• 2015年2月22日

    ベランダの板全部張れました。

    4面半の板張りが終わりました。
    同じ作業はどんどん慣れて早くできるようになります。
    残るは玄関と便所ですが、こちらはコンパネを張って、その上に板を張ります。
    この作業が終われば、屋根にかかります。
    2月中に屋根の基礎を組み上げたいです。3月中には最低屋根を終わってなければなりません。
    屋根が終われば、便所を作り、玄関の階段を作り、玄関の屋根が最後です。
    玄関は別の屋根になります。

  • 2015年2月20日

    ベランダ3面板が張れました。

    少しづつですがベランダの板が張られていきます。
    景色が一変します。
    板が張れただけで、当たり前ですが、ベランダが出来てしまいます。
    屋根を作らなければこれでも十分なのです。
    屋根を作らなければ、3-5年で使えなくなります。
    高いデッキ材を使っても10年がいいところです。
    屋根が無いほうがいいのですが、屋根を作ります。
    屋根に結構時間がかかります。
    足場を作ったり、解体にも結構時間は掛かります。
    私達だけなら足場は作りません。
    手伝いの人が仕事になれていないために安全のために、十分な足場を作ります。

  • 2015年2月19日

    STAP細胞はなぜ抹殺されたのか。

    闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術。「現代編」
    ベンジャミン、フルフォード著より。
    マスコミが大騒ぎをしてると思ったらやっぱりそうでした。
    現代の大法則のその1は、マスコミが大騒ぎをしている、悪いやつは、疑えです。
    マスコミが大騒ぎをしていい事は一つもありません。
    これは何かの方向に持っていきたい時のやりかたです。
    こんかいのSTAP細胞騒ぎでは、STAP細胞こそは夢の技術なのです。
    それゆえ封印されました。
    このSTAP細胞のことを論じる場合に重要な事は「千島学説」です。
    千島学説では血液は腸で造られるのです。
    細胞の変化は体内では普通におこなわれています。
    つまり現代の一般的な細胞説のほうがインチキなのです。
    人間の体の中では、例えば血液が足りなくなると、どこの細胞でも血液に変えていきます。
    つまり細胞は簡単に他の細胞になれるのです。
    幹細胞はほかの細胞には変われないと言う学説こそ間違ってるのです。
    つまり細胞は人体内では基本的にSTAP細胞なのです。
    ただ、胃が無くなれば胃が再生される事はありません。
    この部分で人体の外で培養されたSTAP細胞は大きな可能性を秘めてます。
    このSTAP細胞のことを論じる場合に、iPS細胞の事も同時に論じる必要があります。
    iPS細胞のほうは山中教授がノーベル賞を受けました。
    このノーベル賞も大法則の一つです。
    つまり、ノーベル賞をもらうのは、支配する人たちに貢献した人たちなのです。
    iPS細胞は体細胞を万能細胞に変える技術ですが、これには細胞の初期化をおこなわなければなりません。
    つまり、何か特定のものにしかならない細胞を何にでもなる細胞に変えるのです、
    この初期化するには細胞の初期化を防ぐストッパーをはずします。
    この初期化を防ぐストッパーが無い細胞は、何かの拍子に初期化します。
    初期化の多くはガン細胞になります。
    iPS由来の細胞はいつガン化するかわからない時限爆弾なのです。
    これを防ぐためには、遺伝子操作で初期化しないでもいい万能細胞を開発する事なのです。
    その初期化しない万能細胞こそSTAP細胞なのです。
    これでなんで片方はノーベル賞で、片方はインチキのパッシングを浴びるのでしょうか。
    これ以外にも多くの封印された技術が載ってます。
    面白い本です。

