大村益次郎さんの意見です。
日本のワクチン接種も本格化してきましたね。が、今回の新型コロナのワクチンは非常に気がかりなことが多々あります。

まず最近大手メディアが、ワクチンに関するネガティブな情報をほとんど報じなくなったことです。

26歳の女性がワクチンを打った4日後に脳出血で死亡しています。これは政府は発表していますが、なぜかテレビ等の大手メディアで報じられることはほとんどありませんでした。

またアメリカではワクチン接種後に死亡した人は2000人を超えていますし、ヨーロッパでも数千人、韓国でも20人以上が死亡しています。

この手の話題も、大手メディアで報じられることはほとんどなくなりました。欧米でも韓国でも、だいたい数万人に1人の割合で死亡者が出ているようです。

このメルマガで前にもお伝えしましたが、欧米と日本ではコロナ・ワクチンを取り巻く状況はかなり違います。

アメリカでは、約10人に1人の割合で感染者がおり、600人に1人の割合でコロナによる死者が出ています。

一方、日本では、感染者は300人に1人くらいの割合であり、死亡者は1万人に1人以下です。アメリカの何十分の一の数値です。

アメリカであれば、ワクチン接種により数万人に1人の割合で死亡していても、コロナで600人に1人亡くなっていることを考えればメリットがあるかもしれ
ません(またアメリカにしても、現段階の数値だけを見ればメリットがあるといえます。しかし将来のリスクを考えた場合は大手を振ってメリットありとはいえ
ないでしょう)。

しかし、日本では、そもそも1万人に1人程度の死者しか出ていないのだから、ワクチン接種で数万人に1人の割合で死者が出ると、割のいい話ではありません。

しかも、このワクチンは、数か月後、数年後に身体にどういう影響がでるのか、まだ誰もわからないという未知のワクチンなのです。ワクチンを打って一年後にどうなるか、というのは、まだどこの製薬会社もデータを持っていないのです。

そういうリスクの高いワクチンを、「今」の時点で打つ必要があるのでしょうか?

よく考えてみましょう。
将来的にどのような影響が出るのかもまだわかってないんですよ。
製薬会社は副作用の責任を免責されてるんですよ。
副作用が出た場合、最悪死んだ場合は政府が相手になります。
裁判で一番責任を取らないのが国であるのは過去の多くの国に対する裁判が物語ってます。
くには裁判を徹底的に引き延ばしてきます。
よっぽどしっかりした証拠を出さないと過失を認めません。
それでも打ちたい人は打てばいいと思います。
何しろ無料です。

この答えは非常に簡単です。
打たないほうがより安全なのです。
65歳以下の方々にとって、死亡率は限りなく低いし、ほとんどの人はかかっても軽い症状で、全然症状が出ない人も多くいるものと思われます。
ご存じだとは思いますが、普通のワクチンは10年近くの時間をかけて開発されます。
その10年かけて作ったワクチンでも過去に多くの問題を起こしています。
インフルエンザワクチンでは、一説によればインフルエンザで死ぬ人よりもワクチンで死ぬ人の方が多いのではと言われています。
マスコミの報道では副作用の人はあまり多くないように書かれてはいますが、まず第一にマスコミの報道に非常に疑問が多い、何故なら、今のマスコミは取材をほとんどしません、当局なり、今回の場合は医療関係者やワクチン関係者の発表を全然検証もせずにそのまま報道してます。
それに日本の報道自由度はたしか60とか70代くらいの報道に疑問の多い国なのです。
ましてや、今回のワクチンは遺伝子操作したワクチンですよ、ヘタをしたら自分の子孫にまでかかわる問題になる可能性もあるわけです。
ともかく過去の10年かけて開発したワクチンでさえ多くの問題があるのです。
こんなものなぜ、(ただの風邪)であるコロナのために打たなければならないのでしょうか。
これは自己責任なんですよ。
情報は十分出てます。
どの情報を信用するかなのです。
打ちたい人は打てばいいと思います。
私の一族はワクチンは打ちません。

