友人のフェイスブックからの転載です。
これだけわかってるとあなたは健康になれます。
病気を治そう??
健康・ウェルネスサイト
病気を治そう??
11月8日 22:44 ?
友人がページで紹介していたのですが、内容が素晴らしかったので。
2500年前の医者”ピポクラテス”が残した言葉。
日本は忘れてしまっているかもしれませんね。
・歩くと頭が軽くなる
・火食は過食に通ず
・まず何よりも害をなすなかれ
・すべての病気は腸から始まる
・歩く事は人間にとって最良の薬である
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・月に一度断食をすれば病気にならない
・病気は神が治し、恩恵は人が受け取る
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
・病気は食事療法と運動によって治療できる
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
・私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである
・極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない
・筋肉を充分に使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい
・心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか
・患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る
・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである
今日二人手伝いが来てくれました。
これで手伝いは3人になりました。
久しぶりににぎやかで、ふりだしらしくなってきました。
彼らは全員2週間の予定です。
彼らがいるうちに畑をほとんど終わらせることができればいいのですが、どうなるでしょう。
畑の作業は絶望的に遅れてます。
寒くなるのが遅いのが救いです。
今回クラフト祭り、陽だまりマーケットを手伝ってくれた、ショウタとしばちゃんが手伝ってくれることになりました。
当日、ふりだしに興味がある方もぜひ来てください。
もちろん手伝ってくれる人も大歓迎です。
昨日の陽だまりマーケットは、本当に忙しくて彼ら二人の手伝いがないと対応できなかったと思います。
陽だまりマーケットは野菜はあまり売れませんでしたが、隣のピザとピタパンのお店は繁盛しました。
ありがとうございました。
11月26日に下北沢のママンカ市場に出店するのですが、大鹿村から二人行くのは大変なのです。
現地で当日手伝っていただければ助かります。
毎度、お願いばかりで申し訳ありません。
昔ふりだし塾に来た人で、東京に現在住んでる人が来てくれれば、久しぶりの再会は楽しいものです。
またふりだし塾に来てみたいけれども、来る時間がない人たちにとっても、新しい交流ができて楽しいと思います。
よろしくお願いします。
クラフト祭りの応援に来てくれた女性が次の陽だまりマーケットまで畑を手伝ってくれることになりました。
ふりだしOBのカスミちゃんも子供を二人抱えながら手伝ってくれてます。
陽だまりマーケットへは、昨年のここから祭りにも手伝ってくれたショウタも手伝いに来てくれること言なりました。
次の産業文化祭には、ふりだし祭りの時に手伝いに来て、わずか3日で帰った大樹が彼女と二人で再挑戦してくれるそうです。
楽しみです。
また雨が降ってます。
台風のおまけつきです。
秋は米をはじめとする、穀類豆類の収穫時期です。
2-3日晴れないと収穫も脱穀もできません。
2-3日晴れては雨で、その雨の量が多いので地面も乾きません。
今のところ収穫も脱穀も見込みがありません。
天気予報では、今回の雨の後にも、また雨が控えてます。
どうしようもありません。
昨日は夕方の気温が4度だったので、今朝は確実に強い霜が降りると思ったのですが、天気が崩れて霜はおりませんでした。
大池の畑は、すでに10月5日前後に初霜で、その後に2回霜は降りてますが、幸いにも弱い霜だったので作物はほぼ大丈夫でした。
きょうはヤーコンを掘ったのですが、ヤーコンが泥だらけで、水で洗わなければならないので時間を食います。
例年なら乾かして、それから泥を落としていたのですが、今年はあまりにもドロドロで乾かしてもなかなか泥が取れません、水で洗って泥を落とした方が早くてなおかつ表面に傷がつきません。
