福寿草の花のつぼみが出てきました。
今まで出一番遅いのですが、ようやく春が来たのかなと少しうれしいです。
夕方の気温もプラス6度と、寒さで仕事が出来なくなるのもなくなりました。
室内用のミニハウスの組み立てもしました。
レタス、キャベツ、夏野菜の苗用です。
例年だと遅くても3月1日には始めてるのですが、あまりに寒いので種を蒔いても無駄なので待ってました。
今年は農業は縮小します。
農業で食べていくのはあきらめました。
今のところ手伝いの人の申し込みもありません。
自給用と少しだけ出荷を残します。
世の中はどうなってるのでしょう、家探しの人も現れなくなりました。
ここだけの流れかもしれないのですが、こちらはそれなりに対応していかなければなりません。
ここで陰謀論ばかり書いてるので敬遠されたのかもしれません。
何はともあれ、自分たちのことだけをやればいいのは気楽でいいです。
なるようになるでしょう。
なるべく早くゲストハウスを本格的に始動したいと思ってます。
新八角堂の屋根ももう少しで終わりです。
屋根が終われば直ぐにベランダにかかります。
今年は建築の年になりそうです。
7,8,9月は建築の予定です。
せっかく借りた田んぼも今年は何枚か遊ばせることになりそうです。
先が不透明なので借りるのは継続します。
ローマ法王が退任するそうです。
法王は普通は死ぬまでの任期です。
過去にも例はあるそうですが、13世紀とか15世紀です。
イギリスのカソリックの大司教がやはり辞めるそうです。
イギリスのカソリックの一番偉い人です。
理由がすごいです。
若い聖職者への性的虐待だそうです。
こんな事が表ざたになってきたのも時代の流れなのでしょうか。
オランダの女王も退位するそうです。
アメリカの国防相が変わりました。
イラク戦争にも反対していた人みたいです。
国務相も悪名高かったクリントンからケリーに代わりました。
財務相もゴールドマンサックス出身のガイドナーだったっけから金融界にあまり関係の無い人に代わりました。
日本はこんな状況ではありますが、世界は少しづつでもいいほうにいってるのでしょうか。
そういえば自民党は徴兵制を検討してるということです。
憲法9条も風前の灯ですね。
参議院も補正予算が116対115、1票差で可決されてます。
知らぬ間に参議院も維新が増えたので。
安部総理は50兆円アメリカ国債を買う約束をしたそうです。
50兆円ですよ。
こんな金があるのだったら何で消費税を上げるのでしょう。
野田でも11か12兆円ですよ。
円安になるのは当たり前です。
50兆円これからドルを買いますよと言ったのですから、皆さん大喜びでしょう、なにしろ先が読める投資です、ぼろもうけでしょう。
日本人は円安で生活が苦しくなってきます。
世界のものの値段が上がるのに円安です。
2パーセントどころかもっと物価は上がるでしょう。
全部出来レースですよ。
TPPも実質参加表明したも同然です。
いよいよ日本農業も止めを刺されそうです。
日本国独立以外に私たちには残された道はありません。
アメリカ軍の駐留は日本人からの要請ですよ。
アメリカの隠れ蓑で日本を支配してる方々を何とかしないととんでもない事になってしまいます。
炭はいいと思います。
ニワトリにやっても、畑に入れても、ベッドの下に入れてもいいものです。
ただし、ベッドとか布団の下とか床下の場合は、炭の種類で違うので気を付けてください。
抗がん剤は何度も書いてますが、絶対やめるべきです。
ガンで一番大切なのは免疫を上げることです。
抗がん剤は免疫システムを破壊します。
死ぬときに大変な死に方になります。
ただし、話し方には十分注意して下さい。
多分聞かないとは思います。
抗がん剤を使うかどうか迷ってる時点でもうだめだと思います。
がんになるといろんな人があれがい、これがいと、それはそれで本人も大変なのです。
出来れば、岡崎さんの本をプレゼントして自分で判断してもらうのが一番いいと思います。
こういうケースでいろいろ言ってあげたい気持ちは分りますが余計なおせっかいになる事も多いですから十分注意して下さい。
ガンの本人は待ったなしの異常心理状態になる事が多いのです。
死の事もそうですが、事前に十分勉強していないと大変な事になります。
このように陰謀論とかかわりたくなくても、生活の隅々まで陰謀は浸透しています。
今や私たちは陰謀論は知らないと言って生活できる状況ではなくなってしまったのです。