  • 2015年2月17日

    太陽光発電の中古バッテリーを買いました。

    さて長らく、自給自足の技術のことを書いていません。
    何年も書いているので、ほとんどのことは書いてしまってるからです。
    興味のある方は昔の古いものを読んで下さい。
    今回は太陽光発電のバッテリーです。
    100ahのバッテリーを8個買いました。
    経費は1個約2万円。設置は手伝いのマッツンが全部やりました。
    全部で800ahになります。
    これは昔のふりだしでは十分な電気が貯める事ができます。
    元々は480ahでスタートしました。
    それでも晴れた日は十分な電気を貯める事ができました。
    60ahのバッテリーはタウンエースとかに乗ってるバッテリーと同じです。
    100ahのバッテリーはトラックに乗ってる大きく長いものです。
    1個の重さは約40キロです。
    ふりだしの太陽光発電は自家用の独立型が、720ワットです。
    つまり1時間で720ワットの電気を発電します。
    太陽が出てる時間は結構長いのですが、この720ワットは、正面からいい角度で太陽光が入ったときのものです。
    普通はこの720ワットの3倍の電気を1日に発電すると計算します。
    1日で2160ワット発電します。
    つまり100ワットの電球だったら、21時間半ぐらいつきます。
    このぐらいの電気で質素な生活をすれば十分大丈夫ですよ。
    問題は冷蔵庫です。
    こいつは24時間電機を食います。
    洗濯機は意外と何とかなります。
    今は中古バッテリーを1000ah,ソーラーパネルも1000ワットの、インバーターと、コントローラーつきで100万ちょっとで手に入ります。
    昔の半値以下です。
    この中古バッテリーは、1年半に1回またバッテリー強化材を入れれば10年は持つでしょう。
    その頃にはもっといい中古のバッテリーが出来てるでしょう。
    もしかしたらもっとすごい技術が普及するかもしれません。
    色んなフリーエネルギーが実用化すればいいのですが。
    難しいとは思います。

  • 2015年2月17日

    テレビはすごい。手伝いの申し込みは早めにお願いします。

    月曜日のテレビの放映から1日経ちましたが、その間のアクセスは約5000件。
    今まで1日20人ぐらいだったんですよ。
    これで少しは手伝いが増えればいいのですが。
    さてどうなるのでしょう。

  • 2015年2月16日

    雪かきが大変です。

    材料が雪に埋まってます。
    使うところは雪をかかなければなりません。
    雪かきの前にどこに埋まってるかも確認しなければなりません。
    深いところは腰より上に雪があります。
    ほとんどは日当たりはいいほうなので、まだましですが。
    毎日毎日雪をかいて、また明日雪が降ります。
    仕事は中々進みません。
    ベランダの板張りは、手伝いのマッツンが一人でコツコツとやってます。
    1面が終わりそうです。
    ベランダを張ったら、景色が変わります。
    いすと机を持ってきてお茶を飲んだらよさそうになってきました。
    5面あるのでまだ始まったばかりですが。
    床を張り始めたら屋根まで終わらなかったら、農業ははじめることが出来ません。
    3月にもう一人男が来てくれると助かるのですが、どうなるでしょう。
    げたは手首が痛いので、今日は半日も仕事が出来ませんでした。

  • 2015年2月15日

    ベランダの床を張り始めました。

    長らく停滞していた建築ですが、ようやく動き始めました。
    何しろ手伝い1人のみでは仕事になりません。
    げたも昨日から仕事を始めました。
    手はまだ治ってませんが、左手主体に何とかできることをやってます。
    現場にいないと仕事が進みません。
    現場で仕事をしないわけにはいきません。
    ぼちぼちやります。
    ベランダの床の板を張り始めました。
    急に景色が変わります。
    ベランダっぽくなってきました。
    何とか屋根を完成しないと畑をはじめることが出来ません。
    山奥では無理を承知で、やらなければならない時は、やるしかありません。
    先の事は先に考えます。
    手がまた悪化したらそのときです。
    左手だけで出来る仕事はありません。
    どうしても右手も使います。
    ボロボロになったら、またその時に考えます。
    何しろ、色々うまくいかないのです。
    3月になれば手伝いが増えるので、彼らしだいではあります。

