健闘お祈り致します。
この状況では無理でしょう。
当分の間手伝いの受け入れは中止します。
なにしろ、自分たちだけの問題ではなくなってきてます。
こちらの対応もどうしていいか解らないのです。
毎日変わる状況に、こちらも振り回されています。
自分一人ではなく、家族及び地域のことを考え受け入れを中止します。
2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」
この予言は人々の記憶から消え去り、著者のシルビア・ブラウン氏は2013年に亡くなった。しかし新型コロナウイルスのパンデミックを受け、この予言本
「End of Days: Predictions and Prophecies About the End of the
World(この世の終わり:世界の終末についての予言と天啓)」が改めて脚光を浴びている。
予言どうりに突然終われば、素晴らしいですが、どうなるでしょう。
マスコミは大はしゃぎです。
このようなときは裏があると考えましょう。
インフルエンザより少しだけ危険度は高いのですが、それほど危険度はないこのウィルスでなぜこのように大騒ぎしてるのでしょうか。
経済は崩壊します。
バブルも終わりです。
ここいらが怪しいのではないかと思われます。
ともかく経済は崩壊して、仕事はなくなってきますから、その対策をしたほうがいいですよ。
街を出るいいきっかけだとは思います。
田舎は人を待ってます。
早く動いたもん勝ちです。
もちろん、今は動かない選択の方がベストだとは思いますが。
先は読めません。
何がいいかは誰にもわからない時代なんです。
自分で決断して、自分で責任を取りましょう。
新たに3枚の田んぼをやることになりました。
別にやりたいわけではありません。
別の人が止めるので、やむなく私たちがやります。
今はこのように、田んぼの作り手がいなくて、田んぼが余ってる状況ですが、これが何年か後には、かならず、田んぼをやりたくてもできなくなるでしょう。
げたの読みでは、こうなるので、田んぼは借り続けて、何とか次につないでいかなくてはなりません。
いくら、規模を縮小しようとしても、状況で拡大するしかなくなりました。
これは逆らっても仕方がないことなんです。
何年か後の食糧危機までは、何とか田んぼは確保しておかなくてはなりません。
食糧危機はますます可能性は大きくなってます、しかし来るか来ないかは天のみぞ知るです。
可能性があれば備えなければなりません。
げたは霊気のティーチャーの資格を持ってます。
長らくレイキは教えていませんでしたが、今回強い要望で二人に教えました。
久しぶりですが、さすがにレイキは全然問題なく、教えることができました。
もちろんげたは日常的にレイキは自分では使ってます。
少しおかしくなったところを、手を当ててます。
今回レイキを再認識しました。
レイキをやってるから、エネルギーが滞りません。
エネルギーが滞ると、精神的な問題が起き、のちに体の問題になります。
またバリヤーを張るのも結構使います。
つまり自分とか、家とか、畑、田んぼにバリヤーをかけます。
結果は確認しません。
なにしろすぐに忘れるので、バリヤーを張ったことはすぐに忘れてしまいます。
レイキを習ってから30年近くになりますが、意外と自分に大きく影響しているのを再確認しました。
村に一人はレイキを教える人がいたほうがいいと思ってます。
げたはかったるいので、だれか若い人を養成します。
氷が解けたところから、堆肥を入れて起こしていってます。
今日はキャベツ、レタス、エンドウ豆の場所、明日はイチゴの場所。
山奥で人と接しない生活ですので、いつもと変わらない生活です。
これってすごいことなんですね。
改めて。山奥の自給自足が、これからの混乱の時代に、一番向いているのです。
なにしろ自然相手、人よりは楽です。
まさかこんな形で崩壊するとは、まさに先の見えない時代の象徴ですね。
この経済崩壊は、今までに無かった形です。
この先どうなるかは誰にもわかりません。
薪割り機で指を落とした孫のみつ君が退院しました。
何とか指はつながりました。
普通は機械で落ちた指はくっつきません。
今回はアンラッキーの中のラッキーでした。
イチゴの苗を作り始めました。
なんと恐ろしいことに家のイチゴは全滅してました。
イチゴは4か所で栽培してるので、多分どこかには苗は残ってると思われます。
今日作った苗は、昨年導入した新しい品種3種類をプランターで作ってました。
そこから苗が20くらい取れました。
今年は暖冬で雪が少なく、すごしやすい冬でしたが、雪が降らないので反対に苗はダメになります。
雪が降ると地面は持ちあがらないし、雪の下は暖かいのです。
何事もいいことだけというわけにはいかない例です。
イチゴの苗が全滅したのは、昨年の除草回数が少なかったせいもあります。
原因を特定するのは難しいのですが、両方の影響だと思われます。
強いはずのジャム用のイチゴもほぼ全滅です。
げたは畑以外でも道路のわきのところどころにイチゴを植えてます。
この道路わきのイチゴは、元気です。
道路の横にイチゴとか木イチゴとかブルーベリーとか、小さい実のなる木をたくさん植えているのは、道を歩きながら、なってる実を食べるためです。
草もしっかり抜いてます。
赤爪草とクローバーを新八角堂の駐車場に移植しました。
この人たちは丈夫なので、苗を作らず直接移植します。
駐車場は普段は使わないので、ヤギのエサ用に牧草を生やします。
6600坪の土地は広いので管理に手間がかかります。
土地は管理しないと1年でトンデモナイことになってしまいます。
げたは自分の土地だけ管理してるわけではありません。
村の土地にも、どんぐりのなるナラの木や、クルミや、モチモチノキなどを植えてます。
これは自分たち用ではなく、動物たち用です。
もちろん非常の場合は、私たちも使えます。
これは明らかに何かの意図をもって、おこなわれていることです。
その証拠にマスコミは大騒ぎです。
アメリカの新型インフルエンザでは死者は2万人を超えてるのに全然騒がれません。
政府の対応も非常に不自然です。
そもそも、それほど致死率も高くないものに、なぜこのように大騒ぎしてるのでしょうか。
死者のほとんどは高齢者でなおかつ別の疾患を持ってる方です。
インフルエンザでも毎年もっとたくさんの高齢者が肺炎で亡くなってると思われます。
死亡した方の8割は65歳以上の高齢者です。
その中でも男性は女性の2倍の死亡率です。
私たちのような65歳以上の男性は注意するべきですが、他の方々は大騒ぎする必要はないんじゃないんでしょうか。
普通のインフルエンザと同じ対応で十分だと思います。
どうせ、世界中に蔓延します。
ただ、ついにスイッチが入ったような気はします。
つまり、この後に起こる、大混乱の始まりなんだと思います。
なにしろ、どの国も経済的に行き詰ってます。
新型肺炎のせいで経済が減速して、経済が崩壊しても、だれにも責任は行きません。
日本も本来なら、消費税増税による不況に突入するところを、新型肺炎恐慌になります。
これなら増税の批判はされません。
山奥から見る今回の騒ぎは非常に不思議な騒ぎです。
もう少し後ろに下がって、冷静に対応すべきだと思います。
問題はこれからですよ。
動ける人は早めに動いたほうがいいと思います。