反対に65歳以上はコロナの重症化する人も多いので、ワクチンは打ったほうがいいのでしょうか。
65歳以上は、熱中症でも、風邪でもインフルエンザでも、もちをのどにつかえさせても死ぬ可能性が高い人たちなのです。
当然ですがワクチンの副作用も強く出る可能性が高いのです。
どのみち年寄りはいつか死ぬのです。
じたばたしないほうがいいのではと思います。
自然に死ぬのは仕方がないんですが、下手に薬を使ってそれで死ぬなんて、こんなバカな死に方はないんじゃないでしょうか。
江戸時代の農民の多くは30台で死んでいました。
権力者でさえ人生50年なんて言ってたわけです。
今は平均寿命は80を超えてます。
もっとも平均8年の寝たきり生活の上の80年ですが。
自然に死を迎えるのが、いいんではないんでしょうか。
何はともあれワクチンは十分考えて結論を出しましょう。

カエルの池は小さな池です。
敷地内で湧いた泉の水の水道に引いた残りの水が流れ込みます。
もともとは土砂がたまって、1メーター四方くらいの水たまりがあっただけです。
その小さな水たまりに大量のオタマジャクシが居ました。
カエルが卵を産める場所は昔はたくさんあったのですが、このようなところはすぐに埋め立てられてしまい、今ではカエルが卵を産める場所は非常に少なくなってます。
池を10倍くらいに拡大しました。
今ではガマガエルとモリアオガエルが主に産卵に来ます。
メダカは買った姫メダカと小豆島の川から取ってきたメダカを入れてます。
今では小豆島から持ってきたメダカだけが生き残ってます。
あんなに暖かなところから来たのに、こんなに寒い場所でしっかり生き残ってます。
トンボはほとんどオニヤンマが卵を産みます。
赤とんぼとか他のトンボはこの池には卵を産みません。
平家ボタルも少ないですがいます。
毎年20-30匹ぐらいいます。
他にもこの小さな池で生きてる生き物はたくさんいます。
このくらいの小さな池を残せるくらいの余裕も今はなくなって久しいのです。
人類はさみしい人たちになってしまったのです。
自分たちも自然の一部であることを忘れてしまったようです。
自然が崩壊すれば、それは回りまわって人類にも影響は来るのに、ほとんどの人はそれに無関心です。
人類はどこまで行けばストップするのでしょうか。
自ら滅びる前に気が付けるのでしょうか。
今のところ状況は絶望的です。
買い物袋とかストローの廃止で本当に環境が改善すると思っているのでしょうか。
右を見ても左を見ても、カッコだけ、掛け声だけで、それ以上考えることをストップしてしまってます。
どうしようもありません。本当に危機にならないと誰も変わらないのでしょうが、危機になるともう立て直しは効きません。
間に合わない可能性は大きいのです。
ちょっと立ち止まって世界の現実について考えてください。
そして行動してください。
もしかしたら、まだ間に合うかもしれません。