悲しい事ですが事実です。
炭ってアルカリデスよね。炭をからだに入れる様にこころがけてます。
歯磨き後に、重曹水でブクブクぺしてます。
フッ素と同じ効果があるそうです。
毎日やると虫歯予防、進行を遅らせる効果はもちろん、軽度なら治療できるとか。気になる人は調べて見てください。
僕は毎日続けて一月経ちました。効果を感じます。歯の色も全体的に白さが強まってきた(妻談)。
話がそれてごめんなさい。ガンにも効果があるなら最高ですね。身近な人が今まさに抗がん剤治療をするか悩んでいます。ヨガの先生です。
デービッド、アイク。ムーンマトリックスから。
イタリアの医者のチュリオ、シモニーさんの治療法だそうです。
ガンの原因はカンジダ菌の攻撃から身を守るために細胞が変化すると言う説です。
カンジダ菌は誰もが持っています。
つまり何らかの働きがあって体の中にいるのでしょう。
カンジダ菌は自ら繁殖する力はないので、宿主の体を分解して食べる事で成長するそうです。
免疫が弱まればカンジダ菌のコロニーは増殖するそうです。
増殖した菌は臓器に浸透していきます、つまり臓器を食べると言う事です。
この食べると言う事に対しての細胞の反応ががん化するということみたいです。
カンジダ菌は薬では直ぐに耐性をつけるどころか、逆に薬を餌にするそうです。
重炭酸ナトリュウム(重曹)が菌には有効だそうです。
末期のガンでも有効だそうです。
1000年前のインドの書物にもガンには強力なアルカリが進められてるそうです。
服用法は重曹を水に溶かして飲むか、内視鏡で内部に注入するかだそうです。
重曹を飲んでも害はありません。
うちの双子の孫にも飲ませてるそうです。
と言う事は重曹を飲む療法が日本にもあると言う事です。
早いケースは数日間でガンが消える事もあるそうです。
自分の責任で試してみてください。
私見ですがガンの場合は一番大切なのは今までの自分の生き方を変えなければ何をしてもだめだと思います。
これがすごく大変な事です。
多くの方は自分の生き方に問題があったとはみとめません。
それにガンにかかった人にあなたの生き方が間違ってたのよと言えるでしょうか。
自分で気がつかなければいけないのです。
これは人からは言えないことです。
当然ですが抗がん剤とか放射線をやるのであればやらないほうがいいです。
これもガンになった人の立場になると、やはり医者の言う事を聞いてしまうのです。
考えてみてください自分の命がかかってるのですよ、平常心になれと言うのが無理です。
健康なうちに覚悟して置いてください。
まず死ぬのを覚悟する事です。
これも他人事だからいえるのだと言えばその通りです。
それでも死ぬ覚悟がないと道を誤る可能性が大きいのです、
医者に抗がん剤も今では進んでいて、ガン細胞しか攻撃しないんですよとささやかれればイチコロなのです。
今まで多くの人がまさかと思う抗がん剤を選択しています。
それほどいざとなれば人間は弱いものなのです。
ガンは自分を守ってくれてる最後の防衛線だと思ってください。
ガンに無くなってくれというより、がんばってくれてありがとうと言うほうがいいとは思います。
何だかんだと言ってもなってみないと分らないものだとは思います。
これは50パーセントぐらいですよ。
マツの意見のとおりです。
陰謀論の本には近づかないほうが懸命です。
ただ普通に何が本当かを求めてください。
先生は自然です。
つまり自然か不自然かで判断してください。
それで判断できない事はどうでもいいことです。
真実はシンプルなのです。
ただげたはすでに手遅れです。
いまさら元には戻れません。
今後も陰謀論をやめれないでしょう。
実際は驚愕の世界だと思います。
陰謀は表に出ないから陰謀なのです。
表に出る陰謀は陰謀ではありません。
知った人は死ぬか仲間になるかのどちらかです。
秘密結社は表に出ないから秘密結社なのです。
げたはやはり怖いもの見たさが強いのだと思います。
性格も「ここには入らないでください。」と書いてたら何が何でも入りたくなるのです。
救いようがないのでしょう。
陰謀論で一番怖いのはこれが本当だと思い込むことです。
げたの場合は可能性のパーセントで判断します。
普通80パーセントを越える事はありません。
50パーセントを超えたものだけをここで書いてます。
どこにも入れない、生来的なものが幸いしてるのかもしれません。
それに今は多くの事が知らないととんでもない事になっていく可能性が大きいのです。
