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QEG(量子エネルギー発電機)フリーエネルギーの実用機。
この発電機はニコラ、テスラの技術の転用だそうです。
100年以上前にすでにフリーエネルギーの発電機は発明されていたのですね。
この発電機は投入エネルギーの10倍以上の出力があります。
燃やさないので何も排出しません。
現在のタイプの重さは54キロ、持ち運びのギリギリです。
1台で10-15kwを発電します。
この発電機の開発者は全ての技術を公開して、世界各地で要望によりモデル機を作っていってます、
台湾、モロッコ、アメリカ、ドイツなどですでに作ってるそうです。
現在の制作費は7万5千ドル、量産化すると数千ドルで出来るそうです。
入力が600ワットで出力が2万ワットだそうです。
33倍の電気が発電できるわけです。
これが普及すると全ての電気は石油から脱却できる上に、お金がほとんどかかりません。
最初の発電機を買うお金と、維持修理費のみです。
世界は変わります。
水を燃やすよりよりいい技術でしょう。
私達は燃やす技術から卒業しなければなりません。
日本でも誰かアクセスしてモデル機を作ってもらいたいものです。
後は、この技術がいかに普及するかです。
すでに技術は多くの人に伝えられています。
ここからどう普及するかですが、北朝鮮で製作する案も出てるみたいです。
面白いですね、
楽しみですね、
この技術が普及することを切に望みます。
この技術が普及するとお金を持ってる人たちの権力構造がガタガタになります。
今までは途中で消えていましたが、今回はうまくいってもらいたいです。
彼らが技術の公開をしたのが、今までとは違うのです。
つまり彼らはこの技術でぼろ儲けしようとはしてないのです。
誰でもネットで見れるそうです。
FTWが彼らの組織です。 -
軽トラにチェーンを履かせました。
例年だとようやくスタッドレスタイヤに履き替える時期ですが、今年はすでにチェーンを装着しました。
チェーンは年によってはつけないときもあります。
今年はすでにチェーンがなければ、恐ろしくて降りれない状態です。
今日は大池の畑にカモシカが入ってるとの話で上がっていきました。
チェーンを履いてもまだ危ないぐらいの道でした。
当然畑には車は入れません。深いところで膝上の積雪です。
畑の入り口が開いていました。
たぶんとなりで畑をしているKさんが閉め忘れたものと思われます。
お隣さんは年に何回も扉を閉め忘れます。
何度言っても駄目みたいです。
たぶん人間的にそういうことがきちんと出来ない人なのでしょう。
それでもこういう人が隣だと本当に困るのです。
鹿が入り放題だったので、こちらのヤギのえさや、大豆やヒエが食べられてました。
たぶん玉ねぎも全滅でしょう。
こんなやつが隣で畑をやってるのです。
共同のフェンスの補修もしません。
自分のところは被害になるようなものが無いので余計いい加減なのでしょう。
人のことは考えないみたいです。
こうして畑が隣同士は仲が悪くなっていくのです。
お隣は昔はげたの友達でしたが、今は彼が友達だとは思っていません。
農業では共同の部分が結構あります。
この部分をしっかりやれるかどうかです。
よそから来た人は相対的にここが駄目です。
自分がやりたいことをやるのと、人とのかかわりがよくわかっていないのです。
人に迷惑を掛ける人はただのわがままな人ナだけです。
こういう人に限って自由とか権利とかうるさかったりするんですよ。
げたは田舎の出身で田舎にまた住んでるので、他の街から来た人達とは考えが違います。
田舎の人間の事はよく分かるのです。
街の人間には決して分らない事もあるのです。
よそから来て、好き勝手にやって、地元の人間に拒否されるのは当たり前です。
好き勝手にやりたい人は、げたのように山奥にこもってください。
山奥で何をしてもあまり他の人の迷惑にはなりません。
地域はコミュニティーなのです。
勝手な事ばかりする人が増えるのは、彼らにとって本当に迷惑な事だと思います。
げたもこの点に関してはえらそうな事はいえません。
前の集落は追い出されました。
それゆえ山奥に住んでるのです。
山奥の生活は厳しくて、めげそうになるときも多いのですが、好き勝手に生きれるのはなににもまして貴重な事です。 -
バッテリーの充電
げたさんお返事ありがとうございます。
ふりだしでは充電器を使って充電していたんですね。
バッテリー再生のパルスは、バッテリーに常時付けておくタイプのものですか?