日本の人口は1億2427万1318人、コロナの死亡者は6295人、人口全体に対する死亡率は0.0002パーセント。
日本の自殺者は年間3万人前後、交通事故の死者は1万人前後、肺炎の死者は確か15万人ほどだったかな。
たかだかこんなに少ない死者です。
ガンでどれくらい死んでます。
中世ヨーロッパのペストでは人口の3分の1が死んだと言われています。
こういうのがパンデミックなんです。
それとかスペインかぜなんかがパンデミックなんです。
欧米の死者数は明らかにおかしいのです。
大げさに死者数を宣伝してますが、どの国も死者数は、コロナ以前と変わっていません。
日本では老人の死者数はコロナ以前より減っているのです。
また、コロナ対策をほとんどしてないスウェーデンが人口に対しての死亡率がヨーロッパで一番低いのです。
これをどう説明するのでしょう。
アフリカ諸国は一部の国以外はそもそもコロナ騒ぎは全然してません。
それどころかガーナの首相はコロナ騒ぎはインチキだと言ってますし、またアフリカのどこかの国の指導者はPCR検査でやったら果物でも陽性になったとばらしています。
また、コロナ騒ぎをしないベラルーシの大統領への異常なマスコミのパッシングはおかしいです。
ともかくマスコミと行政だけが大騒ぎしてるのです。
政治家とか官僚が言われても言われても、宴会をやったり会食をするのは、彼らがこの騒ぎがインチキだと知ってるからです。
多くの日本人もこの騒ぎがおかしいと思ってるはずです。
コロナが本当だとしても、60以下の人たちにはほとんど関係ないのです。
この騒ぎの本当の狙いはなんでしょう。
ワクチンを売ってもうけるというには騒ぎが大きすぎます。
やはり、行き詰った世界経済の崩壊の責任をだれもがとらなくても済むのが一番の理由だと思います。
ワクチンに対する、過剰な反応にも賛成できません。
ワクチンはそもそも効きません、その上副作用が大きいのです。
まともに時間をかけて作ったワクチンでもですよ。
ましてやこんなに時間をかけてない、それも遺伝子組み換えワクチンは恐ろしいのは事実ですが、チップを埋め込むとか、ワクチンを売ったら体中から血をふきだして死ぬなんて言ったら、もういきすぎです。
なにはともあれ、このバカ騒ぎは早くやめましょう。

異常です。
ふりだしではまだ水仙の花さえ咲き始めです。
3月中の咲き始めは初めてです。
温かいのはいいのですが、あまりにも季節がずれると、何か不気味に感じます。
大鹿村でも下では桜が結構満開に近いし、桃も咲き始めてます。
これで遅霜がなければいいのですが、遅霜だけは昔よりひどくなってます。
遅霜の確率が非常に高いのです。
霜に当たるとサクランボは実が落ちてしまいます。
霜に当たるとほとんど全部の果物の実は落ちます。
ブルーべりーぐらいですね落ちないのは。
山梨も落ちません。
梅も落ちません。
他は全部だめです。
カキとか栗は花が遅いので大丈夫です。
暖地サクランボはそもそも異常なんです。
そもそもふりだしでは栽培は不可能なんだと思います。
高度1000メーターぐらいまでの暖地サクランボは実がなります。
つまり、1000メーターを超すと暖地サクランボは作れないというんでしょうね。
10年に1度しか実が付かないんでは仕方ありません。
せめて花がきれいのだけはうれしいのですが。

2021年の2月6日でのデータですと、日本の感染者数は40万2373人で死者は6295人ですよ。
その上この死者の数字はコロナに感染した人がいかなる理由で死亡してもコロナでの死亡とカウントされるんですよ。
水増ししてもこの数字なんです。
これインフルエンザよりも感染者数も志望者も少ないし、死亡率もインフルエンザよりも少し高い程度です。
その上検査数が非常に少ないわけです。
インフルエンザの検査数は結構簡単なので多いのです。
つまり実際の死亡率もインフルエンザより少ない可能性も大きいのです。
それならなぜこんな大騒ぎをしてるのでしょう。
国民のほとんどが効果のあまりないマスクをして、効果のあまりないソシアルディスタンスなんてわけのわからないことを強制され、イベントは中止になり。
良い事と言えば、間抜けな儀式が減ったことぐらいです。
コロナが本当にあるかどうかも疑わしいのですよ。
PCR検査ではコロナだけの検出はできないんですよ。
ワクチンはまったく意味がないんですよ。
コロナはただの風邪です。
ほっとけばいいのです、

それなのになぜ世界中で大騒ぎをして、ワクチン、ワクチンとワクチン接種を急がせてます。
こんなにおかしいのに、おかしいという人も少ないし、マスクをしない人も少ないし、世界はどうなってるんでしょうか。

 - 米ニューヨーク州議会は30日、成人による大麻の使用を合法化する法案を可決した。娯楽目的での合法化は全米15州目。州議会上院で40対23、下院で100対49で可決された。