誰かがそれをやらなければならないのも事実です。
知らずに自分の子供に危害が及ぶのには気を使わないとだめなのです。
やむを得ません。
本を読むときの注意は、書く人は必ず誇張して書いてると言う事です。
自説の補強のためにやむをえないのかもしれません。
なにしろその可能性がありますなんて書いても誰も読んでくれないでしょう。
本は売れないとだめなのです。
ここでも資本の論理は働きます。
あらゆる人が大なり小なりお金の影響を受けているのです。
なるほど、僕がそういう本を読めないのは、僕の波動がよすぎたからなんですね。:-p
長らく陰謀に関する本を読んできました。
これらの本はほとんど波動が良くありません。
つまり読んでいて気持ちのいいものではありません。
読めば読むほど気持ちは滅入ってきます。
最終的に何も確実な事は分からないと言う結論に至るしか仕方ありません。
どれかに入れ込めばパラノイアの世界です。
どの立場に立っても彼らの勢力範囲です。
本当のことは分らないのです。
当たり前ですが秘密の組織のことは表に出たら終わりなのです。
どんな事をしても本当のことは表に出てきません。
つまり出回ってる情報はほとんど意図的に流されてる可能性が大きいのです。
これらについてあまり深く追求しても意味がないのです。
支配者は昔から絶対的に支配してきていると言う事です。
まともにいって勝ち目はありません。
何重にも罠がかけられているのです。
ひとつのものに対立するものを作り上げて、それにまた別の対立するものを作るやり方です。
何かをやるときは必ず反対派を養成するのです。
まともには対抗できません。
完全に彼らから離れる事はできません。
せめて精神だけでも離れましょう。
彼らに操られている間は奴隷です。
彼らが一番困るのは幸せに平和に暮らされる事です。
ひそやかに世界中に幸せで平和に暮らす人達を増やしていくしかないのです。
自分自身でトライして下さい。
マニュアルはありません。
3山の薪割りに約15日かかりました、
1山が約半月分です。
普通1山のまきを割るのに2-3日です。
今日は太い丸太もようやく割れるようになりました。
新しい発見ですが、足をそろえて割るほうがよく割れます。
今までは足は前後になっていて、そのほうが力が出ると思っていました。
ひょんなことから足をそろえて割ってみるとこの方がよく割れました。
ただ、最初の力の要るところでは足をそろえたほうがいいのですが、細かく割るときは足は前後にしたほうが安定してます。
足をそろえて細かく割るとバランスを崩してかえって危ないのです。
薪割りを何十年もやっててもこういうことはあるんですね。
今までは足をそろえて薪を割る人がいるのは知っていましたが、完璧に馬鹿にしていました。
小さいときからそう教わってやってきたことは、簡単には直せない典型的な例かもしれません。
げたの場合は足をそろえて割るなんて気取るんじゃないよなんて思ってもいました。
つまり薪割の本(本当にあるんですよ、薪割りではなくて薪の本ですけど)にそうでてたのです。
農業の技術なんかもそうですが、新しい技術にすぐに変えてみようとするものも多いのですが、意外と頑固に否定したりするのです。
例えば自然農なんかもそうです。
自然農は失敗する人や、教条的な人が多いのも反発する原因でもあるのですが、冷静に考えればひとつのやり方としては認めるべきものではあるとも思ってます。
結構いろんなことに反発する性質ではあるのですが、ゼンゼン首尾一貫していません。
感覚的なので理屈は後付けです。
自分でも制御はできません。
ここいらも少しは考えてみてもいいことなのかもしれません。
今は居候が一人もいないので久しぶりにいろんな仕事をやらざるを得ないのですが、これが意外といろんな発見があって面白いです。
もう少し誰もいない状態でいてもらいたいと思ってます。
それぐらい、いつも家によその人がいるのは結構大変なのです。
神様がまだげたの修行のためにはもっと人を受け入れなければならないと言うのであれば仕方ないので受入れはしますが、もうあまり長くやりたいとも思いません。
誰かに後を任せたい気持ちです。
65になればフリーになりたいとは思っています。
今建築はすでに半分引退状態です。
実を言うと新八角堂は屋根のコンパネまで進んでいます。
げたは屋根の作業には参加してません。
大きな建物はもう作れないと思います。
これからはベランダとか小屋作りぐらいでしょう。