パルス充電器なるものもありますが、それで充電すればバッテリーも良い状態を維持できて、充電もできるので一石二鳥なのでは?と思って購入を考えています。
発電機の余剰電力で日常的に充電する場合は、パルス充電器ではなくてふつうの自動車バッテリー充電器で充電する方が良いでしょうか? -
温かくなりました。
雨が降ってます。
ひろみちゃんも帰ってきました。
仕事は朝は雪で午後は雨で出来ません。
もっとも手が駄目なので1ヶ月は仕事は出来ないでしょう。
前の腱鞘炎のときに、1ヶ月仕事が出来ませんでした。 -
ほまれへ、バッテリーの充電。
岡山の山奥はどうですか。
山を買ってそこに家を建てるのは楽しいでしょう。
自分で全部ゼロからはじめる生活は自立した生き方です。
さて、バッテリーですが、充電器を使います。
せっかく発電しても余った電気は捨てるのがもったいないのです。
普通の自動車のバッテリーに充電するやつで十分です。
それでもせっかくですから、少し容量の大きい充電器のほうが無難だとは思います。
ネットで中古があると思います。
自動車用の充電器は古いやつのほうがいいです。
新しい充電器は少し弱くなったバッテリーには充電しません、
一度ネットで買って、うちの古いバッテリーを充電しようとしたら全然充電しませんでした。
古い赤いランプが一つだけの充電器のほうが調子は良いです
ふりだしで使ってたのは、100Wのシステムのときは自動車のバッテリーに充電する用の充電器でした。
バッテリーは150AHでした。
720Wのシステムにしてからは、未来社の専用の充電器を2台使ってました。
バッテリーは全部で800AHの容量でした。
最近バッテリーの再生のための錠剤を買いました。
バッテリーの再生には従来はパルスを使って、電極に付いたものを落としてたのですが、今回の錠剤は電極に張り付いたものを溶かすそうです。
詳しくは「自エネネット」で検索して下さい。
自エネネットは岡山が本拠地みたいですよ。 -
ひたすら寒い。
最低気温マイナス10度。
正午の気温マイナス4度。
夕方の気温マイナス6度。
今晩はマイナス10度を越えそう。
大雪の上に低温。
どうしようもありません。
手の痛みが悪化してます。
夜も痛みで目が覚めます。
今年の冬は仕事が出来ないかも。
きょうはひろみが帰ってくる予定でしたが、大雪でバスが運休。
どうしようもありません。 -
またまた大雪。
また50センチ積もりました。
気温も低いのです。
1日雪かきでした。
明日も1日雪かきです。 -
水を燃やす。
水を燃やすのはそんなに難しいことではありません。
水は水素と酸素の化合物です。
水素も酸素も燃えます。
そしてその水素を燃やすと酸素とくっついて水になります。
ご存知とは思いますが水は電気分解で水素と酸素に分かれます。
問題はこの電気分解での投入エネルギーより取り出した水素を燃やして得られるエネルギーのほうが少ないのです。
問題はいかにエネルギーを使わずに水を水素と酸素に分けるかです。
有名な車を水で動かしてアメリカ大陸を横断したマイヤー氏はこの方法を発見したのでしょう。
残念な事にマイヤー氏は水でのアメリカ大陸横断の成功を祝う席で突然倒れて亡くなりました。
マイヤー氏の技術がその後にどうなったかは不明です。
過去に多くの方がこの技術に成功しています。
昔30年ほど前に合った、し尿処理の技術者の人もそれは難しくないと話していました。
しかし未だに実用化はされていません。
問題の一つは酸素と水素の混合ガスは非常に危険な事です。
直ぐに爆発します。
これを貯蔵するのがもっと大変です。
水素は容器を通して漏れていきます、その内に容器が駄目になります。
この水を電気分解した気体酸水素ガスと言います、別名ブラウンガス。
このガスは非常に危ないのです。
圧縮しても衝撃が掛かっても爆発します。
とてもじゃないですけどこんなものを車に積んで走る勇気のある人はいないでしょう。
最近、これを克服する新しい水を燃やす技術が開発されました。
どちらもほぼ実用化の手前か実用可能の段階です。
さて今回この技術が普及するかどうかですが、これは疑問です。
水を燃やしても誰も儲かりません。
つまり資本主義の一番大事なこと、お客様に長年使っていただいて、ずーっとお金を使っていただく技術以外の技術は日の目を見ないのです。
そんなに大げさな事ではありません。
ただ銀行がお金を融資しないだけです。
銀行は儲ける為に融資をするところです。
水を燃やす技術これ自体は儲けになります。
しかし、この技術が普及すると多くの石油とか他のエネルギー関連の企業は大変な事になります。
さてあなたが銀行の立場でしたらこの新しい技術にお金を融資しますか。