 クオモ州知事は「ニューヨークは歴史的に米国でも進歩的な地域として知られる。今回の重要な法案はその伝統を引き継ぐものだ」とし、法案に署名する考えを示した。

 大麻合法化を支持する非営利団体NORMLは、法案可決を歓迎した。同団体によると、ニューヨークでは毎年、大麻絡みの違法行為により数万人が逮捕されるが、その大半が若者、貧困層、非白人だという。

 ニューヨーク州のジェームズ司法長官は「大麻の合法化は、より公平な司法制度への重要な一歩となる」と指摘した。

 ニューヨーク州の公式ウェブサイトに最近掲載された試算によると、成人による大麻使用に伴う税収は年間3億5000万ドルに達し、州内で3万─6万人分の新規雇用が創出される見通し。

大麻を麻薬として取り締まると。そのために無駄な費用が掛かります。
反対に合法化すると税収が入ってくるし、地域の新たな雇用がこんなに増えるのです。
それなのになんで日本は何時までも大麻が非合法で(麻薬)なんでしょうか。
カナダも、ウルグアイも、メキシコも、アメリカは15州で合法になり、税収が上がり、雇用も増えてるのです。
アメリカでは一時禁酒法と言うのがあって、その時にはマフィアの大きな資金源になってました。
メキシコも麻薬戦争で政府は膨大な人的と経済的な負担に限界を感じて、合法化にしました。
日本が合法になるのは何時の事なのでしょう。

さやえんどうとスナップエンドウの苗の定植をしました。
苗はすでに上に伸び始めており、定植はギリギリのタイミングです。
ふりだしではエンドウは冬越ししません。
昔住んでいた1100メータの高度の畑では冬越しは可能でした。
げたの生まれた小豆島では正月にはすでにさやえんどうの花が咲いてました。
同じ日本でも、同じ村でもこのように少し環境が違えばやり方は変わります。
田舎に入って畑を始める時に一番問題になるのが種蒔きの日とか苗の定植の時期です。
近所の人に聞くのが一番なんですが、聞けば聞いたで、今度は聞いた人は親切にいろいろ教えてくれるのですが、農薬を使う人だと、農薬の使用を強制してくる可能性は大きいのです。
それゆえヘタに近所の人に聞くのも考えもんなわけです。
近所に無農薬で栽培してる人が居ればいいのですが、そう簡単にはいきません。
また無農薬の人さえ自分のやり方を強制して来る人さえいます。
世の中は難しいのです。
それゆえ、自分で試して、自分で痛い目にあい、試行錯誤で自分なりのやり方を確立するのが一番です。
ただ見るのは問題ありませんから、近所の人たちの農業をしっかり見て取り入れることができるところは取り入れればいいのです。
支柱のやり方、支柱の素材、畝幅、作物の間隔、参考になることはたくさんあります。
田舎の人は親切ですが、親切ゆえの問題もあるのです。
親切と干渉は境はありません。
善意の人は意外と付き合うのは大変です。
まだはっきり厳しいことを言ってくれる人の方が付き合いやすかったりします。
田舎で生活を初めて、田舎の人たちに受け入れてもらえるのは20-30年ぐらいかかるぐらいに思っていたほうがいいですよ。
何しろ現在では街に住んでる人と田舎の人たちの文化的な違いは外国人なんてもんじゃなくて宇宙人と地球人ぐらいの違いがある可能性が大きいのです。
何しろ、同じ地域に住んでいても10歳年が違うとかなりな文化的な違いがあるのです。
申し訳ありません。
さやえんどうからとんでもない方に来てしまいました。
最近では気候が毎年大きく違うので、長年農業をやっている人でさえ対応に苦労するようになってます。
今年も今は早く温かくなって結構なんですが、この先どのような変化があるのかはわかりません。
早く温かくなったと言っても、遅霜はかえって遅く来たりなんてこともあります。
大変な時代になってしまったのです。