  • 2015年2月13日

    自然放射線と人工放射線の違い。

    これに関しては多くの人が関心があると思うので、もう少し詳しく書きます。
    人工の放射線が遺伝子を損傷するとかよく言われますが、正確に言うと、染色体の末端部にあり、染色体を保護しているテロメアの足がでたらめになるそうです。
    当然ですが人工の放射線は強くなると、細胞自体を破壊します。
    弱い放射線は体にいいといってるのは医者だそうです。
    これは、医療では多くの放射線を出す検査器具や治療機があります。
    それらに対しての無意識の安心と言うか、無意識の洗脳といってもいいかも分りません。
    そのために積極的に弱い放射線は体にいいと言ってるみたいです。
    この無意識に刷り込むのは、思ったよりも効果があるのでしょう。
    色んなところでと言うより、ほとんどがこれです。
    何度も情報を流す事により、自然に無意識に入っていきます。
    本人も分らないのに、何とナシに好感が持てる、何とナシに買う、何とナシに選択する、本人は自分の選択だと思ってますから余計始末が悪いのです。
    例えば追い詰められたがん患者は、いつもは抗がん剤は問題だと言ってる人でも、見事に医者に説得されます。
    医者の言うことを聞かないのでしたら、何があっても面倒見ませんよ。
    なんて言われたら、あなたは大丈夫ですか。
    悲しい現実ですが、現在確実にガンが治る療法はありません。
    医者の治療を拒否して、別のやり方を選択した方々も、今のところは最終的に死んでる方が圧倒的だと思います。
    ただ抗がん剤をやって無い人は、死ぬときは楽だそうですが、それも本当かどうかは確認できていません。
    放射線が遺伝子に働きかけるのは、それが放射線の仕事だからだそうです。
    放射線ナシには細胞は分裂することもできないみたいです。
    つまり自然放射能は私達の生命活動の基本なのです。
    自然放射能はどこにでも出ています。
    あらゆる自然のものは弱い放射線を出しています、
    この放射線が強く出ている野菜がニンジンとかシイタケとかなのです。
    あとは油とか、つまり人工の放射性物質をたくさん取り込むのもこれらの農作物です。
    これでキノコが何でたくさんの人工放射線を取り込んだかが分ります。
    この染色体のテロメアが、ラジウム石では長くなります。
    ウランの原石では短くなります。
    ウランの核分裂で出来る人工の放射性物質ではテロメアがでたらめに変化するそうです。
    でたらめに変化するのがどういうことかはよく分かりませんが、問題が起きるようになると理解すればいいとおもいます。
    それゆえ、人工の放射性物質の害に対しては、自然の放射性物質で直すしかないのです。
    全国のラジウム温泉は原爆症の治療に多くの効果があったそうです。
    これはバランスの問題ですから、どれだけとか、どのようにすればはケースバイケースだと思います。
    つまりいつも自然放射線をたくさん取り入れた生活をしているかどうかが大きな分かれ道になります。
    自然に生きるのがいかに大切か、今なぜ田舎に住んで自分で作ったものを食べなければならないのかがよく分かると思います。
    全世界が人工放射性物質で汚染された現状では、街での生活は、遅かれ早かれ何らかの問題がでるものと覚悟しておきましょう。
    子供だけでも何とか田舎に行かせたいでしょうが、親も付いていくしか仕方ないのです。
    選択の余地はありません。
    真剣に考えてくださいね。
    地球の運命も掛かってるんですよ。