環境に優しいなんてのはお金の世界では死語です。
さて最近世の中は変わってきてるといわれています。
医療の現場でも色んな情報が出てくる世になりました。
今まで表に出てこなかった情報もどんどん表に出てくるようになりました。
それでは世の中は変わってきてるでしょうか。
それは疑問です。
次回に具体的な水を燃やす技術を紹介します。
こういうことはやばい事なんですよ。
最もやばい事なのです。もしかしたらこれ以上は書かないかもしれません。 -
グリーンピースがナスカの地上絵の近くで意思表示。
地球温暖化を世界の指導者に訴えるためだそうです。
この人たちは良い事をしてると思ってるのです。
グリーンピースは前にも鯨の肉のことを訴えるのに、送った肉を盗んで自らを正当化してましたよね。
自分たちは正しいと思ってるんでしょうね。
自分たちは良い事をしてると思ってるだけ、政治家よりも性質が悪いように思います。
愛だ、平和だ、命だなんていってる人は以外にわかってません。 -
コミューン及びコミュニティー。
現在一人での生活です。
外は真冬です。
12月に入ってからひたすら真冬です。
山奥の生活は特別に大変です。
寒いし、地面は凍ってるし、雪は解けないし、太陽は出ないし、風は吹くしです。
今の外は雪が舞ってます。
冬のヤギのえさを全部山の畑から下ろせませんでした。
もう山の畑に行く事はできそうにありません。ひとりでの生活は怪我とか病気になれば終わりです。
何しろなにから何まで自分がやらなければ何も進みません。
どうしても人との妥協が出来ない人以外には無理です。
生活も思いっきりシンプルにしなければなりません。
たぶんこんな寒いところでは無理だと思います。
毎日の生活が精一杯で、冬越しの用意までやるのはほぼ不可能だと思います。
今はまだ石油があるので一人でも何とかやっていけますが、ひとたび石油が手に入らなくなれば終わりです。
一人で生きていくのは不可能なら、他の人と一緒に生活するしかありません。
家族の場合は比較的簡単です。
ほとんどの人は自分のパートナーとその子供のためなら、自分の事より優先してやっていけます。
これが最小のコミューンです。
昔はこれに兄弟とか親族一同で暮らしていたでしょう、この場合はすでに誰かがリーダーにならなければやっていけません。
一族の運命を担う人が必要になります。
ここでは民主主義は機能しません。
いちいち話し合いでやるわけには行きません。
畑の事は畑に一番詳しいものが責任を持って判断しなければなりません。
畑のことをほとんど知らないものと幾ら話しても結論はでません。
結論を出す前に状況は手遅れになるでしょう。
ここまでは何とかなります。
状況はもっと大きなコミュニティーなり、コミューンでなければ乗り越えられなくなるでしょう。
危機が身近に迫らないとこのコミューンは機能しないでしょう。
コミュニティーならばもっとでしょう。
問題はありすぎます。
現在的にはコミューンは一人の優秀な指導者が率いるか、一つの宗教かなんらかの信念を共有したものしか残りません。
自由なコミューンなんて不可能なのです。
自由を優先する人は一人または自分の家族のみで生きなければなりません。
それでも何らかの外との妥協が無ければ生きていけません。
つまり自由は幻想です。
自由と個人主義がここまで状況を悪化させたのでしょう。
私達には外の世界での自由はありません。
唯一あるのは意識の自由かもしれませんが、これも怪しいものです。
確かに自由意志はあるようには思います。
これが無いとこの世界は意味がなくなりますから。
この自由意志と、普通に考えられている自由とは相容れない場合があると思います。
まあ、普通に考えられる自由なんてないんでしょうけど。
それぞれが思ってる事由があるだけでしょう。
もちろんこれは幻想です。
外の世界には自由はありません。
まとまってなくて申し訳ありません。
現在的にはどうすればいいのかよく分かりません。
結局ぶっつけ本番しかないように思います。
ともかく、コミューン及びコミュニティーの基本は自分より他人を優先する事です。
人にたくさん与える人が尊敬されます、
物をたくさん持ってる人は恥ずかしい人なのです。
当たり前ですが現在の社会はここから大きく逸脱してます。
この社会の先には未来はありません。
たくさん持ってもあの世には持っていけません。
あの世に持っていけるのは、あなたがこの世界でどう生きたかだけです。
こんな単純な事がまだほとんどの人たちには分らないみたいです。
私達人類は行き止まりに来てます。
この先はありません。
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