。
たばこについての話題があったので少しコメントさせてください。たばこについて、本当に悪いのは添加物と紙であって、たばこ自体は悪く無いとの説があります。
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/238.html -
大鹿クラフト祭の準備。
明日のクラフト祭りの準備で野菜の収穫。
キャベツ、ニンジン、白菜、大根の収穫。
他のものはすでにとって準備が終わってます。
少しだけ残っていた大豆もほぼ全部ネズミに食べられてしまいました。
今年の大池の畑の大豆は全滅です。
ネズミの被害が大きいです。
取り残しのカボチャもたくさん食べられてました。
来年は大池の畑では大豆は作れないでしょう。
ネズミは防ぎようが無いのです。
回りの草を刈っても、倒れている株を起こしても、昔なら大丈夫だったやり方が通用しません。
お手上げです。
今は山奥の出来事ですが、これがどんどん下に広がる可能性もあります。
山から彼らの食料がなくなっていってるのでしょう。 -
判断基準、メリットとデメリット。
げたは携帯を持っていません。
もちろん便利は承知してます。
でもデメリットが大きすぎるのです。
いつも捕捉されるなんて、何で耐えられるのかが分りません。
農業に関しても、収量が上がっても仕事量が増える技術は採用しません。
もちろん現在は平和な時代だからでもあります。
ひとたび激動の時代に入ったらこれは変わります。
どんなに仕事量は増えても、収量が増えることにまい進するでしょう。
当然知識としては持っています。
たまに気が向いたら試したりもします。
つまり最終的にはどういう判断になるかはある程度試してみないと分らないのです。
それに収量はある程度は追求すべきことではあります。
ただこの終了の増加に対して、多くの問題は起こってきていることには十分気をつけないと駄目なのです。
そもそも農業はスタートから問題が始まってます。
収量が安定して増える,それは人口が増えるということです。
人口が増えると今度は周りの自然を破壊して田畑を増やします。
そして周りの木を切って薪にして、利用できるものは全て利用してしまいます。
最後に環境を破壊しつくして、自ら滅びるか、他を侵略します。
これが文明がおこなって来た歴史でもあります。
そして今最後の関門に来ているわけです。
ここを通り抜けれなければ、また最初からやり直しです。
物事を判断する場合大きな視野を持って判断しなければならない理由はここにあります。
特に現在に住むわれわれは、がけっぷちなのです。
もう後はありません。
この地球はがけっぷちであると言う認識ナシの判断はありえないのです。
ここを大部分の人たちは理解していないのだと思います。
ちょっと立ち止まって、少しでも考えたらこの便利の恐ろしさに気がつくはずです。
このメリットだけを強調するのが洗脳の手段でもあります。
メリットだけを刷り込んで、デメリットのほうは考えさせない。
そして最大の洗脳はもっと先にもあります。
メリットとデメリットを比較するのは価値基準です。
この価値基準を大きくゆがめられています。
これは学校で、そして家で、テレビで、新聞で、そして本で、色んな方向からこの価値基準を押し付けられているのです。
これから逃れるためには、ちょっと止まる、なおかつ自然と接する、そして感じるです。
考える事お大事ではありますが、その考え自体が洗脳されてるわけです。
感じるほうがまだましです。
この感じるという事も、町にいると鈍ってしまいます。
町で住むためには、この感性を鈍くさせないと生きていけないからです。
自然との生活はこの感性を復活させてくれます。
私達は何の為に生まれてきたのでしょうか。
今のような世界を作るために生まれてきたのでしょうか。
少しのもので満足する事がどうして出来ないのでしょうか。
頭では求めれば求めるほど欲求は膨らんでいくと分っていながら、その欲求に抗えないのが現状だと思います。
食糧危機と、経済危機が目前に迫ってきていても、多くの方は動こうとしません。
今のぬるま湯に1分でも多く浸っていたい気持ちは理解します。
それでももう時間はあまり残されて無いように思います。
危機が来れば世界観なんていってられなくなります。
今の平和なうちに自らの内部を点検してはいかがでしょうか。
時間つぶしはもう無理ですよ。
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