初めての一般質問でありましたが、途中で質問でなく主張であるので質問をするようにとのことでストップがかかりました。
直接的には議長が言ったのですが、横で議会事務局が居て、議会事務局の判断だったみたいなのですが、
よく分からないのは、議会事務局長は同時に村役場の総務課長でもあるわけです。
なにか、議会の議員が行政によって発言をストップされたわけです。
もちろん、総務課長はその時は議会事務局長として議会に出てるから、自分は議会の人間であるので、議員の発言に対して発言を止めるように言うことはできるというのでしょうが、
そうは言っても。ある時は議会事務局長、ある時は総務課長はないと思います。
結局システム上は行政である役場が自分たちに都合が悪い発言に対してすっとっぷをかけることも可能なわけです。
これはあくまでシステム上の意見で、実際役場が議会に介入してると言ってるのではないですから、間違いのないように。
つまり役場の総務課長が議会の事務局長をやってるのが問題のような気がします。
これはしっかり文献を調べたわけではありませんので、あくまでも私個人の現在の感想であります。
この様に議員になるとなかなか議会のことを個人的に書くことはできないのです。
難しい立場なんでしょう。
何しろ特別公務員だそうです。
そうなんです、げたは気が付かないうちに公務員になっていたのです。
公務員なので、村の人たちに使えるのが仕事なのです。
公僕とも言います。
何にも考えないで行動すると、こういうとんでもない状況になってしまうといういい例であります。
本当に困っているのです。
もちろん建前上はそうですが、議員は支持者の利益も考えないと再選できないのです。
多分ここで悩む議員はいないと思います。
建前は建前、現実は現実と皆さん割り切ってると思います。
げたの場合は選挙はやってない、無投票当選なので、実際はだれの指示も受けてないと言えば受けてないような、受けていると言えば受けているような、もっとわけのわからない立場なわけです。
なおかつ、再選、つまり次回もせんきょに出て当選したいという意思さえ持っていません。
つまりこんな奴が議員になったのがそもそもの間違いであるのですが、議員になった以上は、やはり無投票でも責任はあるわけです。
どうしたもんでしょう。
実を言うと、非常にかったるいと思ってます。
出来ればすぐにこんなことはやめたいのですが、そうもいかないんでしょうね。
なんかちょっとタソガレてます。

黄金桃の苗を植えました、黄金桃は実が黄色の桃です。
昨年台風で気が根元近くで折れてしまいました。
そのまま実がなったので、こんなに折れてしまったのに大丈夫なんだと思っていたら、冬を越しませんでした。
新しい苗を買い、べつの桃の木が枯れた横に植えました。
桃の苗はもう1本買ってます。
この苗は、昨年植えた苗が、ホップに絡まれ枯れてしまったからです。
ここは大量のホップが生えてます。
あらゆるところにホップが出てきます。
ホップは根を地中で伸ばしてその先から芽が出てきます。
少し油断をしてたら、どんどん増えていきます。
蔓性なのでほかの木に巻きついて木を枯らせてしまいます。
このホップでビールを作ればこのホップも活用できるのですが、げたはビールをあまり飲まないので、ビール作りをする気になれません。
道を大幅に直しました。
今は雨の後は車がかろうじて上がるのですが、よそから来た人には恐怖の道なんだそうです。
滑るときは車のスピードを上げて走らなければならないのですが、慣れないがたがた道をスピードを上げて走るのは考えてみれば恐怖と言えば恐怖なんでしょう。
こちらは慣れてますから何ともありません。
合変わらずイチゴの苗を作ってます。
今年は大量の苗が冬越ししてるので、もったいないので苗にしてますが、すでに家で使う量を超えてます。
百姓は苗を捨てることができないのです。
毎年、必要以上の苗を作ってしまいます。
結局最後は捨ててしまうのですが、それでも敷地のいろんなところに苗を植えてます。
なんでこんなところにイチゴがなってんだろうなんて、面白いと思いませんか。
苗を捨てるよりはましだと思ってます。
イチゴの場所を知ってるのはげただけなので、ほとんどげたが食べるんですが、散歩しながらイチゴを見つけて食べるのは楽しいのです。
なにしろふりだし塾は敷地6600坪なんです。
庭の管理は大変です。
ほぼ自然状態に見えますが、結構時間をかけてます。

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