問題は保存です。
保存は普通は泥付きのほうが長持ちします。
洗ったヤーコンの保存は初めてなのでどうなるかはわかりません。
ヤーコン自体は豊作です。
昨年は半分が腐ってましたが、今年は10分の1ぐらいしか腐ってません。
昨年半作だったので、作付を増やしたところに豊作なのでm例年の倍くらいヤーコンが取れてしまいました、
ヤーコンはすぐには売れません。
10日から2週間は寝かさないと甘みが出ないのです。
ヤーコンを売るのは冬場が主なんですが、保存は屋外ではできません。
室に入れるのですが、全部は入りません。
家の中のどこかに置くしかありません。
これから家の中はのうさんぶつで溢れます。
すでにさつまいもとカボチャが家の中で保存されてます。
この家はログハウスなので、冬でもマイナスの気温にはなりません。
その代り、1日でも家を空けることはできません。
毎日ストーブをたかなければ、家の中はすぐにマイナスの気温になってしまいます。
冬になると出荷分も家の中に保存してますから、1年分以上の作物が家の中にあるということです。
いざという時には役に立つでしょう。
今回は全然対策してません。
ハウスが心配ですが、今更どうしようもありません。
花豆とか、高キビも倒れるでしょう。
古代米のハザも心配です。
台風は結構被害が出るんですよ。
それでも誰にも文句は言えません。
天気のことはじっと我慢して、それに対応することしかできないのです。
農家は耐えることができない人にはやれないのです。
この上衆院選の結果がこのざまです。
しばらく精神の安定はなさそうです。
今回の選挙は関係ないとは言えない選挙ではあるのです。
何しろ、もし自民党、公明党、維新、希望の改憲4党の議席が3分の2以上になると憲法改正が発議されます。
つまりのちの歴史によって、この選挙から軍事化が本格的になり、戦争に突入なんてことになる可能性が大きい選挙なんです。
なんでこうなってしまったのでしょう。
皆さん気がくるってるとしか思えません。
憲法がかかってる選挙だとどれだけの人が意識してるでしょうか。
戦後70年かけて、考えない人たちを増やす政策が、こんなにもうまくいってる国はないんではないでしょうか。
もちろん支配する人たちは、非常に巧妙です。
今回もボロボロにやられてしまいました。
この50年、ひたすら踏ん張ってきましたが、もう後はなさそうです。
多分1歩も前に進めていないのでしょう。
ひたすら押され続け、どんどん戦線は破られ、もうどうしようもないところまで来てしまったみたいです。
踏ん張る気力もなくなりそうです。
cnnより転載です。
(CNN)
ドイツの自然保護区に生息する飛行昆虫の数が、27年間の調査のあいだに75%あまり減少した。そんな研究結果が20日までに、米科学誌「プロスワン」に
発表された。研究者らは昆虫生息数の「劇的」かつ「危機的」な減少により、世界の穀物生産や自然界の生態系に広く影響を及ぼす恐れがあるとしている。
研究はオランダのラドバウド大学とドイツ西部クレーフェルトの昆虫学会の研究者が実施したもの。
研究では、「飛行昆虫のコミュニティーはこの数十年間で全体として激減した」と指摘。「昆虫の多様性や生息数の豊富さが失われたことで、食物網に連鎖的な影響を引き起こし、生態系のあり方を危険にさらすものと予想されている」とした。
論文の共著者は、今回の研究結果を受けて同僚も含め非常に驚いたと言及。CNNの取材に、「これらは農業地帯ではなく、生物の多様性を保存するための場所
だ。だがそれにもかかわらず我々は、昆虫が手の届かないところに行ってしまっているのを目の当たりにしている」と述べた。
今回の報告書では生息数減少の背後にある要因として、気候変動や昆虫の生息地の消滅、殺虫剤の使用の可能性を示唆している。
食物源を昆虫に頼っている種や、これらの動物を食べる食物連鎖上位の捕食者は、こうした生息数の減少により打撃を被る可能性が高い。穀物や野生植物の受粉のほか、土壌内の栄養循環も影響を受けるとみられる。
日本でも大鹿村では大幅に減っています。
何年か前までは、春のサクラとかサクランボの木にはうるさいぐらいの飛ぶ虫が集まってきてました。
今は本当に数えれるくらいしか来てません。
日本ミツバチなんかもたまに見つけると、「お前まだ生きてたのか、がんばれよ。」とか言いたくなるほど見かけません。
これが生態系に与えるダメージはゆっくりですが、確実に増えていきます。
現在地球環境は非常事態宣言が発令中なんですよ。
よくよく考えてください。