  • 2015年2月12日

    自然の放射線と人工の放射線は違うか。

    これについては中々決着がつかないようです。
    何しろ、自然の放射線に対しては健康にいいと言うのは問題は無いように思います。
    ところが、人工の放射線については、少量は問題ない、少量はかえって健康にいい、少量でも問題であると意見は分かれます。
    そして、問題があるという人たちも、問題は無いという人たちも、それぞれ極端な論議を展開するので、正直どちらを信用していいのか悩みます。
    今回の本「自然放射線VS人工放射線」富士山ニニギ著はその問題に決着が付きそうです。
    この著者は信用が出来ます。
    また放射線が全ての遺伝子に作用して、まさにそのために放射線があるのは説得力があります。
    宮下文書なんかも出てきて、高天原なんかも出てくるので、一見するとついていけないところもあるかと思います。
    そこは、本当かもしれないし、本当で無いかもしれないと読み飛ばしても結構です。
    ラジウムの話はとても面白いです。
    彼が信用できる理由は、自分の説を煽らないです。
    これ結構大事なのです。
    ほとんどの人たちは自分の説が唯一正しいと、極端な論調で煽ります。
    第2の信用できる理由、彼は情報を全部公開してます。
    どこに行ったらラジウムの石が落ちてるか、細かく書いてます。
    結構あるのです。
    ふりだしにも、ラジウム鉱石がありました。
    どこにでも自然の放射性物質はあるのです、大鹿は他より強いので、放射性の鉱石はたくさんあるのでしょう。
    石となれば、げたは俄然元気が出ます。
    大鹿のラジウム石を見つけます。
    陶器の原料である。天草陶土がいいそうです。
    そのまま水で練って神経痛とか、怪我にもいいみたいです、水で練った陶土,つまり粘土を、塗ればいいのです。
    少し高度にシアバターと、椿油を混ぜて軟膏にして塗ってもいいそうです。
    もちろん、飲んでもいいです。
    天然の放射線を発しているものを飲むと、人工の放射性物質で損傷した遺伝子も回復するそうです。
    自然の放射線は強弱の放射線を発しているそうです。
    この波が情報だそうです。
    人工の放射線は、強弱なしだそうです。
    人工の放射線は、少しでも遺伝子を傷つけるそうです。
    あとはその人の健康しだいです。
    少しの細胞の遺伝子異常でも問題が出る人もいれば、たくさんでも中々問題は出ない人もいます。
    私達は日常的に放射線のものを食べてるのです。
    自然に栽培された農作物には十分な自然の放射線が含まれています。
    また色んな菌も人工の放射性物質を分解します。
    これだけでは十分ではないので、ラジウム鉱石を、家の中に置いておくとか、風呂にも入れます、枕の下にも入れます。
    農薬野菜もラジウム石の水で洗うと、農薬も人工放射性物質も無害に変わるそうです。
    ラジウム石は日本中に落ちています。
    あなたも拾いに行きませんか。
    石があなたを呼んでるそうです。
    この言葉は、石拾いが趣味のげたにはよく分かるのです。
    石はあなたを呼びます。
    石はあなたを選びます。
    この本は1340円。
    価値があります。

  • 2015年2月11日

    テレビ東京、「YOUは何しに日本へ」にふりだし塾の映像が見れます。

    百聞は一見にしかず。
    長らく断り続けたテレビの撮影ですが、ここに来たカナダ人のクマと真由美ちゃんが、成田で番組出演を受けて、そのままバスにカメラマンと一緒にやって来ました。
    ここまで来て追い返すわけにもいきませんでした。
    来週月曜日に第1回が放送されるそうです。
    もちろん番組の一部ですが、ここのことが少しは分ると思います。

    なお放送後は申し込みがたくさん来る可能性はあります。
    4月からの申し込みは今日女性がもう1名決まりました。
    4月は女性が3名、男性が1名決まってます。
    出来れば後2名男性の方が助かります。
    5月になれば女性もう1名可能になります。
    同時期の申し込みは長期が優先になります。
    申し込みをすれば、必ず受け入れるとは限りません。
    ホームページをよく読んで申し込みをして下さい。
    件名も忘れず書いてください。
    こちらはどのような人が来るのかが分りません。
    メールは唯一の判断材料なのです。
    特に過去に問題があったようなケースの人にはメールの書き方に特徴があります。
    こちらとしては申し訳ないのですが、少しでも問題を起こす可能性がありそうだと判断したら受入れを断ります。
    メールだけで判断するのは問題があるのはわかってます。
    それでも他に判断のし様が無いのです。
    問題を起こす人が来ると仕事は進まない、全体の雰囲気は悪くなると、本当に大変なのです。
    ここでは、こちらの言う事が間違ってると思っても、従ってもらいます。
    こちらは30年以上山奥の生活をしてるのです。
    もちろんこちらの方が間違ってる事もあるとは思います。
    それでも、命に問題が無いことなら従ってください。
    こちらに来て、学ぶ気持ちがあまり無い人でも、対応はしません。
    各自自分で責任を持ってください。
    学ばなくて時間を無駄にするのは本人です。
    またやる気の無い人には、こちらも熱心に教えません。
    全てあなたしだいです。
    よろしくお願いします。

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